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2015/11/29 18:02:14 (uqI/Yca6)
以前書かせていただいたヨウコさんの旦那さん繋がりで興味を持って下さった夫婦の方と遊ばせて貰った時の事です。

寝取られ初体験だったヨウコさん夫婦とは違って何度か経験のある夫婦の方でした。

そんな旦那さんが興味を持たれたのが僕のサイズと、アイマスクをされて相手が誰だかわからず犯される妻の反応と言う部分のようです。

ヨウコさんの旦那さんから電話を貰った時はまた変わった性癖の旦那さんも居るんだなと思いはしましたが男として女性を抱ける事は嫌ではありません。

奥さんには内緒との事でしたので、時間を合わせてヨウコさんの旦那さんと一緒に下見に家を訪ねました。

旦那さんの作戦でしょう、日曜日に訪ねたのですが三十代半ばの夫婦さんには中学生の娘さんがいるらしく奥さんと共に買い物に出掛けていると言う事です。

それまで遊ばせて貰ったのは子供さんがいない夫婦さんが殆どで、もし居ても学校を出て子供さんが独立されている夫婦さんでした。

招かれた家でも娘さんも含めて仲の良い夫婦さんと言うのがよくわかり、何が物足りないんだろうと言う感じで・・

娘さんが産まれた頃にはそれほどでは無かったとの事でしたが、奥さんが30を迎える頃から刺激が薄くなり『寝取り』と言うプレイに刺激を求めたのだと言う事です。

最初は抵抗を見せていた奥さんも、旦那さん公認で他の男性に抱かれる悦びと、そのハメ撮りビデオを流されながら嫉妬で興奮し激しく抱かれる旦那さんとのセックスに・・

自ら望む事は無いみたいですが、旦那さんに誘われれば断る事は全くしないみたいでした。

過去のヨウコさんの旦那さんと一緒に映像を見せて貰いましたが、150センチ少し程しか無い小柄で可愛らしい家族写真の奥さんが映像の中では乱れに乱れて・・

まあ、その姿に初めての『寝取り』を本人も知らずに経験させたヨウコさんの時よりは僕も気が楽ではあります。

とは言え、今回は寝取りは内緒のサプライズと言う事なのですが・・

旦那さんと相談し、次の土曜日に娘さんが部活に行っている間に夫婦でプレイし途中僕が間に入ると言う流れになりました。

只ヨウコさんの時とは違い、今回は奥さんにはアイマスクを最後までさせたままで映像を見るまでどんな男に抱かれたかわからないようにしたいと・・

僕は遊ばせて貰う方ですのでどんなプレイでも良いのですが、こんなプレイを喜ばれる旦那さんも居るんだなとふと感心したりも・・



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60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/06 18:36:12    (3yOCr3Vi)
僕の両脚の外側に脚を掛けるようにして恥ずかしい程に開脚させられているミサさんが自らクリトリスを弄び・・

極太を深々と咥え込む自身の女性器を見せられながら自慰をはじめたミサさんの羞恥と快感に悶える声が唇から漏れ始めました。

そんなミサさんの姿を楽しみながら、娘さんの小さなブラをズリ上げキツく絞め付けられている乳房を晒して愛撫をしてあげます。

「 ダメ・・ ユウキぃ・・ オチンポだけでも気持ち良過ぎるのにぃ・・ ああ・・ ああ・・ ダメぇ・・ 自分で出来なくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ 感じちゃうのぉ・・ 」

膣穴をキツく押し広げている肉棒の刺激だけでも自慰に集中出来ないくらい感じていると訴えるミサさんが乳房への愛撫に・・

「 駄目だよミサ! ちゃんとしてごらん! オマ〇コの中に出して欲しいんでしょ? だったらオナニーで逝くイヤらしい姿を俺に見せてごらん! ちゃんと逝けたら中にタップリ出してあげるから! 」

自ら中出しを望み、自慰をする姿を晒す事を受け入れたミサさんに改めて命じてあげました。

「 ああ・・ 悪い人・・ あぁぁ・・ ああ・・ あぁぁ・・ 恥ずかしいけど・・ 感じちゃう・・ オチンポ嵌めたままオナニーなんて・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 欲しい・・ ユウキの精子を・・ ミサの子宮にかけてぇ・・ 」

