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覗きと寝取られ

投稿者:親方の子分 ◆04V6IpoqbI
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2015/05/24 19:41:25 (qokWV6wE)
自分は、他県から就職をしてきましたが、理由があて2年で
会社を辞めました。その後は、地元にも戻らずにそのまま
コンビニでバイトし生活をしていました。 コンビニで働き
だして、1年経つと少しはベテランかな。 そんな時に高校生の
女の子が、バイトで入ってきました。 その子が今の嫁さんです。
嫁が高校3年生の夏からバイトに来出し、卒業後は就職しました。
真面目な女の子でした。 その後も交際が続き、自分が23歳
嫁が20歳の時に結婚しました。 結婚前から嫁の家でお世話になって
いましたが、母子家庭の嫁には自分より2歳上の兄がおり、去年
その兄が結婚して、兄夫婦も同居になりました。 自分たちは居ても
かまわないと言ってくれましたが、家を借りて出る事にしました。
今まで家賃もいらなかったので、生活もなんとかできていましたが
家賃分が自分たちにはかなり負担になっていました。 コンビニの
バイトもそろそろ考えないといけませんでした。 そんな時、気晴らで
パチンコに行っていたら男性から声を掛けられました。 声を掛けて
くれたのは、自分が今お世話になって親方でした。 毎朝、仕事に行く
前にコンビニでコーヒーと煙草を買っていくお客さんでした。
パチンコも負けて、帰ろうとした時に偶然にまた親方と通路であいました。
そのまま、食事に連れて行ってくれました。 食事をしながら身の上話など
をしました。 親方から内で働くかと誘ってくれました。
その日は、帰ってから嫁にそのことを話しました。「どんな仕事」
「仕事は、工場に入って溶接をしたり運搬をしたりらしい」
親方の仕事は、下請けの業者で数名の人を連れて元請けの会社から仕事を
もらっているとの事でした。元々、親方の親の代からやっていたらしく元請け
の仕事も途切れることなく、順調のようでした。 給料は、日当制でしたが
最初は、時給900円で1日の労働時間は平均10時間とのことでした。
休みは通常、日曜日だけとのことでした。 保険や後の事は自分でしてもらう
代わりに、手取りは全部支給しているとの内容でした。
計算すると約22万にはなりました。 保険関係は、恥ずかしながら嫁の扶養
に入れていたのでOKでした。結果、親方の所で1からスタートをする
事にしました。 親方との出会い、それが自分にとって最悪の人生をスタート
させる事になりました。
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8
投稿者:たか
2015/05/27 07:34:45    (p4f//rb5)
覗かれていたことと二人の関係とのことでわかったことを報告お願いします。
詳しく聞くとまた興奮しそうです!
7
投稿者:ひろ
2015/05/25 14:12:28    (t37QEWoD)
今までに無い展開の話ですね
そのままあっさり身を引いたの?
