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1
2017/05/18 13:23:10 (im92ozIO)
交際期間1年。結婚生活3年になります。 嫁との出逢いは、友人が開催した
合コンでした。 合コンに参加した男性陣は全員が29歳。 
女性人は、21歳から28歳までの年齢層でした。 その中で私がゲットしたのが
参加していた女性人の中で一番若い21歳の嫁となった女性でした。
年齢は一番若かった嫁でしが、他の男性陣もですが私的にも見た目にも美人で
巨乳の女性に目が行ってました。 一番若い割にはファッション的にも地味な感じでしたから。
お酒も入り、二次会ではカラオケで盛り上がりお決まりの王様ゲームに突入しました。
カラオケBOXでたまたま隣に座った嫁。 少し下ネタの話になる中、私の直感でしたが
他の女性人とは違うオーラを感じました。 それは、そもそも私が持っていた性癖があったからこそ
読み取れたのかも知れません。 女性人の暴露話もエスカレートしました。
私からすれば言いにくい事も平気で喋っていました。 女性の方が、エロいのか?
そんな暴露話の中、当時の嫁は処女であることを先輩の女性人に暴露されました。
一瞬、その暴露話になった時は、男性陣も食いついていました。 暫くすると、話題も色々と変わって
行きましたが、私は隣に座っていた事もあってか意味ありげなオーラを感じていた私は
嫁となった当時の彼女に興味を持ちました。 その日の合コンも終わり、連絡先の交換をそれぞれが
していましたが、彼女と連絡先を交換したのは私だけでした。
皆で解散した後に、彼女に挨拶代りのラインを送りました。
「今日は、楽しかったです。 またよろしかったら食事に行きましょう。 ちなみに、この後は帰るの?」
「こちらこそ、ありがとうございました。先輩たちとも別れて、もう帰ろうかと思っています。」
「そうなの。 もし良かったら、今からまた合流しない? 俺も一人になっちゃったし」
「いいのですか? 私は、大丈夫です。」 こんな、やり取りをしたと思います。
合流してカクテルBARに行きました。 流石にストレートに処女なのかとは聞けませんでしたが、
色々な会話の中で、彼女の性癖を何となく理解した気分になりました。
その日は、何も無く分かれましたが、数回のデートをしていく内に彼女と男女の関係になる流れとなりました。
そこで私は知りました。 何となく理解していたつもりだった彼女の性癖でしたが、少し違っていました。
ホテルの部屋に入るまでは、ドキドキしながらも会話も弾んでいました。
私が席にシャワーを済ませました。 後から彼女がシャワーを済ませ、ホテルに置かれているガウンを着て
私の前に姿を現せました。 ベットに腰を掛けている私の横に彼女も座りました。
優しくキスをしながら彼女をベットに押し倒しました。 着ていたガウンに手を掛けた時に
彼女の手が私の手を強く掴みました。 キスをしていた唇から顔を放しました。
「恥ずかしいです。それに…」 恥ずかしと言う意味は伝わりましたが、「……。それに…」と
言いかけた言葉を一度中断した彼女が何を言おうとしたのかは予想出来ませんでした。
「それに何? 優しくするから」 「恥ずかしいと言うか、幻滅されないかと…」
「幻滅? 大丈夫だよ。 安心していいよ。 今日は、自分を変える切っ掛けにすれば…。
 もし俺で良ければ、相談にも乗るし話も聞いてあげるから」 私は、彼女の秘密の部分に興味があったので
彼女が隠している性癖を知るための言葉を掛けてやりました。
「私、胸は小さいよ。」「そんな事いいよ。もしかして、それが恥ずかしい事なの?」
「それにね…。 小さいだけじゃないの。 乳首がね…。」
「乳首がどうかしたの? 女性は皆それぞれだよ。 気にしなくていいよ。」
「けどね…。やっぱり普通じゃないと思う。」
「普通じゃないって? それは、俺が判断してあげるから勇気を出そう」
「分かった。 嫌いにならないでね。 」「約束するよ」
そう言って、彼女が自らガウンの前をユックリと捲っていきました。
私の目に飛び込んできたのは、私の想像を上回るものでした。
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6
投稿者:take   take_engine640
2017/05/21 06:14:03    (CSqj1wXj)
それからそれから??
