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2023/08/24 21:45:58 (qMI.n3Sp)
僕はリフォーム系の仕事を個人でしています。
1人でやり出して5年目になる35歳の独身男です。
今年の6月くらいに高校時代の連れと会う機会がありその日ふ居酒屋で飲んでいました。
連れ「そう言えば内装の仕事やったやんな?」
僕「そうやで。なんかあったら紹介してや」
連れ「うちの一部屋やってくるん?」
僕「お前の家なら安くしたんで」
って感じで連れの家の一室を改装する事になりました。
そして7月の中旬くらいに家を訪ねて行きました。
連れの家はまだ新目の一戸建てで3階建てのガレージまである結構いい感じの家でした。
中を一通り見て回って。
僕「どこをいらうん?悪いとこ無さそうやけど」
連れ「寝室をやりたいねん」
連れに案内されて寝室に行きました。
連れは同じく同じ高校時代の同級生の嫁がいます。僕もその嫁と同じクラスの子です。
見たところ壁紙も浮きもなく綺麗な状態で。
僕「何?壁紙か?それか収納?」
連れ「壁紙もやけど全体をしたいねん」
僕はこんな家住んでるから結構金が余ってて雰囲気をかえたいんかな?って簡単に考えていました。
そしてリビングに行って何をするのかの聞き取りを始めました。
紙を取り出して寝室の間取りと寸法を簡単に書いて話を聞きました。
連れの嫁さんの名前をHとします。
連れ「簡単に言うとラブホの部屋にしたいねん。Hの意見も聞きたいからもう少しで帰ってくるからそれからにしよや」
僕「ラブホ?は?」
僕は歩きで来てたのもあって、連れは冷蔵庫から缶ビールを出してきて2人で飲みだしました。
そしてしばらくするとHが帰ってきました。
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138
2023/10/23 09:45:36    (jYEPN5pM)
とても興奮する内容でした。
お近くなら駆けつけたい!
今でも続いているとは羨ましい。
最後まで楽しかったです。
ありがとうございます^ ^
137
投稿者:職人
2023/10/22 22:05:03    (8kw5SLNC)
Hからは今までで1番興奮した事。
家に帰って連れに見られたけどそのままシャワーを浴びてたら連れが入ってきていきなりチンポを入れられた事。
連れは凄く怒ってたけどチンポはビンビンで興奮してた事。
連れはその日は早漏で、でもすぐに復活で3回射精した事。
そして僕がHで射精した事が嬉しかった事。
あれから2週間に一度は連れの家のリホームした部屋でHとSEXしています。
そしてたまにはまた外で…ってリクエストがHから…
長々とお付き合いありがとうございました。
136
投稿者:職人
2023/10/21 19:12:19    (g2o/IMBg)
僕「いいんや。かけて欲しいんや。」
僕にバックから突かれながらも他のチンポから出された精子を顔にかけられるのを望むHに僕は限界寸前でした。
僕「H!もう俺もあかんかも。」
単さん「すみません。僕も…また出そうです。」
Hも何度イッたかわかりません。
僕はHの腰を両手で掴んで激しく突きながら車と車の間に少しずつ引っ張り出しました。そに付いて単さんもチンポをシゴきながら付いてきました。
僕は射精に集中してギリギリまでHのオメコを味わってチンポを引き抜き、Hをしゃがませました。
僕「H!上向いて。かけてやるから。」
僕と単さんがHの両側でシゴきました。
少し先に単さんが発射。
単さんのチンポからHの顔に向けて精液が吹き出しました。
顔に2度程勢い良く飛んでからダラダラと胸からしゃがんでるHの太ももに垂れました。
それを見ながら僕も。
僕「H!口開けて。出すで!」
チンポを激しく擦りながら言いました。
Hは僕の方を向いて口を開けました。
僕のチンポからも精液が噴射。
単さんよりも勢いはないですが、真っ白な精子がHの口に。2度3度と快感が襲って結構な量が吹き出しました。
僕「俺の精子はどうする?」
Hは唇を閉じて僕の精子を飲み込みました。
単さんは自分の車からウエットティッシュとティッシュを出してきました。
髪まで少し飛んでましたが簡単に顔だけ拭かせてからHを僕の車に乗せました。
僕は単さんから丁寧な挨拶を受けた後車をパーキングから出ました。
Hは助手席で精液で汚れた裸のままで放心状態でした。
そのまま連れの家まで送りました。
玄関前に車を付けて服を羽織らせて玄関の中に。
僕はそのまま連れには声をかけずに帰りました。
その日は連れからは連絡はなかったけどHからはLINEがありました。

135
2023/10/21 09:37:43    (xWUIKRsS)
凄くエロいことになってますね。
続き待ってます!