後二時間もすれば妻として母親として、旦那さんと娘さんに接するミサさんが膣穴に中出しをねだる姿が何とも堪りません。

その娘さんは自身が横たわるベッドで大好きな母親が知らない男に抱かれ、何度も逝かされた挙げ句膣穴に精液を撒き散らされたとは知らずこのベッドで眠るのでしょう。

でも、初めて味わうサイズの野太い肉棒に魅了され、射精しても直ぐに蘇り自身を逝かせ続ける激しいセックスに溺れるミサさんには・・

「 ぁあぁぁ・・ ぁあぁぁ・・ 凄く太い・・ ぁあぁぁ・・ んぅぅ・・ うぅぅ・・ オチンポ大きい・・ ユウキの巨根・・ ぁあぁぁ・・ 巨根過ぎぃ・・ 」

右手の指先でクリトリスを弄び、左手を結合部に伸ばしで極太で押し広げられている陰唇と棹の境目をなぞりながらイヤらしく口走ります。

鏡越しに見つめる僕の視線も、今のミサさんには羞恥プレイの興奮の材料でしか無いみたいでした。

彼女は一心不乱に自慰をし悶え・・

59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/04 08:17:21    (mhYkwMJe)
鏡に映り込む僕に下から貫かれている自身の姿を見ながらのオナニーを命じられ恥じらいの言葉を漏らすミサさんでしたが・・

今までの、『寝取られ』と言う行為では知らなかった様々な変態チックな僕とのセックスで恥辱にまみれる事への快感に目覚めたのかも知れません。

何とも言えない表情を浮かべて鏡越しに僕に視線を向けながら、ミサさんの指先が極太が嵌まり込む結合部の真上の敏感な突起へと伸びました。

「 させられた? 今までの人にこんな事? オナニーをする姿を見せろって・・ 」
敏感な突起を自ら指の腹で圧し、愛らしい顔を恥じらいと快感に歪めるミサさんに聞いてあげます。

「 もぉ・・ ユウキったら・・ 意地悪・・ 初めてよ・・ オチンポ嵌められてオナニーさせられるなんて・・ 主人の前以外でするのも・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ ・・ 」

旦那さん公認の『寝取られ』と言う行為の中でも自慰をさせられた事は無く、旦那さん以外に見せるのは初めてだと白状しました。

「 ふ~ん、そうなんだ? その割にはさっきは娘のショーツで俺のチンポ巻いて舐めながらオナッたよねミサ? 娘のショーツのクロッチを精子まみれにされて興奮する変態な母親だよねミサは? 」

脱衣場での背徳的な姿を思い出させる言葉を耳元で浴びせてあげます。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ ユウキが・・ ユウキがミサを変態にするんでしょ・・ このデカチンと変態なセックスでミサを・・ ユウキのセックスでしか感じない変態な女にぃ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 感じるユウキぃ・・・・ 恥ずかしいのに感じちゃうのよぉ・・ 」

当初、快感と恥じらいが入り混じっていた鏡越しに見えるその顔に、僕に囁かれた意地悪な言葉に反応するように淫らな笑みが浮かび、唇からははしたない言葉が漏れ出しました。

そして、欲望に理性が抗えなくなり始めたのか、クリトリスを弄ぶ指の動きが・・

そんな、自慰に没頭し始めるミサさんの脇の下から頭を抜き、まだ娘さんの小さなブラにキツく包まれていた乳房を露出させて愛撫を・・

「 ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ オチンポ も素敵よぉ! ああ ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ イヤらしい・・ ぁあん・」
58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/02 08:55:34    (eI31GjsZ)
結合部を大きく映し出す鏡を見せられながら僕に意地悪で背徳的な言葉を囁かれミサさんが徐々に・・

背面座位でわき下に首を差し込まれて片脚を持たれて恥ずかしい程に開脚させられた股間に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太が出入りする光景でした。

