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1
2019/01/10 18:50:30 (ik.WdB1W)
関西に住む俺にとってたった一度の鳥取の女との野獣のようなセックス。

俺はある月曜日珍しく鳥取出張となった。
せっかくだからと前日に鳥取入りしようと思いビジネスホテルを予約した。
そしてその夜は鳥取の美味しい居酒屋でのんびりと海の幸でも味わって次の日に備えようと考えた。

でも一人で飲むのもつまんないので、ある出逢い系サイトで地元の女を探して一緒に飲もうかなと考えた。
恐らく欲求不満の女が引っかかってくるだろうと期待して……。

俺はその時42歳。
30代の女に狙い目をつけ、関西からの出張なので一緒に飲める美味しいお店をアテンドしてほしいという体で募集をかけた。

そこにメッセージが来たのは子供のいない37歳の人妻、法子。
夜に家を空けられるのは旦那が長距離トラックの運転手だからだそうだ。
俺は法子に店の予約も任せ、当日はいきなりそのお店で落ち合うことにした。

俺は早々にホテルにチェックインしてゆっくり風呂に入り、18時に待ち合わせの居酒屋に入った。
法子は予約していた座敷の小さな個室にいた。見た目は予想通りというか、大阪にいるような着飾った派手な女ではなく、地味な主婦という感じだった。

少しぽっちゃりで若い頃はそこそこ可愛かったのかなという愛嬌のある顔。
お尻は大きくてデニムがパンパンに張っている。
どちらかというとぽっちゃりよりもスレンダーな女が好きな俺は少し残念に思ったが、まぁそれは仕方ない。
逆に気兼ねせずに楽しく飲めるかなと開き直った。
法子の乳はかなり大きく、緩めの服こそ着ているがその上からでも揉み応えのありそうな巨乳があることは容易に想像できた。

続く
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9
2019/01/12 10:58:48    (nQltKLAC)
俺はコンドームを持っていたのでつけようかどうしようか考えていると、法子は俺をベッドに寝かせ、騎乗位で挿入してくる。
「つけてないよ」
「外に出してくれたら」
「わかった」
法子はすぐに激しい腰振りを始める。
ぽっちゃり体型の激しい腰振りは負担が大きい。
俺は何度も出そうになるのをこらえて、今度は正上位に体位を変えてみる。

法子は相変わらず激しい喘ぎをしながら快楽を貪っている。
俺も我慢の限り激しく突いてあげる。
そろそろイキそうかなと思ったころ
「あー、いい!いい!イキそう!まだよ!」
と法子が言う。
えー!もう無理ですけど!出そうですけど!
法子は手でガシッと俺の両尻を抑え込み抜けないようにする。

俺はイキそうだったのがもう我慢できず、法子の中に出してしまった。
「えー、まさか出したの!」
「ごめん、だって法子ちゃん激しいねんもん」
「もうちょっとやったのにい」

俺は行きずりの女に中出しをしてしまったことを後悔していた。
法子も怒るだろうなと思って法子を見ると、なんと自分の指をヴァギナに突っ込んで激しく擦っている。
「イキたいんか?」
「ああ!もうちょっとなの」
「わかった、俺がしてやる」
俺は法子を激しく手マンし、イカせてあげる。法子は痙攣しながら絶頂を味わっている。

イッた後も子宮口をコリコリしたりしてるとまた痙攣を始めていく。法子は完全にセックスマシーンと化している。
中出しした精子と激しい手マンで白濁した粘液が俺の手とヴァギナにまとわりついている。
中出しされたことなどどうでもいいのか?

