ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2022/05/29 23:55:38 (nX.f1EnS)
私は若い時、ひどい環境で働いていました。
でもここに書き込むくらいなのでセックス体験なのですが、両思いでは無かったんです。

詳しい事は忘れてしまった…というより「アレは夢だったのでは…」と記憶が曖昧なほど混沌としていて、成るようにしかならないところだったので私は当時狂っていたのかもしれません。

できる限り思い出しながら書いています。

確か21の時、大学の長い夏休みにバイトを探していました。
下宿先は町工場が乱立する荒んだ地域で、バイトはほとんどが重労働しかなかった。
錆びた色しか見えないと言っても過言じゃ無い様な町並みでした。

その中で私は少しでも楽そうな単純作業のバイトを探した。
見つけたのがネジを作る会社で、検品作業だった。
今はセンサーとかで自動的にエラー品を弾いてくれますが、当時はそんな設備を持てるような工場は少なかったから人の目視でやっていた。

すぐ面接が終わり翌日から働くことになった。
その工場では当然若い人はおらず、タバコを吸いながら作業をするおっさん達と、近所のオバサン連中ばかりだった。

そんな環境だからかなり珍しがられ、学校での生活や私生活など根掘り葉掘り聞かれた。

その職場は表向きは単なるネジ工場だけど、中の人たちは社会的マナーなど持ち合わせていない荒んだ精神の持ち主ばかりだった。

キッカケは作業中のミス、エラー品を見逃してしまい顧客からクレームが来た事だった。

驚いた事に皆素直に謝らないのだった。
私はもちろん携わっていなかったので傍観決め込んでいたら、女性従業員のオバサンの1人が
「あ~!また罰金かぁ…」
とボヤいた。

何のことかと様子を見ていると検品ライン長が物凄い剣幕で
「おりゃあ!またミスが出たどぉ!わかっとんのかぁ!」
と怒鳴り散らす。
それから散々言いたい放題の悪態をついて落ち着いてきたのか
「先方に詫び入れてくるで、1人1万出せや。」
と言った。
皆んな気落ち気味にトボトボと自分のロッカーから財布を出して1万円を持ちライン長に渡した。
7人が対象で私は外れていたので被害無しだった。
とりあえずその場はそれで済んだ。

その後、従業員達は
「今月ヤバいわぁ!」
「また借りんにゃならん。」
「なんで気づかなんだかなぁ…」
と口々に愚痴り出した。

コソッと近くのオジサン従業員が
「アレな、ミスが出るとああやって罰金取られるんだわ。検品ラインは特にミスが出やすいからなぁ。アレじゃ何の為に働いてとんのかわからんで。」

私はとんでもない所で働いているんだと痛感しました。

この出来事の後が酷かった。
罰金を食らった人達は少しでも損失を減らそうと人に借りたり、ギャンブルに走ったり、中には会社の備品を持って帰る人もいた。

私はバイトなので責任も薄く、キッチリ働いた分だけ給料が出た。それが一部の女性従業員に目をつけられ、給料日の後に「貸して」と頼んでくる人が出てきた。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2022/05/31 18:20:34    (W6aVD92Z)
僕も同じマンションに住む奥さんにぱち屋で出会い金を貸しました2回目からは冗談で貸すからやらせてと言うとやらせてくれた。それからは奥さんの知り合いの同じマンションの別の奥さん数人に貸してと言われ貸す度にやらせて貰っています僕は独身だから風俗に行かなくなりました。
4
投稿者:(無名)
2022/05/30 16:28:31    (KCXroMPW)
いつぐらい前か解らんけど
40過ぎのオバサンで1回2万は高いわ
3
投稿者:ゆう
2022/05/30 16:25:02    (vYLXDq5J)
私も近所に住む親類のおばさんにお金を貸してほしいと言われた。
後でわかったことだが、使い道はパチンコだった。
パチンコ中毒のようになって家族に内緒で、サラ金まで手を出していたようだ。
車で行って近所の道端で拾って、お金を渡す約束をした。
金を渡し、そのまま手を握って「俺おばさんのことが好きなんだよ。」そう言って肩を抱き寄せると
力が抜けたようにしなだれかかってきた。そのままキスをし、服の上から胸を揉むと「ここじゃあ、嫌だよ」と言った。
そこで近くの公園の駐車場に行き、本番こそしなかったが、何回もいかせた。
それから、だらだらとお金の貸したり返済を受けながら、ラブホテルに行った。
このおばさん、クリトリスが大きく、激しく喘ぎ、ベッドの上では最高の女だった。
2
投稿者:(無名)
2022/05/30 00:53:53    (ZHG5xnT5)
・・続き

