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現場でH

投稿者:ロック ◆9QBZMJ2bwA
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2019/03/20 17:55:21 (BorTQk/W)
昨日、夜勤の間に会社のパソコンで暇つぶしにネットサーフィンをやっていた。するとニュースサイトの中に、「署内で不倫相手と性行為」という、警察の不祥事のニュースが載っていた。そしてそのニュースをクリックしてみると、記事の下の方には、同じような系統の不祥事ニュースがリンクされており、警察、自衛隊、消防、そして有名人、政治家、社会的に地位が高い人物の、「不倫」「職場で・・・」という似たような内容を挙げられた記事が載っていたのだった。

一瞬、(会社でエロするのがそんな珍しか?)と思ったが、そんなものは民間レベルでは「日常茶飯事」で行われているはずだ。ただ、公務員や政治家、著名人がするからニュースになる訳であるのは今更言うまでもないことではあるとおもうが。ではその点を含めて、俺が実際に体験した「職場で不倫相手と性行為」の話を書いていきたいと思います。

では本編行きます。

当時25歳の俺は、とある大手ゼネコンでの「派遣社員」をやっていた。派遣社員とは今更説明の必要もないと思うが、派遣会社に登録し、そして派遣会社からの紹介で、「身分不相応にも」大手の会社で働くことが出来るという要素を持っている。

そんな俺も、実際は「正社員になれる器じゃない」にも関わらず、派遣会社というものを通して、名刺だけは立派に、大手ゼネコンの技術部門の肩書を得るに至った。

しかし、実際の仕事は正社員のパシリのような仕事がほとんどで(非正規なので当然だけど)あの現場で、あの写真をとってこい。この図面をあそこに届けて来い。あの現場にコレ持っていけ。という、あくまでホンモノの建築士や、それに準ずる正社員の仕事のサポートというのが、俺の仕事だった。

だが、そんな俺でもいざ、現場に入ってみるとヘルメットの下にはネクタイを着用する側の人間である事には間違いない。きっと、現場の中での職人の方々からすれば、大手ゼネコンのネーム入り刺繍の入った作業着を着ている俺は、きっと大手ゼネコンの正社員に見えたのかもしれない。

実際はたかが、派遣社員なのに、現場では正社員同様の待遇を受ける(メシとかコーヒーとか、交通費とか)それは現場にとって、俺が正社員であるのか派遣社員であるのかを問わず、「〇〇組の技術課 〇〇です」と言えば、相手が派遣であろうと正社員であろうと、ゼネコンの看板を背負っている以上、立場関係が出てきてしまうのはこの世の中のシステムと言えばそうなのかもしれない。

現場で30年やってる熟練の大工より、ゼネコンで入社半年の派遣社員の方が立場上は上。まこと不思議なシステムでこの社会はできていると思う。

そんな俺は、25歳の時、とあるビジネスホテルの建築の現場の担当をする事があった。担当といっても、実際の担当は正社員がいるのだが、俺はその使いパシリとしてその現場に入っていた。

その現場では、名物オジサンではないが、「コノヤローバカヤローおじさん」という、一風かわった職人がいて、その職人はいつも部下でも後輩でも、なんでも気に入らなければ「コノヤロー、バカヤロー、こんな事しやがって。二度手間なるだろバカヤロー」と、くち癖のようにコノヤロー、バカヤローを連呼するジイイがいたんだ。


朝の朝礼の時に、すでに朝礼時間が始まっているというのに、そのコノヤローバカヤローオジサンが、電話で誰かを叱っている声だけが事務所の中を響いて、朝礼のスタートを出来なかった日があった。

ゼネコン側とか元請け側は、その空気の読めないコノヤローバカヤローオジサンに対してしかめっ面をし、立場とかあんまり関係のない他の人間は、その空気の読めないコノヤローバカヤローオジサンの姿に含み笑いを持っていた。こういうシュールな場面って真剣な場だからこそ出てくることってあると思う。

そんな50人くらいはいた朝礼の中で、俺とふとその含み笑いのタイミングで目が合ったのは、これからの話をする中での相手となる、有井由紀(34歳)型枠大工だった。

これは後から知った話だが、由紀さんの家系はもともと型枠大工の家系であり、由紀さんもずっと、高校卒業後から実家の稼業である型枠大工の仕事を手伝っており、年齢も年齢だけにもう熟練工の粋に達しているという、女性では珍しい大工さんだった。