「 ・・・・ ・・・・ 来て・・ ユウキぃ・・ ミサを滅茶苦茶にしてぇ・・ 」
まるで、より従順になろうとするかのように、今までしなかった自身を『ミサ』と下の名前で表現しねだります。

「 『滅茶苦茶にして・・』とか、本当に淫乱な奥さんだね? 娘の部屋で旦那さんと違う男のチンポでこんなに悦んで! このチンポでどうして欲しいのミサ? 」

笠が張り出す大きな亀頭が露出した瞬間の間を見せ付けるようにより長くし、そして『グブッ!』といきなり押し込みながら・・

「 ぁあぁっ・・ 太い・・ カリ太オチンポぉ・・ ミサのオマ〇コ広がるぅ・・ 突いてぇ・・ デカチンでミサのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ・・ 出して・・ ミサの中に・・ ユウキの精子をミサのオマ〇コに吐き出してぇ・・ 」

益々淫らに口走り、鏡越しに僕に切なそうな視線を向け、再び『中出し』を本気でねだりました。

これまでも何度が『寝取られ』と言う旦那さん公認での行為をされてきてピルを使用されてる為に妊娠のリスクは無いとは言え・・

今日初めて会った若い男の野太い男性器を陰唇を卑猥に歪ませながら受け入れ、自ら『中出し』を望む人妻さんのはしたない姿が堪らなくさせます。

「 ねえ! また自分でして見せてよミサ? さっきみたいに、今度はチンポ咥え込んでオナるミサのイヤらしい姿を・・ 中出しして欲しいんなら見せてごらんミサ! 」

先程は浴室の脱衣場で娘さんのショーツを肉棒に被せて扱きながら自慰をする姿を見せてくれたミサさんでした。

そんな彼女に、今度は挿入された結合部を見ながらオナニーする事を『中出し』の条件として命じてあげます。

勿論、『オナニーを見せる』も『中出し』も本来は男性側の欲望ですので女性のミサさんからすれば本当は交換条件には・・

「 ぁあん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんな格好で・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 見えてるもん・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 」

結合部を見ながらオナると言う行為に恥じらいの声はあげますが・・
57
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/30 22:38:30    (0TTT9.gI)
膝裏に手を差し込んで抱えているミサさんの身体を上下させ、膣穴から亀頭が抜け出る寸前まで持ち上げては深々と埋め戻してあげます。

「 アハァァッ・・ オチンポがぁ・・ オチンポがぁ・・ 」
目の前の鏡に大きくクリアに映り込む肉棒を出し入れされる光景にミサさんが恥じらいと興奮の声を漏らしました。

「 入ってる? ミサのオマ〇コにちゃんと入ってる? 俺のチンポはどう? 」

大きく笠を張り出したカリが覗くまで抜いては再び入口を押し広げて『ヌブッ』と消えてゆく姿をゆっくりと見せながら・・

「 あ・ ああ・・ 入るぅ・・ オマ〇コが広がるわユウキぃ・・ ユウキの亀頭・・ 凄くエラを張ってるもん・・ 素敵よ・・ ユウキのデカチン最高よぉ・・ 」

恥じらいより気持ちの高ぶりの方が勝ったのか、自ら出し入れされる部分を指先で撫でながらはしたなく口走ります。

「 ホント、ミサは淫乱奥さんだね? 初めて会った男のチンポにこんなに溺れて! それも、娘が寝るベッドで・・ 大好きなお母さんが知らない男とセックスしたこのベッドで今晩もミオは寝るんでしょ? 娘のベッドでお父さんと違うチンポ嵌められて悦ぶ悪いお母さん! 」

膝裏から手を抜き、かわりに脇の下に頭を差し込むようにして身体を支えてゆっくり出し入れしながら意地悪に浴びせ・・

「 意地悪ぅ・・ ああぁ・・ ユウキが悪いんでしょ・・ ああぁ・・ こんな気持ち良いデカチンだから・・ ああぁ・・ 凄い・・ オマ〇コがいっぱい・・ ああぁ・・ 主人のじゃ・・ ああぁ・・ もう、主人のじゃ満足出来そうに・・ ユウキのじゃないとぉ・・ 」

