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寝取られた

投稿者:K ◆VvKOPHZ3hw
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2018/02/12 08:01:02 (7AqNZpHe)
妻の秘密のもう一つの顔を知ってしまったが私は妻に何も言えなかった。この話は私が働いてる日中から始まった。

それは妻の明子が買い物から帰り台所で晩御飯の準備をしている時に起こります。普段は鳴らない明子のスマホが鳴ります。明子は私からだと思って電話に出たが相手は南署の警察官だった。息子の貴司が痴漢で捕まったと言う知らせだった。

さぞや明子は電話の前で絶句しショックだった事は私には容易く想像が出来た。母親としては息子を信じたいだろうし最後まで信じてあげたいと思うのは自然な事だった。明子は身元引き受け人として南署に駆け付けると警察官から意外な事を言われた。

警察官は「息子さんが……認めて自白しないと会う事も帰る事も出来ませんよ」と明子に告げたのだ。息子の貴司はまだ罪を認めていなかったようだ。明子は警察官に「どうすれば…帰して貰えるですか?」と聞いた。すると警察官は「息子さんは初犯だから認めれば書類送検されて軽い罰金で済みますよ」と告げられた。

逮捕されると弁護士しか面会が出来ないのだ。どれ程、明子がバタバタと駆けずり回っていたのかは想像が出来た。息子と接見した弁護士は明子に「…申告罪だから相手が訴えを取り下げたら息子さんは直ぐに釈放されますよ」と明子に告げた。

当然、明子は「何もわからないので先生に全てお任せします」と弁護士に応えたが、明子は担当の弁護士が何処か信用が出来なかった。それは弁護士が事務的で示談の方向でとお金の話しかしなかったからだ。俗に言う明子はまだ「うちの子に限っては」と出来事が信じられなかった。

だが現実はパニックになった明子の頭が冷静になる時間を与えなかった。無実でも息子が認めてしまったら、きつい取り調べに告白してしまったらと気が焦り気が気でなかった。

明子は身も知らずの相手側の被害者の自宅の前に立つと、弁護士が「私が全て話しますからお母さんは何も言わなくて良いですよ、低姿勢で息子さんが帰る事だけを考えて下さい」と言った。「は、はい」被害者は娘さんだろうか?明子には会ってくれなかった。

弁護士、明子と相手側の旦那さんの三人で話しをした。何もわからない明子はどんな状況だったのか聞きたかったが、同性として私に娘がいて痴漢に合えばと心情的には複雑だった。せめて直接謝りたいと思いながらも唾を飲み込んだ。何も悪い事もしていないのに情けないやら……旦那さんの顔も直視出来ないほど頭を垂れた。息子はもっと辛いのだとハンカチを握りしめた。

話し合いが終結しそうな頃だっただろうか?弁護士がトイレに席を立つと旦那さんが高圧的に口を開いた。明子はまだ頭を垂れている「……はい、わかりました……訴えを取り下げて貰えるなら……」と明子が言った
時に弁護士が戻って来て「和解で良いですか?取り下げて貰えますか?」と言いながら素早く書類を片付け始めた。

被害者宅を出ると弁護士は「急いで書類を作成しますからお母さんは8時に南署に来て下さい」と言うと明子は一気に肩の力が抜けた。弁護士は「もう安心して下さい。それじゃ急ぎますので」と頭を下げて去っていった。

弁護士と別れると直ぐに弁護士と入れ替わるかのように被害者の旦那さんが家から出て来たそうです。明子と旦那さんは駅へと向かいながら途中で、旦那さんは明子に「当事者でないと被害者の気持ちはわからないんだ」と言ったそうです。

明子は駅で「本当に……」と言ったそうです。すると旦那さんは「約束は守るよ」と言ったそうです。

明子は電車に揺られながら……明子のスカートに手が触れると……スルスルと明子のスカートが捲れ上がったそうです。旦那さんは何の躊躇もなく明子のスカートの中に手を入れた。明子はビクッ!っと肩を窄めると
車内の手摺を掴んだ。明子は「息子の為に仕方がない」と自分に言い聞かせた。

