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2015/11/29 18:02:14 (uqI/Yca6)
以前書かせていただいたヨウコさんの旦那さん繋がりで興味を持って下さった夫婦の方と遊ばせて貰った時の事です。

寝取られ初体験だったヨウコさん夫婦とは違って何度か経験のある夫婦の方でした。

そんな旦那さんが興味を持たれたのが僕のサイズと、アイマスクをされて相手が誰だかわからず犯される妻の反応と言う部分のようです。

ヨウコさんの旦那さんから電話を貰った時はまた変わった性癖の旦那さんも居るんだなと思いはしましたが男として女性を抱ける事は嫌ではありません。

奥さんには内緒との事でしたので、時間を合わせてヨウコさんの旦那さんと一緒に下見に家を訪ねました。

旦那さんの作戦でしょう、日曜日に訪ねたのですが三十代半ばの夫婦さんには中学生の娘さんがいるらしく奥さんと共に買い物に出掛けていると言う事です。

それまで遊ばせて貰ったのは子供さんがいない夫婦さんが殆どで、もし居ても学校を出て子供さんが独立されている夫婦さんでした。

招かれた家でも娘さんも含めて仲の良い夫婦さんと言うのがよくわかり、何が物足りないんだろうと言う感じで・・

娘さんが産まれた頃にはそれほどでは無かったとの事でしたが、奥さんが30を迎える頃から刺激が薄くなり『寝取り』と言うプレイに刺激を求めたのだと言う事です。

最初は抵抗を見せていた奥さんも、旦那さん公認で他の男性に抱かれる悦びと、そのハメ撮りビデオを流されながら嫉妬で興奮し激しく抱かれる旦那さんとのセックスに・・

自ら望む事は無いみたいですが、旦那さんに誘われれば断る事は全くしないみたいでした。

過去のヨウコさんの旦那さんと一緒に映像を見せて貰いましたが、150センチ少し程しか無い小柄で可愛らしい家族写真の奥さんが映像の中では乱れに乱れて・・

まあ、その姿に初めての『寝取り』を本人も知らずに経験させたヨウコさんの時よりは僕も気が楽ではあります。

とは言え、今回は寝取りは内緒のサプライズと言う事なのですが・・

旦那さんと相談し、次の土曜日に娘さんが部活に行っている間に夫婦でプレイし途中僕が間に入ると言う流れになりました。

只ヨウコさんの時とは違い、今回は奥さんにはアイマスクを最後までさせたままで映像を見るまでどんな男に抱かれたかわからないようにしたいと・・

僕は遊ばせて貰う方ですのでどんなプレイでも良いのですが、こんなプレイを喜ばれる旦那さんも居るんだなとふと感心したりも・・



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30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 15:07:10    (HMFfhqhP)
僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに『それはミオの・・』と、ミサさんが・・

きっと、昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイでもされる感じたのか何とも照れ臭そうです。

勿論、僕の目的はそれ以上の恥辱を彼女に与えてあげることですが・・

「 じゃあ、コレを着けてごらんミサ! ほら、穿くんだよ! 」

旦那さんが出掛けられ、部屋での『ミサさん』と『ユウキ君』から互いに呼び捨てになった彼女に更に命令口調で言いました。

「 違うの・・ ユウキぃ・・ コレは娘の・・ ミオの下着なの・・ 私のは・・ コレ・・ 」

僕が自分の言葉を受け取り違いをしたと思ったのか、彼女が自分でカゴから紫色のショーツを手に取ります。

「 良いんだよ! コッチを着けてごらん! ほら! 足を上げて! 」

小学生の頃から穿いていると思われる、明らかに幼い印象を受けるそのショーツを広げてミサさんの足を入れるように命じました。

「 違う・・ コレは娘の・・ ああ・・ ミオの下着なのに・・ ああ・・ 違うのにぃ・・ 」

小柄ですが肉付きの良いミサさんの尻に、母に似て小柄な上乳房の膨らみも殆ど感じなかった最近まで小学生だった華奢な娘さんの小さなショーツは・・

自分の下半身でピチピチに伸び切る娘のショーツを穿いている洗面台の大きな鏡に映り込む自身の姿に恥じらいの声をあげました。

そして膨らみの殆ど無い乳房を包むのではなく、一応中学生と言うのと乳首が衣服と擦れるのを防ぐのが目的のようなブラも着けさせました。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ イヤ・・ こんなの・・ イヤよ・・ ユウキぃ・・ 」

