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1
2019/01/23 22:00:44 (wxJ9We0j)
ベタですが、正月明けに高校の同窓会があり、行ってきました。

もう卒業して30年経つので、皆おっさん・おばさんって感じになってましたが、その中で、クラスのマドンナ的存在だった美奈子が居ました。
今も高島礼子のような雰囲気で、ひときわ目立っていました。

学生当時は、彼女を目の前にすると緊張してしまって、あまり話すことは無かったのですが、途中で隣同士になり、酒の勢いもあって、話し込んでしまいました。
みんなは知らなかったのですが、卒業後、同級生のAと再会し、その後付き合って結婚したらしいのですが、3年前に離婚(どうりで今回来てなかった理由が分かりました)。
子供は居らず(体質で出来なかったそう)、今は財産分与で得た、元々居たマンションをリノベーションして、住み続けてるのだそう。
飲み進んで、すっかり打ち解け、LINE交換して閉宴。

会場を出て、しばらくすると、早速、美奈子からメッセージが来て、『今日、もうちょっとダメ?』って。
私は今回の同窓会の為に先に戻ってきたので、家族がまだ妻の実家に帰省しており、その夜は一人だったので、OKの返事を送ると、美奈子はもうちょっと飲みたいと言うことで、指定された場所で合流し、居酒屋で飲み直し。
地酒がたくさんあり、ついつい飲み進んで、美奈子はグッタリ。
店が閉店時間となり、美奈子が寝てしまいそうで、そのまま近くのラブホまで肩を担いで入室。
結局、そのまま美奈子は寝てしまって、こちらは手持ち無沙汰になりました。

とはいえ、寝顔が可愛くて、思わずキスしてしまい、服は脱がせられそうになく、横向きにさせてストッキングとパンツをずらし、アソコが露わになったのを見ると、こっちも勃起。
少しオシッコ臭いアソコを舐めて、ゴムを着けて挿入。
思ったより締りのあるアソコで、しばらくオナもしてなくて溜まっていたので、あっという間に中でゴム射しました。
何も無かったようにパンツを履かせ直して布団をかけ、私はソファーで寝ました。

翌朝、

美奈子「ごめん・・・こんなことに・・・」

と、酔いつぶれた自分のせいと反省する様子で、まさかハメられてたとは知らずに謝っていました。

私「(美奈子が)酔いつぶれて、家を聞けなかったんで。こんなとこでゴメンな。」

と、良い奴ぶって、頭を撫でてやると、照れながらも笑顔が戻りました。
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7
投稿者:エロ好き
2019/01/26 03:58:45    (Ayrmpp0Z)
最低 やっちゃったのに何も無かった様に振る舞うなんて男としてとうなのよ


6
投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY   sigekitekinahitotoki
2019/01/25 06:18:07    (.lx4dNfE)
続きが楽しみです!宜しくお願いします。
5
投稿者:(無名)
2019/01/24 15:57:03    (7QgscRfh)
想像にしては良いと思います
4
投稿者:読者
2019/01/24 09:45:32    (kXDju/zS)
なかなかエロチックで、素敵な話です
3
投稿者:達也
2019/01/23 22:01:59    (wxJ9We0j)
それから毎日2~3回メッセージ交換してましたが、先週の金曜日に『平日は都合悪いよね?』って着たので、『会いたいの?都合付けるよ』と返すと、『生理前でウズウズするの。またイジメて』だって。

ちょうど今日の朝一に歯医者の予約があり、その後ならいいよと返信。
すぐにハートマークで返信が来ました。
待ち合わせ場所・時間を指定し、終わってから待ち合わせ。
長めのコートを着てくるように行っていたら、白のファー付きのコートで来ました。
私の車に乗せると、すぐに私の股間を触ってきました。
あらかじめ、貰ったED薬を飲んでいたので、ムクムクとして、ズボンの中で勃起。

美奈子「あら・・・窮屈そうね。」

と言って、私のズボンをずらそうとするので、私も腰を浮かしたりしながらチンポを露わに。
美奈子はゆっくり右手でしごきながら、自らもコートの上から胸を触っていました。

