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1
2016/12/29 15:22:58 (7/1eNiOX)
じろうさんレスありがとうございます。
定期的に他人に貸し出して楽しんでます。
愛する妻が他人に抱かれている姿は、世の中のどんなエロい事よりも、最高に私を興奮させてくれます。
色んな事を考え、試してみます、中には想像と違ったものもあったり、しばらくはマイブームでハマったりします。
今はキープしてる男性の中で、28歳でかなりのマッチョでイケメンの彼がいます。
妻は聞いても違うと言いますが、妻は絶対お気に入りです、まあ私が見ても、顔も体も確かに美しい男性で、話し方も丁寧な青年です。
信頼出来る彼には、私は行かないで、妻を貸し出してビデオを撮ってもらってます、その彼いわく、ビデオを止めてる時の奥さんは、かなり積極的で、ビデオ回してる時とは違うというのです。
そこで彼の部屋にカメラを隠してセットしてもらい、私が妻を届けて貸し出すと言う計画を立てました。
私が知らない妻を見れる興奮、そして彼はどうやってそれを引き出すか、頑張りますと気合い入ってます。
綿密な作戦をねり、妻に週末彼の部屋に貸し出す事を伝えました、照れからでしょうが、
「えーまたするの?間隔短くない」
的な事を言いながらも、まんざらではありません。
「由美のお気に入りだから、嬉しいだろ」
と笑いながら言う私に
「お気に入りとかないよー」
と否定する妻に、もうすぐ全てがバレるのにと、でも隠しカメラの事は妻には当分秘密で続けたいので、私と彼の極秘作戦です。
「ビデオ撮らなくていいから、その代わり帰って来たら、詳しく詳しく報告しなさい」
の、私の言葉に、不信感もありませんでした、過去に本当に数回ビデオなしで貸し出した経験もあったからでしょう。
土曜日の、夕方車に妻を乗せて彼のマンションへ向かいます、ナビを入れて行くと、彼に聞いたとおりのマンションがあり、30分で着きました。
部屋番号を教えて、1人で行かせます。
「終わる前に連絡して、迎えに来るから」
「はーい」
そんな会話で行く妻を見ながら、早くも興奮です。
家に帰っても、落ち着かず、イライラとムラムラの感覚の中、今こうして今他人のチンポを舐めたり入れたりしてるのかと思うと、オナニーしたくなります、過去の妻のビデオを見ながら興奮し、時間が過ぎるのを待ちます。4時間ちょい過ぎてからメールが来たので、迎えに行きました。
その夜妻の報告をベッドで聞きながらの、激しいセックスです。
そして次の夜ビデオの回収に行き、妻に酒を勧めて、妻が完全に寝たのを確認して、自分の部屋でベッドホンをつけて鑑賞ですが、延々4時間以上回っているのですが、30分で限界でオナニーしてしまいます。
最後まで見るのに何日もかかり、何発もオナニーです、そしてまた頭から見てオナニー。
ビデオが回ってない妻は確かに彼の言うとおりでした。
部屋のインターフォンがなったからスイッチを入れた感じで、やがて妻が部屋に入ります、1DKの部屋ですから、ベッドがメーンにして写し出されています。
「奥さんお久しぶりぶりです、凄く会いたかったですよ」と抱きしめキスをすると、キスを受け入れます。
すぐにセックスが始まるのですが、時折見せる妻の笑顔が楽しそうなんです、キスも妻から求めていったりして、クンニをされると気持ちよさそうに声を出し
「おちんちん頂戴」
と69を自ら求めます。
「奥さん美味しいですか?」
「おいしい」
と感じながら深くくわえています。
挿入され、入ってるところを見ながら彼が
「奥さんのやらしいオマンコに入ってますよ、突き刺さってますよ」
「いやー見ないで」
と笑顔で甘えたようにいいます、そして彼に
「したかった?」
「したかったですよ、めちゃくちゃしたかったです」ー
「何がしたい?したい事していいよ」
「奥さんしたい事していいんですか?ビデオ回ってないから、旦那さんに内緒で」
「いいよ、何がしたい?」
ゆっくり腰を振りながら、感じさせながらのエロいトークです、
「これがじゃまですよね」
と言いながら腰を振りますが妻は意味がわからないようで
「何が?」
「これ、奥さんコンドームじゃまですよね」
「えーコンドームなしがいいの?」
「そら、ない方が気持ちいいでしょ、でもコンドームは約束ですからね、ダメですか?少しだけ」
「えー少しだけ?」
と妻は生入れを承諾します、コンドームを外して入れると彼は