150センチ程度と小柄なミサさんではありますが、それでも子供用の下着だと明らかにサイズ違いでブラもショーツも食い込むように・・

「 イヤらしいミサ! ミオの下着を着けて他の男と・・ ほら! もうグチョグチョのクセに! 」

そう鏡の前で、耳元で意地悪に囁いてあげながら伸ばした手で布地の上から彼女の女性器を弄びます。

「 良いのミサ? ミオのパンツをイヤらしい汁で汚して? また穿くんでしょミオはこのパンツを? 駄目だよお母さんが汚しちゃ! 」

「 ああ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ ミオの・・ ミオの・・ 駄目っ・・ 汚れちゃう・・ 」


29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 14:25:13    (HMFfhqhP)
後の楽しみの撮影だけを僕に頼まれて旦那さんが出掛けられました。

それを確認してミサさんと浴室へ・・

勿論、シャワーを浴びるのが目的ではなく、家族ならきっとそこにある筈のあるモノでミサさんを苛めてあげる為です。

旦那さんが出掛けられると彼女も自らアイマスクを外し僕に甘えてこられました。

元々『寝取られ』は夫婦の夜の営みに刺激を与えるため旦那さん主導でされてきたのに、嬉しい事に僕を気に入って下さったみたいです。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ して・・ 此処で良いから・・ このオチンポ・・ 欲しい・・ 」

僕もミサさんも全裸ですから、身体を隠すようにして旦那さんを見送った玄関で彼女がひざまづき肉棒を掴みました。

「 ああ・・ 大きい・・ 本当に逞しいオチンポ・・ こんなに大きいオチンポがあるなんて・・ ああ・・ こんなに垂れ下がって・・ イヤらしい・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ 」

旦那さんを見送る時間の中で軽く萎え、太さと長さを保ったまま『ダラ~ッ』と股間に垂れ下がる肉棒が逆に卑猥でミサさんを刺激します。

興奮する彼女は、まるで牛の乳を搾るかのように肉棒を掴み、指先が廻りきらない太さと自分の手から有り余る長さに悦びの声をあげます。

こんなに小柄で童顔な可愛い奥さんなのに、寝取られプレイ中とは言え旦那さんが不在で自ら望んで他の男の肉棒を求める姿は・・

「 駄~目! 来てごらんミサ! もっと恥ずかしい事させてあげるから! 」

早く勃起させて嵌めてもらおうと肉棒に唇を近付ける彼女を制し、手を引いて立たせ浴室へと向かいました。

脱衣場に入ると辺りを見回し、布地を掛けて中身を見えなくしている感じの脱衣カゴを見つけます。

「 コレは誰の? このブラはミサが着けるの? 」

脱衣カゴを洗面台のカウンターの上に乗せ、朝からプレイを始めたために洗濯がされていない昨夜脱いだであろうブラとショーツを手にしてミサさんに問います。

三十代の奥さんと中学生になったばかりの娘さんですから、彼女に問わなくてもアダルトなショーツと子供っぽいショーツは明らかで・・

「 それは・・ 娘の・・ ミオの・・ ミオのモノ・・ 」
自身が昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイをさせられると確信したのか、僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに・・



28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/21 10:09:44    (pdcFK8kI)
枕元に並べた娘さんの写真の前で下から突き上げられ、まるで他の男に抱かれる姿を娘に見られているような罪悪感に彼女が・・

「 駄目ぇ~っ・・ 見ないでミオぉ・・ こんな姿ぁ・・ 」

勿論、罪悪感もあるのでしょうが、娘と言う存在をハッキリ感じながら他の男に抱かれている背徳感が彼女の淫らな部分を疼かせているようにも感じます。

「 淫乱ミサ・・ 本当は見られて興奮してるんでしょ? 言ってごらん! ミオに見られて興奮してる? ミサ・・ どうなの? 」

先程迄とは明らかに様子の違う彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげました。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 母親なのに・・ こんなに・・ 感じちゃう・・ ああ・・ イケない母親に・・ なっちゃう・・ ユウキぃ・・ 」