法子は再び俺のちんぽをしゃぶり始め、固くなると再び騎乗位で挿入してくる。
もちろん生でだ。
法子はそういう女なのか、安全日なのか、よくわからないが、とにかく中出ししたことはさほど気に留めずに生のまま腰を振り続ける。

2回めとあって俺も長持ちしたので、法子はその間に激しく腰を振りながら2回ほどイッてると思う。
いよいよ俺が発射しそうになり、
「法子、出るよ」
というと、うん、うん、と言いながらちんぽを抜こうともせず、俺が射精してもまだ腰を振り続けていた
8
投稿者:だいき   daidai86 Mail
2019/01/12 00:39:18    (xAYtIZGR)
続きお願いします!
7
2019/01/12 00:37:57    (nQltKLAC)
法子のフェラチオはとても気持ちよい。手馴れているというか、男のツボがわかっていてすぐにイキそうになる。
「あかん、出そうやから、あかん」
「まだ少ししかしゃぶってないよ」
「でも精子出したらオチンポ入れられなくなるよ」
やむなく法子はフェラチオを終わらせてくれ、今度は俺の乳首を舐め始める。
相当欲求不満なのかな、居酒屋でもっと強引に誘って欲しかったのかな、それとも俺がある程度紳士的な態度を取ったのが良かったのかな、などと考えながらも法子の男慣れしてそうなテクニックで俺の乳首も硬くなってくる。

恐らく法子も責めて欲しいだろうと思い、全裸にしてみる。
法子はシャワーを貸して欲しいと言い、使わせてあげる。

ほどなくバスタオル一枚で出てきた法子はベッドに寝ると俺の愛撫を受け始める。
法子のアソコは洪水だ。
手がヌルヌルする。手マンでクリトリスとGスポットを責めてみる。
「あー!あー!あー!」
割と絶叫系の声を出す。
あまり大きい声を出されても困る。
俺は法子に「シー」と合図して声を我慢させる。
が、激しく手マンすると喘ぎは激しくなる。
法子はM気質で激しめが好きなんだろうなと思った。
俺は法子の乳首をつねってみる。最初優しく、とかではなく、いきなりつねってみる。
「あー!いいーー!」
これもいいみたいだ。
俺は法子の乳首を噛んだり、激しくキスをしながら手マンを続ける。
法子は激しく体をうねらせてイッた。
6
2019/01/12 00:34:15    (nQltKLAC)
俺は慌てて部屋番号を告げ、簡単に部屋を片付けた。
浴衣からTシャツと短パンに着替え、法子の到着を待った。

法子はものの10分程度で部屋へ来た。
先程よりもゆるい服装でなぜかスカートだった。
「法子さん、ありがとう、助かるよ」
「もう仕方ないわね!久しぶりだけど頑張って揉んであげるよ」

そうして俺はベッドにうつ伏せになり法子がその上にいきなり馬乗りになってきた。
スカートだから法子のパンツや周辺の生皮膚が俺の尻のあたりに当たる。
法子は力強く腰や背中を揉んでくれとても気持ちいい。

ものの5分くらいマッサージしてもらっただろうか、法子の揉む手はだんだん俺の背中をさするような感じになり、Tシャツの下から背中の中に手を入れてさすってきた。
(この女やはり欲求不満じゃねえか)
まだマッサージしてもらってたった5分だ。
法子は俺の背中をめくって肌を露わにし、さすりが撫でるような手つきになり、甘い声を漏らし始めた。
「ああ…久しぶり…男の人の肌に触れるの」
「旦那には抱かれてないのか?」
「旦那はほかに女を作ってるみたいなの」
「え?じゃあレスなのか?」
「そうもう2年くらいね」

結局法子は俺の背中に頬ずりし、背中に舌を這わせて来る。
ここまできたら恥をかかせるわけにもいくまい。
俺はガバっと起き上がって法子に荒々しくキスをする。
法子は躊躇なく受け入れ舌を絡めて来る。
法子を唾液まみれのディープキスでぐったりさせながら、大きなおっぱいを揉みしだく。
なんと!法子はノーブラでやって来たのだ!
「ああっあー、あー、…あ」
法子は思わずため息のような声をあげながら体をくねらせる。
5
投稿者:(無名)
2019/01/11 19:18:59    (70gcKWkb)
つづきはやく!
ワッフルワフル
4
2019/01/11 16:54:43    (HF.rQei8)
法子は
「そんなこと言われてもねぇ~」
「法子さんにマッサージしてもらいたいよ。お願いします!」
「えー」
こんなやりとりが続いたが、俺もだんだん面倒になってきたので、
「じゃあ我慢して寝るよ、おやすみー」
と言って携帯を置いた。