6
投稿者:親方の子分 ◆04V6IpoqbI
2015/05/24 22:11:31    (qokWV6wE)
「もっと長い間、他県に行かせようか」とか「いつか、首にしたら俺の
とこに来るか」とか言ってました。 最悪です。
その晩、自分は嫁にやけを言いました。 理由は言わないまま
「別れよう」と。 嫁は、考えることも無く「そうなの。 仕方ないね」
余りにも、あっさりしていました。 結局、自分は親方から逃げるように
親方が居ない間に家を出ました。 行くところも無く、実家に帰ってきました。

5
投稿者:親方の子分 ◆04V6IpoqbI
2015/05/24 22:03:18    (qokWV6wE)
何も言えない自分は、風呂場の窓を改善するしかありませんでした。
改善といっても窓に不自然と思われない程度のカーテンを付ける事ぐらいでした。
嫁には、「これで少しは気にならないだろ」と言うのが精一杯でした。
今年に入り、今までで一番長い他県での仕事がありました。
約1ヶ月でした。 帰ってきて直ぐには嫁の異変には気付きませんでしたが
しばらくして、嫁の行動が少し気になりました。 親方と仕事から帰ってきてから
食事を造りに行く日がありました。 毎日では無かったので気付きませんでした。
その日は親方の家で焼肉をご馳走になるためお邪魔しました。 自分が用をたし
トイレから戻る途中で、親方と嫁の会話が聞こえました。 自分は、ピタリと足を
止めてしまいました。「来週からまた他県の仕事が入ったけど、行ってもらおうか?」
「親方、私はかまわないよ」 何の話か?翌日、親方から連絡がありました。
「来週から、また1ヶ月程だけど他県の仕事が入った。 行ってくれ」 それだけでした。
家に帰り嫁にも伝えたが、前なら「今度はどこ?いつまで?」と聞かれたが、そんな事すら
聞かれませんでした。「気を付けてね」とは言ってくれたと思います。 先日の話の意味が
自分の事だと確信しました。 文句も言えないまま家を留守にするしかありませんでした。
仕事も終わり帰って来た日は、親方が居ませんでした。 自分と入れ替わりで、別の大きな
仕事を受けた為、出かけたみたいでした。 帰って来るのは、2日後でした。
久し振りの家なのに生活感が感じませんでした。他県の仕事から帰って来た翌日は仕事は休み
という形でした。普段日だったので嫁は仕事でした。 いつも置いてある親方の家の鍵を持ち
留守中に入り込みました。 気になったのは、ビデオでした。
もしかしたら何か証拠があるのではないか? 恐る恐る再生しました。
黒でした。 しっかり嫁が映っていました。 それも間違いなく、日付は自分が留守にしている
間の日付でした。 親方に抱かれている所が映っていました。
嫁も親方と呼んでいました。 二人の画像は切れていましたが、天井と思われる画像のまま
2人の会話は音声として入っていました。
4
投稿者:(無名)
2015/05/24 21:40:57    (H9GLPBEN)
前振り長いよ 
3
投稿者:親方の子分 ◆04V6IpoqbI
2015/05/24 21:22:55    (qokWV6wE)
その日以来、倉庫の方が気になりました。
食事も済ませ、近くのコンビニへ煙草を買いに家を出ました。
なにげなく倉庫の方を見た時、親方が倉庫の奥にある物置に
入って行くのを目撃しました。 しばらく様子を見ましたが、
親方は出てきませんでした。気になった自分は、買い物から帰り
嫁が風呂に入る際、またコンビニに行ってくると言って家を出ました。
数十分経った頃に親方が倉庫から出てきました。 それを確認した後
直ぐに家に戻ると、嫁が風呂から出たばかりでした。
定期的に数日間、同じ観察をしました。 嫁には言っていませんでした。
必ずと言っていいぐらいに親方が倉庫に現れました。 手には何か物を
持っている日もありました。 親方の後を追い、逆に親方の家の中を覗きました。
遠くからでしたが、DVDデッキの操作をしていました。 テレビ画面に再生された
画像は、嫁の入浴シーンでした。 ビックリしました。 長時間の再生でした。
家に戻り、風呂場に行くと、風呂場の窓は閉まっていました。そのまま風呂に入り
風呂から出た自分は確認の為に嫁に聞きました「暑いのに窓を閉めたまま風呂に
入っていたの」「うん」自分が見た映像は、今日の物ではない。 いつの物?