ゆっくり『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣奥から入口まで出入りする極太を食い入るように見つめ、鏡越しに僕に視線を向けて切なそうに言いました。

「 旦那さんのじゃもうダメ? また他の男の人とするんでしょ? 俺だけのミサになれば良いのに! 」

旦那さんと共に夫婦の営みに刺激を与える為に『寝取られ』を楽しまれている夫婦ですから・・

「 ユウキのせいよぉ・・ それに、こんな巨根の人なんてそういないわよぉ・・ ユウキのモノに・・ ユウキのモノにして欲しい・・ ユウキぃ・・ 貴方のモノにぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 来て・・ ミサを滅茶苦茶にしてぇ・・」


56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/28 15:59:26    (r1Dja.AR)
179センチと150センチとで、体格的に大人と子供のような違いさえ感じる小柄なミサさんの女性器に・・

色合い的にそれなりには使い込まれているのがわかる女性器ではありますが、余りにも野太い肉棒が不似合いで痛々しくさえ見えます。

クリトリスさえ剥き出しに晒される位に開脚させられた股間に突き立つように挿入されている結合部を映し込む鏡にミサさんは・・

屈辱的ですが刺激的で、極太を咥え込み自身のアソコギチギチに押し広げられている卑猥な光景から目が逸らせられない感じでした。

「 見えるミサ? ミサのオマ〇コ、どうなってる? クリも丸見えだけど・・ どうなってるのミサ ? 」

結合部から視線を逸らすことが出来ず、愛らしい顔を羞恥に歪めながら鏡越しに見つめているミサさんに・・

「 広がってるぅ・・ アソコが・・ オマ〇コがぁ・・ 太いオチンポで凄く・・ 広がってるのぉ・・ 本当に大きい・・ ユウキのオチンポって、本当に凄く大きいわぁ・・ 太過ぎよぉ・・ 」

何度もフェラをしてくれ大きさには目も慣れた筈なのですが、鏡越しでそれも自身の女性器を痛々しく押し広げて突き立つ光景がより太さを際立たせるみたいです。

「 触ってごらん! 俺のチンポでミサのオマ〇コがどんな感じに広がってるか触ってみてごらん! オナッても良いよミサ! 」

お仕置きは少し後にして、ミサさんのMっ気を呷って遊ぶ事にしました。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ ユウキ・・ ああ・・ 広がってる・・ 太いオチンポ・・ 刺さってるぅ・・ 此処にぃ・・ ユウキのデカチンが入ってるぅ・・ 」

鏡越しに見つめる僕に鏡越しに視線を向けて恥じらう言葉は漏らしましたが、淫らな好奇心には抗えずミサさんが結合部 へと手を伸ばしました。

極太で左右に押し広げられている肉棒と陰唇の境目を指先でなぞり、上部で陰唇が盛り上がり剥き出しにされているクリトリスを指の腹で触り身悶えしました。

「 入ってるの? 俺のチンポが? もっと見る? ほら・・ これが入ってるんだよミサ! 触っててごらん・・ 」

膝下に差し込んで抱えているミサさんを ゆっくり持ち上げ、膣穴から亀頭が抜け出るギリギリまで引いてミサさんに見せてあげます。

「 ああぁ・・ オチンポがぁ・・ 」

55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/27 13:54:24    (ZcK1B9Iw)
ショーツを剥ぎ取られ下半身を大きく映し出す鏡に恥じらいながら腰を下げるミサさんを抱えるようにして反り返る野太い肉棒を陰唇にあてがいます。

179センチの身長と幼い頃からサッカーをしてきた僕の身体と、150センチそこそこしがない小柄なミサさんとではまるで大人と子供のように・・

「 ユウキぃ・・ 恥ずかしい・・ 見ないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

両膝の裏側に手を差し込まれて恥ずかしいくらい開脚させて抱えられ、剥き出しになった女性器に異様に大きい亀頭があてがわれた光景を鏡越しに見つめミサさんが恥じらいました。