ですが旦那さんの手は明子に容赦がなかった。下着の上から明子のお尻を撫で回しパンティーラインに沿わせるかの様にパンツの中に手を入れてきたそうだ。旦那さんの指は明子の割れ目に沿って撫でられ、明子はアソコを弄り倒されていたのだ!私が妻に拒んだり抵抗したり何もしなかったのか?と問い質すと明子は「旦那さんに膝と膝の間に足を割り込ませられ、私は旦那さんの膝の上に座るような体勢だったの」と応えた。

私は、私の目の前で正座する明子のモジモジする態度を見て旦那さんに触られただけではなく指を入れられてるなと直感した。明子は話してる間、顔を一度も上げず私と目を一度も合わせなかった。どうせ私が聞いたところで明子は正直に応えないだろうと私は明子の話を聞く事に徹した。
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4
投稿者:残念です。
2018/02/27 23:27:10    (8riIEOqU)
コメント皆無(笑)
3
投稿者:K ◆VvKOPHZ3hw
2018/02/12 13:46:55    (Faleudww)
明子が席に腰を下ろすと旦那さんはけて来たか?」と明一言「着子に聞いた。明子が小さく頷くと旦那さんは大きな声で「誠意を見せろ、性器を」と明子に迫った。明子は目を伏せテーブルに静寂が走ったが、旦那さんはライターの角でテーブルをリズミカルにコッコッと叩いた。

そしてテーブルの音が止まったかと思うと、旦那さんは明子の脛を足で蹴りだしたのです。旦那さんが一度蹴ると明子は足を少し左右に開く、もう一度蹴ると明子は再び少し足を開く、足を蹴られる度に明子も足を避けるかの様に足を開く、明子が足を開く度に明子のスカートがずり上がっていく。丁度、旦那さんの位置から明子のスカートの中が丸見えになった時だった。旦那さんが「行こうか」と席を立った。

慌てて明子は開いていた足を閉じた。旦那さんが立った事で他の席からも見える様になったからだ。明子は「何処へ?」と意表を突かれた様な顔をしていた。ですが旦那さんは慌てなかった。旦那さんは落ち着いて明子の肩を抱くように明子の耳元で囁いた。

「ココだと誰に見られるかも知れないし、話を誰に聞かれるかもわからないから静かな場所で話そう」と「それとも此処でイクかい?」と言うと明子は席から立ち上がった。旦那さんは明子に「ゆっくりと話せる良い場所があるんだ」と言った。勿論、そんな場所はカラオケかラブホか?ある程度場所は限られた。

明子が旦那さんに連れて来られたのはやはりラブホだった。明子は部屋に入るなり旦那さんにモジモジと「もう取って良いですか?」とすり寄った。ですが旦那さんは一言「まだ駄目だ、取ってあげるから脱ぎなさい」と明子に命じたんです。明子は「寒かったですね、お風呂に入って暖まりますか?」と言いながら旦那さんから逃れて浴室に逃げたが、明子が入った部屋は浴室がガラス張りで部屋の何処からでも丸見えだった。

そして明子は洗面台のある場所で脱いでいる。バスタオルを巻いた体で、洗面台の鏡の前で玩具で遊ばれて一発抜かれている。そして明子は休む事も無く浴室で、浴室の中は浴槽の中なのか?鏡の前なのか?はわからないがもう一発抜かれてる。明子の話だと正対して旦那さんと向き合って洗い合っこをしたらしい?多分、俗に言うボディー洗いだろうか?既に二、三発は抜いている事になる!私なら一発でも満足なのだが旦那さんも満足している筈だ。

だが明子の話ではまだこれで終わらなかった。何とタフな男性何だろうか?明子が浴室を出ると「南署に迎えに行かないと」と
明子は気が急いていた。ですが旦那さんは明子に「まだ早い」と手放さなかった「寒いから」と明子をベッドに引き摺り込んでいる。玩具やいろいろな体位で明子を何度も何度もイかせていたらしい?