しかも、過去にテレビで〇〇チャンピョン プロ大工選手権のような番組にも出場した事があるというだけあって、大工の技術も一流であり、ルックスも、ちょっとヤンキー系?とは思うものの、スタイルもよくかなりの美人。

これ以上の情報は「女性 大工」というだけで絞り込めるという部分もあり、話ずらい部分はあるのだが、2児の母とだけでも言っておく。

俺はその由紀さんと同じ現場で、空気の読めないコノヤローバカヤローオジサンのシュールな光景を見て、お互い目を合わせてニッコリ笑ってから以来、それから現場で会えば軽く会釈をする関係になった。つまり、この時に初めて面識を持ったのだと言える。

それから通り過ぎる時の軽い会釈から、朝の朝礼前に一言、二言話す関係になり、それから昼休みの時に喫煙所で話したり、昼飯を一緒に食べたりする関係へと発展していった。

向こうからしたら、オッサンばかりの現場の中で、俺のような存在は珍しいのかもしれないし、一応、俺だってゼネコンの一派の人間なので、社交辞令程度に付き合ってくれたのかもしれないと思っていた。

ともかく、俺と由紀さんは少しづつ、打ち解けていったのは確かだった。

そして初めてのニッコリから1か月くらい経過した時に、俺が会社からの命令で、型枠の出来状況の報告書を認める仕事をするようになって、同じく型枠大工である由紀さんとは、限りなく近い現場で一日を過ごす展開になったんだ。

それから文章の冒頭でも書いたけど、いち下請け会社にしか過ぎない由紀さんは、一応ゼネコンで立場が上の俺に、まめにコーヒーを奢ってくれたり、昼飯代を持ってくれたり、まぁ社会上でいうなら「色々便宜を図ってもらった」訳なんですよ。

そしてたまたま現場の終わりで、俺が現場近くのコンビニの前でタバコとコーヒーを飲んでいたら、その日は現場の都合で電車通勤をしていた由紀さんが目の前を通りがかり、「お!」と声をかけたところから、この後の予想しなかった展開へと転がり込んでいったんだ。

コンビニで立ち飲み→場所変えようと居酒屋へ→由紀さん酔っぱらう→俺が家の近くまで送る展開に→タクシーで由紀さんの家の最寄り駅まで→由紀さん一人で帰させるには不安な感じ→結局、俺が家の玄関まで介抱しつつ送る事になる→家の近くの駐車場でフェラ→由紀さんのマンション階段の踊り場で指マン→その日は何事もなく終わるが、翌日から現場で「Hな事をする関係に」・・・etc

今後はこんな流れになるんだけど、続き読んでみたい人いますか?需要あれば書いてみたいと思います。





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11
投稿者:(無名)
2019/03/24 10:06:30    (AIxje73k)
これ前に読んだことあるからコピペですよ
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投稿者:妄想? ◆X00Nwr2zuw
2019/03/22 19:16:37    (U8hqOwh9)
内容はいいのでこれが小説のとこに投稿されてたら指摘してなかったですね。

体験談の投稿なので現場でHするのに高層マンションでもベランダではリアリティがないですね。

体験談を読ませてもらう時はありきたりでも、リアリティがある方が僕個人的には良いのかと思います。

中にはウソっぽくても楽しめるのもありますが。
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投稿者:ロック
2019/03/21 22:58:01    (raINF1zM)
うーむ。特定されないように本編に触りのない部分は変更したのが、原点ポイントになりましたか。

相手の職業、僕の雇用形態、建築中の物件、性交渉の場所、これらは実は特定されないように変更しているんです。

ここで答えを言ったら元も子もありませんので、例えば、相手は設備工かもしれませんし、僕は派遣社員ではなく契約社員かもしれませんし、またビジネスホテルではなく、高層マンションかもしれないのです。

そんなとこです^^
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投稿者:(無名)
2019/03/21 15:49:27    (FVAv1KJm)
建築現場の内情を詳しく書いてあり、中々の
文才はありますね。確かに仕上げ部屋のベランダで
の性交渉は難しいかなと思います。
派遣は派遣でも、雑工さんでは?
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投稿者:(無名)
2019/03/21 09:25:52    (4z3ZzzfO)
内容、文章は上手でしたがやはりベランダは…無いですね浴室とかならまだあり得るかと思います。

