2019/01/14 14:21:43
(pB9DzTu1)
先日髪を切りに行ってきました。
前回なし崩しに襲ってしまったので、ちょっと嫌な顔で迎えられるかと思ったら、いつも通りの笑顔だったので、まずはホッとしました。
世間話をしながらカット席に着き、人妻美容師の顔をうかがうと、心なしかいつもより笑顔が多く、明るい表情でした。
これなら大丈夫かなと思い、カット中に手マンしてみたかったのですが、なかなか良いポジションに来てもらえず、断念。
しかし、眉カットをお願いすると右手の前に人妻美容師の太ももが密着してきたので、そーっと内ももあたりに指を這わせました。
「ちょっ ちょっと…」
と戸惑いながら体をよじらせる人妻美容師ですが、体は逃げないので、そのまま人妻の内ももを愛撫していました。
いつもなら眉カットなど2、3分で終わるのに、5分以上も経っているのに、眉をいじってます。
まだいけると感じた私は意を決して、人妻美容師の秘部へ手を這わせました。
パンティに触れた瞬間、水分を含んだクロッチが熱を帯びていて、テンションが上がりました。
パンティを横にずらして、指でマンコをなぞると人妻美容師が熱い吐息を漏らしました。
二人っきりの美容室で、人妻美容師のマンコをいじりながら眉カット。とても特殊で淫靡な瞬間にうっかり射精してしまいそうでした。
数分、女の肉壁とエロい表情を楽しんでいたのですが、「ダメ…ダメ、ここじゃ見えちゃうから…」と言うし、ほんとに外からまる見えなので、いったん手を引きました。
そのあとはいつも通りシャンプーして、セットしてもらってひとまず終了。
さてお金を払おうかと、奥のレジカウンターに行くと。人妻美容師がやたらと話しかけてくるので、これはもしかして、思い、そっとペニスを露出。
「ココだったら良いんでしょ」
と私が固くなったペニスをしごきながら聞いてみると、
「もぉ~ またぁ~」
と言いながら顔を赤くしているので、
無言でペニスをしごきながら、顔を赤くしている人妻美容師を見つめ「ご褒美に舐めて」と言うと
「しょうがないなぁ~」
と照れながら私の前に跪き、口にくわえてくれました。