明子はホテルを出ると「気持ちいい……腰かフラついて真っ直ぐに歩けないわ」と言っていたらしい。

2
投稿者:K ◆VvKOPHZ3hw
2018/02/12 11:04:55    (EAgMJSdy)
妻の明子は周囲に気付かれない様に「ゥン」と小さく咳払いをした。それは明子が出来る最大の抵抗だった「痴漢です」や「止めて下さい」と言えないのだから……

それは既に拒むにはタイミングを逃していた。明子は背後から旦那さんの胸の中に包まれるかの様に旦那さんの膝の上に座っていたのだった。妻が言うには「旦那さんのズボンを汚して旦那さんの機嫌を損ねたら……」と触れないように中腰で腰を浮かせていたと言う。妻自身でもスカートにシミになっていないかと気になって感じていたようだ?勿論、電車の中なので明子はその場で確認は出来ない。もしシミが出来ていたとしてもスカートの後ろなのだから旦那さんの前であからさまに見れば旦那さんにも気付かれてしまうと思ったと明子は言った。

とは言え長時間もそんな態勢を明子がた待たれる訳がない。明子は旦那さんの膝の上に腰を下ろしたり腰を浮かせたりを繰り返していたようだ。言い換えるなら電車の揺れに身を任せと言う感じだろうか?そんな間にも明子は止めどなく溢れる愛液に太腿に滴りを感じながら感じていたようだ。

これは明らかに痴漢の限度を超えている。だが明子には言えない訳があった。それは息子に口止めされていたからだ。明子はそんな事も顔に出さずに南署に着いた。明子は息子の顔を見ると「もう大丈夫よ、示談したから……」と息子を安心させた。その時に息子は明子に「親父にこの事は絶対に言わないで」と口止めしたのです。妻に言わせると息子は取り調べで憔悴しきっていたそうで私に言えなかった様です。

ですが妻のこの様な行動はこの一度だけでは無かった。翌日にも旦那さんに呼び出されていたのです。何も知らずに出勤する私に二日目の取り調べに南署に行く息子、家族はバラバラになっていた。示談の事でと言われれば明子は否が応にも呼び足しに応えなければいけなかった。

明子が呼び出されたのは駅前の二階にある喫茶店の奥の席だった。旦那さんがどんな顔で明子を待っていたのかは言わなくても皆さんには直ぐに想像が出来たでしょ?旦那さんは明子が席に座ると笑顔で「約束は守ったでしょ?今度は奥さんの番ですよ誠意を見せて貰わないと……」と言ったそうです。

旦那さんは明子に考える間も与えなかったと言う。妻は「誠意とは?」と聞き返した。旦那さんは真顔で明子に「パンツを脱げ」と命じた。明子は「エッ!此処でですか?」と聞き返す。旦那さんは「此処で触って欲しいのか?隣に座っても良いんだぜ」と明子に迫った。明子は「いえ、脱ぎます……脱ぎますからトイレに行って良いですか?」と席を立った。すると旦那さんは「トイレに行くなら此を着けてきてくれ」と明子に言った。明子は首を傾げながら「何ですか?」と戻って来た。すると旦那さんは「奥さんの誠意ってそんなものなのかい?」と語気を荒げた。明子は「いえ、そんなつもりは……」と逃げる様にトイレへと駆け込んだ。

明子がトイレの個室に入り紙袋を開けると、紙袋の中には遠隔のバイブが入っていた。それは明子にも一瞬で何だとわかる物だった。それは何が男性の何の形だったからでリモコンは旦那さんが持っていた。明子はあっさりとパンツは脱いだがバイブは暫く躊躇していた。スイッチが入れられたのか?明子の目の前でバイブが卑猥な動きで円運動を始めたからだ。

当初は着けた事にしてバックの中に入れようかと思っていたが、ブィーンブィーンとモーター音が大きかったので、明子は中に装着しなければならなかった。明子は濡れてもいなければ潤滑剤も無かった。便器に片足を乗せ意を決したかの様にゆっくりとバイブを奥深くへと沈めていく。

何て事でしょう!あんな大きな音が消音気を付けたかの様に静かになった。明子はスカートを下ろしながら身なりを整えた。「遅かったなぁ」と言われても化粧直しをしていたからと言い訳も考えていたが、明子が席に戻ると旦那さんは意にも介さず何事もなかった。

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