気になる女性の職人さんがいたことは伝わりました。
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投稿者:妄想? ◆X00Nwr2zuw
2019/03/20 23:59:10    (.mrRF78F)
面白いけど妄想ですね。
型枠大工が〇〇ナントカのテレビ出れるほどの技術あるかな?宮大工とかならわかるけど、、、
いくら仕上がっていてもベランダは有り得ない。外部足場あるから誰が通るか分からない、仕上がってる部屋の中の方が現実味あったのに、、、
25才の派遣?そんな奴に職人が気を使うわけないじゃん!
正社員か派遣かくらい知ってる。知らなくても仕事してたら直ぐ分かる。派遣社員に便宜を図ることもない。そんな事しても意味ないしゼネコン社員の方にもしないよ。

内容はいいのに詰めが甘いのなぁ、、、

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投稿者:ロック
2019/03/20 21:49:59    (BorTQk/W)
翌日、朝7時50分 現場

俺と由紀さんは、朝礼に出席するために現場の広場に集合していた。お互い昨日の出来事があるので何か意識しているのか、目を合わそうとはしなかった。

が、しかし携帯のメールにおいては「今日、だいじょうぶ?w」「うん。13時ね。わかった」というやりとりだけは確実に行っていた。

朝礼で居並ぶオッサンたちの中に紛れている紅一点である由紀さん。服装も昨日と同じ紺色の作業着。ただ昨夜の経験がそうさせているのか、背後からみるこの由紀さんの後ろ姿は、もうエロ意外の何物でもない状態となっていた。

そして、この日ほど昼休憩までが長く感じる事もなかった。俺は予めその日の仕事を終わらせようと、会社から言われている建築中の部分の写真を撮りまくり、安心して午後を迎えれるように普段の3倍のスピードで仕事をした。こうして動いているほうが昼休みがくるのを早く感じたからの他ならない。

そして昼の12時を迎え、各地は一斉に休憩時間へ。そして周囲の休憩が終わった頃を見計らって俺は今更だれも用事がない4階 客室 401号 東側ベランダにて、由紀さんを待っている俺がいたのだった。

すると13時04分くらいに作業着姿の由紀さんが現れ「おつかれーw 昨日ねれたー?」と、いつもの様子で俺に話しかけてきたのだった。

「家かえって吸い込まれるように寝てしまいましたww 朝めっちゃダルかったですw」と、シラフ姿になったのか、メールではタメ口でも、実際に会えばまた由紀さんに敬語を使って話しかけていたのだった。

すると由紀さんは「ほんと、ここでするの?」と真顔で聞いてきたので、「だめっすか?」と聞き返すと「いや、バレないとは思うけどさww こんな場所初めてだからww」と、ヤル事にたいして心配しているのではなく、場所に対して心配しているんだと言ってきたのだ。

俺は「4階はもう仕上がってるので誰もこないと思いますよ。みんな最上階に意識いってるはずなので問題ないでしょう」と由紀さんを安心させた。

なんとなくの流れで構築されてしまった不倫関係。その不倫関係は、それこそ俺がこの体験談の冒頭で述べた通り、「職場で 性行為を」という展開へと進んでいった。

そして俺たちはベランダにいる事が、外側から見えないようにベランダのヘリに身を隠し、つまりしゃがみこみ、「とりあえずココからお願いしますw」と、場所が場所だけに、ゆっくりキスなんて出来る気持ちにならないので、もっとも「やってほしい部分、やりたい部分」の一つである、フェラからしてもらう事にした。

もともと、ボード状の資材かなにか入っていたのだろう。かなり大きめの段ボール箱をベランダに敷き、その上で俺はズボンから肉棒だけを出した中腰姿勢となった。するとすぐ目の前で由紀さんは肉棒の高さになるために、両肘、両膝、足先の6点でバランスと取った四つん這いの状態となり、顔を斜め下から見上げるような角度と、そして尻を上に突き出して(すっげぇいいスタイル)口の中に含んでくれたのだった。

「その体勢、しんどくないっすか?」と聞くと、「これはこれで楽だよ」と本人は言っていた。

ただ今回は前回の駐車場とは違い、なめてもらう角度というのがまったく違っていた。前回は根本までパックリくわえ込んで上下させるフェラだったが、今回は根本から舌で先にむけてなぞりあげては咥えて転がし。というワイルドというよりかは、テクニカルな感じのフェラになっていた。

そして俺は咥えてもらいながら片方の手を由紀さんの作業着の中に来ているTシャツの首元から滑り込まし、プラーンと宙ぶらりんになった胸や、堅くなりつつある乳首の感覚などを楽しんでいた。