最初は貸すほどの余裕は無かったし、人と貸し借りするのが嫌だったのでお茶を濁しながら躱していた。

ある時、作業中にオジサン従業員から
「◯◯君、女連中が金貸せって言ってくるやろぅ?チャンスど!あまり美人はおらんが、風俗に使ったと思って貸してみぃ!一晩遊ばしてくれるど。いつも山根のネーサンが言うてくるやろ?あの人ならイケるわ。人気のない所で貸してみ。」
と言われた。

その山根さんはまぁ中堅の人で、40過ぎくらいの普通の主婦だった。
でもいつも金の話ばかりで常に金欠らしかった。
冗談ぽく「貸してよ~」と言ってくるが笑って断っていたが学生だったのでスケベ心が湧き上がり、給料日に貸してみることにした。

給料日の終業時間前に、一部の人の間で
「やっと給料日かぁ。」
と言う会話が出た。
それからつられるように他の人が支払いだの学費だな洋服だのと用途を喋りだした。

私はその輪から外れていたが、そこへ山根さんが近寄ってきて
「◯◯君、給料何に使うん?」
と尋ねてきた。

「まぁとりあえず貯めますかね。」
と答えると
「えーな~貯金できて~。使わんのならウチに貸してよ~。」
って言ってきたので少し小声で
「少しなら貸せますよ。」と伝えた。

すると山根さんが目を輝かせ
「マジで!ホンマなら助かるわ~。」

私は人目につかない所で渡す約束をしたところ、帰り道にある街灯の壊れた公園の公衆トイレで待ち合わせる事にした。

工場からの帰りに立ち寄ると山根さんが立っており
「悪いね来てもらって…」と軽く言った。

私は
「でもあんまり貸せませんよ。1万とかくらい。」

山根さんは
「ええよ、ええよ!」と手を出した。

私はお金を出しながら
「いつ返してくれます?あんまり長いとなぁ…」
そうボヤくと

「あ、もしかして◯◯君のとこのオジサンから聞いた?貸したらヤレるって。」

「いや、そこまでは…」とオジサンの名誉を守った。

「ウチはそれでもいいけど◯◯君はこんなオバサン嫌でしょ?」

私は否定した。
ちょうど溜まっていたし、美人じゃなくても若くなくても他人なら誰でもイけそうな気がしていた。

「え!なら早くヤろうやぁ!なんだ、◯◯君もスケベなんじゃ~。お口でならすぐココでしてあげるで?しっかりヤりたいなら外はイヤだなぁ。」

とりあえず私はお口をリクエスト。

真っ暗な公園の公衆トイレの多目的室を開き室内灯をつけた。
中に入ると山根さんはそそくさと私の下半身を露わにしチンコをしごいた。
みるみる大きくなり、若者の元気を見せつけた。
山根さんはすぐパクッと咥えて手は私の尻をホールド。
ノーハンドフェラと言うやつだった。
山根さんの頭が前後に振られジュジュジュッとエロい音が聞こえた。

まぁ発射は早かった。
予想以上に山根さんはテクニシャンだった。
我慢できず口に出すと
「ん~~~!」
と山根さんはビュルビュル出る精子を受け止めていた。

ゆっくり口を話しティッシュを取り、そこにドロ~っと吐き出した。
「めっちゃ濃い!なんかまだ出そうなんだけど(笑)」
と面白がって私の萎えていないチンコをしごき、また咥えた。

私は山根さんのフェラテクにより第2射目を15分後くらいにした。

「あご疲れた…」
と山根さんも落ち着いて終わった。

「普通は1回出したら終わりだけどね。◯◯君のは何か出し足りなさそうだったからサービスよ。もし本番したかったら2万は借りないとね。」

私は絶対次は2万貸す!
そう心に誓った。

その後、金は返って来なかった。
でも給料日には山根さんがニヤニヤしながら近づいてくる。
「今月は?」

私は2万出し安ホテルに行った。
「外に出すならゴム無しでも良い」
初めて山根さんの全裸を拝み、贅肉の着いただらし無いカラダに感動はしなかったけどゴム無しのお陰で良い締まりと膣圧が堪能できた。

山根さんはバック好きだそうなので、両腕でオッパイを揉みながらピストンした。

生の感触にちょっと力が抜けてウッカリ危うく中出ししそうになった。
ガマンも限界になりバックからチンコを引き抜くと山根さんのケツでパイズリの様に挟んでしごきタップリ背中からケツにかけて発射した。

「お、えらいえらい!ちゃんと外で出してくれて。良かった?」

私は中出しが心残りながらも気持ちよかったことを伝えた。

「中出しは10万よ」
と笑いながら山根さんは言った。

それから1年くらい、公園やホテルで2万ずつ渡しました。

結局お金は返りませんでしたが、その度に山根さんは月に一度、私の欲望の相手を務めるのでした。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。