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2019/09/18 09:03:45 (5SI.GkTe)
「家庭教師の和夫さんを下宿させていいかしら。今の下宿先は何かと煩わしいらしいのよ。門限だってうるさくて、お食事も冷めた物を出されたりするんだって」と母が言った。「お風呂場の隣を見て貰ったら、ここで十分です」と言ってくれたわ」と、母は父に言った。当時の自宅は古い農家造りで、風呂場は母屋と離れた裏庭に有った。そこは、以前は木の風呂桶が置いてあった場所で、さすがにその時代はガスの風呂になっていたが、浴室は母屋とは別の場所だった。浴室の隣には何故か6畳の小部屋が付いていて、そこを下宿部屋にするというのである。そんなわけで、我が家には、家庭教師の和夫が同居する事になった。

和夫が下宿した部屋の隣は浴室の脱衣場で、脱衣場と隣部屋の仕切りは板壁一枚だった。今にして思うと、この構造が不祥事の原因である。母が入浴する様子は、隣の部屋からは手に取るように分かってしまうのだ。しかも、浴室を覗こうと思えば裏窓から覗ける。そんなところに母が入浴していたら、若い学生の性的本能が疼くに違いない。しかし、当時の父や母はそこまで気が回らなかった。

ここで、母の容姿について書いておこう。母の名は淑子で、年齢は四十路も終わりに近かった。母は年齢よりも若く見える美人で体型は良かった。括れた胴と張り切った腰回り。柔らかく膨れた尻と、細い足首。そして、はち切れそうな太腿。つまり母は、女としての魅力は相当なものだった。そんな母が板壁一枚で仕切られた学生部屋の隣で入浴する。それも毎晩の事だ。しかも、母が入浴する順番はいつも最後で、当日の食卓を片付けて一段落付いてからである。そして、この事が不祥事の原因となってしまった。

若い学生にとって、就寝前のセンズリは誰もがしている事。しかも、隣の浴室では、年増とはいえ、美人の人妻が入浴する。当然の事として、男なら誰しも覗きたくなるだろう。しかも母は大らかな女で、何の警戒心もなく入浴した。女の裸を覗きながらのセンズリは最高に気持ちいい。それも、毎晩拝める母の裸事だ。そこは若い下宿学生にとっては天国だったに違いない。

浴室の窓は立て付けが悪くて、古くて粗末な木造建物は、ひび割れた板の隙間からも中が覗ける。そんな場所に女が居たら覗きたい欲望は抑えられない。かくして和夫は、母の入浴を覗いてはセンズリにふけった。

ある時期から母は、覗かれている事に気付いた。しかし、母は知らぬ顔をして入浴した。そして、以前から長風呂だった母の入浴はさらに長くなった。母は1時間以上も風呂場から戻らなかったし、特に、父が不在の夜は呆れる程の長風呂となった。

ある夜の事。母の様子に胸騒ぎを感じた私は、敷地を回り込んで裏山から風呂場を見た。そこでは和夫が浴室を覗いていた。和夫は肩から右手あたりを小刻みに震わせていた。それは明らかにセンズリで、和夫は夢中で浴室を覗きながら自慰をしていた。浴室の中では母が裸を晒している筈だ。やがて「あぁ~」という母の声が聞こえて、私が耳を澄ますと「あぁ~あぁぁ~」という声がはっきり聞こえた。そして一瞬の後、母は浴室の中で立ち上がった。

曇りガラスに透けて見える母の裸体はクネクネと揺れて、身体の動きは明らかにオナニーだった。股間で震える母の右手も、意外な程にはっきりと見えた。母は股を開き気味にして、腰を前に出す姿勢で行為しました。

「あぁ~あぁ~」と、はっきりと聞こえる声を出して母は自慰を続けました。「うぅ~あぁ~」と厭らしい声を出して母の自慰は続きました。それは、まるで誰かに聞かせるような声。「やりたいょ~チンコ~チンコ~」と、遂には男性器の俗称を口にした母。一時も静止しない母の腰は円を描く動き。右に左に、前に後ろにと動いた母の腰は、「うぅ~っ」という声と共に激しく痙攣して突き出ました。

和夫は射精しました。「うっ」という声と共に腰を悶えさせた和夫は、背中を反らせて腰を痙攣させました。「うぅ~」という唸り声を発した和夫は腰をピクピクさせて、右手で勃起したチンコを強く握って射精しました。

