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2017/04/11 21:32:11 (Vv6pTDPi)
【それからの2人 】
隆之が東京に行ってから2週間が過ぎた。
ひとりの生活に淋しさと後悔で何もする気にもならずただ毎日を過ごしていた。
勿論、加藤とは会ってはいないと言うか加藤に伝えた時少し驚き会うのを控えようと言ってきたのであった。
それから職場で会っても特に話をする訳でもなくやり過ごしていた
その日も家の用事を済ませいつもの時間にコンシェルジュデスクについていた。その日も特に忙しくもなく夕方になっていたがその時加藤が巡回をして来て田中さんこんにちはと挨拶をし通り過ぎて行ったがその時の加藤の眼にギラギラしたものを感じた。
それは、最初に求め合った時と同じ眼だった。それを見て忘れかけていたあの快感が蘇ってくるのを微かに感じ、身体の中心が熱くなるのであった。
管理人室に入って鍵をかけ部屋を出ようとすると加藤が立ち上がり奥さんこれからどうするんだよ、俺は奥さんのことが忘れられないんだよ なぁもう我慢できないだと言いながら美香の腰に腕を回し抱き寄せた。 その瞬間美香の中で溜まっていたものが一気に爆発したように思えた。 分かったわでも今日はダメよ。そう言いながら加藤の腕を解いて部屋を出て行った。

次の日、夜勤明けの時間に合わせて出掛ける用意をしている。露出度の高い服を着てその下には、加藤が一番好きな下着を付けていた。
その頃加藤は、仕事を終え自宅で寛いでいるとピンポーンと玄関チャイムが鳴り出て見るとそこに美香が立っていた。今まで休みの日しか来なかったのでまさか今日来るとは思っていなかったで少し驚いたがそれでも直ぐに招き入れ玄関で抱きしめそして久しぶりに唇を重ね更に舌を絡ませ合った。
美香の腕は加藤の首に回され自らも抱き寄せるそれくらい強く抱き合った。何度も舌を絡ませ合った美香はその場に膝まづき大きく含んだところをズボンの上から愛撫しその大きさを改めて確認した。その手はファスナーを開け苦しそうにしていたちんぽを解放した。
目の前にあるその大きく硬くなったちんぽからツーンとした汗の匂いがしていたがそれも愛おしく思えるぐらいそのもを欲していたのだ 美香はそれを綺麗に拭き取るかのように舌を使い根元から亀頭まで舐めそれを繰り返していると加藤が奥さん頼むよ早く口の中に入れてくれと懇願するので一気に咥え込んだ。頭を上下させながらちんぽを咥え加藤の気持ちいいよ~と言う声を聞きながら更に激しく上下させるのであった。徐に立ち上がり加藤に向かい これが私の答えよ!と言いキスをし加藤に抱きついた。
部屋に入って加藤はゆっくり美香の服を脱がしていき下着だけにすると今度は美香が加藤の服を脱がせパンツだけを残した。その下着俺が一番好きなやつじゃないか?覚えてたんや そうよそう思って付けてきたのでも早く脱がせて 奥さんの下着姿もう少し見てたいわ もう早くシャワー行きましょう そう言いながら加藤に脱がせてもらいバスルームに消えた。
加藤の身体を泡まみれにしてぬるついた手で乳首、ちんぽ、玉袋からお尻の穴まで洗い硬さを増したちんぽを確認するとシャワーで流した。
加藤は積極的な美香に驚きながらも乳房やおめこを刺激した。
ベットに横になった美香にゆっくりと唇を重ねそして舌を絡ませ合いながら徐々に気持ちを高ぶらせ行き、加藤の舌は唇から首筋そして乳房へと進み硬くなった乳首を舐めそこから脇腹、脇腹からクリトリスへと身体を舐め回した。
奥さん綺麗にしてきたんやそう言うと遮るものがないクリトリスとおめこをじっくり眺めた。 そうよ全部見てもらうために自分で綺麗にしてきたの だから早くお願い そう言って腰を少し上げ催促するような形で愛撫をねだった。加藤の舌はプクッと充血したクリトリスをザラザラの舌で転がし左手でおめこの濡れ具合を確かめた。そこはすでに受け入れられるよう愛液が充満して太もものあたりに流れて来ていた。そこを満遍なく舐め上げ歓喜の声を聞きながら容赦ない責めで美香はイク~!の声と共に絶頂を迎えた。
絶頂の余韻に浸っていると加藤の腕が美香の肩を引き寄せ美香が覆い被さる様な体位になり、奥さん頼むよ~!と言い眼を閉じた。美香の唇はすぐさま加藤の乳首を舐め舌で味わう様に左右を舐め回した。でも疎かにすることなくちんぽを扱き亀頭の先から出ているお汁を亀頭の全体に塗り付けて刺激を与えた。
さっきは、一気に舐めてしまったけど今度はちゃんと味わおうと思い身体を晒し加藤の股間に向かった 亀頭に舌を這わせそれを根元まで進め裏から表また裏へと繰り返しその後両手で脚を持ち上げ玉袋をひとつづつ口に含み舌で転がし吸い上げ更に脚を上げてお尻の穴まで舐め上げた。それには加藤も思わずウゥッと上擦った声を上げ快感に浸った。
ふたりはどちらからともなく態勢を入れ替え美香のおめこは迎え入れるために愛液を垂らし加藤も入れる為に先からお汁を垂らしていた。脚を大きく開きちんぽをおねだりする態勢の美香にゆっくりその硬くなったちんぽを挿入した。
ああ~!挿入の瞬間大きな喘ぎを出しそれから突かれる度に気持ちいい!もっと!と懇願し自らも腰を振るのであった。
加藤は一旦引き抜くと 四つん這いを指示し美香もすんなりと受け入れお尻の穴まで丸見えな態勢で後ろからの挿入を待った。お尻側の壁に亀頭が擦れ新たな悦びに悶えた。
絶頂へのカウントダウンが始まった頃には息遣いも乱れそれを察知した加藤はピストンの動きを早めあっという間に2回目の絶頂に到達した。うつ伏せで倒れ込む美香を見て この女は今まで最高の女だ!もう誰にも渡さないぞ~!そう思いながら、身体を上向きにしてびっしょり濡れたおめこを舐めた。
奥さんすごいよ!太ももにも垂れてるよ~!ちんぽもヌルヌルやわ~! いや~ん!そんな言葉言わないで!加藤は美香の手を取って愛液まみれのおめこを触らせた。びっしょり濡れたおめこを触った アァ~と漏らしそう言いながら愛液でヌルヌルのちんぽを咥え舌で拭き取るかのよう舐め回した。
今度は美香が覆い被さる形で挿入し腰を前後に振りながら舌を出し加藤の舌を求め激しく絡ませ合った。下からも加藤は突き上げ最後の瞬間が近づいてきたので身体を入れ替え正常位で絡み合いイクぞ~!アァ~私もイクわ~!おめこにいっぱい出して そう喘ぎながらほぼ同時に絶頂を迎えた。おめこの中で脈打つ様にどくどくと精液を発射しそれを絶頂の中で受け止めた。
大量に出された精液とヌメッとした愛液まみれのおめこをティシュで拭き取り萎えたちんぽに残った精液も口で吸い取って加藤に抱かれた。加藤の胸に顔を埋め余韻に浸っていると疲れからか加藤から寝息が聞こえてきた。
下着だけをつけて持って来たエプロンをし簡単なランチを作りだした。パスタとサラダのランチに目を覚ました加藤から美味そう早速食べるわ~!と言いパンツだけを履いた格好で椅子に座った。
男の人と向かい合わせで食事するのが久しくなかった美香は自分はやっぱり男なしではなっていけない女だと思った。それが主人でもここにいる加藤でも良かった。
ゆっくりとソファでふたり並んで寛いでいた。加藤さん今晩のご飯どうする?そう尋ねると 加藤さんはやめようや じゃ何て呼ぶの?尋ね返すと そうやなぁ ねぇとか貴方とか どうや~!そうねえと言いながらそれなら奥さんもやめてよ~! じゃ美香って呼ぶわ~!ええいいわよ~! そうして関係を深めていくことに悦びを感じ美香であった。
その日はふたりで買い物にも行き夕飯の支度も終えて向かえ合わせ食事をしてお酒も飲んでテレビを見た。
そして、その日初めて加藤の家に泊まることにした。それぞれお風呂に入って美香は黒のパンツとTシャツ姿で加藤の待つベットに入った。加藤の腕枕に身体を預け上半身裸の胸に顔を埋めて優しく抱かれた。加藤の手はTシャツの中に潜り込み乳房を弄りだしこれから始まる行為に期待をし身を任せた。激しく舌を絡ませ合いそしてお互いを愛撫し69で更に激しく求め合いそして身体をひとつにした。何度も絶頂を味わい身体の中で加藤の精液を受け止めちんぽについた愛液を舌で拭き取りパンツを履かせてあげて加藤の胸の中で眠りについた。
次の日も以前に増してふたりは身体を求め合い迸る精液を口とおめこで受け止めた。夕方家に帰る予定であったがまだ下着姿で大画面テレビに写し出される無修正をお互い触りながら観ていた。黒のパンツでは見え難いがそれには大きな愛液のシミが出来ていた。加藤も亀頭の先からお汁を垂らして美香の指も糸を引いていた。
もう帰らないとそう言いながらようやく立ち上がり下着を整え服を着だした。
今日も泊まればええのに その言葉に聞こえないフリをして玄関に向かいそして長い二日間の欲情のまま求めあった日が終わろうとしていた。

