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寝ている妻

投稿者:Dow up ◆lHG3Yzo0a6   downup
削除依頼
2018/03/15 20:34:34 (106p90VV)
初めて投稿するので、お手柔らかにお願いします。

夫(僕) 妻(トモ) 共に35歳 同級生(A)現在フリーターでギャンブル依存症 ・見た目も老けていてちょっと臭く友達も少ない。変態。月に2回位僕は一緒に遊んでいます。妻はちょっと苦手そうです。

数年前から妻は美容室を1人で経営していてそこにお客様としても来る僕の同級生(A)との出来事です。

妻は普段からSEXに関心がなくあまり積極的ではありません。僕と結婚するまで処女で1人の子宝には恵まれましたが子供が産まれてからは2~3ヵ月に一回というのが今の現実です。非常に愛嬌があり誰とでもスグに仲良くなる妻は性に対してはかなりの堅物でフェラなどもしてくれません。
そんな妻に僕は変な願望を持つ様になってしまったのです。
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20
投稿者:(無名)
2018/03/19 18:03:47    (Of2Vk7xx)
続きはどうなるのですか?
19
投稿者:downup ◆lHG3Yzo0a6   downup
2018/03/17 21:18:29    (XTc.U0LC)
ですよねm(_ _)m
ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
18
投稿者:(無名)
2018/03/17 20:43:53    (d0pLFD0P)
最初は面白かったけどなぁ
ちょっと非現実的になってきちゃったぁ
もうちょっとリアルがいいなぁ
小説なら官能小説でお願いします
17
投稿者:旦那   nikubenki358
2018/03/17 19:49:10    (TaTCPQJi)
うんうん(@ ̄ρ ̄@)

16
投稿者:downup ◆lHG3Yzo0a6   downup Mail
2018/03/17 17:47:53    (XTc.U0LC)
その日の夜トモは考えていた。

(あの写真いつ撮られたんだろ。)

写真の中には脱がされた服もある。

(あっ、このジーンズまだ一回しか履いてないやつだった。だとすると、あの飲み会の日!もしかしてあの日は酔って帰って来たから鍵閉めてないかも)
色々な状況を考える中でいつ撮られたかは分かっってきた。
ただ、、誰に何の目的でこんな事をされているのか全く理解出来ないでいる。
(どうしよう、パパにも言えないし。こんな事誰にも言えないじゃん)
考えれば考えるだけ訳が分からない。

(ん~いっそ忘れたい。顔も写ってないしこんな写真じゃ誰だかみんな分かんないよ)

自分に言い聞かせながら考える事を辞める事にした。

数日後の夜、子供を寝かしつけ夫であるOが寝たのを確認したトモは1人で風呂場に向かう。
先程、ほんの2時間前に子供と入ったばかりだとゆうのに。
風呂場の鏡の前で裸になり脳裏に焼き付いた光景をトモは思い出していた。Aに見られただけでも屈辱的な事。
それにプラスして下品に笑うAの言葉を。

(私ってアソコの毛濃いいのかな?)

今まで気にした事もなく、ましてやその部分をジックリ見る事ですら初めての事だった。

(う~ん、少し剃ってみようかなぁ。けど誰に見せる訳でも無いしやっぱりやめとこ。最悪だよ~Aなんかに見られちゃったよ)

もう誰が撮影したかなどあまり気にならなくなっていた。どちらかと言えば写真とは言えAに目の前で裸を見られた事を気にしていた。


かれこれ1カ月が経って写真の事もほとんど考える事もなくなっていた。
午前中の客が帰りトモはお昼休みを大好きなテレビを観ながら過ごしている。
「今日はお昼から暇だな。何も仕事ないや。天気もいいし帰ってお家の掃除でもしよう」

ピロンッ

携帯がなる。

「はいはーい誰ですか?」

無邪気に携帯に話しかけながら覗き込む。
全く見覚えの無いアドレスからのメール。

(チェーンメールかな?)

開いて見るとそこには悪夢が。

(あの写真だ、、、)

下にスクロールすると他の写真もある。

(この写真顔写ってる、、、)

裸で色々な角度から撮られた写真の数々。その写真を見るなりトモは泣きくずれてしまった。

(誰よこんなひどい事するの。何で私なのよ)

ピロンッ

また同じアドレスからメールが。
そこには
『この写真はまだ軽い方だ。警察や誰かに言ったりすればすぐにばら撒いてやるから気をつけな。あの日はケツの穴痛くなかったかい?』

トモ『ちょっと意味分かんない。なんでこんな事するんですか?やめてください』

泣きながらメールを打ち返す。

ピロンッ

『今から言う事聞いてお利口さんになるんだな。
飽きたら辞めてやるよ』

(そんな。どうしたらいいのよ私)

ピロンッ

『今その場で店の看板をcloseにしろ。それからパンツを脱げ【画像】』

画像を見てトモはそのばで尻もちをついてしまう。

(これ私?キュウリ?嘘でしょ?)

