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2018/11/03 05:47:42 (5O8YIlOr)
スペック
25歳独身。身長169ガッチリタイプ。チン20センチ。

僕が、保育士になって5年たち上からも信頼を得てクラスリーダーになった年にあった事です。

昨年が、3才児で持ち上がりでのクラス担任になり慣れないこともあり、サービス残業の日々。幸いにも恵めれたのが、保護者が皆優しかったこと。持ち上がりということもあったのですが、気さくに話をしてくれました。
5月に個人面談があり、1家族15~20分面談する機会がありました。両親で来る方や奥さんのみの方も…
Mちゃんのお母さんと面談をしたときでした。お母さんは、30歳でMちゃんと妹の二人の子どもが居ます。細身でショートカットの似合うお母さん。
内容は、旦那さんの出張が多くストレスが溜まって子どもに当たってしまうことでした。面談の時間内だけでは足らず、降園の際にも話を聞く事をイシキして対応しました。

そんなある日、僕が平日休みをもらい抑えきれない性欲を開放するため近くのアダルトショップに行ったときでした。
11:00ごろだったからか、見渡す限り暇そうでした(笑)

レジを右に見て左手にある、DVDコーナーへ。サンプルで流れている動画を見ては息子がガチガチになりました(笑)

店内を、ぐるぐる回って人妻コーナーで物色していると、大人のおもちゃコーナーに人影が。
ショートパンツにニーハイ、ショートカットの可愛らしい女性がおもちゃを物色していました。その時点で、いけないことを考えていました(笑)

探すふりをして、近くまでいくとその女性は恥ずかしさから、顔を背ける仕草。前のめりになって物色しながら、戻り際に顔を見た時でした…

!!

紛れもない、Mちゃんのお母さんでした。
必死に抑えましたが、抑えきれず二人にしか聞こえないくらい小さな声で「Mちゃんのお母さん。」と声を掛けてしまいました。
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11
投稿者:カズキ
2018/11/10 17:30:10    (26SZm80d)
ひょっとしたら 動画載せている方ですか?
10
投稿者:スカルプチャ
2018/11/08 10:47:11    (xqzBwtoL)
続き、楽しみにお待ちしています。
9
投稿者:(無名)
2018/11/07 09:49:34    (msbFFJZ3)
あれ??続きまだですかー??
8
2018/11/03 21:43:44    (PhnAg3ll)
家は、2DKタイプ。
玄関には、子どもの靴と奥さんのそして、旦那さんの物も。
「散らかってて、ごめんなさい。」
「いえいえ。」
「あ、ごめんなさい飲み物がないや。目の前のコンビニで買ってくるので待っててください。」
と、奥さんは足早に僕を残して言ってしまった。
してはいけないと分かっていても、してしまうのが男。

周りを見回す。モノトーン柄のタンスの3段目から、白のショーツみたいなものが挟まって見えている。
誰もいないのに、静かに開ける。そこには、きれいに上下セットで畳んである奥さんの下着。息子がカチカチでズボンにあたり痛かった。
綺麗に畳まれた下着の奥の一角に、セットで置かれていない下着が…
そこには、あの奥さんからは想像出来ない激しくエロいTバックがあった。それも、何枚も。中にはフロント部分がパールの物も。
僕の中の何かが一気に破裂した。

