私は、妻が実家に戻ってる間に
私も寝とられてしまってしまいました。
妻は、見合いで写真と違い
見た目も男と言えないくらい女顔で妻よりも身長が低く
妻の理想と違ってた。
断ることも出来なくて私と結婚させられて
一縷の望みの私のアレも大きさが幼稚園児並み
男としての魅力のない私の変わりにエッチだけの男に
新婚旅行から帰って来て
私の代わりの男に寝とられて
私から離婚を言い出させようと罠
私にお古を着させ怒らせよとしたけど
私は、怒りもしないで平気に妻のお下がりの服を着てる
短くしてた髪の毛も伸ばさせて一段と男に見えなくしてもダメ
下着を着させたらと考えたがダメ
離婚を言わせるのを諦めて
私を家政婦にして他の男で間に合わすつもりが
妊娠してしまうと寝とった男は、面倒に巻き込まれたく無いからと別れられた。
子供は、私の子供として産んで育児や家事も私に押し付けてまた別の男を見つけて楽しむつもりだった。

妻が実家に戻っている間に私は、男に調教されて
妻と同じように寝とられた状態になってしまいました。
寝とられの妻と違うとこは、
妻は、相手と同等か
妻のされたくないことをしたら相手と別れられるけど
私は、逆らうことも出来ない相手の玩具です。
妻の考えてた罠を私は、越えてしまってました。
男に抱かれていくたびに私は、一段と女性化していきました。
女性ホルモンなど摂取してないのに
小さいがらも妻とエッチした時は、勃起してたのに
勃起もしなくなってました。
会社でももともと中性みたいに見られてたのが
男子社員には、異性として扱われ出すし
女子社員には、同性扱いされ出して
極めつけは、男子トイレに入ろうとしたら
女子社員にそっちは、男子トイレだよ！と
女子社員に手を引かれて女子トイレに
新しく作業服や事務服の支給されたのが女子社員の服が支給されてました。
私が違いますよと言ったら貴女は、それでいいと言われてしまいました。
仕事内容も女子社員のすることをされられ出してました。

男は、フェラをしてる私の写真を写しながら
片足で私の股間を刺激してきます。
感じてきてる私にカメラ視線に指示してきます。
私は、言われるままに視線を上げます。
先走りが出てくると口の中からペニスを抜くと
私を立たせてボディースーツのマチを外し
ショーツを膝までおろして
また写真を撮ります。
男は、便器に座り私を引き寄せて座らせました。
その日は、フェラで逝く寸前だったのか
数回突くとすぐに中に出しました。
妻が実家に帰って戻って来るまでの間に
私は、男に飴と鞭で調教されてしまいました。
私が男だと知られたのは、男の家に連れて行かれたときです。
それと普通の体でも無いことを知られました。

私は、家に戻ってシャワーを浴びてるとき
忘れかけてた男性に抱かれた快感にまた少し感じて来てしまい
へそくりで買いそろえた玩具を使ってアナルと割れ目の中に入れてオナニーをしてました。
すぐに逝っていまいバイブを挿入したまま寝てしまいました。
朝私の中で動くバイブで目を覚ましました。
目覚めた時には、もういく寸前で
体を動かした拍子に逝ってしまいました。
昨夜から何度も逝ってたために体に力が入らなくて
なんとが会社に電話をして体調不良で有休を取りました。
その日を休むと土日が休みで月曜日には、治して出社しますと付け加えてました。
休みが取れた私は、また深い眠りについてました。
目が覚めたのは、もう日も暮れて夜でした。
金曜の夜もスナックにバイトに行く日でしたが休む電話を入れて残り物で夕食済ませておとなしく寝ました。
翌日は、早く寝たせいで目覚めも早く
貯まった洗濯物を洗濯
寝屋の掃除を済ませて日差しがさしてくると
布団をベランダに干して完全に主婦のお勤めをしてました。お昼を食べるとシャワーを浴びて着替えて化粧をして一週間分の食料品の買い出しに出ました。
新聞にはさまれてたチラシを見ながら数件のスーパーマーケットの特売品を買って家に戻ると干してた布団や洗濯物を取り込んでなおすと
一息ついてから早めの夕食
土曜に家事を済ませたので
つきの日は、映画を見に行きそのあとにウィンドウショッピングを予定してました。
一人で見る映画は、少し寂しかったけど
そのあとのウィンドウショッピングで安くて欲しいのを買って無駄遣いしてました。
家に帰ってから食事作るのめんどくさくて
ファミレスで軽く済ませて家に戻りました。
郵便受けに封筒が１通入ってました。
表にスナックで使ってる私の名前が書かれてました。
部屋に入り荷物を置いて封筒を開けると
中に数枚の写真と手紙が
写真は、襲われたとき写された写真でした。
私の顔と割れ目から精子が溢れ出てきてる写真です。
手紙に写真をばらまかれたくなければ夜にあの公園に来いと書かれてました。
写真の中に昨日の洗濯物や布団を干してる写真と取り込んでる写真も入ってました。
何処まで私のことを知ってるのか心配になりました。
私は、襲われてもすぐに裸にされないために
下着をウエストを絞るために買ってきたボディースーツにピッタリしたジーンズにシャツを着て書かれてた時間に公園に向かいました。
男は、サングラスとマスクをして顔を隠してました。
私の服装を見て面倒なの着てきたなと呟いてました。
私を公園の男子トイレに連れ込み
個室に入ると私のシャツを引きちぎりました。
ジーンズは、また膝まで下げられて
私の身に付けてる下着を見て何を今さらこんな下着で抵抗してると言われました。
私をしゃがませてペニスを私の口の中に押し込んで来ました暖

