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2017/05/27 15:44:32 (Knr9Ap6n)
私とアヤカは同い年の幼なじみ。

腐れ縁と言っていいぐらい。

何しろ、
生まれた月も同じで、
生まれた病院も同じ、
自宅も徒歩圏内にあり、
保育所から高校までずっと一緒だった。

中学の時に流れと雰囲気から、
童貞と処女を二人で卒業した。

それからはセフレ以上恋人未満な関係をずっと続けてきた。

それぞれに恋人がいる間も、
相談役セフレみたいな感じだった。

高校卒業後は、
私は就職、
アヤカは地元の大学へと道は分かれたが、
それでも関係は続いた。

二十歳の時、
私は思いきって「大学を出たら結婚しよう」と告げた。

アヤカは涙を溢れさせながら「はい」と答えてくれた。


それから数年、
アヤカは大学を卒業して1年がたっていた。

アヤカと私は同じ部屋に住んでいた。

でも入籍はしていない。

二十歳の時に二人で書いた婚姻届は、
額に入れられ二人の寝室のよく見える場所に飾られている。

アヤカは「その時が来たら出すからね」と言っていた。


仕事が終わり、
一人で食事を済ませテレビを見ていると、
アヤカが帰ってきた。

「ただいまー」

アヤカは私は吸わない煙草の匂いをさせていた。

「今日またねオジサン呼ばれちゃった」

そう言いながらアヤカは私の前で服を脱ぐ。

「しかも危ない日だって言ってるのにさ、
オジサンに中出しさせるんだよ?
またデキちゃったらどうせおろさせるつもりだよきっとー。
どうせなら御主人様のがいいのに。
どう思う?カズ君」

私は「ヤメテって言えないの?」と言う。

「無理だよー。
そんなこと言ったら捨てられちゃうもん御主人様に。」

内心、
そしたら俺と結婚できるじゃないかと思う。

だが言えない。

そんなこと言ったらまたしばらくうちに帰ってきてくれなくなる。

「ほら。
こんなにドロドロだよー。
あのオジサン出しすぎー(笑)」

脱いだパンツを見せ付けてきた。

パンツのクロッチ部分はアヤカの中から垂れてきた精液で独特のテカりを見せていた。

「カズ君?
もう勃起してるの?」

アヤカがイヤらしい笑みを浮かべながら私に言ってきた。

「ほら。
まだこんなに中にザーメン残ってる。」

アヤカは私に見せ付けるように、
パイパンで丸見えなマンコを自ら開き中をかき回す。

「いいよカズ君。
オナニーしても。」

私のチンコはガチガチに勃起していた。

アヤカは私が座るソファーに、
私を跨ぐように登った。

私の目の前に、
私の知らない男に危険日中出しされたアヤカのマンコがある。

「触っちゃ駄目だよ?
約束だからね?
約束守れなかったら、
私は御主人様と結婚しなきゃいけないんだからね?」

そう言いながらアヤカは私のすぐ目の前でオナニーをはじめる。

私もチンコをシゴきだす。

「カズ君すごい…気持ちいいよ…カズ君…愛してるカズ君…」

私の顔に、
アヤカの愛液と誰かの精液が飛び散ってくる。

私は果てそうになり
「アヤカ…もう出る…」
と伝える。

「ふふ…カズ君早いね…
御主人様より全然だし、
今日のオジサンだってまだマシだったよ?」

そう言いながらアヤカはソファーから降り、
床に寝転がって足を抱えマンコを拡げる。

「はいカズ君。
私のマンコにかけていいよ。
妊娠してもどうせおろすから大丈夫だからね。
でもオチンポ入れちゃ駄目だからね?
そんなことしたら、
私一生便器にされちゃうからね?」

アヤカはそう言いながら、
赤く充血した大きく育ったクリトリスをいじる。

アヤカの膣口はパクパクと口を開けて、
早く精液を飲ませてと言っているみたいだった。

私は我慢できず、
至近距離からアヤカのマンコに目掛けて射精した。

「あっすごーいカズ君。
カズ君もいっぱい出たね。
これならカズ君の子供妊娠できるかも。
…おろしちゃうんだけどね。」

アヤカは私の精液を指ですくい、
膣口に押し込みながらクリオナを激しくする。

「あっあっ…カズ君イクよ…ちゃんと見てね…イクよ…あっあっイクッイクッ」

身体を震わせ、
アヤカが絶頂した。

私の精液が押し出されて溢れていく。

「あっダメ…出ちゃう…出ちゃう…」

そう言うと、
アヤカのアヌスが歪に盛り上がりはじめる。

「あっ出ちゃう…イクッイクッ」

再度身体を震わせたアヤカは、
アヌスから私のチンコとは比べ物にならない太さと長さの双頭ディルドーを吐き出した。

絶頂の余韻に浸るアヤカのマンコとアナルは口を開けたままヒクヒクとしていた。


もうアヤカの身体には1年近く触れていない。

以前我慢できずにアヤカを犯したときには、
アヤカは1週間帰ってこなかった。

途中にはアヤカが酷い扱いを受けている写真や動画が送りつけられ、
帰ってきたときには乳首にピアスが開けられていた。

私は耐えなければいけない。

いつかアヤカが御主人様との関係を終わらせるまで。
レスはありません。
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