ウロチョロしてたアリバイが欲しかったので、近所の映画館に。
前からチェックしていた、ペアシートのあるところが空いてたので、そこをチョイス。
平日であるのと、マイナーな映画故か、客はまばらにしか座っておらず、こちらのシートも死角になって見えない感じ。
始まる前に、美奈子にコートの下の服を脱いでくるように言うと、一旦シアターから出て、トイレで中の服を脱いで、本編前のCM放映の時に戻ってきました。
本編が始まった時は、まだ腕組んでくっついているだけでしたが、30分くらいした頃に、周りの客の様子を伺いながら、美奈子にフェラをさせました。
途中、美奈子のコートをはぎ取り、上映中の暗がりの中、全裸でフェラする美奈子。
乳首を摘まむと、ビクビク身体が反応していました。
美奈子に上になるように言い、バック騎乗位で挿入。
スクリーンの光に照らされながら、揺れるオッパイが・・・
最後はペアシートに横たわり、正上位に近い状態で、合体していましたが、いかんせん場所が場所だけに中折れしてしまいましたが、美奈子は何度か逝ったようです。

映画が終わり、また車で移動し、そこから程近いラブホに。
もちろん、エレベーターから部屋まではコートを脱がせ、全裸移動。
入室してすぐにフェラ。飢えたように咥えていたので、唾液が竿玉を伝い床にボタボタと垂れていました。
流石に腹が減ったので、ルームサービス取ろうよと言ってオーダーを通すと、来るまで、またフェラ。
チャイムが鳴り、美奈子に全裸のまま取りに行かせ、後ろで隠れて見てましたら、持ってきた男性従業員にバッチリ裸を見られていました。
食事を済ませ、一旦風呂に入り、ベッドに。
正上位でゆ~っくり奥まで動かすと、所々でツボに当たるようで、そのたびに、

美奈子「ハゥ~‥‥」

と深く声を出し、それに合わせて急に激しく突くと、

美奈子「ああーーいく!いく!」

って感じで、何度も逝かせてやりました。
私も逝きそうになり、

私「そろそろ出すぞ。」
美奈子「いいよ・・・いっぱい頂戴・・・」

と言うので、最後は奥深く、子宮めがけて射精。
しばらく合体したままキスしていました。
しかし萎えることなく、そのまま再度ピストン開始。

美奈子「あぁーーー!凄いーーー!」
私「美奈子のオマンコもいいぞー!」
美奈子「うれしいー・・・いっぱい気持ち良くなってー・・・」

今回は私も美奈子のマンコの中の気持ちいい場所ばかり突いていたので、結局3発抜かずの中出し。
そこまで勃起させてたら、流石にチンポが痛くなってきてしまい、そこで抜いて、ちょっと休憩。
美奈子も逝き疲れしたようで、しばらくグッタリしてました。

起き上がれるようになり、あとはゆったり2人で風呂に入って帰ってきましたが、先程メールが着て、中から出てきた精液でオナニーしちゃったそうです。
2
投稿者:達也
2019/01/23 22:01:33    (wxJ9We0j)
その後は何もせず帰り、タクシーで送り届けましたが、先々週の金曜日に美奈子から『お詫びに、会いたい』とメッセージが着たので、私は妻には会社の新年会と称して会ってきました。
美奈子の家に呼ばれ、仕事終わりに2駅先の、駅近のマンションに。
エントランスのインターホンを鳴らし、オートロックを解除してもらって中に。
玄関ドアが開くと、エプロン姿の美奈子が出迎えてくれました。

ダイニングテーブルには、オードブルが準備され、エプロンを脱ぐと、ワインを出してきて乾杯。
買ってきたものではなく、その日は昼から休んで用意してくれたそうです。
話しは進み、こないだのラブホでのことを話しながら、ふと、

美奈子「あなたとだったら・・・別に良かったのに・・・」

と、脈がありそうな言葉が出て来たんで、私は勝負に出て、カバンからプレゼントの紙袋を手渡しました。
開けると、アダルトショップで買ってきたセクシー下着。

美奈子「もーーー、こんなの恥ずかしいよ~・・・」
私「まぁ、まだ女捨ててなきゃ、こんなのも似合うと思うよ。」
美奈子「えぇ~、そう?」
私「うちのに比べたらスタイルいいし、絶対いけるって。まぁ着て見せろとは言わないけどさ。」