局部のアップだが自分の体にキュウリが刺さっているではないか。事態が飲み込めない。

ゾクゾクして震えている手に力を入れメールを打ち返す。

『すぐに消してこんな事やめてください。誰にもいいませんから』

ピロンッ

『【画像】』

大人になって夫のアソコしか見たことのなかったトモには衝撃が強い。ドス黒い巨大なアソコが自分のアナルに入っているではないか。
その場で座り込んだまま放心状態になっているトモがいた。

15
投稿者:旦那   nikubenki358
2018/03/17 10:05:45    (TaTCPQJi)
ほうほう(@ ̄ρ ̄@)
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投稿者:downup ◆lHG3Yzo0a6   downup Mail
2018/03/17 00:30:30    (XTc.U0LC)
すみません!ここからは小説風にして行こうと思い書き方を変えてみます。

僕 O 妻 トモ 同級生 A と、なります。




翌日

朝、子供を保育園に送ってからトモは美容室の掃除をしていた。

「ふ~~綺麗になった。あっ、いけないそろそろA君が来る頃だね」
トモは仕事のスイッチを入れる。

ガラガラガラッ


「よっ、いつも綺麗だねトモ」
薄気味悪い笑みを浮かべながらAは来店した。あの日からAは何度となく撮った写真で抜いていた。(クックック、もう勃ってしまいそうだよトモ)

「いらっしゃーい。もう変な冗談言わないでよ~」
何も知らないトモはいつも通り必死に笑顔を作りながら返事をする。
「はーい、じゃあこっちに座ってください」
(あ~やっぱり苦手だなぁ。ちょっといつもより匂いきついじゃん。 よし、早く終わらせよっと)

その思惑はハズレてしまう。

「今日はカラーもしてもらいたいんだけど?時間大丈夫?他に予約入ってんならまた今度でいいよ」

「えっ・・大丈夫。今日はA君しか予約入ってないから」(ええーっ。でも今月あんまり予約入ってないし、コレはいいことだよね)

「じゃあお願いします」

「はーい」

不本意ながらも小さな美容室経営の為には客は選べない。
時折たわいもない世間話しをしながら進んで行く。
「今からシャンプーするから椅子倒しまーす。」
顔に軽い布をかけられてAは頭を洗われているが
その布を舌でバレないようにズラして目だけが出る位置にもっていく。
隙間から覗かれてるとも知らずに洗うトモ。

(その脇だよ、臭くてしょっぱい。たまんないな~。そのうち絶対また舐めてやるからな)


「はい起こしますよ、どんな感じかな?」

「うん、いい感じ。ありがとう!」

そう言ってお金を払いAは店を出て行く。
ドアを開け店から出たAは何かを見つけた様にしゃがみ込んだ。そして1枚の紙を見送りにきたトモに渡した。
「そこに落ちてた。なんだよこの写真w どっかの変態が置いたんじゃないか?」

その紙を見たトモは凍りつく。

「えっ?なんで、、、」
見た事のあるソファーの上で裸で寝ている女の写真。顔こそ写ってないが紛れもなく自分である。

「どうしたんだ?そんな汚い写真マジマジ見て」
横で笑うAをよそに血の気が引いて行くトモ。
「その写真俺が捨てといてやるよ」

その写真をクシャクシャに丸めるトモ
「い、いや、今から捨てるから大丈夫だよ」

「それにしても濃い毛だなその女。処理くらいちゃんとしてから写真撮れよな~本当汚ない。すぐに捨てたほうがいいぞ」
「うん、ありがとー」
笑いながら帰って行くAの後ろで言葉とは裏腹に青ざめた顔のトモがいた
(この写真いつ撮られたの?なんで?私?なんでよ)

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投稿者:Dow up ◆lHG3Yzo0a6   downup Mail
2018/03/16 19:30:45    (O242m5X1)
妻「ヒヤッ あ んあ ん」

A「感じてんじゃねーよ変態女wほらイッパイお前の中で出してやるよ」

グチュグチャグチュッ

A「出すぞトモ」

Aはいっそう激しく腰を振ります。

妻「・・・・ッんあ ィャ あぁぁ ングッ」

ビクッ ビクッ

妻「・・・はぁはぁぁ」

A「ははっw トモ俺がイク前に先にイキやがったなw」
その瞬間です。

チョロチョロチョロッ シャーーーー・・・・

妻はAにアナルでイカされただけでなくお漏らしまでしてしまいました。

A「おいおい、勘弁してくれよw どんだけ感じてんだよwアナルでイクなんて素質あるんじゃね?」

妻は口から涎を出しながら顔を赤らめて激しく息をしています。


A「俺もイかせてもらうぞ。」

グチュッグチュグチャ
妻「ィァ ングッ ぁっ ィャぁ」
A「イクぞトモーーーっ うぐっ」


2人が共にビクッとなり、ただ2人のあらい呼吸が聞こえるだけになりました。

A「はぁはぁ、、、ヤバイぞこいつのアナル。はぁ、イッパイ出たぞ」

Aが妻から離れると妻のアナルは大きく口を開けピクピクと動き中に入った異物を外へ出そうとしていました。すると、アナルからドロッとAの大量の濃い精液が妻の少しの汚物と一緒に出てきました。