5
投稿者:DIY ◆Cl.4/TNnI
2017/05/19 07:34:14    (nTUuwgWF)
そもそも彼女に興味を持ったのも自分の性癖が理由でした。
私は、彼女(嫁)と知り合うまで数人の女性とも交際経験が
ありました。 嫁と知り合う前に交際していた女性は年上の
人妻でした。 飲み屋で知り合い、その日の内にお持ち帰りが
出来ました。その女性は、旦那が単身赴任中で自由の利く女性でした。
それと同時に欲求不満なところもあったようです。
自然と不倫交際が始めりました。 その女性と関係を持ったことが
私の性癖を開花させました。 向こうも割り切った関係を求めており
恥ずかしさを感じるレベルが違っていました。 女性の方から
暴露してくれました。 男性経験の話や今までどんな事を経験済みか等
私に暴露する事で興奮している様にも感じました。
正直、私も話を聞かされ興奮していました。
ある日、話を聞かせれていた事を証明してくれる流れになりました。
話では、ご主人と交際しだしてから奥様も変わっていったらしい。
属に言うSM的なプレーでした。 ご主人とのプレー内容なども抱いている
時に暴露してくれました。 「旦那さんとは、どんなことしてるの?」
「縛られるの」 「それだけ?」 「玩具でいじめられる」
「どんな玩具で?」 「男の人の形をした玩具」 
「俺にもやって欲しい?」 「一杯やって欲しい」etc…
会って抱く度に、こんな会話が出てくるようになりました。
それならと、次に会う時には持っている道具や玩具を持参する約束に。
奥様の車に乗りホテルに直行しました。 ホテルに着くと、車のトランクから
旅行にや出張に行く時に使用するケースカバンを出しました。
カバンを持って部屋に入りました。 奥様からお願いをされました。
シャワーをお互いに済ませたら、呼ぶまでトイレに入って待ってほしい。
私は言われるままトイレで待ちました。 奥様の呼ぶ声がしたので
トイレから出ると、部屋には後ろ向きに立った奥様が居ました。
奥様は、頭に目と口が開いたラバー性のマスクを被っていました。
私に近づくと手に持っていた袋を渡しました。
中身を見ると、仮面武道会などの映像で見た事のある
目の周りだけを隠す黒い仮面が入っていました。私は、その仮面を
装着するようにお願いされました。 その瞬間でした。
なにかいつもの自分では無く、何とも言えない解放感を感じました。
奥様も、いつも以上に大胆で積極的な行動をとりました。
私の前に膝間づくと、そのまま私の肉棒を口咥え込みました。
ベットまで移動すると、蓋の開いたカバンの中身も見えました。
本当に色々な玩具が入っていました。 男の型をしたバイブに
大きなディルド数種類。 赤と黒のロープ。 その他、何に使うのか
分からない小物が数個ありました。 プレーを進めていく内に小物
使い道も理解できました。 鈴の付いたクリップは、乳首に挟みました。
私は、初めての経験だったので、どうしてやればいいのか? 