まるで猫か犬のような姿勢で自分の汚らわしい陰部を掃除させている光景にも見える、この体勢でのフェラ。俺は男としての優越感に浸りつつも、(誰も来ないでくれ)という一抹の不安を心の中で持っていた。

が、結局この体勢では激しいフェラをするのは難しいところもあり、「今度は俺の番っすねw」と交代するシーンへと入っていった。

が、ベランダの手すりの高さよりは上に立つことが出来ないこの場所。ベランダから外は、隣の高層マンションが見えているし、下では作業にいそしむ現場の人たちの姿が、ここは所詮4階なので、それなりに大きな姿で見えるのだった。

結局、フェラのお返しのクンニの方法も、フェラと同じく一風変わった方法となったのは自然の成り行きだった。それは俺が地面に引いている段ボールに寝転がり、その上を顔面騎乗位してもらう。という方法だった。

今思えば、普通に由紀さんを寝かせて足を広げさせ、俺がそれこそ、さっきの由紀さんみたいに四つん這いに近い状態になれば事足りたかとも思えるが、この時はこの方法が理想にように思えたのだった。(後の69への移行しやすさを考えれば)

俺は地面の段ボールに身体を寝そべらし、その上を作業着ズボンを片方の足だけ脱いだ由紀さんにまたいでもらう事にした。分かってはいるけど、作業着を全部脱ぎたくない、パンツも下ろしたくない。という心理は、きっとここが野外同然の場所であるからだろうと思われる。

寝そべる俺の眼前には、由紀さんの引き締まった小麦色の太もも裏と(夏に海でも行ってたのかな? ちなみにこの体験談は9月頃の話です)履いているオレンジ色のパンツがズンズンと俺の鼻先へと接近してきた。ちなみに69が出来るよう、座る角度は俺の足側が由紀さんの正面、俺の頭が由紀さんの背中にくる感じです。

そして、プシャと俺の鼻先は由紀さんのパンツのクロッチ部に埋もれる状態となり、そして由紀さんは69という形でのフェラの準備をするために上半身を倒し、俺の肉棒を手で掴み始めたのだった。

俺はパンツを指でめくって、この時になって初めて見る、由紀さんのパイパンのアソコを、舌を限りなく平面に広げ、剃毛した後のジョリジョリしている面を含めて、ンベロー・・!!と全体に唾液の光沢をつけるように舐めていった。すると、快感が伝わったのか、ガサッ!!と膝を揺らし、それから俺はずっと由紀さんのパイパンアソコを舌でなめずり回す事になる。

由紀さんも深層心理の中では、この危険と隣合わせにした状況から、はやくすっきりした気持ちで抜け出したかったのだろう。必死に俺の肉棒を口にくわえ、早くイカそう。イカそう。と努力していた。だが、俺も攻めの手を緩める事はなく、容赦なくクリへと噛り付き、指で左右に広げられてむき出しになったクリ豆を前後左右にこすり倒していくのだった。

建築現場にはあるはずのない声。「アッツ・・アッ・・・あっ・・・・」と小さな喘ぎ声が401号室のベランダを響かせていた。

不思議な緊張感に包まれた不倫SEX。69をもってしてもお互いイク事はなく、とうとう最終局面の挿入へとステージは進んでいった。

選んだ方法は、、バックだった。いったん、中途半端に脱いだ衣服を改め直し、そしてまた、改めてバックの為の四つん這いになってもらった。なぜそんな事をしたかと言えば、由紀さんの強い要望である、「服は脱ぎたくないから」という気持ちを尊重したからである。

そしてバックで挿入するのに最低限必要なだけ、作業着ズボンを下げ(太ももとかはズボンはいてる状態となっている)パンツも脱がさずに、パンツのゴムをずらして横から入れる事になった。

俺も必要最低限だけの露出、つまりチャックから肉棒だけを出した状態でスタンバイし、(入れてる途中から、より奥まで入れるために玉袋も出したが)段ボールの上で今度は、俺に尻を突き出した状態で四つん這いとなり、入れてもらうのを準備している由紀さんの姿があった。

ゆっくりと両手を由紀さんの左右の骨盤へと持っていき由紀さんを引き寄せる。そして肉棒の先端を由紀のパンツのゴムあたりにセットし、今度は指でパンツゴムをもってペロンとめくりあげる。そして肉棒の根本を持って由紀さんのワレメにあてていき。。前後にこすりながら入り口を探しつつ、、そして(ここだな・・・)という場所を見つけてから、グッと腰を軽く前へと力を込めた。