「 見ないで? 違うでしょ? どうなってるの? そして、どうして欲しいのミサ? 」

正常位側から見る雰囲気とは違う、陰嚢が丸見えで野太い棹の裏筋越しに巨大な亀頭が陰唇を圧する光景は男の僕から見ても本当に卑猥です。

「 意地悪・・ 太いオチンポが・・ ユウキのデカチンがオマ〇コに・・ イヤらしい・・ 凄くイヤらしい・・ オマ〇コがあんなにぃ・・ 」

手を伸ばせば届きそうな目の前にある大きな鏡に映し出される、巨大な男性器に歪まされる自身の女性器にミサさんが・・

「 ちゃんと言ってごらん! 欲しいの? 欲しくないの? どうなのミサ? 」

彼女のその表情から答えはわかりきっていますが、Mっ気の強いミサさんを高ぶらせてあげる為言葉を求めました。

「 ユウキぃ・・ ホント、意地悪・・ 嵌めて・・ デカチンをミサのオマ〇コに嵌めて・・ ユウキのデカチンが欲しいの・・ 来てユウキぃ・・ 」

鏡に映り込む卑猥過ぎる光景にMっ気を擽られて堪らないのでしょう、ミサさんが身体を打ち震わせながら漏らします。

ちゃんと言えた御褒美に抱える身体を少し下げ、更に入口に圧をかけてあげました。

「 ああぁ・・ ああ・・ 」

その愛らしい顔には不似合いな卑猥な陰唇のビラビラが亀頭に纏わりつくよう左右に押し広がり、膣穴の入口に先が・・

幅5センチを超える亀頭が潜り込み始め、キツさに歪むミサさんの表情が僕を喜ばせます。

「 オヒィッ・・ 太いぃぃ・・」

異様に張り出したカリ部分が入口を拡げ『クブゥッ!』と膣穴に飛び込むと、ミサさんの顎が跳ね上がりました。

ギチギチに広がった 入口部分は痛々しい ですが、ミサさんに見せ付けるように奥に・・

54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/26 15:47:24    (xDh5AluA)
旦那さんへの罪悪感を口にしながらも僕とのセックスに集中したいのか、着けさせられている娘さんの下着を取り全裸でしたいと・・

出掛けられた旦那さんが戻られる予定の時間までは二時間強、部活に行った娘さんが戻るのもその位らしいですから時間は十分あります。

「 集中したいのミサ? 良いよ! オマ〇コがチンポ咥えてるのじっくり見ながらしようよ! 」

男のSっ気をそそるような何とも言えない表情を浮かべて羞恥を訴えながら僕を見つめるミサさんに更に辱める事を告げました。

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」

更に辱められると告げられたのに、ミサさんの顔には悦びの笑みさえ浮かんでいるように見えます。

膣穴から肉棒を一旦引き抜きベッドから降りると、娘さんの大きな姿見の鏡をベッドすぐ側に・・

「来てごらんミサ! 苛めてあげるから! 」

膣穴から肉棒を引き抜かれた態勢のまま僕の動向を見つめているミサさんに側に来るように言いました。

浴室の脱衣場での羞恥プレイから長い時間苛められて既に何度も達しているミサさんが気怠そうに身体を起こして立ち上がります。

その彼女の手を引いて鏡に向かって立たせると、クロッチ部分に吐き出された精液と、穿かされたまま出し入れされて付いた愛液とで卑猥な染みが浮かぶショーツに手を掛けます。

「 ユウキぃ・・ 恥ずかしい・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」

ビッチリと張り付くように包まれていた娘さんのショーツを引き下げられ、1メートルと離れていない鏡に大きく映り込む自身の恥ずかし部分に・・

「 ほら、座ってごらん! 欲しくて堪らないんでしょ? 見てごらんチンポもミサの中に出したくてこんなになってるよ! 」

ベッドに座る僕の両脚の間に立って鏡を見つめて羞恥を訴える彼女に脚を跨がさせて腰を下げるように促しました。

「 ぁあ・・ 凄い・・ オチンポが・・ そんなに・・ 反り返ってる・・ オチンポ凄いぃっ・・」

腰を下げる為に嫌でも視線を向けてしまう僕の股間でガチガチに勃起し、卑猥に反り返る野太い肉棒にミサさんが思わず声を上げます。

そんな彼女の腰を支えてあげながらゆっくり尻を下げさせ、亀頭を入口にあてがい挿入の瞬間を鏡越しに・・

異様に笠が張った巨大な亀頭が陰唇を押し分け始め、その卑猥な光景越しに鏡を 見つめるミサさんの顔が・・
53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/25 15:26:18    (CDJHAMgk)
ショーツの布地を脇にズラして嵌め込んでいる肉棒を、入り切らない長さで膣穴全てを満たし奥を圧してあげながらミサさんを見下ろします。