その頃父の仕事は教師で、この時代には宿直制度が有りまた。小規模校だったので父の宿直は週に一度もしくは二度でした。

母の浴室オナニーは父が宿直の夜に限られた。父がいない夜に限り、私が自室に行くのを確認してから、母は風呂場に向かった。

母が母屋を出ると、私は悶々とした時間を過ごさなければならなかった。風呂場に接近すると見つかってしまう可能性が高かった。

二階の自室から浴室の灯りが見えた。母は浴室で自慰をしているに違いない。そして、和夫に淫らな姿を見せているのだ。私は母の姿を想像して自慰をした。自慰の途中で、我慢できなくなった私は外に出て風呂場に向かった。裏庭に接近すると、そこで私は異様な光景を見た。

母が和夫の部屋を覗いていた。部屋の中では、和夫がパンツを下ろして自慰行為の真っ最中。それらの様子は、私が二階にいた時は見えなかった。二階からは浴室の屋根は見えるが、和夫の部屋を見るには、窓ガラスに額が付く程にまで接近して見下ろす必要があった。そこまで接近しても和夫の部屋は一部しか見えない。母が立っていた位置は更に手前なので、窓から顔を出さない限り母の姿は見えない。

和夫は、母が来る頃を見計らって自慰を始めたに違いないのだ。和夫の勃起は見事な大きさで、それは天井を向いて屹立していた。離れた位置からチラリと見ただけだが、私はその大きさに驚かされた。

瞬間的な一瞥の後、私は和夫の姿が母の背中に隠れる位置に移動した。そして、私の視線は母に集中した。

母は私の目前で自慰をした。部屋の中を一心不乱に覗いては、右手で寝間着の前を開いて股間を弄った。母が指の動きを速めると「くくくっ」と喉を鳴らす声が聞こえた。母は寝間着の裾を開いて股を広げて、腰を前に出して背中を反らせた。それは、浴室の中で見せた母の立ち自慰と同じ。母が風呂場でしていた行為が目の前で見えていた。

言いようもなく厭らしい母の自慰。若い学生の部屋を覗いてのオナニー。腰をピクピク痙攣させて背中を仰け反らせて、両脚を開いて腰を前に突き出して、「うっ・うっ」と荒い吐息を漏らして母は悶絶した。「あぁ~あぁ~」っと、荒い吐息が聞こえて、時折母の顔は天を仰いで左右に揺れた。

母の自慰が佳境に入り身体の揺れが激しくなると、私は母に接近した。斜め後方数メートルの立木まで接近しても母は気付かない。そこまで接近すると、母の動きは手に取るように見えて息づかい迄もが聞こえてきた。母は吐息を振るわせて「あぁ~あぁ~」と呻くような声を出していた。「あぁ~凄い~チンコ凄い」と、辛うじて聞き取れる声を漏らした母。

母は部屋の中を覗くか、あるいは視線をを天に向けるか、下を向いて何かを振り払うかのような仕草をした。そして、絶対に周囲を見ようとはしなかった。母は自慰に没頭して周囲が見えない状態。母が見ていたのは、そそり立つ和夫のチンコに違いなかった。

母は寝間着の紐を解いて身体の前部を露出させました。左手で乳房を揉んで、右手で股間を弄りました。私はしゃがんだ姿勢の窮屈な自慰でしたが、その心地良さは今でも忘れられません。

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2019/09/18 09:05:38    (5SI.GkTe)
母は風呂場での自慰がやめられなかった。やがて、その頃に普及し始めた電気洗濯機が我が家に届いて、洗濯機は浴室の脱衣場に設置された。そしてこの事が、昼間の母を和夫の部屋に接近させる口実となった。母は洗濯を理由にして浴室に出向き、その度に母は和夫の部屋から見える場所を歩いた。母の姿を見た和夫は、ズボンを脱いでパンツを下ろして自慰を始めるのが常だった。

天井を向いて怒張したチンコは圧倒的な迫力。和夫は掌で先端部分を包み込むと、スルリスルリと摺り続けた。腰を震わせて脚を固く緊張させて自慰をする和夫。それを見た母は忽ち欲情して、スラックスの上から手を突っ込んで悶え始めた。「あぁ~あぁ~」と声を出して、母の腰が円形運動を始めた。二階の窓から見た母の自慰は腰の動きがいやらしい。
母も和夫も覗き自慰に気付いていたが、二人は互いの役割を忠実に演じた。母と和夫は気付かぬ風を装っては淫らな行為に耽り、互いに行為を見せ合った。その事により興奮を高めた二人は、自らの指で絶頂を味わった。

