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2017/04/08 00:29:54 (T3kteAYo)
【田中美香の場合】
田中美香49歳パートでマンションコンシェルジュの仕事をしている。
現在は、主人と二人暮らし子どは2人いるがどちらも結婚して実は孫も一人いる。
 高校3年生の時に大学生と初体験をしてそれから30歳の男と付き合いセックスの良さに気づかされそれと共にフェラのテクニックなどを教え込まれた。
20歳で結婚するまでアナルセックスも経験済みであった。
 マンションコンシェルジュの仕事の時は少し濃いめの化粧をする為に結構美人と言われており、その日もいつも通り仕事をこなしていると
管理人さんが一人の男を連れてきた。「田中さん今日から夜間管理人になる加藤さんです。あっ加藤ですよろしくお願いします。」
「こちらこそ田中ですよろしくお願いします」そんな軽い挨拶をして二人は巡回ルートに行った。
「新しい人来たんだ。やっぱりおじさんだったわ」そう思いながらその日は何事もなく仕事を終え家路についた。
「新しい人も慣れた見たやわ」そう思いながら施錠をした鍵を管理人室の棚に掛けるために部屋に入っていくと加藤さんが居てなにやらスマホを見ている。
「なんやろう?」と思い見てみるとエロ動画を見ていた。「なにみてるんですか!」そう声を掛けると「無修正動画。最近はこういうのも簡単に見れるようになってね」
悪びれることもなくそう言う加藤を見てエッと思いながらも知らないふりをしてさっさと退出した。
それから何度となくエロ動画を見ているがチラッと見るが知らんぷりをしてその部屋をでることが多かったが、ある時からその行動に変化がでてきた。
それは、主人が新規プロジェクトで沖縄に行ったきりすでに2か月以上も帰ってこないのであった。それに、最後のセックスからは3か月以上も経っており流石に体も
我慢できない状態になってきていた。そんな時に加藤の日に勤務が重なった。
「あの人今日もアレ見ているのかな…。あんなのもっと見せられたら堪らないわ」そう思いながらいつものように施錠して管理人室へ行くとやはりその男はスマホを片手に動画を見ており
見ないふりをして鍵を棚に掛けた時不意に後ろから抱き付かれた。
加藤を息が耳のところに当たりその息からオスがメスを求める匂いを出していた。
その匂いにと耳に当たる息が性感帯を刺激し「やめてくだい!」の声にも力がなくまた男の手を振り払う力も薄れていた。
「あぁこの男に抱かれてもいいか・・・。いやだめだわ。」そんな葛藤を感じながら男の手は乳房に移ってきた。ゆっくり揉まれた乳房は敏感になり、
男の手を自由にしてしまった。そしてブラウスのボタンを外し直接乳首を触ってこられ抵抗も出来ず快感が湧き出てくるのが自分でも判った。
大胆になったその手は、スカートの中に入ってきて大事なところの蕾を見つけて弄られ「あぁ直に触ってほしい…。」そんな欲求も出てきたとき呼び鈴が鳴った。
男の手はさっと離れ何事もなかったかのように仕事に戻って行った。
美香はとっさにブラウスのボタンを戻し更衣室へ入っていった。
その夜はあの事を思い出し中々眠れなかった。
「今度は本当に身を任せてしまいそうな自分が怖い。でもからだが男を欲しているのよ。加藤さんの匂いは嫌じゃなかったうんうん寧ろ好きな匂いだった。」
そんなことを考えながら悶々としていたが、知らぬ間に眠りについていた。
その2日後また加藤の日が来た。夕方出勤した加藤を見た時に少し顔が赤らんだがそんなことは何も出さずに仕事を終えいつも通りに鍵を管理人室に持って行き
たなにかけようとした時に加藤が同じように抱き付いてきた。今度は更に激しく抱きしめて熱い息が首筋から流れてきた。その瞬間美香の気持ちは固まった。このままこの男に身を任せよう。
そう思うと体の力が抜け男の手が自由に動き出し乳房からスカートの中にと動き回り体を反転し向き合うと恥ずかしさから下を向くと男と手が顎を持ち上げ見つめ合うとそのまま目を瞑り
男の唇を受け入れた。唇に舌を何度か這わせて後口を割って舌が入ろうとすると美香は唇を開き男の舌を受け入れ自らも舌を絡ませ音を立てながら激しく絡み合った。
男はブラウスのボタンを外しブラジャーから乳房を出しされて出された乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら片方の手はスカートの中に入り蕾を弄りだした。久しぶりの男との絡みに急激に快感がこみ上げ思わず腕を男の首筋に回し
しがみつく様な恰好で男のなすが儘になっていた。蕾を直に弄りだされると快感も更に加速し一気に絶頂まで上り詰めた。
「あぁ~!」大きな喘ぎを上げ絶頂を迎えた美香はその場に座り込む形でになった。絶頂の余韻が残る中目の前には今まで見たことのない太くカリがそれにも増して大きく真っ黒でそそりった男根であった。
「なんて大きなちんぽなん!こんなん口にもおめこにも入らへんわ」そう思いながらそっと手を伸ばしそれを握るとその硬さに更にびっくりした。
この年齢でこの固さはすごいわ。そうなると自然に亀頭から舌を這わせ全体を舐めまわすと固さがさらに増した。
亀頭から口の中に頬張るとやはりすべて頬張ることはできなかったが吸いながら口を上下に動かし男もそれに合わせて腰を振ってきた。
玉袋がキュッと上がってきて男の絶頂が近いことを感じると更に上下運動を早くして行くといきなり口から男根を抜き
「我慢できない」とパンツを下ろしに来たがここでは無理とお願いし口の中で絶頂を迎えるよう舌を使いながら上下運動を激しく行い一気に固くなった時その先端から生暖かい精液が口の中いっぱいに放出された。
オスの匂いを感じながらその精液を一口一口飲みすべてを喉の奥まで流し込んだ。
目の前には固さを少し失った男根から精液が垂れ出してきたのでもう一度咥えて残りも飲み込んだ。
パンツを上げブラも着け直して立ち上がると男が優しく抱き精液の匂いの残る唇を重ねてきてそれに合わせるように舌を男の口の中に入れ男の舌に絡ませた。
「休みの日に家に来て」と言われて黙って頷いて管理人室から出て行った。