と、本当は見たいけど、紳士ぶって言うと、

美奈子「ちょっと待ってね。」

と、それを持って、奥の部屋に。
なんかドキドキして、でも、どうせ自分で開けて身体に当ててみて、また普通に戻ってくるんだろうと想像していると、

美奈子「ねぇ・・・どう?」

と、裸に下着を着て、後ろに手を回した状態で出てきました。
実は上下ともにシースルーなので、乳首やアソコが丸見えなのに、大胆に。

私「ちょっ・・・いきなり・・・」
美奈子「ははは・・・こんなの見せても、おばさんの身体なんて興味ないでしょ?」

いやいや!いい意味で期待を裏切られ、マジマジと見て、

私「いや、似合ってる。というか、パイパンなんだ。」
美奈子「〇〇(元旦那)の趣味。されてから、無い方が楽だったから。。。」

思わず近づき、抱き寄せてキス。
アソコに触ろうとすると、

美奈子「ダメ・・・お風呂入ってから。。。」

と言って、私の服を脱がせ、一緒にバスルームに。
既にお湯が入ってて、最初からそのつもりだったんだと思い、互いに身体を洗いながら愛撫を。
後ろからボディーソープを付けた手で、片手で乳首を摘まみ、もう片方の手でアソコを摩ると、

美奈子「いい~・・・逝っちゃう・・・」

と早々に逝ってしまい、シャワーでお互いの泡を流すと、洗い場で、私の前に座って私のペニスを咥えました。
喉の奥まで咥え込み、頬が凄く凹むくらい、かつ口の中で亀頭をぐるぐる舐め回すようにされると、なかなかフェラでは逝けない私も、

私「やばい・・・出そうだよ・・・」

と言っても口を離さず、結局、美奈子の口の中で1発目を射精。
美奈子は手で尿道の精液を搾り取るように最後の1滴まで出して、一旦口の中の精液を見せ付けてゴックンしました。

美奈子「まだ、これからが楽しみよ・・・」

とキスして、浴槽で温まり、ベッドに。
薬を渡され、何?と聞くと旦那の残したED薬だそうで、まぁこっちも最近は持続力が低下してるので、ありがたいと思って飲みました。
効果が出るまで時間があるので、その間は美奈子が出してきたオモチャで責めていきました。

私「これで、慰めてるのか?」
美奈子「うん・・・今日はいっぱいイジメて・・・」

というので、先ずはローターで軽く身体に当て、乳首に当てたまま、バイブをアソコに挿入。
パイパンなので、突き刺さってる様子が丸見えで、

私「いやらしい。バイブがズッポリ食い込んで・・・」
美奈子「あぁ~ん・・・いやらしい私をもっといじめてぇ~・・・」

と言うと、ますます濡れてきていました。
バイブのスイッチを最大にして、奥まで入れると、

美奈子「ああああーーーー!イクーーーー!!」

と言って、身体を大きく反らせ、逝きましたが、私はそれでも終わらせず、

美奈子「また!またいっちゃうーーー!」

と、何度か逝かせ、最後は指入れし、Gスポットを掻き回すと、ビチャビチャと噴きながら逝っていました。
少し落ち着かせた後、私が仰向けになると、ハァハァ言いながら咥えてきました。
硬くなったところで、

美奈子「入れて・・・いいいですか?」
私「じゃ、自分でやってごらん。」

というと、自ら手を添えて、上に乗って入れました。
腰を動かしながら、

美奈子「あぁ~・・・生のチンポいいーーー!」

と、一生懸命に腰を動かしていました。
私は、

私「後ろ向け。」

と入れたままの状態で後ろ向きにさせ、また動くように言い、腰を上下させるのに合わせ、尻を叩くと、

美奈子「もっと・・・お仕置きしてください・・・」

と、更に強くたたくと、お尻が真っ赤に。

私「なんて淫らなんだ。こっち来い!」

と言って、ベランダに出させ、手を突かせてバックから挿入。

私「近所にバレたら、ここでは住めないな。」

周りは暗いので、見えないのですが、その羞恥心に満ちた雰囲気だけでも、彼女には刺激が強かったようです。
感じていますが声を出さないようにと、自分の左腕を噛み締めていました。

私「そろそろ逝くぞ。」

と言うと、黙って頷き、中に射精。
精液の温かさを感じていたのか、光悦の表情に変わって射精の感覚を味わっているようでした。
しばらくして抜くと、黙って座り、私のペニスを舐めていました。
寒さのせいか、尿意が来て、舐めている口の中に放尿。
大半はこぼしていましたが、多少飲んでいたかもしれません。
この美奈子が、ここまで受け入れる姿に興奮し、部屋に入って次の1発は手コキで顔射しました。

そこそこの時間になっていましたので、再びお風呂に入り、身体を洗って温まってから、服を着て帰ろうとしたのですが、お別れのキスをしてたら、ED薬の影響が残っているせいか、また勃起してしまい、玄関でバックでハメて最後の中出しして、お別れしました。
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