「めっちゃ気持ちいい」、
「気持ちいい?」
「気持ちいいです、奥さんはどうですか?」
「気持ちいい」
「奥さんもコンドームない方が、気持ちいいですか?」
感じで声を出しながら
「凄く気持ちいい」
と彼にキスを求めて舌を絡ませます。
「奥さん奥まで突きますね」
と深く突き刺す度に、妻の声は反応します。
「奥さん中に出してもいいですか」
「ダメ、それは絶対ダメだよ」
「したい事していいんでしょ」
「それはダメ」
「それはダメなんだ、じゃ生でチンポ入れたのは旦那さんに内緒ですよね」
「うん、内緒」
腰を激しく突きながら、エロい言葉を投げかけ、返事をさせる彼です。
「奥さん生のチンポ気持ちいいって言わないと」
「生のチンポ気持ちいい」
「生のチンポ好き?」
「好き」
「このチンポとやりたかった?」
「やりたかった」
「やりたかったんだ奥さん、じゃ旦那さんに言ってくれたらいいのに」
「言えない」
「なんで?」
「だって恥ずかしいもの」
「エッチしたいと言うのが」
「それも」
「ほかは?」
「あなたとしたいて言えないよ」
「じゃ、今日はいっぱいするね?」
「いっぱいしてー」
「奥さんのオマンコ壊れちゃうよ」
といいかながら激しく突き上げます
「壊して壊して、いっぱい遊んで、おもちゃにして」
「壊していいんだ」
「こわして」
「壊したら、他の男の人できなくなりますよ、色んな男の人とやってるんでしょ」
「そんなにしてないよ」
「前に僕としてから何人しました」
「わからない」
「わからないぐらいしてるの」
「3人ぐらい」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「あー嫉妬するー」
「なんで」
「奥さんが他の人とこんな事してると思うと、嫉妬して興奮しますよ」
「えーだって」
と言いながら眉間にしわを寄せて感じてます。
激しく突きまくり、いきそうになったのか、彼はチンポを抜いて汗を拭きます。
「汗だくだ」
と呟く妻を連れてシャワーして出てきます。
飲み物勧めて、妻に
「なんでもしてくれるんでしょ、奥さん四つん這いになって」
「えー恥ずかしい」
と言う妻ですが、彼に従いベッドで彼の言うように四つん這いになります、後ろからオマンコを覗き込みながら
「奥さんのオマンコいつ見ても綺麗ですね、脱毛してるんですか」
「うん」
恥ずかしさに耐えながらお尻を突き上げ、頭はベッドに落としています。
「かわいいね奥さん、お尻の穴も丸見えですよ」
「いゃーん、見ないで」
「ダメですよ、なんでもするって言ったから、お尻の穴舐められるの好きですか」
「好きじゃないょ」
「ご主人はお尻の穴舐めてくれるんですか?」
「舐めないよ」
「でも他の人は舐めるんだ」
「はい、舐める」
「じゃ僕も舐めますから、逃げたらダメですよ、わかった」
「はい」
彼がお尻穴を舐めると、切ない声になります、舐めながら
「奥さん恥ずかしい?お尻の穴舐めてますよ」
「やめて」
と小さな声で言います。
「やめませんよ、恥ずかしいですよね、ご主人も舐めないお尻の穴舐められて、恥ずかしいけど、少し感じるんでしょ」
「はい」
「感じるんだ、すけべな奥さんですね、お尻の穴舐められるの好きなの、ご主人に内緒にしときますね」
「はい」
「言っていいんですか?」
「言わないで」
「オマンコも舐めて欲しいですか」
「舐めて」
「ちゃんと言わないと」
「舐めてください」
「ちゃんと言いなさい」
「オマンコ舐めて」
オマンコを舐めながら、指でいたずらもします、感じる妻です。
我慢できなくなってる妻が読み取れます
「チンポ欲しくなってきました?」
「入れて」
「入れません」
「入れて」
「入れません、コンドームしてませんから」
「そのまま入れて」
「生でいいの?」
「生でいいの」
「じゃ入れたくなるまで舐めて」
と彼がベッドに寝ます、尺八を丁寧にし、たまたまも舐めあげています。
「気持ちいい」
と呟く彼に
「気持ちいい?」
と聞きながら舐める妻
そして上に乗り自ら入れます
「奥さん生でまた入れちゃいましたよ」
「あぁー気持ちいい」
と、自ら腰を上下させます。
「なんでもしていいなら、何しようかな?」
「何がしたいの?したい事して」
両手をだらんとさせながら腰を振り感じてる妻です。
「オマンコの毛を剃ろうかな」
「いいよ」
前に申し訳程度に残してある陰毛は、男性が剃りたがれば、剃らせてあげてるので、妻はためらわずオッケーします。