後ろから不意に襲われて
抵抗も出来ないうちに繁みに引き込まれて押し倒されてました。
なれているのか私の胸元のあいたブラウスをずらして両腕を動かしにくくされてしまいました。
ブラもずらされて乳首を吸われてしまいました。
足をばたつかせようとしたら両足を使って押さえつけられてしまいました。
男は、私の乳首を吸いながら片手てわもう片方の胸を揉みます。
あいた片手でスカートを捲りあげてショーツの上から割れ目をなぞります。
私は、もがいて逃げようとしてましたが
抵抗する力が弱くなると
両手が私のショーツを掴み膝まで下げました。
私は、仰向けからうつ伏せになり逃げようとしましたが
ブラウスで両腕がうまく使えないのとショーツが膝のとこに下げられてるので足もうまく動かせなくて
すぐに腰を捕まれて後ろから熱くいきり立ったペニスを押し付けてきました。
アナルに根元まで挿入されてしまいました。
痛さで私は、動きが止まってしまいました。
突きながら私の胸を揉みます。
突かれてるうちに感じて来てしまい
喘ぎ声が出てしまってました。
割れ目の中に隠してる私のジュニアが勃起しましたが
小さくて隠してる割れ目からはみ出すこともなく先走りが出てます。
男は、アナルから一度抜くと
私を仰向けにして
私の両足を持ち開いて割れ目のペニスを押し付けてきました。
私のジュニアが隠れてる割れ目の中に一瞬動きが止まりましたが
割れ見に挿入されて私のジュニアがしぼみ出して隙間ができた分奥にまで入ってました。
普通の女性と違う感触で男が呟いてましたが
私の反応が男にしがみつき足を男の腰に回して
私自身も腰を突かれるのに合わせて動かしてました。
男が逝くより先に私が逝ってしまおました。
男が私の中に出したときにその感触で逝ってしまいました。
私は、動くことも出来なくてなってました。
男は、私から離れると光が
パシャパシャと音がして写真を撮られてました。
捨てぜりふで警察にたれ込んだらこの写真をばらまくと言って公園の外に行ってしまいました。
私は、服装をなおして家に戻ってシャワーを浴びて割れ目の中に残ってる精子を洗い流しました。

私が家にいるときは、妻のお下がりを着ての生活が始まってた。髪の毛も伸びて来ると仕事に行くときは、長髪の男がするようにして
家では、ブラシングして女性らしい髪型にしていた。
それだけでももう男に見えなくなる私です。
でも妻と話すときは、気をつけて男声にしていました。
普通に話すと声変わりしてない私は、完全に女声です。
私が独身の時に女装して何人も男性に抱かれてたのは、知られてませんでした。
だから妻は、私を調教して女の子にしようとしてたみたいです。
時期を見て化粧も教えようと
それが妻の予定が変更することになってしまいました。
妻は、気お付けてたのが妊娠してしまいました。
私とは、まともなエッチしてなかったのに
妻から私を誘い中だしさせるようになりました。
私は、結婚して妻に挿入するまで女性に挿入したことが有りませんでした。
私の筆下ろしは、妻です。
そしてしばらくして妊娠を私に教えました。
貴方の子供よってその頃私も寝とられてるの知らなかったから素直に喜んでました。
妻の相手は、妻が孕んだと知ると離れたみたいです。
急に私への態度が変わりこれ以上女性にするのをやめたみたいですがもう遅かった。
妻が安定期に入る前に流産しかけて
私が完全に家事もこなすようになりました。
妻は、安静に寝てるだけです。
仕事が終わり帰りの車の中で着替えて買い物をして帰り料理を
フルメイクは、しませんが口紅だけは、塗ってました。
妻も安定期になりましたが
家事のほとんどは、私が続けてました。
休みに二人で買い物に行くときも私は、スカートをはいて女性らしいくしてました。
妻も悪いと思ったのか私にも新しい下着を買ってくれました。
妻は、予定日の一月前に実家に戻りました。
妻のいない間の休みの日は、１日女として過ごしました。
妻に内緒でアルバイトしてへそくりもあり
仕事帰りに誘われてパチンコに行ったら大勝してへそくりも増えてました。
宝くじも高額は、当たりませんが売り場で換金できる金額が何度も当たりました。
金額が貯まると妻に成りすまして妻の名前と私の名前で口座を作って半分ずつ預金しました。
アルバイトは、女声を生かして伝言ダイヤルやツーショットのサクラをしました。
へそくりの一部で女装するための小道具を揃えました。
股間を隠すための小道具です。
独身のころ工夫して隠すことに成功してました。
エッチするまでは、裸になってもバレない工夫です。
妻も実家に帰っていないから一度隠すとしばらくは、隠した間までいられるから
仕事に行くときも股間を隠したままでした。
会社でトイレに行くと個室しか使えませんけど
夜に飲みたくなって近くのスナックに行って飲むようになると
店のママに働かないと言われました。
最初は、断ってましたがバイト代はずむからと
忙しいとき時間合えばすることになりました。
常連客に誘われるようになりましたが理由をつけて避けてたのが
いつもは、閉店前に客が減ったら帰ってたのが
その日は、閉店まで忙しくて
閉店後に家に帰り道で公園の中を横切るときに後ろから襲われてしまいました。