それから加藤との関係はまったりと続いた。
職場でも、一緒になると腰に腕を回し抱き寄せスカートの中に手を入れてきた。更に大胆にもズボンのファスナーを開けちんぽを見せフェラチオを要求したが、手で扱いてあげるだけにした。
そんな時 よう3Pしたことあるこ?と聞いてきた。 う~ん女二人のならあるわ~!なんか変なこと考えてるんじゃないの?そう笑いながら答えると 今度やってみようや!俺のツレで女に飢えてる奴がいてさお前のこと話したらやりて~っていうだよ。そりゃ飢えてりゃやりたがるでしょ誰でも!今度呼んでみるから嫌なら見せるだけでもいいやん。そう言い満足そうに頷いていた。
人の返事も聞かずにやだわ~! でも、興味はあるけど変な人だったらほんと見せるだけにしようと思った。実は、人に見られるのは何度も経験済みであった。加藤にはそれを言わずにおいた。
3日後加藤のマンションの玄関を開け内側からロックし部屋の中に入っていくとその男はいた。二人掛けのソファーに加藤がおり1人用に男が座っていた。美香は自然に加藤の横に座ると加藤がどうや!と言い男も綺麗な人ですね~!と此方を見ながら言った。
その言葉に気を良くした加藤は、美香の腰に腕を回し引寄せ身体を密着させた。それを見ていた男はいいなぁ~!と羨ましそうに言い美香を見つめた。その眼は、加藤と同じ位いやらしい眼差しだった







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投稿者:(無名)
2017/04/12 10:43:08    (4UEfOC.d)
つまんない
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