「オシッコしてるの見せてくださいよ」
「恥ずかしいよ」
「見せた事ないの?」
「ない事はないけど」
「あるんだ、ご主人にみせたの」
「主人も」
「もって、他の人も」
「主人に言われてみんなの前で」
「みんなの前でしたんだ、お風呂場で?」
「そう」
「じゃ後でしてね」
「出ないよー」
泣きを入れる妻に
「嫌ならご主人に、言うよコンドームつけてないチンボを上に乗って奥さん入れてきましたと」
「ダメだよーダメだからね」
甘えます、まるで恋人同士のようなじゃれあいをしながらキスをします、それも妻からのキスです、自らキスをする姿なんか見たことありませんから、チンポ入れるより変に興奮してしまいます。
正常位になり、一回抜いておこうかな?と言う彼に
「もう一回できる?」
と聞きます
「出来ますよ、奥さんかわいいからすぐにまた立ちますよ」
「じゃいいよ」
膝を曲げてチンポを深く向かいれようとする妻の姿、声は最高に私を興奮させます。
「行きますよ奥さん」
「来て来てー」
と叫びあい射精します。
終わっても妻がキスを求めます、見たことない光景です、飲み物飲んでなんでもない会話ですが、リアリティーある映像にたまりません。
風呂場から洗面器持ってきて、テーブルの上に置き
「奥さんここでオシッコしてね」
「えー無理だよ、恥ずかしくて出ないよ」
恥ずかしそうにしてますが、それも楽しんでいます
彼にせかされて洗面器をまたいで座らされます。
前に座って観察しようとしてる彼に
「無理だよ、出ないよー」
前に複数の男の前でオシッコさせた時は、半べそかきながら、やっとの思いでしましたが、今回は全く違い笑顔です。
「奥さんがんばって」
「出ないよー」
「奥さんエロいですよ、早くしてくださいよ」
「こんなの無理だよ」
「奥さん集中して」
妻はオシッコする体制でしゃがみ、それを前から見て、恋人同士が、ふざけあってるような感じです。
「じゃ、後にしますか?オシッコするまで帰らさないからね」
ベッドで、剃毛をしますが、楽しそうな2人です。
「今まで男の人に毛を剃らせた?」
「うん」
「恥ずかしい?」
「恥ずかしいよ」
「今も?」
「今は少しだけだよ」
「いつもは、もっと恥ずかしいの?」
「だって知らない人に剃られるの恥ずかしいよ」
「知ってる人は恥ずかしくない」
「知り合いは無理だよ」
「僕は大丈夫?」
「大丈夫」
「じゃオシッコしてね」
「オシッコは無理、出ないもん」
「じゃ中で出していい?」
「そんなの無理だよー」
甘えてます、私にも見せない甘え方です。
「なんでもするって言ったのに」
綺麗なパイパンが出来上がりました、シャワーして出てきてビールを、飲みながらイチャイチャしてます。
「奥さんかわいいですよね、毎日したいですよ」
「いっぱいしたいの?」
「ご主人に頼んでくださいよ、月に一回」
「言えないよ、恥ずかしい」
「じゃご主人に内緒で、時々来てくださいよ」
この言葉の返事は本気でドキドキものです。
「ダメだよ内緒は」
「ダメなんだ」
「ダメダメ、放り出されちゃうよ」
この言葉に安心しました。
「オシッコ無理だからサービスするから」
とベッドに寝かせた彼の体にキスをします、乳首を丁寧に舐めてチンポをしごき、尺八をします。
「奥さんチンポ美味しい?」
「おいしい」
「お尻の穴にチンポ入れていい?」
「絶対無理、できない」
「なんでも無理じゃん、わがままな奥さんだなー」
楽しそうな2人です。
「ご主人に何時に来るの?」
「終わる前に連絡したら30分ぐらいで迎えに来るって」
「奥さん帰らないで、泊まってよ」
チンポ舐めながら
「泊まってずっとしてるの?」
「したい?」
「したいね」
と笑ってます。
「でも泊まれないから、今しよう」
とチンポのおねだりです。
生で入れてガンガン突きまくり、最後はバックで突いて背中にかけられました。
それで終わらず、彼のリクエストで顔は隠して写真を、いっぱい撮らせてました。
そしてまた、セックス、どう見ても妻は楽しんでいます。
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2
2016/12/29 17:01:03    (6d1WDM/6)
ものすごく興奮して我慢汁がやばいです。(≧∇≦)
よければもっとお話ききたいです^_^
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