ニュウ・・・・。と俺の肉棒の中間部分まで由紀さんの膣壁が包み込んできた。そしてさらに、ググッ・・・。と押すと、すっぽり全部、根本まで俺の肉棒が包まれていくのだった。そして、ゆっくり。。ゆっくり。。ゆっくりと腰を前後に動かしていく。由紀さんが快感で握りこぶしを作っているのが俺には見えた。いっぽう由紀さんの下の口は、しっかりと俺の肉棒を包み込み、透明な粘液を輩出しながら、俺の肉棒に光沢をつけていくのだった。

タン!タン!タン!と最初は奥までしっかりと、突いては合間をもって腰をふり、そして慣れてきてからは一定のリズムで入れていく。由紀さんは喘ぎ声を隠そうと、自分の口を手でふさぎ(痴漢もののAVとかでよくあるアレ)快感に耐えつつあったのだ。

ずっとバック。体勢を入れ替える事もなく、ずっとバック。

俺は1回目の射精をそのまま由紀さんのパンツの尻側(作業着にかけると、この後仕事をするのに影響があると思ったから)にぶっかけ、そのままパンツの生地を拝借し亀頭に付着する精子の残りを拭きとった。

由紀さんはパンツに射精される事により、1度目の射精に到達した事に気が付いたのか、「でちゃった?」と俺に初めてそこで聞いてきた。俺は「うん・・」と答え、そして二度目の挿入へと入っていった。

ずっとバック。体勢を入れ替える事もなく、ずっとバック。

そして2度目のバックでは、今まで膝をついていた俺も、すこし中腰になって立ち上がり、より奥へ、奥へと入っていくバックをする事が出来た。この中腰になってのバックは、由紀さんにとっても良いモノだったらしく、「あああん・・・奥まできてる・・・。」とつぶやき、そのあと、今までの愛液の分泌量をはるかに超える愛液が出てきて、より挿入がなめらかになってきたのだった。

それからそのまま腰を振り続け、2回目の射精へ。俺はこれから射精を迎えようとしている肉棒を、ゆっくり由紀さんから取り出し、今度は尻側ではなく、落ち着いてパンツ生地の中のワレメ側に差し込み、それからスマタをさせるような感じでそのまま射精をさせて頂いた。

そして、そのままポン!と俺は肉棒を抜き出し、ここまで来たら少しくらい姿は見えていいだろうと、そのまま立ち上がって由紀さんにお掃除フェラ。そして俺はキレイになった肉棒をズボンの中に格納し、今度は由紀さんの後処理をすることに。

しかし、中途半端にズボンを脱がされた由紀さんはえらいことになっていた(笑)

オレンジパンツお尻側は白い精子がべちょべちょに付着しているし、フロント側にも中から精子が付着し、パンツ生地がワレメに食い込んでいたww

「もう捨てる?www」と聞いたが、由紀さんは「これ高かったの!!!!wwww」と捨てようとはしなかったw

結局、俺の作業着ジャケットに入っていたなけなしのポケットティッシュで尻についた精子をふき取り、パンツの中に射精された精子に関しては、後でトイレで拭いとく><! となった。

それから何事もなかったかのように仕事を再開する事になるのだが、それから午後17時までの仕事の終了時間、由紀さんは持ち場の墨だし。という作業を一人で黙々とやっている姿があった。

(まっさか、この現場で精子まみれのパンツはきながら仕事している子がいるだなんて、誰も思ってないだろうなwww)と、俺は優越感に浸っていた。

そして、その日は終わった。

ここからは後日譚にはなるが、それから俺と由紀さんは2週間に1回~2回は、あの秘密の4階で性行為をする関係へと発展していった。

しかし、ビジネスホテルの完成、1か月前という段階になって、50代くらいの左官屋の男に性行為の場面を目撃されてしまうのである。

(ここではこのシーンについての詳細を少しだけ記述するが、左官屋の男はずっと物陰から俺たちを見ていたと思われる。なぜそう思うのかと言えば、俺が最初に由紀さんと前座(キス)をやっている時に、401号の入り口の方で、茶色い物陰が動き、俺が(あれ、気のせいか?)と思った事があったからだ。しかし、そのまま性行為を続け、最後の挿入が終わり、お掃除フェラ、由紀さんが排水溝でオシッコをしている時点で茶色い作業着を着た左官屋と着替えて準備をしている俺の目がばったり合うということに。しかも、その左官屋のいた場所は6Mくらい向こうの402号室の防火壁のスキマ。つまりかなりの至近距離で見られていたという事になる。ビジネスホテルのベランダなのでそれなりに広いが、といっても所詮6メートルくらい)

