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2024/02/22 20:40:33 (PWUpGAP7)
今から十数年前のことなのですが、私が就職したばかりの頃、近所の居酒屋で知り合った熟年のご夫婦に頼まれて、ご主人の目の前で、奥様を抱いたことがありました。
それは、奥様の還暦祝いとのことで、当時64歳のご主人はEDで駄目だから、妻を悦ばせて欲しいと言われて、60歳の奥様を抱きました。
奥様と入浴して、和室に敷かれた布団の上で、裸で抱き合いました。
還暦の婆さん…ではあるんですが、奥様は風吹ジュンさんに似た可愛らしい還暦熟女で、はっきり言って、ヤレるレベルでした。

「私の替わりに、褄を、本気で愛してやってくれないか。」
と言われて、裸で抱き合ってブチューっとベロチュー、垂れかけた乳房を揉みながら、乳首を舐め、そして、足を開かせて、白髪交じりの陰毛の下に割れた女陰を舐めました。
60歳の女性の女陰…実母より一回りも年上の超熟女の女陰は、黒ずんだ女唇がグロテスクでしたが、怖いもの見たさに似た卑猥さに溢れていました。
60歳の女性とセックスするなんて、それまでの23年の人生で、想像もしませんでした。
顔のしわ、緩みかけた身体、垂れかけた乳房、使い込まれた女陰…どれもが味わい深く、決してババアとは思いませんでした。

60歳の超熟女のフェラ、
「まあ、硬いのね…何年ぶりかしら…」
対面座位で、黒い女審を割って、生のまま挿入しました。
「んはあ・・・」
60歳の女穴は、若い女性と何ら遜色なく私の男根を包み込みました。
ゆっくり出し入れすると、次第に愛液が白濁してゆき、奥様は感じて喘ぎだしました。
「ああ・・・あなた・・・あなた以外のおちんちんで感じてしまって、ごめんなさい・・・」
そう言いながら、私の腰に両手を当てて、腰をゆすっていました。
還暦熟女の喘ぎ・・・それは、女はいくつになっても女なんだと思わせる、女と性の奥深さを感じさせるものでした。

「奥さん・・・そろそろイキそうです。」
「中に・・・中に出して・・・若い子種をお婆さんの子袋に出して・・・」
「奥さん、イキます・・・」
ドクドクドクドクドク・・・・
「あああ~~出てる・・・子袋が熱い子種で満たされていく・・・」
60歳の超熟女に中出し・・・それは、身震いするほどの興奮でした。
ふと見ると、ご主人が半起ちの男根を擦り、ダラダラと射精していました。
「お前・・・射精したよ。久しぶりに射精できたよ・・・」

私は、週末になるとご主人の前で奥様を抱きました。
ご主人は、若い男に抱かれて喘がされてる奥さんを見て、嫉妬で少しだけ勃起して、それを擦って射精していました。
奥様の家に泊まって、土曜に抜かずの三発、翌日曜日にも抜かずの三発を決めて、お昼をご馳走になってからもう一発奥様に仕込んで、帰ってきました。
そんなことを半年もしてると、どうやらご主人には寝取られ癖があるようで、
「もし、平日に仕事が早めに終わった時は、妻を連れだして、ラブホで不倫セックスしてくれないか?他の男に抱かれてきた妻を問いただして、恥辱と嫉妬にまみれてみたいんだ。」
と言われて、平日も2日くらい、奥様を呼び出して、ラブホで還暦女体を味わいました。

私も次第に、奥様が愛しくなり、本気で愛し合うようになっていきました。
37歳差の恋人、不倫でしたが奥様も私に抱かれて、本気で唇を求めました。
「ああ・・・出てる・・・気持ちいい・・・夫以外の子種で感じるなんて・・・あなね、あなたに抱かれて帰ると、夫の前で抱かれる時より勃起するのよ・・・」
と言って笑った顔が、とても可愛くて、つい、もう一回入れてしまいました。
「あっ、また・・・ああん、いい、いい、あああああああ~~~」
還暦熟女が本気でイキまくる様子は、若い女の恥じらいあるイキ方より、ずっと萌えました。
本能で感じる、それが還暦熟女でした。

還暦熟女との恋は、2年で終わりました。
奥様61歳、私24歳、そして65歳のご主人は、第二の職場も退職して、お二人で田舎に行きました。
ベロチューしながら本気で愛し合う最後のセックスは、ご主人が動画撮影していました。
両足をガバッと開くはしたない格好の61歳が、カチカチの24歳の男根で突かれ、黒い女唇をベロベロさせながら、ヒイヒイとヨガり狂う様子を撮影していました。
最後、中出しされて、
「あああ~~出てる・・・私の子袋に熱い子種が出てる・・・」
と痙攣しながら虚ろな表情で言うラストシーン、ご主人はついに勃起させていました。

「還暦熟女がこんなに素晴らしいとは、知りませんでした。貴重な体験をありがとうございました。どうか、いつまでもお元気で・・・」
「こんな若い人に抱いてもらえた2年間、いい思い出だった・・・元気でね。さよなら。」
二人仲良く腕組んで、田舎に行ってしまいました。
あの後、同じ職場の6歳年上の三十路OLに、
「君さ、結構なおばさんとラブホから出てきたでしょ?あの方お幾つ?」
「あっ・・・見られてましたか。彼女は還暦でした。素敵なご婦人でしたよ。本気で愛してましたが、やっぱりご主人の元へ帰ってしまいました。」
「還暦?そんなお婆さんでも、セックスするんだ・・・」

そのOLさんは、結婚するはずだった元彼を若い娘に寝取られ妊娠されて、破局した過去がありましたが、お色気プンプンの美人です。
実は、秘かに憧れてて、
「還暦の女性の魅力って、やっぱりアの恥じらいを捨てて本能で感じるセックスですね。若い女にはない、艶めかしい色気がありますからね。」
と言ってみたら、
「あら、じゃあ私は?」
「最高ですねえ。」
と、この会話の1時間後には、三十路OLさんとラブホに居ました。

まるで人妻の幼な色気を漂わす30歳の女体、もう、むしゃぶりつきました。
OLさん31歳、私25歳で結婚、
「ああ、若い旦那に毎晩抱かれて、なんて幸せなの・・・」
という妻は、翌年女児出産、現在、その子も中学生になりました。
私は40歳、妻は46歳、発情した妻は毎晩私の股間を狙います。
お色気満点の妻を見てると、あの奥様はお元気かなと、気になります。
奥様は77歳、ご主人は81歳、お元気でしょうか。
あの奥様のおかげで、私は妻が何歳になっても抱けそうな気がします。
あのご夫婦の幸せを祈ります。
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4
投稿者:(無名)
2024/02/24 08:04:22    (BYkjoFEY)
主さん奥さま一本では足りないかもですね。
次のステージにチャレンジしては如何でしょうか?
3
投稿者:(無名)
2024/02/23 21:21:42    (T5hwH.0T)
いいお話ですが、少しばかり哀しさも感じます。
2
投稿者:(無名)
2024/02/23 10:51:01    (2Kr3x6t.)
心温まる話ですね。
貴方が常識人だからそんな出会いと別れを経験して
そして奥さんとの出会いに成ったんだと思います。

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