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1
2018/10/11 15:28:20 (hDITP5Ks)
もう15年ほど前、近くのエリアで出会える出会い系サイトで36歳の人妻清美からメールが来た。

なんと同じ市内で駅も一駅しか離れていない。
野球をしている小学生の子供を持つ仕事もしている人妻。どうやら旦那は年上で40代後半。

色々話していて気が合いそうなので会うことになるのだが、見た目がどんな女か気になるので約束よりも前に子供が毎週野球をやっているというグラウンドに日曜日に何気なく見に行った。ママ友らしき人がいっぱいいて誰だかわからないのだが、恐らくあの女だろうな?という勘が働き、まあまあ良さげな女だったので会うことにした。

ご近所ということもありあまり近くで会うのもアレなんで、数駅離れた特急が停車しないマイナーな駅前の美味しい焼き鳥屋に行くことになった。
仕事帰りだという清美は黒のパンツスーツで待ち合わせの改札に現れた。下見した時にそれだと思った女だった。
少しお腹が中年太りなのか、ベルトの部分がパツパツに弾けそうだ。
髪は長くておっぱいはだいぶ大きい。
男好きしそうな顔立ちの女だ。

2人で焼き鳥を食べながらお酒をしこたま飲んでいい気分になった。
だんだん酔ってきた清美は
「旦那がもうオッサンでセックスあまりしてくれないの」
とか、
「先日出会い系で25歳の男の子と会ったんだけど下手くそで感じなかった」
などなど、明らかに俺にモーションかけてくる。

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8
2018/10/14 00:41:49    (7IbPmN9p)
仕方ないので、山の方に車を走らせた。駐車場に入ると清美はいきなりキスしてきた。
「ねえ、後ろの席いこ?」
「え?ここでするのか?」
「いこ?」
そう言ってる間に清美は助手席から後部座席へと移った。俺の車は後ろが広いミニバンだ。
仕方なく俺も後部座席へと行くと、清美は俺に覆い被さり、唇を貪りながら人差し指の爪でズボンの上から俺の肛門の辺りを愛撫してくる。
それがまた絶妙なタッチだ。
本当に男の体をよく知ってるなと感心した。
俺はあまりの気持ち良さにされるがままにしていた。清美は俺の下半身を脱がすと、フェラに転じた。
清美のフェラは相変わらず絶品で、今まで行ったどの風俗嬢よりも上手だった。手でしごく時も痛くないように、そして握りすぎないように、微妙に感じるあたりをシゴいてくれる。
片手でシゴきながら亀頭をフェラするのも上手だ。
「あっあっ、清美ちゃん、いっちゃうよ~」
俺は情けない声を出して放出した。
清美は口でそれを受け止めあっという間にゴックンしてくれた。
しばらく俺は放心状態で、しかも出した後なので賢者タイムが襲ってくる。
それくらいのことは女の清美でも知っているに違いない。なのに先に精子を出させたということは今日はフェラだけしてくれて終わりだろうと俺は思っていた。

「ねぇ、胸触って。おっぱい揉んで。乳首噛んで」
「え?するの?もう出しちゃったからできないよ」
「そんなん、自分だけずるい」
「そんなこと言ってもできないし」
賢者タイムとは恐ろしい。もう目の前の女が迫ってくるのはもうほとんど拷問に感じるのだ。
俺は今はどうしようもできなくて、きっぱりと断って、今度ちゃんと抱いてやる、そして、今日は清美がセックスしないと言ったからだ、と言い訳して車を出した。

女のホルモンはわからない。抱かれにきたのなら変なことを言わなくて良いのに。それかお酒を飲んでやっぱりヤリたくなったのか?
それならそう言えば良いのに。
そんなことを考えながら清美を送った。

さてそれからはやりとりはするものの会おうと言う話にはならず、それよりも仲の良い友人が共通の友人だったこともわかり、近所で繋がってしまった。
これはお互いの家族にもバレるリスクがあるので、何となく会話も疎遠になった。
時折ショッピングモールで見かけたり、地域の祭りで見かけて話すことはあったが、セックスには至らなかった。

そして何故これを書いたかと言うと、15年ぶりにあるイベントでバッタリ会ったからだ。
忘れていた通りすがりの女なのにお互いに気づいた。
清美は随分とおばさんになってしまってもう抱こうと言う気にもならない風貌だった。その時はお久しぶりとだけ交わして、また何もない日常へと戻った。