そして追いかけて口封じのために、、という事もなにもできず、翌日、翌日と現場へ入ってみると、明らかに周囲の一部の職人たちが、俺たちを軽蔑する目で見ているような気分に陥った。

一方、由紀さんは、そんなバレたとか、どうだ、を気にするのではなく、自分の性行為を左官屋のオッサン風情にすべて覗かれていた。という事がショックだったようだった。

それもそのはず、その日に限って(という訳ではないが)4階でのSEXも最終局面を迎えており、俺たちは「ここは安全」とタカをくくっていた。つまりズボンもパンツも丸ごと脱いでいたし、普通に大股ひろげて正常位で入れていた事もあったからだ。

そしてその日の事ははっきり覚えている。今思えば、人間として羞恥の極みともいえる、言葉をかわしていた。例えば「旦那より大きくて気持ちいよ」「普段、旦那さんとアナルプレイとかするんスか?」(これにはしたことあるけど挫折したと答えていた)「フェラは僕で何本目なんですか?w」(→10人いくか、いかないかw) 「そっちは?」(→俺は由紀さんで3人目ですかねw) 「人妻は由紀さんが初めてですけどw」「トイレ行きたいw」「そこの排水溝でしちゃえばいいでしょw」(→シャーー・・・・)

等という会話を、その日に限って普通の声量でかわしていたのだった。

そして、さらに数日後…。ゼネコン本社からの取り調べを受ける事に。

俺と由紀さんは、「確かに場所をわきまえず、イチャイチャし、誤解を与えるような行為をした事はありました。それはお詫びします。ですが、あの場で性行為に及んだという事実は一切ありません」と言い切った。そういう他なかった。

一方、見ていた左官屋は「入れていた。この目で見た。男も女も、りょうほう下半身を露出していた!」と一歩も譲らなかった。ただ救いだったのが、この左官屋は日頃から虚言癖があり、なんでも大げさに言ったり、協力会社と口論になったりする問題児であったことくらいか。中には「お前な、それ根拠もないのにいってたら名誉棄損だぞコラ!わかってんのかオイ!!」と俺たちを擁護してくれる職人さんもいたが、イチャイチャしてたというところまでは認めているので味方になってくれる人は少数だった。殆どの人が、「現場で何やってんだよ」とキレていた。結局、最後まで左官屋は根拠をだせなかったので、動画等には撮影されていなかったのが不幸中の幸いかもしれない。

結果、こんな「あほみたいな低レベルな事件の調査」をするのをゼネコン側がするのがバカバカしくなってきたのか、あるいはもうこの現場は完成するからなのか、この現場での性行為事件は無理やり収拾させる流れになっていき、それから俺は俺で会社から厳重注意。そして由紀さんはそのグループ関連での仕事を請け負わなくなったみたいだ。むろん、その数か月後、俺もその派遣会社での仕事の契約を中断した。

そして由紀さんも、俺との関係をこれ以上持っていたら、旦那に知れ渡ると思ったのか、「ごめん、色々旦那も勘ぐってる。これ以上連絡をとるのやめよう。」とのメールを最後に俺との連絡を一切無視、そして由紀さんとの関係も自然消滅する流れに。そのあと、由紀さんと旦那さんの関係がどうなったのかは俺は何も知らない。

以上です! 読んでくれた皆さん、ありがとうございました^^

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投稿者:ロック ◆JE8BnO0L9c
2019/03/20 20:12:32    (BorTQk/W)

コンビニで立ち飲み→場所変えようと居酒屋へ→由紀さん酔っぱらう→俺が家の近くまで送る展開に→タクシーで由紀さんの家の最寄り駅まで→由紀さん一人で帰させるには不安な感じ→結局、俺が家の玄関まで介抱しつつ送る事になる→

このあたりまでの具体的な描写はハショろうと思う。大体、どんな感じかこの時系列だけで雰囲気が読み取れると思うし、これと言って何か特別な会話や、今度重要な伏線があるとか、そういう訳じゃないから。

ただこの時に、年齢、住所、職歴、家族構成、趣味、そのアタリを知りえたにすぎないし、相手にだって似たような事を俺はしゃべっただけだった。

ただ、無茶して飲ませた、いや飲んだような部分があり、もともと酒はあまり得意ではなかったようにも見受けられる。店出た時には、けっこうフラフラしており、(あぶなっかしいなww))と思えるには十分だった。