何度かこうして寝取られを楽しんできたミサさんですが、その時はあくまでイケない妻として抱かれたのでしょう。

初めて味わう娘を持つ母親としての罪悪感を感じさせられながら抱かれる事にえもいわれぬ興奮を感じてしまうみたいです。

夫婦間では『マンネリ打破』の刺激として互いに公認のプレイであっても、娘さんからしたらきっと許せない裏切りの行為でしょうから・・

それでも興奮を覚える反応を見せるミサさんの姿に僕もイケない事を・・

写真楯を元に戻し、再び奥さんにアイマスクをすると彼女を連れて部屋から出てリビングの旦那さんの元へ行きます。

「 シャワー借りて良いです? 奥さん濡れ過ぎみたいですから・・ 」

「 うん・・ 好きにしてくれて良いよ・・ 少し出掛けても大丈夫だよね? ついでに娘を迎えに行くかも知れないけど、その時は電話するから・・」

寝室から響いていたミサさんの逝き捲る声が旦那さんの耳にも届いていたのでしょう、僕に腰を抱かれて軽くグッタリとなっている妻の姿を見て嬉しそうにされました。

そして、部活に出た娘さんと約束でもされていたのか、撮影だけはしていて欲しいと言われ出掛けられる準備をされます。

旦那さんに内緒でコッソリと奥さんを羞恥プレイで苛めてあげようと思っていたのですが、出掛けられるならラッキーです。

まあ、旦那さんからすればアイマスクをした妻が、彼のモノが入ると思い込んでいた膣穴を極太で無理矢理広げられて悲痛に叫んだあの映像だけでもきっと・・

27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/16 07:25:32    (RMr94nSj)
バックで繋がる奥さんの尻を下腹部で押すようにしてベッドの枕元の枠に手を付かさせ・・

その向こうの小物置きの様になっている部分には家族の仲良しを示すように数点のフォトスタンドが飾ってありました。

「 嫌ぁ・・ お願い・・ 止めて・・ ああ・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ 」

旦那さんや娘さんと仲良く写る写真達を前にし、旦那さんはともかくとして娘さんには見せれない姿だと恥じらうように・・

写真ではありますがえもいわれぬ罪悪感を覚えるのか、奥さんは数十センチの距離にあるそのフォトスタンドをふせようとします。

「 何をしてるんですミサさん? お母さんの本当の姿を、ちゃんと娘さんにも見せてあげないと・・ 大好きなお母さんがお父さんと違うチンポを嵌められて悦んでいる姿を・・ 」

そう耳元で意地悪に囁きながら彼女の手を止めさせると、娘さんが写る写真楯を数点選び枕に立て掛けました。

「 止めて・・ それだけは・・ ユウキ君・・ それだけはぁ・・ ああ・・ お願い・・ お願い・・ 」

何をされるか奥さんも直ぐに悟ったのでしょう、全裸で父親とは違う男と繋がる母をジッと見つめるように向けられたら写真の中の娘の視線に激しく狼狽えます。

そんな彼女を背後から抱きしめ、脚を伸ばした背面座位にさせて娘さんの視線の前で開脚させました。

数点の写真の中の娘さんの視線はあたかも本当に結合部を見ているかのように奥さんの股間へと向いていました。

「 見てるよミオが・・ お父さんと違うチンポがミサさんのオマ〇コに入っているのを・・ ほら・・ 見られてる・・ こんな母親、ミオはどう思うかな? 」
僕の両脚の外側に引っ掛けさせるようにして開かせている彼女の脚を更に開かせ、ゆっくりと下から突き上げて肉棒の出し入れを写真達に見せます。

「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目・・ こんな姿・・ 見ないでぇ・・ ミオ・・ 見ちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキ君・・ 意地悪しないで・・ こんな姿・・ 見せないでぇ・・ 」

母親として部活に見送ってまだ三時間迄は経っていないでしょう、娘さんの写真の前で母親としての顔を覗かせながら身悶えするミサさんの姿が僕を楽しませました。

「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ ぁぁ~~っ・・ ミオ・・」


26
投稿者:らいむ
2015/12/10 05:12:43    (vay3VDcr)
文章表現が巧みで、楽しく拝読させて頂きました。

でも、余計な駄文を書き込む殿方には幻滅、気分が削がれます。

そんなに気に入らないのなら、読まないで無視すればよいのにね。

器の狭い男は女性にもてませんわよ(笑)。


25
投稿者:(無名)
2015/12/09 05:45:52    (ftimH.te)
長くて、クドい、しかも最後の閉店の仕方もスゴい

妄想オ○ニーしながら、携帯握りしめて倒れちゃったのかな、ユウキくん

「オグゥ!」
24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/04 07:36:33    (UkbfebJv)
奥さんは自ら肉棒に跨がると、まるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を上下させ始めました。

「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ イいっ・・ ぁぁぁ~っ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」