俺にはあの頃バックからあれほどパンパンした思い出だけが頭に残っていてる。
7
2018/10/12 17:21:28    (TsRKR1gx)
しばらくの間メールでやりとりが続いた。どうも子供関係で俺のことを知ってる人がいるらしく、俺の名前や子供のことなどを詳しく話してくる。
こういう話はあまり深入りしたくないのだけれど、バックでガンガンに突きまくるセックスがまたしてみたいので俺は話を続けた。

そして2週間ほど経ったある日再び食事をすることになった。俺はセックス優先なので車で出かけて飲まずに相手だけに飲ませてセックスを存分に楽しもうと思っていた。
今度は地元だが少し離れたところにある串焼きの店に行くことにした。

「今日は変なこと無しね」と清美
「え?なんで?しようよ」
「なんか地元お互いに近いし、やっぱダメよ」
なんか不思議な感じだ。
じゃあなんでご飯を食べようってことになったんだ?
まぁ仕方ない。俺は他愛もない会話を酒も飲まずに付き合う羽目になった。
(適当に切り上げて送ってやって帰ろう)
そう思いながら少しずつ酔って行く清美を見ていた。
なんのために今日来たのだろう?本当に抱かれたくないのか?
不思議な気持ちになりながら、食事が終わり、清美を家の近くまで送ることとした。

そしていよいよ清美の家付近に差し掛かった頃、
「ねえ◯◯山連れてってよ」
「え?なんで?」
◯◯山とはこの辺りでは、夜中になると真っ暗な駐車場に怪しげなカップルの車が等間隔に並んで揺れている知る人ぞ知るカーセックス のメッカだ。
◯◯山と言っただけでその目的だと地元では暗黙の了解だ。
「今日はしないんだろ?」
「まだ帰りたくない」
6
2018/10/12 01:51:35    (dAaJBZnL)
そしてひとしきり肛門とおまんこを舐めたあと、俺は勃起したペニスを清美に後ろから突き刺した。

「ああっ!気持ちいい!」
と言いながら清美は自ら腰を振りだす。なんて淫乱なメスなんだ!
俺はその動きに負けないように俺のペースでピストンを早める。
「あ、あ、あっ!はああ~~」
「もっともっと激しく突いて、奥まで奥まで!」
俺は出来る限り奥に届くようにちんぽを刺す。子宮口に先が当たる。
そこをグリグリしてやる。
「ああ~、もっと、あー、あいあいいい~」
清美は上半身もくねらせながら、俺のいきり立ったものを受け入れる。

俺はドMな清美のデカ尻を両手でスパンキングを始めた。
「あっ!あっ!いいっ!」
何もやってもヨガる。淫乱だ。
「もっと叩いて」
俺のスパンキングが強くなる。しかし痛いとか言わない。俺の叩く力はマックスになってもヨガり続けている。
尻の表面が赤いのを通り越してだんだん腫れてくる。それでも清美はヨガり続ける。
「もっともっともっともっともっともっともっと~」
普段Mの気がある俺もこの時ばかりはSになろうと思い、思いっきり突きながら叩く。

俺が体位を変えようとしても
「いや!バックでしてバックがいい!」と譲らない。
どうしてか訊くと、バックは好きなのだが旦那がしてくれなくものすごく久しぶりだそうだ。

結局俺はバックのままフィニッシュを迎え、清美の白い背中に精子をぶちまけた。

そしてその日は別れ、また会おうという話になった。
5
2018/10/11 20:17:10    (lCRpz2Uh)
「舐めてやろうか?」
「ああ、舐めて舐めて舐めて!」
俺はしゃぶりつくように清美の足をさらに広げておまんこを口で襲った。
「あー気持ちいい!もっともっと激しく舐めて!」
清美のおまんこからはどんどん愛液が溢れ出て濡れてくる。透明なヌメヌメした液体でおまんこ全体がテカっている。
おまんこは最高に美味しかった。臭いはキツくなく雌のフェロモンを感じるし、何より喘ぎがいい。
「ああ~!いいっ、そこ、そこよ、もっともっともっともっと!」
相当自己中なのか自分のペースで求める清美。
俺は指も入れながらクンニを続けた。
「ああっ!イクぅー!」
清美はしばらくしたら大きな声を上げて絶頂に達した。