パシャ パシャ パシャ

何枚も撮影しながらAは妻を仰向けに寝かせ余韻を楽しみながら唇を奪います。

A「トモ。いつかお前の意識がある時にケツの穴でイかせてやるからなw 美容室でするか?w まぁ楽しみにしてろ」

放心状態だった僕はフと我に返ります。

僕「何言ってんだよ起きてる時はダメだ!ってかもう今日でお終いにしろよ。十分に楽しんだだろ」

A「何言ってんの、何もしないで射精したくせにw お前も楽しんでんじゃんww」
僕「え?」
僕はいつの間にか射精してしまっていました。

A「大丈夫、お前には絶対迷惑かけねえからよ。俺がこいつ上手く調教しといてやるよw」

僕「・・・・」




その日の朝






妻「おはようパパ、あいたたたっ。何か身体中痛い気がする。」
僕「おはよう。酔っ払って帰ってきてそんな所で寝てたからだろ?」
妻「私いつ帰ってきた?」
僕「さぁ、寝てたからわからないよ」
妻「私も久しぶりの飲み会だったから酔って、後半記憶なくなってるw どうしよー誰にも迷惑かけてないかな?」

ピロリン

妻「また明日A君髪切りに来るって!ん~この前も来たのにw 」
僕「あいつなりにウチの家系を助けてくれてるんだよ」
妻「ちょっと私A君苦手だけど、ありがたいね。お客様は神様だw」
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投稿者:Dow up ◆lHG3Yzo0a6   downup
2018/03/16 18:17:30    (O242m5X1)
全てを写メに納めたAは服を脱ぎ始めます。ドス黒く大きくなにか別の生き物の様なAの下半身をみて僕はア然としました。

A「下に寝かせるぞ」

僕「ちょっと待てよ。コンドーム無いし。入れるのはやめてくれ」

A「ここまで来て辞めれないだろうw」

僕「だけどちょっとこれは、、、なんか、その我慢汁だけで妊娠してしまいそうじゃん」

Aの下半身を見てしまった僕はかなりビビっていました。こんあモノが妻の中に、、、と考えると興奮と恐怖が入り混じり今までで感じた事のない感情でした。

A「まぁ、それはさすがにマズイなw 俺どっちにしろケツの穴の方が好きだし。いいだろ?トモのケツの穴に入れるなんて想像しただけでイきそうだw」

僕「そんなの入んないだろ。裂けたらどうすんだよ」

A「まぁ、見てろって」

妻をソファーから下ろし、うつ伏せで寝かせお尻を持ち上げます。Aはキュウリに唾を付けなんどもアナルに出し入れを始めました。

妻「あぁ あん あっ、、」

妻は眉間にシワお寄せています。

僕「おい、大丈夫かよ。かなり声出てきてるぞ」

A「こいつアナルで気持ちよがってるぞ。見てみろ。アソコを」

妻のアソコからは大量の汁が出ています。あの妻がアナルで感じてるのか?

A「そろそろいいだろ。ほらパックリお口を開けてまってるw」

妻のアナルは先ほどまでとは違って開いています。なにか物欲しそうに見え、かなりイヤラしくなっています。

A「トモ~入れちゃうよ~~w」

Aは腰を下ろしバックから妻のアナルめがけ腰を押します。

クチュ クチュッ

A「さすがにすんなりいかねぇな。かなりまだキツキツだ。先っぽしか入らん。ほ~らトモ、いい子だから力抜いとけよw」

ズリュッ

妻「んんあっ、、あっ、、あぁ」

A「入ったぞ。ヤバイくらいに締め付けやがる。これがトモの中か。気持ちいいな~。トモお前今どんな気持ちだよ?俺にケツの穴犯されてw」

妻「んんんーーーィャ-ああん、あん ああん」

僕「ヤバイ俺ももう我慢できない」

A「トモ、お前ケツの穴濡れてきたぞ。俺と一緒で変態だな。」
眠る妻に話しかけながらAは腰を振ります。

僕は我を忘れ、ただ妻のイヤラしい姿を見ていました。
気付けば僕も裸になっています。

グチュグチュ グチャ

Aが腰を振るたびに本当にアナルから聞こえてくるのかと疑いたくなる程の卑猥な音がします。

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投稿者:ヒガシ
2018/03/16 18:04:09    (s6FBpoS9)
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