3回目のきっかけは、あの写真の事、まさか
見てたことを優子は知りません。
実は、随分前に見た(見せられた)事、そこから毎日
それを思い出し、オナっていたこと。妄想の中で
何度も犯していた事、優子へ中出し後のおまんこを
見たかった事を告白しました。写真の存在を知っていた事には
相当びっくりしたようですが、優子の痴態を想像して
シコシコしていた事に、興奮したらしく、
あたしで、しごいてたの？あたしのおまんこどうかな？
M字で膝を立てておまんこクパア状態で、見せつけて来ます。
優子さんのおまんこエロいよっ！3回目に突入、
2人ともイキました。
その日から、ユウちゃんが幼稚園に行ったのを見計らっって
ヤリに行ったり、オヤジのクルマでカーセしたり
2年超の関係は続きました。

その後ですが、 1w後に、落ち着いたと言って
菓子折り持って、優子とユウちゃんが
挨拶に来ました。その夜はウチでメシを食う事に
なり、結局クルマで送って行くことになり
自宅を出たのが22時まわった頃出発しました。
送り途中でユウちゃんは完全寝落ち。
優子はウチで、ビールや焼酎を飲んで上機嫌
とくれば、エロモードです。
この前スッゴく気持ち良かったの。今日急いで
帰らなくていいでしょ？
優子、完全にヤル気マンマン。
据え膳食わぬは男の恥って言うことわざ、
こんな感じかな。「オヤジの車なんで
着いたらちょっと電話するわ。」
勿論こちらもヤル気も最高潮、優子さんにビールご馳走になって
飲んだので、少し休ませてもらって帰るってことにしました。
そうなったら、コッチのもんですよね
ユウちゃんを寝室に運んでからの
速攻フェラ。まーちゃんチンポ太いーっ！
自ら、おまんこーっ欲しいって言いながらクチュクチュ
音立ててオナりはじめる優子。
優子さんのおまんこ舐めたいってばー
69でクンニ＆フェラ。少しおしっこの匂いと
帰宅道中から濡れてたのでしょう、淫靡な匂いと
混じって、メチャいい感じ。
舐め尽くしたところでクリでイキました。
俺も興奮して口で逝きました。瞬間喉奥に勢い
俺のタネをブチ撒けたのでむせてます。
最後のドピュっと出したときに顔にかかった
ようで優子の目ふたから、鼻すじ、顎へと
ドロッとした精液が流れていきます。
「優子さんのエロいよ。AVみたい！」
興奮してお掃除要求です。
喉を鳴らすようにキレイに舐めとる優子。
耳元で囁くように「優子さんのおまんこに出したい」
優子は「今日はダメよ～安全日終わったしぃ」
俺はもう壊れてます。「絶対中に出させてくれないとヤダ」
って言いながらオッパイを揉み、乳首を舌で転がすように
吸い上げました。アアーっ！もう駄目、まーちゃん犯して
優子の中に出してぇ。おまんこメチャメチャにしてぇ
タガ外れました。そこからメチャクチャに腰を振り、
優子の中にしっかりと精液を注ぎ込んでやりました。
壊れてるし、何よりエロい体、精液が流れ出るおまんこを
更にクンニして俺も口周りがエロい液体が付いたまま
ディープキス、再ボッキしたチンポ、また精液
まみれのおまんこへ挿入し、ガンガン突きまくって
2回連続 、足を絡めしっかりと抱え込まれたまま
おまんこの奥へ流し込みました。
2人とも何とも言えない幸福感でキスしながら
布団の中でチンポやおまんこを触りながら
3回目のきっかけを探してました。

そこから2人でお風呂に入って、更に風呂で
一発外だし、布団に戻ってフェラ抜きごっくん。
「中に出していいのよ」「中で逝って」何度も言う優子。
3回目は流石に聞きました。「本当に中で出していいの？」
「妊娠しない？」「今日は安全だから、中に出して お願い」
何かが自分の中でキレたようで、夢中で中出ししました。
「中で出てるっ！」嬉しそうによがり、優子はまた逝きました。
多分朝まで合計7～8回ヤッて、結局Last3～4回中出ししました。
優子のおまんこから流れ出る自分の精液を見て
凄く興奮し、あの旦那とのハメ撮り写真と
オーバーラップさせてマジマジと流れ出る精液をすくって
おまんこにぶち込んでやりました。
後にも先にも、あんな無茶なSEXしたのはアレが最後です。

いよいよ布団に入ってチンポをぶち込みました。
彼女のおまんこと違い、ギュんギュん締め付けて
来ます。イキそうになるのを必死に我慢して
「優子さんのおまんこめっちゃ締まる～」と言って
ガンガン突くと「まーちゃんチンポ太いー、奥まで当たるー」
って両足を絡めてきます。余りの締め付けに
イキそうにになるのを堪えていると足をガクガク
させながら優子はイキました。
でもまだ離してくれません。優子が「もっと突いて」
とねだるのでバックにして突いてやりました。
パンパンと寝室に響く音を聞きながら、
人妻と、エロい事やってる自分に酔いながら
「優子さんどこが気持ちいいの？」
「おまんこーっ！」
「俺のチンポ気持ちいい？」
「まーちゃんのチンポ、
太くて気持ちいいののッ！」
と言いつつ2回目イキました。
「そろそろ俺も」と言うと
「逝って！ナカで逝って！」
その言葉にいよいよ込み上げてくる射精感。
流石に、中で出す訳にいかず、
優子の尻にブチ撒けました。
すかさず優子は、
「中に出しても良かったのにい」
とトロンとした目で俺を見てました。

ビールを2本飲んで、一息ついたらもう、
時間が10：00を超えユウちゃんも目をこすって
おり優子が寝かしつけにとなりの部屋へ
連れて行きました。そろそろ俺も帰ろうかと
片付けしていた時優子が寝かしつけから戻って
「もう少しだけ飲まない？」というので
遠慮せず、さらにビールを飲み、気がつけば
12：00を少し超えていました。優子は寝かしつけに行った際に
パジャマに着替えていてNB でした。なんとなく
オッパイの形がわかるので、意識してはいないものの
チラチラ見てしまっていました。
飲んでいると優子が、あの日の壁ドンの話を持ち出して
きて、「お母さんに告げ口してゴメンね」と言いました。
優子さんアレは参った！と笑っていると、
「彼女とはSEX してるの？」「ちゃんと避妊してる？」
なんて聞いてきます。一応卒なく答えていると
更に、彼女の事好き？先はどう考えてる？と
矢継ぎ早な質問。出来れば、「一緒に居たい」と
答えると優子は「いいなあ、まーちゃんって可愛い。」
※まーちゃんとは俺のこと
急にキスして来ました。突然で固まる俺に
可愛いと言って、更にディープキスしてきました。
もう、チンポはギンギン、遂に我慢の限界で
優子を押し倒しました。夢中で彼女の唇を
舐め尽くした後、「SEX したい？」と
優子自らパジャマを脱ぎ始めます。
裸体が現れた時フラッシュバックするのは
元ダンナとのハメ撮り写真。
速攻でおまんこ舐めました。
「あんっ！気持いーっ」って俺の頭を押さえて
きます。堪らず優子さんに「俺のもしゃぶって」
とチンポを向けると「メッチャ太い」って言いながら
ジュルジュル音を立ててしゃぶる優子。
「優子さんエロいね」って言うとスイッチが入ったのでしょう、
「まーちゃん犯して」 優子がエロい目で言いました