今度は清美の番だ。俺が寝転がり勃起したちんぽを突き出すと、また上手なフェラ攻撃が始まった。
「ああ~やっぱり固いのいいわぁ~!これくらい固くないと」
「あー、これがあたしのおまんこに入るのね!ああっ~たまんない」
いちいち解説がウザいが、褒められて悪い気はしない。

そして、散々竿、玉、亀頭、アナルを舐めてくれたあと、いよいよ挿入。
「じゃあ入れるよ」
「あっ、待って、バックでして!」
そう言って清美は自ら四つん這いになり大きな白くて綺麗な肌のお尻を高く突き出す。
清美のおまんこが丸見えだ。

まず俺は柔らかそうなお尻の穴を舐める。清美が悶える。清美はお尻の穴を嫌がらない女だ。俺は調子に乗り舌を差し込んだり、吸いだしたりする。柔らかな襞がだんだん唾液でふやけてくる。
「ああっお尻、お尻は、いゃぁ~」
そう言いながらも全く抵抗する気配がない。
4
投稿者:おさる
2018/10/11 18:04:08    (jnkap6i3)
続きを熱望!
3
2018/10/11 17:12:43    (nno9/HZO)
素っ裸になった2人。
清美は洗い場に立って中腰でオシッコをドバドバと吹き出した。
ビール飲んだからかものすごい量。
俺は本当は女のオシッコを頭から浴びるのが三度の飯より好きなのだが、流石にそれは初対面でできなかったので、清美の下に滑り込みちんぽにオシッコを掛けてもらいながら自分でペニスをしごいて見せた。
清美の小陰唇の間から勢いよく吹き出す太めに出るオシッコ。色はほぼ透明で風呂場にオシッコの臭いが充満した。

「うわぁフル勃起してるよ~」
「当たり前だ!こんなエロいもの見せられて!」
そしてオシッコを出し切ると清美は自分のションベン混じりのビンビンのペニスをしゃぶり出した。

上手い!なんてフェラチオ上手なんだ!強すぎず弱過ぎず。的確にポイントを刺激し、そしてカリの周囲や竿、金玉への舌戯も忘れない。
「おおっ清美ちゃん、イキそう、だめ、だめ!後に置いとかないと」
「口に出してもいいよ」
「そんなことしたらセックスできなくなるよ!?」
危ういところでフェラがストップした。なんて淫乱で恥じらいのない女にのか?この後のセックスが楽しみだ。

俺たちは身体を洗いっこして、風呂を上がった。清美はもうセックスしたくてたまらないようで、バスタオルも巻かずに全裸のままラブホのベッドの掛け布団を剥がしシーツの上に仰向けに寝転がって股を開く。手際よい。
酔いも手伝ってか、なんとも大胆だ。

清美の体は、やや茶色だが綺麗な乳首がついたEカップほどの少し垂れた巨乳。お腹は2段腹にはなっているが見苦しいほどではない。そしてパックリ開いたおまんこはビラビラも綺麗で、少し毛深かった。

「舐めてやろうか?」
2
2018/10/11 15:33:01    (hDITP5Ks)
俺はもう完全に戦闘モードだが、なんとなくストレートに誘いにくい。そして店を出てどうするか考えた。
この駅にはラブホ無いし、どこに誘おうかな。
そして歩いているうちに最寄駅に来てしまった。
「じ、じゃあ電車乗って帰ろうか」と俺がつい思ってるのと反対のことを言ってしまう。
「えー、もう帰るの?つまんない」
明らかに誘っている。
「じゃあ清美ちゃん、タクシー拾ってホテル行こうか」
「うん、思いっきり抱いて!」

なかなか性欲強そうな女だ。ストレートでよいな。
でもなんだかハードル上げられてプレッシャーばかりで、本当に勃つのかな?下手くそとか思われないかな?と色々面倒くさい気もする。
でも、そのうち乗ったタクシーがラブホ近くの指定したコンビニ前で停まり俺たち二人はそこで降りた。

入ったラブホは改装したてのゴージャスなホテル。
廊下も部屋も広くて綺麗で、清美ははしゃいでいた。

「清美ちゃん先にシャワー入る?」
「うん、入る。でもオシッコ漏れそうなんだけど、出るとこ見たい?」
え?なんだって?マジか?
こいつはドMか?
俺は「見たいよ、女の子がオシッコするとこ大好きなんよ」
「じゃあお風呂いこ?」

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