覗き覗かれ気付かぬふりして、互いの見せ自慰はエスカレートした。この期に及んでも母と和夫には肉体関係が無かったが、その事を性道徳による抑制が働いた結果だと思うのは早計だ。この頃の母と和夫は、見せ自慰というアブノーマルな行為にこそ興奮を感じていたに違いない。直接の肉体接触よりも、覗き合う自慰行為の方が興奮できる。気持ちいいだけではなくて、激しい背徳感と興奮が味わえる。

やがて母は、私という傍観者が居る事にも気付いてしまった。しかしそれでも行為をやめられなかった母は、またしても気付かない風を装った。気付かぬふりをしていれば、何事もなかったのと同じ事になってしまう。母の姿で自慰をした私だって共犯なのだ。だから、互いに無視すれば最悪の事態には至らない。そして、その事により母の背徳感はいよいよ強まった。母の興奮と快楽はいっそ深くなった。

ほんの数ヶ月の間に、母と和夫の肉欲は抑制不能になってしまった。父が家にいる時ですら二人の性欲は火花を散らした。和夫は母の姿を見ただけでチンコが立って、ソファーに腰掛けても勃起は収まらなかった。母は母で、チラリチラリと和夫の股間に視線が行く。僅かでも勃起の兆候を見た母は興奮の色が顔に出た。和夫は四六時中母を視姦して、和夫の視線は母を欲情させた。息が乱れる程に興奮した母は、後ろめたさからなのか顔を俯かせてその場を離れると、長い時間戻らなかった。

そんな母の後を追った私は、母の自慰を目撃した。母は畳の部屋で仰向けに寝て、スラックスをパンティーごと下ろして陰部を剥き出しにした。「あぁぁ~ぁぁぁ~っ」と声を出して、母は陰部を右手の指で弄った。「あぁ~あぁぁ~っ」と間断無い声が漏れて、母は体中を震わせて悶えた。右に左に顔を動かして、腰を浮かせて悶絶した。

50才近い女の自慰はいやらしい。見ていられない程にいやらしい。女のスケベはここまでやるのか!!母は性器を弄り続けた。母は、膨れあがったクリトリスを指で揉むように刺激した。快感が深くなると母は腰を持ち上げて、背中を畳に擦り付けた。目をきつく閉じて顔を真っ赤にして行為した。

母がオナニーで姦った相手は和夫に違いない。閉じられた目の奥で母が見ていたのは勃起した和夫のチンコだ。一人マンコのオナニーでも相手は必要だ。オナニーする人妻は夫以外の男を想像している。だからこそ、母はオナニーがやめられなかった。母は父との行為では満足できない女だった。他の男に入れられたいからオナニーをしてしまう母。人妻の自慰は浮気の代償行為だ。

母は和夫のセンズリを見てしまった。天井を向いて勃起した和夫のチンコを見てしまった。顔を真っ赤にしてチンコを扱いた和夫の姿は母を強く興奮させた。ズキズキと脈打つ和夫の勃起。反り返った黒い男性器。

母は思い出していた。太いチンコを摺る和夫の手。先走り液で濡れた和夫の指。腰を引き攣らせて身悶えして、苦しげに呼吸した和夫の姿。「うぅ~っ うぅ~っ」と呻き声を発してチンコを摺る和夫の手。「淑子さん・あぁ~淑子さん」と、和夫は母の名を呼んだ。母に欲情して和夫はセンズリした。そして、自身に向けられた和夫の欲望は母を強く刺激した。「和夫さんが私を。和夫さんが私を・・」と母は思った。「和夫のチンコは私を歓ばせたがっている」「あのチンコが私に・あたし狂っちゃう・あんなの入れられたら・あんなの入れられたら」

この頃の事は、後日母が告白している。どんなに姦りたかったか、母は和夫に告白したのだ。和夫のチンコが欲しかったと。

母の自慰が佳境に入った。母は大股を開いて腰を突き上げた。背中を反らせてブリッジ状態にして、母の右手は股間で振るえた。やがて母の腰は、まるで男と性交しているかのように動いた。上下にクネクネと動いた。大股を開いた母の黒ずんだ性器は淫液を溢れさせて、いやらしく腰を持ち上げる度に、母は和夫の名を呼んだ。「和夫さん・あぁ~和夫さん」と、母は腰を煽りながら声を出した。それは小声ではあったが、私は聞いてしまった。意識の中で、母は和夫と姦っていた。

和夫と姦っているかのように、母の腰は性交運動を繰り返した。「あぁ~和夫さん~やってょ~やってょ~」と母は声を出した。それが偽りの行為だったとしても、オナニーで母を興奮させていたのは和夫のチンコだった。

母は激しい腰使いで狂乱した。たとえ母に快楽をもたらしているのが自身の指だったとしても、その時の母は和夫にされていたのだ。事実、後日の告白で母は、寝ても覚めても和夫のチンコが忘れられなかった言ったのだ。