そして、タクシーで由紀さんの自宅の最寄り駅まで下りたはいいもの、結局、そこから歩いて由紀さんの本当の自宅へと歩いていくことに。

ただこの歩いていく時の段階で、由紀さんは変に俺の腕に手をまわしており、周囲からみれば年の差カップルというより、「異質な関係」に見えたと思う。なぜならこの時、俺は作業着のジャケットは着ているとはいえ、中はスーツ姿。いっぽう由紀さんは紺色の作業着の上下にヘルメットがぶら下がったリュックを背負っていたいたからだ。

そして歩くこと数分、俺が「由紀さん、家どこっすか?」と聞けば「あれーこのあたりだと思うんだけど、やばww 全然わかんないマジ酔ってる私www」等という由紀さんを引き連れ、とにかく歩いた歩いた。

結局、それから15分歩いても本人は「こっちー。」「あっちの角まがったとこ」「あれ?なんでここに出るんだ?」と酔っ払いの言動が続くだけであり、いい加減、疲れてきた俺は「ちょっとやすみましょ・・w」と路上でしゃがむ訳にはいかないので、手ごろなマンションの駐車場の物陰に腰を下ろす事にしたんだ。

すると相変わらず「うふふ♪何?休憩?」とニコニコしながら俺を見つめてきている由紀さんだったが、改めてこうしてみると、もともと身長もある程度高く、体躯もしっかりしている。といってもレスラーや水泳選手のようにガッチリしている訳じゃない。ただ型枠大工をずっとやっている事による引き締まった身体は素晴らしいプロポーションを維持していたのだった。そして整った顔立ち。

この時になって衝動のように(もしかしたらヤれちゃう雰囲気なんじゃ・・・)と初めて確信を得たのはこのタイミングが始めだったと思う。そこで俺も酔っていた訳だし、素直に「家どこよーw はー疲れた・・w ね、、舐めて?w」と自分の股間に目線を送りながら酔って俺に寄り掛かる由紀さんの顔を見てそう言ってみた。

「なに?くわえてほしいって?w」と返事をしてきたが、まんざら嫌そうじゃない。俺は「うんw」と言うと、「しゃーないなw」と言って、俺の股間を手で掴んできたんだ。(ヨシ!!)と俺は心の中でガッツポーズをし、周囲を見渡した。

背中と右側はコンクリートの壁。左側は動かしそうにない商用トラック。正面も植木があるので、とりあえず四方は安全な障害物に囲まれた場所だった。由紀さんは手で俺の股間を掴み、ゴシゴシとスーツズボンの上からこすってきたので、俺は自分でチャックをおろし、天を向いた肉棒部分のみをズン!とチャックから取り出した。

すると由紀さんは待ってました。と言わんばかりに口の中に放り込み、奥行きのある骨格をした顎で、根本まてパックリと含みながら濃厚フェラを始めてくれたのであった。

俺が「どう?うまい?ww」と聞くと、「うんw これするの久しぶりやわw」と言って、またフェラに戻ってくれるのだった。

なんでか知らないが、あのオッサンばかりの現場の中の紅一点ともいえる由紀さんと、ひょんなバカヤローオジサンの暴走がきっかけで挨拶をするようになり、そして今こうしてご奉仕してもらえているラッキーな俺。この時ばかりは(ほんと、ラッキーだな俺wwww)と天にも昇る気持ちだったのを覚えている。

由紀さんのフェラテクも、年齢も30代中盤。子供も2人いるということで旦那さんにもきっと仕込まれているのだろう、いやこれだけの美貌の持ち主なら、過去にそれ相応に彼氏がいたりもしただろう。その由紀さんの人生で鍛え上げたフェラテクを、俺はこうして旦那さんに対して申し訳なくも、そして同じ職場で働く(こんなご奉仕をしてもらえない)汗まみれの男たちに申し訳なくも、いまこうして由紀さんに身をゆだねているのだった。

ほんと、フェラの描写なんて具体的に書こうと思っても中々描けないものなんだなぁと今感じているが、ただずっと現場の型枠大工という体を使う仕事で鍛えられた身体を使ってするフェラは、なんていうのか、普通なら(しんどくないかこの体勢?)と思うようなところでも、もともと身体に筋力があるのだろう。グイッグイッ!と勢いよく身体全体で頭を動かし、パワフル、ワイルドといった表現がふさわしい、豪快なフェラをやってのけてくれたのだった。