小柄な身体で尻の穴も僕から丸見えな格好で膣穴で肉棒を扱き悦びの声をあげます。

彼女の前のベッドの上の棚には旦那さんと娘さんと三人で写る幸せそうな家族の写真が数点ありました。

そんな写真達の目の前で若い男に跨がり自ら尻を上げ下げするはしたない女性が、写真の中の可愛く優しそうな奥さんと同一人物とはとても・・

あんなに許しを懇願してたクセに、尻を上げ引き抜ける肉棒にはおびただしい愛液がまとわり付きます。

玄関の前で娘さんを見送っていた優しそうなお母さんと、旦那さんと違う肉棒に跨がり自ら尻を上げ下げするふしだらな女と、どっちが本当の彼女なのでしょう。

「 逝くっ・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ ああ・・ ああ・・ 気持ちイいっ・・ ああ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」

再び昇りつめはじめだしたのか、奥さんの尻の上下動が激しくなりました。

「 ダメっ・・ ダメっ・・ ユウキ君・・ 突いちゃダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」

下がってくる尻に合わせて腰を突き上げてあげると、激しい圧迫感に奥さんが堪らず声をあげます。

それでも、一気に昇りつめはじめる快感には抗えず、尻を止めることなく『オグゥ!』と一声呻くと・・

アクメを迎え背中が弓なりになると、前に掛かっていた重心が後ろに掛かり、背中から僕の上に崩れ落ちました。

仰向けに僕の胸に横たわる奥さんの尻を掴み、斜めに突き上げるようにしてGスポごと臍側の内壁を擦りあげてあげます。

「 アア~ッ! アア~ッ! 擦れるぅ! 擦れるぅ~っ! アア~ッ! アア~ッ! 凄い・・ 凄いぃ~っ! 」

窮屈な角度で出入りする肉棒に堪らずあげる奥さんの声が部屋に響きました。

そのまま彼女を横にして、横バックで攻め更に四つん這いにさせてバックで攻めます。

突き入れながら彼女を押してゆき、枕元に着くとベッドの枠に手を付かさせて・・

「 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ お願い・・ 」

家族で写る写真立てを目の前にし、旦那さんはともかく娘さんの姿に・・


23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/04 05:59:27    (UkbfebJv)
奥さんは後ろに手を付き、ゆっくりと尻を引きながら自身の膣穴を押し広げている肉棒を・・

「 凄い・・ こんなに太いのが・・ こんなに太いのであんなに激しく・・ ああ・・ まだ・・ 長さも・・ 」

野太い肉棒が愛液にまみれながら膣穴から姿を現してゆく卑猥な光景を可愛い顔を歪め・・

「 大きい・・ 本当に大きい・・ アウッ・・ 」

抜け出てゆく極太に興奮しながら、コンドームを付けていても張り出したカリ首が異様な亀頭が『ズルッ』と抜けて反り返ると・・

「 アッ・・ アアッ・・ 凄い・・ 凄い巨根・・ こんなのが・・ 」

アイマスクをしていたため、膣穴でただならぬ大きさは感じていても、反り返る極太を目にし改めて視覚的に・・

「 させて・・ お願い・・ 口でさせて・・ 」

奥さんは堪らなさそうに呟くと、被せてあるコンドームを抜き取りフェラチオをはじめてくれます。

ただして貰うだけでは勿体ないので彼女の尻を引き寄せるようにして顔の上に跨がらせました。

入れる前は閉じた陰唇に隠れていた膣穴が、長時間の挿入で陰唇はだらしなく開き充血した膣穴が見えています。

「 凄い・・ ウムッ・ウムッ・ウムッ・ウムッ・・ ああ・・ おかしくなりそう・・ 太過ぎて顎が・・ ウムッ・ウムッ・ウムッ・ウムッ・ 凄く太い・・ 」

形の良い唇を目一杯に開いて咥え扱いてくれながら、時折息苦しさに口から離し淫らに口走りました。

そんな彼女もいつまでもフェラチオで我慢出来る筈もなく・・
「 もう駄目・・ ちょいだい・・ 欲しい・・ 入れて良い? ねえ、ユウキ君? 」

彼女は僕の顔の上から下半身を股間へと移動させ、恥じらいも忘れたように和式トイレで用を足すような格好で自ら肉棒を膣穴へと・・

「 ぁぁぁ~っ・・ 大きい・・ 大きいわ・・ アソコが・・ いっぱい・・ この太いので・・ ぁぁぁ~っ・・ 太い・・ 太いユウキ君・・ 」

そのまま下げても入りきらない肉棒の根元を掴み、膣穴に埋まり込んでいる太さを廻りきらない指先で感じイヤらしく口走ります。

それでも、僕の太もも辺りに手を付くと、はしたない格好のまま尻を上げ下げし快感を貪り始めました。

彼女の前の家族写真の中のお母さんとはとても同一人物には・・

22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/03 17:23:42    (1WT6pv9v)
娘さんの存在を嫌でも意識させられる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも、それさえ快感を覚えるてしまうように奥さんが・・