 その日は、朝10時には加藤の家に行きすぐにシャワーを二人で浴び泡だらけになりながら体を洗い合いそして抱き合い
お互いの欲しいところは入念に洗いベットに倒れ込んだ。
 男の舌が唇から耳たぶそして乳房に移動するたびに美香の腕は男を締め付けるよに
動きその動きが快感のバロメーターにもなっていることを男はすぐに理解した。
舌は美香の体中を這いまわり最後に蕾を優しく撫でそして吸い上げられると絶頂への階段を駆け上がりそして
「いく~!」の一言を残して頂上まで逝った。
男を迎える場所はすでに愛液で溢れておりまたその周りの襞も充血してぷくっと膨らんでいるのが男から丸見えであった。
その場所にとうとう男が舌を這わしてきてさっき逝ったばかりであったがその快感は更に増してきているのであった
襞から蕾、蕾から襞そして中と自由自在に動き回る舌はザラザラでその感触が快感を掻き立てていった。
2度目の絶頂を迎えるのそう時間を要しなかった。美香はただ快感に溺れ今までにはなかった快感が体中を駆け巡っていることを感じながら
一気に頂点に達した。
ぼーとした感覚の中男の腕に抱かれながら余韻を感じながら唇を重ね今度は美香が男の上になり唇から乳首そしてそそり立つ男根へと舌を這わせて行き
改めて見るそのモノはやはり太く右手で握りながら根元から舌を裏筋に合わせて這わせ亀頭の裏まで舐め上がり先端を舌で刺激しまた根元のほうへ這わせていった。
そして、硬くなった玉袋は口に含み舌で転がして吸い一つづつ吸い上げた。
男はその舌使いにより一層硬さを増し先端から汁を流し美香の愛撫を受け入れた。
美香はその汁を愛おしく吸い取り男根を口の中に含んだ。初めはゆっくりとした上下運動からスピードを上げながら運動を繰り返しその度に男からも喘ぎが漏れ
その喘ぎに一層動きを早めるのであった。
 男はもう我慢できないと口から引き抜くと美香と体を入れ替え上から覆いかぶさり固くなった男根を合体させるべく愛液の溢れた蜜壺に向けた。
美香は足を開き男根を受け入れやすくするように腰を浮かせ挿入を待っていた。
「うっ!」とうとう男のものを受け入れた。やはり口いっぱい頬張った感触がおめこでも感じ、更に強い快感が美香の体に押し寄せてきた。
ピストン運動に合わせて腰を振り腕は首に巻き付け自ら舌を出して男の舌を求めた。
舌を絡ませながら太いちんぽを受け入れ乳房を乱暴に揉まれそれでも喘ぎ声を上げながら激しく求めあい
ピストン運動も高まる中で3度目の絶頂を迎えた。体がガクガク揺らしながら絶頂を味わう美香。
一旦離れたが、今度は四つん這いされバックから責められた。バックは大好きな体位で特にカリが擦れる感じが好きであったが加藤のモノではズルズルズルっと擦れるのが
今までにない感覚でそれに子宮の奥に届くピストンで責められ感が半端ではなかった。
加藤も美香の快感のたびに締まるおめこにいよいよ絶頂の時を迎え美香の4回目と程同時に絶頂に達し
「いくぞ~!おめこの中に出すぞ! いいよいっぱい出して!」そう言い合って念願のおめこの中で大量の精子を放出した。
ぐったりとした美香にティッシュでおめこを拭こうとすると大量愛液と精液でシーツに大きなシミが出来ており、
「すごいお汁の量。 あぁん精液もいっぱい出てきたわ」そんな会話をしながら全裸のままベットで過ごしその日だけで
数え切れないほど絶頂を迎え、加藤も2回精液を放出した。
加藤は2回目は最後に口へ持って行き口内発射させ美香はそれを飲み干した。

それから加藤とは休みのたびに体を合わせお互いの欲求のまま貪り合った。
美香は加藤に趣味に合わせ濃い目の化粧をし妖艶さを増した。更に下着をはかずに逢うことで気持ちを高ぶらせ、剃毛し
襞からすべてをいつでも見てもらえるようにした。すべては加藤の指示であった。
加藤はその痴態をスマホに収めいつでも見れるようにしていた。
全裸、フェラ、おめこアップ、バック挿入など写真に撮り残していた。
美香のスマホにもフェラ、ちんぽアップ、クンニなどの写真が入っており仕事場でも見せられて
濡れてしまう程加藤に溺れていったのである。

 二人の逢う日は朝からベットインで日に何度も求めあい時には美香の方からズボンを下ろして咥えるなど

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