その後も、色々と物色必ずあるはずショップに居たのだから。

白のカラーボックスの右下に、可愛らしい収納箱。
そこには、長さ18くらいのディルドとデンマ、そしてバイブが…
箱を開けた瞬間から、エロい匂い。

もう抑えられない。

ガチャガチャ。

帰ってきた。

このまま出しておこう。

「すみません。おまたせし…て。」
奥さんの顔が恥ずかしさで赤くなるのが一瞬でわかった。
「奥さんエロいですね。僕、もう我慢出来ないです。」
「そ、それはその、旦那に言われて。」
「隠さなくていーですよ。ストレスがいけないんですもん。」
奥さんから、力が抜け体を僕に預けてきました。
リビングの隣の寝室には、ダブルベッド。その横に子どもの布団が2つ。
ベットに横になり、キス。
柔らかい唇。
奥さんも我慢しきれず、下を激しく絡ませてくる。
奥さんの小ぶりな胸を服の上から触ると。
「ん…」
ともれる声
ブラを外し、服の上から乳首を触ると激しく喘ぐ奥さん。
「ハァ…ん…ん」
乳首は、服の上からもわかるくらいビンビンに。
乳首をしつこくさわる
「ハァ…ダメ…そこ弱いの…ん。」
奥さんの手が、すでにビンビンな僕の股間に。
「フフ…カチコチ…ん、ん」
7
2018/11/03 19:00:34    (PhnAg3ll)
奥さんが本音で言ってくれたので、次は僕の番(笑)
年上女性には、年下男子の弱み攻撃します。
「実は、僕は仕事で主任に怒られちゃって。理不尽だったんですけど言えなくて…」
「そうなんですね。先生頑張ってますよね。」
「いやいや、僕なんてまだ…ただ、子どもたちが楽しんでくれたらいいなぁって。」
「でも、先生は本当に子供が好きなんだなぁてすごく感じますよ。」
「ホントですか?」
「だから、私も先生になら何でも話せるなって。」
「うわ、嬉しいです!何より〇〇さんに言われると(Mちゃんのお母さん)」
「そんな、私だけじゃなくて皆さん思ってますよ!」
「いいなぁ、奥さんみたいな彼女が欲しいです。相手に尽くしてくれて時には甘えさせてくれる人。」
「え、そんな。先生ならすぐに」
奥さんの話が終わると同時に奥さんの事を抱き寄せてしまいました。
「せ、せんせい?」
「すみません。少しだけこうさせてください。」
2~3分ぐらいの時が経ったかな?細い路地裏で抱き逢いました。
奥さんの鼓動が激しく高鳴るのが分かりました。そして、僕も。
「せ、せんせい。今から家でお話聞いてくれませんか?」
奥さんからの、急な誘いに不意をつかれました。
「え、いーんですか?」
「先生のことなんだか放っておけなくて…」
「すみません。是非。」

こうして、旦那も子どもも居ない奥さんの家に向かうことになりました。
6
2018/11/03 18:36:13    (PhnAg3ll)
読んで頂きありがとうございます。
続きです。

Mちゃんのお母さんは(以後、奥さん)、ハッとした表情で振り返り僕の顔を見てあきらかに動揺してました。
「こんにちは。こんなとこで奇遇ですね。」あくまで平常心で、普通に会話することに集中しました(笑)
「あ、こんにちは。こんなとこで…すみません何か…」
顔を赤くしながら、目を合わせないで話す奥さん。

「大丈夫ですよ。誰にも言いませんよ。それより、今日Mちゃんたちは?」

「Mたちは、祖母に見てもらってます…」

「そうですか!では、お母さんもゆっくりできますね。そうだ、お茶でもどーですか?」
と、その場だとどう考えても恥ずかしいと思うので、さり気なく外へ。

近くの、カフェに行く間で怒涛の質問攻めしてしまいました(笑)

「奥さんは、あのお店にはよく行かれるんですか?」
「いや、今日はたまたまで…暇だったので。」
「旦那さんと楽しむためになんてすてきな奥さんですね。」槌予想
「いや、旦那とは…」
「え?」
「旦那とは、下の子が産まれてからはしてないんです。」
「え!そうなんですか!?てことは、約1年ですか?じゃあ今日は?」
「その、ストレスを解消するのに一人用に…」
「そうなんですね!すみません何かお買い物の邪魔をしてしまって。」
「いえ、むしろ先生で良かったです…。」
「え?」
「いや、他の保護者の旦那さんとかだとイヤだなぁって…」

このとき、すでに僕の中では奥さんを快楽に落としたいという気持ちがこみ上げ抑えるのに必死でした。
5
投稿者:麻3   asanawa07 Mail
2018/11/03 14:20:57    (lFz.nDo3)
凄くドキドキしますね。自分がたまに妄想するシチュエーションなので続きをお願いします
4
投稿者:カノウ   3784129
2018/11/03 09:01:25    (TonEAbsu)
それから、それから続きを待ってますねm(_ _)m
3
投稿者:**** 2018/11/03 06:20:03(****)
投稿削除済み
2
2018/11/03 06:13:23    (YzDxOe1r)
たまらんわー!
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