実際は腰は大したことなかったのだが、せっかくだから本当にホテルのマッサージを呼んでみようかなと思い枕元にあるマッサージの案内を読んでみた。

なんだか街中のマッサージ店よりも割高だなぁ、まぁ今日はこのまま水割りでも飲んで寝るか!
と思って水割り用の氷をフロントに頼んだ直後だった。

チン!とメール着信音が鳴り、そこには法子からのメールだった。
「腰揉んだる!」

俺はキター!と思いながら、
「悪いし、もう水割り飲んでるからいいよ」と返信してみた。
するとすかさず返信が来た。

「腰揉んだる!」
3
2019/01/10 19:26:43    (ik.WdB1W)
法子は若い頃はセラピストの仕事をしていてマッサージが得意だという。
腰痛持ちの俺は自分の症状を言い、ああしたらこうしたらと話をしてくれる。
「法子さんに実際に施術を受けてみたいんやけどな」
と話を振ってみた。
「でも場所が無いし、服脱がないとあかんからそれはまた今度な」

おかしいなー!!
この女、絶対欲求不満な筈なんやけど。なんて勝手な想像をしていた俺は肩透かしを食らったようで、諦めてこの一軒で飲みは終わりにして、部屋へ戻って一人で部屋飲みでもするか、と思い始めていた。

料理もひと段落し、日本酒や焼酎でいい気分になった俺達は店を出た。法子は近所らしく自転車で来ていた。
「じゃあね、今日は楽しかった!明日仕事頑張ってね!」
と法子はあっさりとバイバイしていった。

俺は暗い夜道を一人で寂しくホテルへ戻った。道すがらバーでもあれば一杯飲み直して帰ろうと思ったのだが、残念ながらそんな気の利いた店はなく、そのうちホテルに着いてしまった。

俺は法子に今日のお礼のメールくらいは送っておこう、とメールをしたらすぐに返信が来た。
「こちらこそご馳走さまでした。ゆっくり休んでね。ところで腰の具合はどう?」
「腰は相変わらず張ってるよ。ホテルのマッサージでも呼んでみるかな」
「そうなん?上手な人ならいいんだけど」

俺はホテルのマッサージを呼ぼうとしたが、ふと閃いたことがあって、酔った勢いで法子に提案してみた。
「ホテルのマッサージは今一杯のようでダメだったよ。腰が痛くて寝れないよう。法子さん助けて!」

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2019/01/10 18:52:04    (ik.WdB1W)
法子は鳥取生まれの鳥取育ちで大阪などは旅行で来たことしかなく、本当に地方で生きている専業主婦だった。
俺との話は新鮮だったらしく、お互いの過去の恋愛のこととかで話が弾んだ。
法子はよく飲む女でなかなかアルコールにも強く、酒に強い俺でも負けてしまうほどだ。

地方では世界が狭く恋愛はオープンにするか、不倫とかなら本当にバレないように隣県のラブホテルまで行くとか、でもラブホ自体も少ないから知り合いの車をよくパーキングで見たとか、そんな話をしてくれた。

法子は若い頃は割と色んな男にモテたアピールをするがどうもそれはピンとこない。俺自身も若く見えるので年下だと思っていたようだが、実年齢を告げるとびっくりしていた。

今晩は旦那もいなくて空いている筈だから、誘いをかけたら法子は乗ってくるかな?と考え、

「法子さん今晩俺の部屋に来なよ」
とストレートに言ってみた。
「ダメよ、あんた奥さんいるでしょう?それに私は浮気はしないの」
とあっさり断られた。
まだまだだな。もっとお互い飲まないと。
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