「 壊れちゃう・・ 」

射精するまで止めないと宣言され、既に異様に長持ちする肉棒のタフさを味わっているミサさんが躊躇うように言います。

「 嫌なの? 好きなんでしょこのチンポが? 中にも出して欲しいんでしょ? 嫌なのミサ? 」

自ら旦那さんに内緒で会いたい気持ちがあることを白状し、中出しもねだった彼女が『射精するまで止めない』と言う条件に戸惑っている様子でした。

「 だってぇ・・ こんな太いオチンポで何度もされたら・・ 長持ちするんだもん・・ ユウキのオチンポ、大きくて怖いくらい長持ちしちゃうんだもん・・ 」

先程の許しを懇願しても逝かされ続けて惨めに叫んだ自身の屈辱的な姿が脳裏に蘇るのでしょう。

ミサさんが可愛く訴えながら僕の腰の動きを少しでも抑えようとするように骨盤辺りに手を回して・・

勿論、そんな抵抗など許されるハズもなく、ミサさんの両手首を掴み頭の上部でベッドに押さえて自由を奪ってあげます。

そして、彼女の目をジッと見つめながら、異様に笠が張る亀頭が引き抜ける寸前までひいては、膣穴全てを満たすまで埋め戻す事を繰り返してあげました。

「 アハァ~~ッ・・ ユウキぃ~~っ・・ オチンポがぁ・・ 擦れるぅぅっ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキぃ~~っ・・ ユウキぃ~~っ・・ オチンポ太いぃ~~っ・・・ 」

激しくではありませんが、逆にゆっくりと出し入れされることで異様に笠を張り出すカリが膣壁をゴリゴリと擦りあげる刺激が深く伝わるのか・・

「 駄目なの? 気持ち良いんでしょミサ? オマ〇コが益々ヌルヌルになってるよ! ミオのパンツがミサのイヤらしいお汁で汚れてるよ。 お母さんのクセに娘のパンツを愛液でこんなに濡らして、悪いお母さんだねミサは? 」

「 言わないでぇ・・ お願い・・ ミオのパンツは脱がさせて・・ ユウキ・・ ユウキと同じ裸で抱いて・・ 」

『壊れちゃう』と躊躇いながらも僕とのセックスに集中したいのか、ミサさんが全裸で抱かれる事を望みます。

「 チンポに集中したいの? 良いよ! そんなに苛めて欲しいんなら・・ ミサが大好きなチンポがオマ〇コに出入りするのを見ながら・・」


52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/23 21:29:42    (hUtAcnXx)
本来は『寝取られ』と言う、マンネリ化した夫婦の営みに刺激を与える為に旦那さん公認で他の男性に抱かれいた筈のミサさんです。

それが、初めて味わうサイズと、射精しても直ぐに蘇り許しを懇願してもも突き続けるタフな精力に身も心も惹かれてしまったのでしょうか・・

旦那さんへの罪悪感を口にしながらも、今度は『寝取られ』と言う行為ではなく二人きりでしてみたい願望があることを白状しました。

ただ、旦那さんへの罪悪感を口にはし続けながらも、身体は素直で自ら尻を振り肉棒を扱く膣穴からはおびただしい愛液が溢れ滑りが良くなります。

「 旦那さんに申し訳ないなんて口先だけだよねミサ? オマ〇コからこんなにイヤらしいお汁を溢れさせてチンポがヌルヌルだよ! 本当はコレが欲しくて堪らないんでしょ? 本当は今までの男の人ともコッソリ会ってるんじゃないの? 正直に白状してごらん! 」