休日に親方の家に行きました。 その日は、親方も不在で嫁が晩御飯を準備する為に
親方の家に行っている時です。 嫁は、親方から家の鍵を預かっているので自由に
出入りできます。ある意味、信用されている訳です。
テレビの横にビデオカメラが置かれていました。 嫁が食事の準備をしている間に
カメラを持ち出し、自宅のテレビに接続し再生しました。
間違いなく嫁が映っていました。 日付は、まちまちでしたが、覗きに成功した日は
カメラに撮影していたと思われました。 ショックでしたが、嫁にも親方にも言えません
でした。 日付を思い出すと、自分が短期間家を留守にしていた日だったと思い出される
日付もありました。 下請け業なので、時々ですが他県へでの仕事もありました。
その時は、数名で行きますが親方は行きません。 大きな仕事を受ける時は、初めの2日程は
一緒に行きますが、親方は直ぐに戻ります。元請けのリーダーの下で仕事をするだけです。

2
投稿者:親方の子分 ◆04V6IpoqbI
2015/05/24 20:46:16    (qokWV6wE)
嫁にも相談し、結果を出し親方の所へ嫁も連れて挨拶に
行きました。 その日も、ごちそうしてくれました。嫁も
親方の事を認めてくれました。「いい人だね。」
親方の所で働いている先輩方とも直ぐに仲良くなりました。
先輩と言っても自分よりかなり年配の方ばかりでした。
親方の親の代から働いている方も居ました。 その時、自分は
25歳で最高齢者は64歳の先輩が居ました。自分の親より年上です。
親方の親は、両親ともに早くに亡くなられたみたいでした。
年配の先輩などは、親方の事を「ボン」と呼ぶ人もいます。
会社の飲み会にも参加したときなどは、自慢げに親方の若かりし日の
事を話す先輩もいます。「まだまだ、親父には勝てないな」とか
「まぁー俺がボンを育ててやった」とか好きな事を言ってました。
あれから2年が経ち、自分も少しは板についてきました。 
古株の先輩が、歳も取り仕事を辞める事になったのが切っ掛けで
したが、その方は親方の家の敷地内にある倉庫の裏で生活をしていました。
自分も遊びに行ってましたが、倉庫の裏と言っても平屋ですが自分からすれば
立派な家でした。 聞けば、もともとは親方の親が住んで居た家らしく
その後、親方が住んで居るいる家を新築して空家になったらしいです。
昔は、何人かで生活もしていた時代もあったと聞きました。
家賃はいらない。 光熱費だけは自分で支払。 こんな条件だったので、
家を貸してもらう事にしました。 親方は43歳の独身で、親方のおばあさんと二人で
生活をしていました。自分たちが、生活を始めてからは親方のおばあさんとも
仲良くなりました。 いたって平凡な生活でした。 そんな生活を始めてから
数ヶ月が経ち嫁から相談を受けました。「なんだか人に見られている様な気がして」
人に見られていると言っても自分には何も感じませんでした。それでも時々嫁から
同じ相談を受けました。 そんな出来事もありましたが、そんなさ中親方の
おばあさんが亡くなりました。 それ以降は、嫁が親方の食事を作る様になりました。
時々は、夫婦で親方の家に行き晩御飯を食べる事もありました。
色々な事もあり、嫁から「人に見られている」という話しも忘れていました。
仕事から帰ってきたある日、嫁から話がありました。 嫁に連れられ家の裏に行きました。
普段は、行かない場所でした。 人が一人通れる位の幅しかなく、その後ろは倉庫の壁でした。
「どうしたんだ?」「ここ」嫁が指を差しました。 そこは、倉庫の奥にある物置のかと思われる
場所でした。 「ここがどうしたんだ?」「丸穴」確かに通気口位の穴がありました。
「それと、あそこも」あと、数か所ありました。 「あそこから覗かれていない?」
誰が、あんな穴から覗く? 確か、あそこは親方がカギを持っていて普段は閉まっているし
中に入らないと穴から覗くといっても無理。嫁にもその事を説明しました。
親方の事を、疑う事もありませんでした。 もし誰かが覗いていたとしたら風呂場の窓も寝室の窓も
その方向にあるので、丸見えだとは思いました。 倉庫の壁しかないと思っているから風呂に入る時も
少し窓を開けて入る日もありましたし、寝室にカーテンは有りますが、絞めない日もありましたから。



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