自慰できつく目を閉じた人妻は、夫以外の男と姦っている。ましてや母は、疑似性交運動までして快楽を貪った。現実に戻る事を嫌った母は、最後の最後まで目を開かなかった。顔に深い快感皺を見せて、口をだらしなく開いて、母は自慰を続けた。母の行為は貪欲で、何度も何度も腰を痙攣させた。やがて全身が板のように硬直して、一瞬に動きを止めた母の右手は指を三本揃えて、それを陰部にねじ込んだ。束ねた母の指は、まるでそれが男のチンコであるが如くに性器を出入りした。それに合わせて母の腰は上下動した。やがては母は、隠し持っていた太い張り型に淫液を塗りたくると、ズブリとそれを膣奥に差し込んだ。母は片足を高く持ち上げると、手を腿の後ろから差し込んで、太い張り型を動かした。その間にも母の腰は性交運動を繰り返して、張り型の動きはさらに加速された。

50才に近い人妻の自慰はいやらしい。淫欲に狂った母の自慰は凄絶で、その欲望は悲しい程に真実だ。快感を知り尽くした人妻の自慰は姦りたい相手との疑似性交。母はズブリズブリと張り型を出し入れしてよがり泣いた。延々と30分以上も行為して、それでもやめない母の自慰。いったい女の欲望はどこまで深いのか。私はある種の怖さを感じながらも激しく興奮した。

目の前で悶え泣きする淫らな女体。母の身体はいやらしく崩れて。脂肉になりかけた母の腹肉がブルブルと震えた。濃い陰毛の間に垣間見えた淫唇は色素沈着で変色していた。淫唇から顔を覗かせたクリトリスは固く凝って肥大していた。淫の裂け目から、母は淫らな液を止めどもなく溢れさせた。

性器の中央に太い張り型がめり込んでいる。張り型が出入りする度に、母の淫肉は攣られて形を歪めた。母は右手でズブリズブリと張り型をやって、左手の指で勃起したクリトリスを弄った。母は大股を開いてグイグイと腰を煽った。その姿はまるで性交運動。母はクネクネと腰をやって、時折襲ってくる全身痙攣に泣き狂った。

強烈な快感は、高く持ち上がった母の腰を畳に突き落とした。母は背中から腰のあたりを左右にくねらせる。膣内で再び動き出した張り型は、またしても母の腰を高く持ち上げた。天井に向けて突き上げられた母の陰部は張り型を根本まで飲み込んで、それは裂けそうな程に広がっていた。

ズブリズブリと張り型が出入りする度に、淫液の音がピチャピチャと聞こえた。濡れ光りした張り型を淫液まみれの手で出し入れした母。いやらしく熟れた母の肉体は軟体動物のようにくねって、一瞬の後には板のように硬直した。全身硬直する瞬間に、母は唸るような声を絞り出した。やがて母の肉体は弛緩して、張り型の出し入れと共に腰がせり上がる。そして、又しても全身硬直。母は信じられない程の貪欲さで行為を続けた。その間にも母は和夫の名を呼び続ける。「和夫さん・あぁ~和夫さん」と、母は疑似性交で姦っている相手の名を呼び続けた。

やがて、私は堪えきれなくなって射精した。廊下板の上に私の精が迸った。室内では、それでも母は自慰を続けた。それは、延々と続く背徳行為。射精が済んで落ち着いた私は、更に母の様子を観察した。

室内では、目をきつく閉じた母が狂い泣きしていた。母は絶頂を求めて張り型を加速させた。腰を高く持ち上げた母は泣いてよがり続けた。私は母の姿に、女の性の無惨さを見た。そんなにまでもしてチンコが欲しいのか。父がいるのに和夫と姦りたいのか。やがて母の動きが激しくなった。母の右手は、性器を痛めてしまうのではないかと思う程に強烈な動きとなった。大股を開いた母の腰がせり上がる。やがては母「あぁぁ~いぃ~きもちいぃ~」と快楽の声を絞り出した。母は息を止めては張り型を加速させて、止めていた息を一気に吐き出した。この行為が暫く続くと、遂に母は絶頂して果てた。母の身体は弛緩して、脱力して畳の上に横たわった。母の胸だけが激しく上下して、やがては母は動かなくなった。母の右手は張り型を離れて、畳の上にだらりと投げ出された。

母の性器は張り型が刺さったままでピクヒクと蠢いた。やがては母は、嵌っていた張り型を膣圧で押し出した。張り型が畳に落ちた後から、母は夥しい淫液を畳に滴らせて静かになった。


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