上半身を起こして騎乗位から対面座位になり、ミサさんをユラユラと揺らして膣奥を刺激してあげながら意地悪に囁いてあげました。

「 違うぅ・・ 他の人とは本当に一度きりしか・・ 本当よぉ・・ こんなに大きくて、長持ちして気持ち良過ぎるオチンポ初めてよぉ・・ ユウキだけ・・ 主人に内緒でもまたして欲しいと思ったのはユウキが初めてよぉ・・ ユウキのイヤらしいセックスとこのデカチンがクセになるぅ・・ 」

イメプレやコスプレ等、只の『寝取られ』とは違う変態チックなセックスや、極太で膣穴をズタズタにされ許しを懇願しても容赦なく続けられるセックス・・

そんな恥辱的なセックスや屈伏させられるようなセックスにミサさんの強いMっ気が『また抱かれたい』と望んでしまうのでしょう。

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、淫らな欲望が旦那さんへの罪悪感をも上回ったようにはしたなく口走ります。

「 悪い奥さんだねミサ! ミオがお父さんと違う男のチンポに大好きなお母さんが溺れてるのを知ったら・・ 旦那さんとミオの代わりにお仕置きしてあげるからねミサ! ミサの中に出すまで終わらないからね、良いね?」

もう必要の無い娘さんの制服を脱がし、その娘さんのまだ子供っぽい下着だけにして抱えベッドにあがりました。

ショーツの布地を脇にズラして嵌め込んでいる極太を膣奥に当たるまで押し込み彼女を見下ろします。

「ああ・・ 壊れちゃう・・ 」

ミサさんが・・

51
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/19 17:32:12    (mGpTXe6P)
当初は、まだ処女である娘さんの身代わりに自分が犯されると言うシチュエーションのイメージプレイの筈でした。

それが、射精させる為に尻を振らされてもいっこうに射精しそうになく、キツキツに広げられている極太で膣穴を激しく擦りあげられているうちに激しく高ぶり過ぎたのでしょうか・・

ミサさんが他の男性器では感じなくなると訴え、僕とまた会いたいと言ったニュアンスの言葉を漏らしました。

それは、余りの激しい快感と精神的な高ぶりから堪らず漏らした言葉か、それとも本心からまた抱かれたいと望んでくれたかは定かではありませんが・・

それでも、人妻さんではありますがこれだけ魅力的な女性が自分とのセックスにハマり、また会いたいと口走ってくれた事は男として喜びで無いはずがありません。

「 じゃあしていいの? 他のチンポじゃ感じなくなるくらいミサのオマ〇コを俺のチンポで苛めていいの? 旦那さんに内緒で会いたいとか思うの? 試してみるミサ? 」

騎乗位で尻を振り続けてくれるミサさんに、上半身を起こして対面座位になって抱き締めて耳元で許されない提案をしてあげます。

『寝取られ』と言う夫婦の営みに刺激を与える為に目の前で他の男性に抱かれたり、夫婦で鑑賞する為に行為等をビデオ撮影したりは旦那さんの公認ではありました。

それが、同じセックスと言う行為でも彼の知らない所で他の男性に抱かれる事は浮気であり不倫という行為になります。

「 ユウキぃ・・ なってるぅ・・ ユウキぃ・・ こんなオチンポでされたらぁ・・ 他のオチンポじゃ・・ どうしよう・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ無しじゃ満足出来なくなるぅ・・ あの人に・・ 主人にぃ・・ 」

今まで旦那さん公認で数人の男性に抱かれ、その都度様々な大きさや形の男性器を味見してきた筈でした。

そんなミサさんでも、これまで味わった事の無いサイズの男性器のようで、その上無尽蔵なスタミナと強い精力で際限なく求められるセックスは初めてだったみたいで・・

旦那さんへの罪悪感を覚えながらも素直に僕とのセックスを続けたい思いがあることを白状してくれます。

そして、その旦那さんへの罪悪感がMっ気の強いミサさんの性癖をより刺激して興奮させているのも明らかでした。

旦那さんへの罪悪感を伺わせる言葉とは裏腹に、淫らな笑みを浮かべより溢れる愛液で膣穴の滑りが良くなり・・

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