少し考えてしまいました。 そこで私は、奥様に命令しました。
「普段されていた事を自分でやって見せろ」と、言いました。
すると、素直に命令に従うではありませんか。
バイブを手に取りベットに横になると、自ら自慰行為を始めました。
私が、ベットの横に立つと、硬くなった肉棒を片手で握りしめました。
少し、体を起こし肉棒を口にしながらも自慰行為を必死にやっていました。
私はカバンの中に有った大きなディルドを渡すと、ベットから下に降り
渡したディルドを床に立て、その上に跨りました。
そのまま腰を激しく動かせながら私の肉棒は放しませんでした。
初めての経験は、どこまでやったのか少し記憶がありません。 
4
投稿者:DIY ◆Cl.4/TNnI
2017/05/18 18:32:23    (dnJfpRZ8)
彼女(嫁)の話では、貧乳であるが上に必要以上にオナニー時には
自分で乳首を触っていたらしい。 初めて自分で自慰行為をしたのは
中学3年の夏休みだったらしい。 当時、高校生の彼氏がいたらしい。
女の子の友達間では、初体験の密かな会話もあったようでした。
自分も初体験に向けて色々な情報収集していく内に自慰行為を覚えたみたいです。
結局のところ彼氏とは何の進展もないまま私が初めての男性となったみたいでした。
ひたすら自慰行為をする日課になり、自分の異変に気付いたのは高校の修学旅行で
皆で風呂に入った時だったようです。 貧乳だった事は自覚していたので、少し隠す様に
して風呂に入ったが、それよりも自分の乳首が皆と見比べても異常に変形している事に
衝撃を受けた様でした。 その日以来、人前に晒すことを避けていたようでした。
そんな事で、男性にも尚更のこと打ち明けられないままで、彼氏になり
男女の関係になる前には自ら別れを告げていたとのことでした。
悪循環となったのか、結局は自慰行為が止められず、気付けば更に乳首が変形した様でした。
どんな自慰行為をして、こんなにもなったのか? 私も興味がありました。
事がエスカレートしたのは、高校卒業後に就職で他県から(田舎)出てくる事になり一人暮らしを
初めてからでした。 親の目を盗んでの行為から解放されて内容も変わって来たらしい。
一人暮らしの部屋は、自慰部屋になっていったようです。
ホテルで、そんな話を聞いているうちに彼女の部屋に行きたくなりました。
その時の話の中でも、他人を部屋に入れた事が無い。 その時点で、私も同様な立場でした。
「ここまで、自分に素直になり俺に告白してくれたのだから、いまから家に行こうか?」
「いまからですか?」「そう。今から行こう。今夜は、全てを解放しようよ。」
「部屋に来て、嫌いにならない?」「大丈夫だよ。 俺は、最高にうれしいし感激してるよ。」
彼女の話ばかりを聞いていましたが、私自身も性癖的にストライクな女性でした。嫌いになるどころか
本当に好きになりました。 部屋に着くまで、どんな事を更に知ることができるのか?
ワクワクしていました。
3
投稿者:ごん
2017/05/18 14:20:31    (wi9eR3XZ)
乳首オナニーし過ぎて乳首が長くなったのかな?
洗濯バサミで挟んだりして
2
投稿者:DIY ◆Cl.4/TNnI
2017/05/18 13:43:12    (im92ozIO)
彼女の胸は、思っていた以上に貧乳でした。それ以上に予想外だったのは
異常な乳首でした。 乳首が大きいという訳では無く、私が生で見た乳首のでも
一番長い乳首でした。 思っていた以上の貧乳に飛び出した乳首に言葉を失いました。
それと同時に異様な興奮をが私を襲いました。 言葉を失ったまま私は彼女の乳首に
吸い付いていました。 口の中で感じる彼女の乳首の形を噛みしめていました。
更に驚く事態が。 そのままの流れで、彼女の密部に手を這わせた時でした。
パイパンでした。 処女であると聞かされている私は、パイパンで処女の密部を早く見たい。
そんな思いしか浮かびませんでした。 私は、彼女の生まれたままの裸体を見るだけで興奮しました。
優しく、密部の花弁を開くと、花弁の中に小さなヒダが見えました。
長い時間をかけて、蜜の味を味わうように愛撫をしました。
彼女の処女を奪いました。 その日は、彼女の裸体を目にする度に私の肉棒も反応しました。
一歩成長した彼女から、色々な話を聞く日にもなりました。
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