134
投稿者:職人
2023/10/19 22:28:50    (AkrYCJkg)
しばらく舐めたり吸ったりシゴいたりが続きました。
すると単さんがHの肩をギュッと掴みました。
Hはフェラの動きが止まって咥えたままでゆっくりと手を上下させてから口と手をチンポから離しました。
そして僕を見て笑顔を見せて単さんの車から降りて車と車の間に立って口を指指して何かをモゴモゴ言ってました。
僕「口に出したん?」
Hは顔を縦にふりました。
僕「いっぱい?そのまま前にかがまないで口開けて。」
Hが口をあけると白い濁った液体が唇から垂れていき首から胸。そのままお腹まで垂れていきました。
全ての精液を口から出して。
H「凄い勢いでいっぱい出たよ~!連れ君の倍くらい?」
僕はHの汚れた姿に興奮してしまって車外に出てまた単さんの開いたままのドアのシートに手をつかせてバックから挿入。
今までと違って僕の快感と興奮にだけのピストンです。
Hの奥を僕のチンポ目いっぱいまで使って突きました。Hがイこうがお構い無しでガンガン突きます。
Hも外だと忘れてるかのように大声をあげて何度も絶頂に。
車の奥を見ると単さんも復活していてまたシコっていました。
僕「元気ですね?もっと顔の近くでして顔にぶっかけてやってくださいよ。僕がイッたら終わりですからね?ぶっかけたいなら早くね?」
単さん「彼女さん可愛いし、凄くエロいからすぐにでも出ちゃいます。いいんですか?」
僕「いいやんね?いいなら顔上げて?」
Hは絶叫しながら顔を上げました。
133
投稿者:(無名)
2023/10/19 16:31:20    (yVBXRHJd)
まだまだ楽しく拝見させて頂いてますよー
続きに期待してます!
132
投稿者:職人
2023/10/17 21:54:51    (QiAz/pBI)
僕「凄い近い距離で見られて興奮したん?凄いイキ方やん?目の前のチンポすぐにでも精子が吹き出しそうやで?近くで見てあげや?早くしないと俺も自分で出すで?」
振り向いて僕の方を見たHにチンポをシゴいて見せました。
僕「そっちに乗せてもらいや。俺は見ながらシコってるし。」
単さんが奥にズレて入りました。
Hも言われるがまま単さんの車内に入って単さんの横に座りました。
僕「見てる俺も興奮させてや?俺か連れやと思って気持ち良くイカせてあげ。」
Hは僕の方を見て笑顔を見せて単さんのチンポを握ってシゴき出しました。
単さんは中央座席の背もたれを寝かせてHに身を委ねていました。Hはシコりながら単さんの乳首に舐めたりし出すと単さんもHの胸を触ったり背中を撫でたりお尻を撫でたりしだしました。
時折Hも身体をビクンとさせたり反応が見受けられるようになってきた頃にHの顔がチンポのすぐ側に。
Hは至近距離で色々な方向からチンポを見ながらシゴくと根元を持って舌を出して下からチンポを舐め上げました。
さっきまでは僕がされる側で見せる側だったけど見る側に回ると凄くエロい。単さんじゃないけど我慢汁が垂れて気を抜くとイッてしまいそうになるくらいのオカズでした。
131
投稿者:(無名)
2023/10/16 01:51:18    (L5ws7UmH)
続きは気になるけど、だいぶスレも埋まっていて、探すの大変だから新スレで、続きを読みたい
130
投稿者:職人
2023/10/13 23:06:29    (cQUwcEw2)
僕のゆっくり動く奥からぬけそうになるくらいのピストンにHはエロい声を出しながら快感に浸かりながら単さんのオナニーを見ていました。
すると単さんは車のドアの所まで寄ってきて脚を車の外に出してシコりだしました。
僕も腰をHに押し付けていってHを車内に押し出すようにバックからつきます。
Hは僕の車にしがみつくつくようにしていましたが少しずつ車外に。
倒れないようにゆっくり腰を振り続けるとHは片足ずつ外に出ていきました。
車と車の間は1メートルもありません。
すぐに単さんの目の前での立ちバックです。
Hは単さんの車の屋根に手を付いて顔は屋根の方で胸は単さんの目の前にありました。
僕は背後から単さんの目の前でHの胸を揉んだり乳首を指で挟んだり。
僕「Hの胸が単さんの顔にくっ付きそうな距離やで?」
そう言った途端にHは全身を震わせてイキました。
単さん「凄いエロいイキ方ですね。僕もイッちゃいそうになりますよ。」
僕「Hがエロいから単さんもイキそうになるくらい興奮してるって。」
僕はバックから入ってるチンポを抜きました。
途端にHは力が抜けてしゃがみ込みました。
Hがしゃがんで下を向き息が整い顔を上げると目の前の数センチ前には単さんの我慢汁まみれのチンポがありました。
129
投稿者:職人
2023/10/12 07:37:33    (QUmQdWOi)
そこで放置してたHのスマホを思い出して見てみるとまだ通話状態でした。
僕はHにも画面を見せて確認させてから近くに置きました。
バックからお尻の割れ目とオメコに擦り付けてたチンポはお互いの汁でヌルヌルでクチュクチュと音がしていました。
僕「旦那もいてる人妻が旦那に聞かれながら他人チンポでオメコ擦られながら知らない男に見らてオナニーされてるんやで?Hはこれからどうしたいん?」
あえて連れに状況を伝えるように聞きました。
H「欲しい。して欲しい。」
僕「欲しいって?何して欲しいん?」
H「僕君の入れたいん。入れて欲しい。」
僕「すぐ近くにも硬そうなんあんで?あんなに激しくシコってんで?」
するとスピーカーになってるスマホから もしもし!H?僕?おまえら何してんねん?
僕「連れが焦ってんで。どうする?って言っても連れも想像して興奮してシコってるんやろうけどな?」
僕はバックから生のチンポをHのオメコにゆっくりとチンポいっぱい根元まで押し込みました。
Hは背中を反らしたので僕は後ろから肩を両手で持って上半身を反らせました。
僕「単さんにHのエロ顔見てもいや。Hもシコってるの見てやり?」
シートの背もたれに向いていたHの身体を単さんの方に向けました。
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