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1
2018/10/10 01:22:42 (1OHWGEhL)
ちょっと怖かった体験です。
俺がチャットにハマってて、ある子持ちの主婦と繋がった。名前はひらがなでひろみ。40歳のごく普通の飾りっ気のない人妻だ。

会う前に写真を交換したり、お互いのことを話したりして、結構盛り上がっていた。
そしてひろみがボウリングに行こうというので、私が車を出してひろみを近くの駅で拾いボウリング場に向かった。

平日昼間のボウリング場はガラガラで、2人で少し遠慮がちに楽しんだ。
ひろみは少し太ももが見える中途半端な長さのパンツにTシャツというあまり身なりに構わない子育て中の主婦という感じだった。
化粧っ気もなくあまり女を感じないが球を投げる後ろ姿がエロかった。
小ぶりなお尻がピタピタのパンツでプリンプリンゆれる。もちろんPラインもくっきり。

ボウリングはやっていると盛り上がってくるので、いい感じになってきた。
俺は2ゲーム終えるとすぐに
「この後はラブホで汗をシャワーで流そうよ」と言った。
ひろみは無言で頷いた。

土地勘は無いものの国道沿いにラブホがあったような気がして車を走らせると、ものの5分で案の定ラブホ街に突入。
躊躇なくラブホのゲートをくぐった。

まさかこれが尾行されていたとは知る由もなかった。

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7
投稿者:(無名)
2018/10/10 13:06:25    (/32QspEg)
怖いよ~笑
続きお待ちしてます
6
2018/10/10 11:49:08    (1OHWGEhL)

男根に植えていたのか?早いストロークでちんぽを激しく上下にフェラする。
頭が激しく上下に動く。やや短めの髪が揺れている。とても気持ちいい。
「ああっひろみさん、気持ちいい」
ひろみはさらに顔を上下に動かす。
「ひろみさん、金玉舐めて」
するとひろみは俺のちんぽを持ち上げ金玉から裏スジを舐め始める。
これが上手い!
強すぎず、でも口の中で金玉をうまく転がす。相当旦那に仕込まれたか?それとも他の男か?
ちんぽと金玉がひろみの唾液でべちょべちょになる。
そろそろ入れたくなって来た。

「ひろみさんコンドームつけて」
「はい」
ひろみはコンドームを勃起したちんぽに装着する。
なかなかうまくはまらない。ようやく根元までコンドームが着くと、俺は正常位でひろみのおまんこにちんぽを差し込んだ。
「ああー!あー!」
ひろみは俺のピストンに喘ぎながら、両足で俺の腰をロックしてくる。
俺はピストンしにくくなるが、繋がったまま無理やり揺するようにピストンを続ける。
ちんぽは子宮口に当たり先端がグリグリする。
「ああーっ、あーっ」
ひろみの喘ぎは相変わらず控えめだが、相当奥まで欲しがっているように思える。
俺は体位を代える間も無く、数分後には果ててしまった。
「ひろみさん、出るっ、出るっ出るよ!精子がおまんこの中に出るよっ」
「あー、いやー、あーっ」

俺は大量の精子をコンドームにぶちまけ、セックスは終わった。

その夜、俺は家に帰った。
リビングに入ると嫁が
「夕方に山田さんという男の人が家の電話に電話あったよ。」という。
5
2018/10/10 08:42:48    (1OHWGEhL)
俺は舐めながらひろみの乳首をつまむ。ひろみは身をよじらせながらよがる。そしてさらに愛液が溢れてくる。
(この女大人しいが相当好きもんだな)
俺はクンニと指でGスポット責めに転じる。
「ああっ!あっ!」
また控えめに小さく喘ぐ。
Gスポットを擦りながら、時折ポルチオを指でツンツンしてやる。
「あっ、あっ!」
ここもいいようだ。
どんどん愛液が溢れてくる。よく濡れる。
ひろみのぐちょぐちょになったおまんこは白濁した愛液が絡まっている。
俺はクリトリスを吸いながら、Gスポットを激しく責め続ける。ついにひろみは絶頂に達した。

面白かったので、俺は枕元にある備え付けの電マを取り出した。
「ひろみさん、これ使ってみる」
「え?もうイッたからいいよ」
俺は容赦なく電マをひろみのクリトリスにあてがい、スイッチをオンにする。
「あー!あー!あー!」
今度は声が長くなる。口を大きく開けて喘ぐひろみはとことんエロい。
「だめ、またいっちゃう」
「また行くの?スケベだな、ひろみさん」
「あっ、あー、あー、いく、いく、いきそう、あっあーーー」

再びひろみは果てた。
俺はもういいだろうと思い、コンドームを装着しようとした。
するとひろみは身体を起こし、コンドームを俺から取り上げ、装着前にちんぽをしゃぶったきた。
4
2018/10/10 08:41:45    (1OHWGEhL)
舐めポチさん
お楽しみに…^_^
3
2018/10/10 02:01:29    (L.VaOXvZ)
まさか旦那さん登場とかじゃ^^;
2
2018/10/10 01:28:36    (1OHWGEhL)
ホテルに入るとすぐに、ひろみの携帯が鳴った。俺は息をひそめると同時に自分の携帯の着信音をサイレントにした。
電話の相手はひろみの旦那からだった。恐らく今どこにいるの?という電話だと思う。
「今友達とお茶してるんだ。夕方には帰る」と話していた。

「旦那さん何の用なの?」
「何でもないよ。結構しつこいの」
俺は単に自分の嫁の行動が気になって仕方ないという人も世の中にはいるんだなくらいに思っていた。

二人はシャワーを浴びて、まだ昼になったばかりの時間帯に全裸でベッドに入った。
軽いキスからのディープキス。
Dカップくらいのひろみのまだ張りのあるおっぱいを弄りながらキスをした。
ひろみの乳首は薄い茶色で、少しだけ肥大した乳首がポツっとしてエロい。
しゃぶりつきたい衝動に駆られながらもキスを長めにする。
ひろみは舌を奥まで吸うのが好きなようで、吸ったり吸われたりと激しいキスが続いた。

しばらくすると、俺はひろみのおっぱいをしゃぶろうとするが、ここは少しイレギュラーにいきなりひろみの両足首を掴んで大股開きにし、おまんこをいきなり吸った。
ひろみは小さく「あっ」と言うと、すでに濡れたおまんこを俺に委ねた。
ひろみの小陰唇も乳首同様、黒ずんではなく、薄い茶色で中はピンク色だ。
クリトリスは大きめでぷっくりと突き出している。
俺はクリトリスを舐めたり吸ったりしながら溢れてきた愛液を音を立てて啜る。
「ああっ」
声は控えめなひろみだが、感じてるのがわかる。
クリトリスを唇で含んで吸い出し、先端を舌でチロチロする。大概の女はこれで大きく喘ぐ。
ひろみも例に漏れずこのクリトリス責めには弱いようだ。
「ああっ、あっ」
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