そして(おおおお!!!!)と焦ったのが、最後のフィニッシュのクノイチ忍法!「必殺!乱れ撃ち!!」みたいな感じで(笑ww) もうあらゆる角度に頭を振り回し、兎に角激しく、ズッポズッポと音を立ててヌキに掛かってきた最後だけは正直(なにやってんのwww)と思いながらも結局、相手の思うまま口の中で出してしまったのだった。

流石に最後の奥義の乱れ撃ちだけは由紀さんも疲れたのか、口の中に精子をため込み、それを飲み込みながら「ハアッ・・wwハアッww」と生き切らせながら俺を見てきたので「ちょっと激しすぎwww」と思わずツッコミを入れてる俺だった。

そしてスッキリした俺は、改めて由紀さんを抱え上げ、また本来の目的である帰宅する道のりを探し始めていた。

するとフェラをしたことによって頭が少しさえてきたのか、「こっち」「ここ右」「自販機のあるマンション」とすぐに家を探し当て、そしてマンション内へと入っていったのだった。

俺は(ただこのまま帰すのももったいないな・・)という、もうそこは純粋な男の下心で、「ちょっとしゃべっていきましょうw」と由紀さんの家のマンションの最上階(12階)と11階の間の踊り場の部分に由紀さんを誘導し、そしてその階段の部分腰を掛け、「ラスト、もう1回だけお願いw」と、そこは真正面からお願いしてみたのだった。

まだ酔いが覚めない由紀さんは「しゃーないなw」と、また駐車場の影と同じようにくわえてくれたが、さすがにもう家も近くなり2回目という事もあって疲れも出てきたのだろうか。1回目の時ほどの元気はなかった。

それを見た俺は(今度はこっちが攻めたら元気になるかな)と思い、「じゃ、次俺にも攻めさせてくださいw」といい「へ?wここで?w」と、わかってる癖にキョトンとしたフリをしている由紀さんの作業着のベルトバックルを緩め、意外と清楚な白パンティの上から股間を全体的にさすりあげた後、改めてパンツの中に手を突っ込んでいったのだった。

俺の手のひらには、明らかに剃毛して2,3日後。みたいなジョリっというザラザラしか感触が手のひらを伝わり(あれ、もしかしてパイパンなの?この人w)と思いつつも(事実パイパンだったんだけど)そのままズボンの中に手を突っ込みながらクリをめがけて中指を這わしていき、そのまま愛液で濡れたデリケートゾーンを「さっきのお返しww」と言ってかなり激しく指で刺激をくりかえしてやった。

「アッ!!アッ・・・!!きもち・・!!アッ・・いく・・!!アッ・・!!!いくっイク・・!」と、中腰のまま膝や腰をガクガクさせながら、俺の指マンでイキ果ててしまわれたのだった。5分と持たなかった。それだけ敏感になっていたんだと思う。

俺は別にこの場で挿入。というのもアリだと思っていたので、そのまま作業着のズボンとパンツをもろとも脱がそうとしたのだが、さすがにここは自分が居住するマンションという事で引け目を感じたのか、「ここはさすがに無理だってwww」とはっきりと断られた。かといって家にはいっても娘や旦那もいるし、、、、、

残念だけど、今日はここまで。という不完全燃焼感が残る終わり方になったのだった。

俺はそこで意味深にも「じゃ、続きは明日っていう事でいい?w」と聞くと「明日現場だよwww」と当たり前の言葉を返してきたのだが、やる気満々の俺は「現場っていっても、もう仕上がってる場所ならだれもこないじゃんww」と、切り返し、「うん、まぁいいけど、・・ww」と返事をもらったのだった。といっても酔っぱらいの返事なので何のアテにもならない返事ではあったが。

そして俺たちはその場で改めて正式に連絡先を交換し合い、とりあえず「明日の13時 仕上がってる4階部分の一番端っこの部屋のベランダで続きをしよう」と具体的に場所と時間を指定し、その日は別れたのだった。

別れ際、(なんだかメチャラッキーな展開になってきたぞwwwww)と、飛び跳ねるような気持で家路についたことを覚えている。

そして、翌日がやってきたのはあっという間の出来事だった。



3
投稿者:ゲーム   telbox33 Mail
2019/03/20 18:49:03    (hnkavE6I)
同じく、先が気になります。

是非、よろしくお願いいたします。
2
投稿者:(無名)
2019/03/20 18:22:35    (AI4CVWaB)
すごく楽しみにしてますm(_ _)m
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