アクメの余韻に打ち震える奥さんの身体を抱き起こし対面座位になって唇を重ねて舌先を絡ませ合います。

「 意地悪なひと・・ こんなの初めてよ・・ ねえ・・ アイマスク・・ 顔が見たいわ・・ 」
「 旦那さんの指示で駄目みたいですけど・・ 内緒ですよ! 」

旦那さんは休憩の為か寝室から出られていてドアも閉まっていますので彼女のアイマスクを・・

「 やっぱり、この顔・・ 優しそうな人だと感じたのに・・ 」

奥さんが恥じらうような笑みを浮かべられながら唇を重ねてこられました。

間近で見ると、映像や会釈した時より更に奥さんの可愛さがより・・

「 ミサさんですよね? 初めましてユウキです。 」

初対面の様で初対面ではない2人ですので何だか不思議な感じです。

「 ユウキ君・・ ああ・・ 凄く乱暴だった・・ あんなに許してって言ったのに・・ こんなに太いオチンポで苛めて・・ 悪い人・・ 」

「 だって、ミサさんの旦那さんが希望されたんですよ! 壊すまでやって欲しいって! 嫌でした? 大きいのは嫌いです? 」

「 だってぇ・・ こんなに太いの初めて出し・・ ユウキ君、凄く乱暴で逝っても逝っても許してくれないんだもん・・ 」

彼女が先程迄の許しを乞いながらも逝かされ続けた自身の姿を思い出すように・・

「 それはそうですよ! こんなに素敵な奥さんを抱けるんですから! 可愛いし、アソコもキツキツに絞まるし! 旦那さんが羨ましいですよ! 」

「 ぁあ・・ ユウキ君たら・・ ユウキ君のが太いからよ・・ 凄く太いから・・ ユウキ君・・ 嬉しい・・ 」

僕のモノでズタズタにされたとは言え、その後に抱かれた旦那さんの肉棒に殆ど反応を見せなかった彼女ですから・・

「 旦那さんの気持ちよく無かったんですか? ミサさん、余り感じて無かったみたいですけど・・ 」

「 だってぇ・・ ユウキ君の太過ぎるのよ・・ こんなに太い・・ ああ・・ こんなのがずっと・・ 」

奥さんが後ろに手を付き、初めて膣穴に埋まり込んでる肉棒を見ながら堪らなさそうに言います。
21
投稿者:(無名)
2015/12/03 09:43:20    (1WT6pv9v)
娘さんの存在を嫌でも思い浮かべる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも奥さんの顔には笑みさえ・・

「 あんなに良いお母さんに見えたのに、本当は淫乱な女だったんですね! 娘さんに見られたい気持ちもあるんでしょ? 」

「 ぁぁ・・ そんな事は・・ そんな事はぁ・・ 」

ゆっくりと出し入れされる快感に身を捩りながら意地悪に浴びせられる言葉に彼女が高ぶります。

「 違うんですか? 本当は見られたいんじゃないんですか? 旦那さんと違う男に抱かれてる姿を・・ 太いチンポブチ込まれて『許してぇ!』って叫んでいた惨めな姿を! 」
「 ああ・・ 言わないでぇ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 嫌ぁ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうぅ・・ 」

遮られた視界の中で、浴びせられる意地悪な言葉に考えたく無くても他の男に抱かれる自分を見つめる娘さんの姿を想像してしまうのか彼女が興奮するように・・

「 名前は? あの可愛い娘さんの名前は何て言うの? 」

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ミ・ ミオ・・ ァァア~ッ・・ 駄目ぇ・・ 」

名前を口にする事により更に娘さんの存在が大きくなり罪悪感が増すのでしょう、奥さんが堪らなさそうに身を捩ります。

「 ミオ・・ ミオの前で抱いてあげようか? さっきみたいに惨めに許しを乞いながら逝き捲るお母さんの姿を・・ する? そうする? 部活から戻るまで俺とする? 」

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんな事されたら・・ こんな姿を娘に見られたら・・ ああ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」

少しずつピッチが速まる出し入れに、許されない事をしている自身に罪悪感を感じながらもそれ以上の快感と興奮に抗えなくなる奥さんが・・

「 逝くっ・・ もう、逝くっ・・ アッ・・ アアッ・・ ダメッ・・ アウウゥゥッ! 」

背中を弓なりに反り返らせて下腹部を突き上げ呻くと、奥さんがアクメを迎えてしまいました。

イケない自分を思い浮かべながら達してしまったクセに、奥さんは僕の首筋に腕を絡め自ら唇を押し付けて・・
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