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2018/09/20 23:58:06 (kKSz.wvf)
地域サークルで知り合った人妻さんとの事です。
地域のサークルに応募しはじめての集まりの日だったので集まりの後お茶会になった。
14人程の男女が参加してにぎやかになっていた。
一通りの挨拶などが有ってごく自然の感じで年もそれほど上もいないし下もいなかったので世間話やサークルの事などで話がはずんでいた。

その参加者の中にいたのが俺好みの女性で目を付けた奥さんだった。
その時は少し話していたので次の時顔を会わせるとすんなりと話せる事が出来た。
話してみると割とかわいいし身体のラインもよさそう。
世間話などして聞いた所、名前ははるみ、年は33で子供なし旦那38は現在単身赴任中だという。
サークルは月1 回で終わった後でお茶会になっていた。

その内皆の気心も知れてきて今度皆で飲みに行こうと言う話が出るようになった。
その奥さんを何とか飲みに誘ってその機会をつくる事にした。
その機会はすぐに出来てその日もお茶会後に有志10人程での飲み会になった。
飲みながら、なんだかんだ、アルコールも回ってきて下ネタも少し出始めるようになって来た。
話の流れでその奥さんがそれとなく、旦那さんが単身赴任してると話していた。

誰かが
「旦那さん単身赴任じゃあ奥さん淋しいでしょ」と突っ込みを入れていた。
その後話しを他の奥さんに向けたのでその話はそのままになった。
やがてお開きになって散会。
帰る方向が同じだったので何となくと言う感じで一緒に帰る事になった。

帰り道でほどよく酔っていたので「旦那さん単身赴任じゃあ奥さん淋しいでしょ」と聞くと
「そんな・・ないわよ」
「無いってじゃあ淋しいよね」
「まっ、・・」
「淋しいでしょ」

「・・・・」
こうしてほろ酔い気分の奥さんに誘いのアタックしてみた。
今回はこの位にして引かれないようにとめた。
その後また飲み会が有り奥さんが参加しないのではと気にして居たが参加して来た。
あまりしつこくなら無いような話をして飲んで散会になった。

その帰り道、また酔った振りして
「旦那さん単身赴任なので奥さん淋しいでしょ」と聞く。
「そんなことないわ」
「無いって、でも淋しいんじゃない」
「・・・」そしてポロリと「・・ええ・・」

「そう、淋しいですよね、そう思いますよ」
「・・・」
「どうですか」
「まあ~・・・」下を向いて歩いていた。
いい感じになってきたので、そっと手を握ると

ハッ、イケマセンワ、と手を引っ込めたがまた握ると今度はそのままにしていた。
柔らかく温かい手をしていた。
「今日は飲みましたね、また今度ご一緒に食事でもしましょうよ」
「・・ええ」と言う返事を聞いてその手を強く握って、じゃあと別れた。
脈はある、ラブホヘ誘って慰める事ができそうだ。

しばらくして時間が空いた昼間に、良かったらちょっと食事でもしませんか、と誘ってみた。
誘って食事に、旦那さんの事、仕事の事、など聞いたり聞かれたり、話していた。
この街へ越してきてすぐに旦那さんが仕事の関係で単身赴任になってしまい、周りに知り合いも無く淋しい思いでいたと言う事だった。
それでこのサークルに参加して来たのだと言う事だった。

サークルは楽しいので、気が紛れてイイみたいだと言う。
「ダブルでの淋しさですね」
「エエ、あらいやだ、ウフフフ」
「じゃあまた今度も」とまた次に会う事を確認しあった。
そして「昼ちょっと会って食事でも」と誘い隣町へ足を伸ばして食事。

また食事に誘い、食事後のお茶、そしてそのまま目当てのラブホヘ直行。
奥さんとの初めてのラブホ。
黙って抱き寄せると「いけないわこんな事」と胸に手を合わせ拒むようなしぐさに「ここまできてイヤは無いでしょ」とキスして強く抱く。
「アッ、ダメ」かすれたような小さな声、だがキスを拒まなかった。

あわせた手をどけて「そんなに緊張しないで楽にしたらいいんですよ」
硬い身体を抱いてゆっくりと撫でたり摩ったりして緊張をほぐす。
ほんのりと顔が赤らんできて息が荒くなって来た、いい感じに効いて来ている様だ。
さあとベッドに寝かせて盛り上がった乳房を揉む様に撫でた。
「アァダメダメ」とは言うが感じて息を荒げている。

ブラウスの前を開いてブラをずらし乳房を引き出して乳首をさすり、尖った先端を摘まむとウッアッと声がでる、しばらく揉んでいたらいいかんじになって来た。
ブラウスを脱がせてブラを取って乳房を揉んで口に含んで舌で舐めまわす。
そうしながらスカートを脱がせる。
白のビキニショーツが陰部を隠している。

その上から指で割れ目をなぞっていると濡れて愛液が染みだして濡れて来た。
指をヘリから滑り込ませ濡れた個所をさぐって濡れた膣口へ差し込んだ。
「アッイヤダメ・・」俺の手を押さえるような仕草だがそれで手がそこから離せなくなってしまいジュクジュクの穴の中をかき回して感じるスポットを探っていると股が開いて膨れた恥丘から縦筋、マンコの周りまで生えている多めの陰毛が現れる。

陰部を隠している邪魔な白のビキニショーツを脱がせた。
筋をなぞりクリを刺激するとすぐに、アァハァ声が出ていた。
しばらく摩ってグジュグジュに濡れたところで抱えて最初の挿入に持っていく。
「ダメョ、アァダメ」股を閉じている。
ここへきて拒むようなしぐさにここまでしていやはないでしょ、「アァアァダメヨ」と言っていたが腰を抱

えグイグイと決めの一突きで俺のチンコはニュルニュルジュブズボッと奥さんの奥深くまで突きささっていた。
アアッダメッと言う声を無視、もう一度しっかり抱きかかえると再度グイッと奥深くまでしっかりと突き入れる。
まずは一発しっかりと決めて抑え込んだまま腰を振り続けると「アァダメ~・・」

「奥さんいいでしょ、きもちいいよ」
ハアハア、アッアッハアハア、感じて声が漏れだして来たらもうダメは無かった。
充分になじんで来たので座位にかえてさらに腰を振る。
アンウッアンウッアッアッ腰の動きに声が漏れ奥さんの腰も動いている。
その動きでチンコが奥さんの中で捏ねられている。

結合部に指を入れ探るとクリに触り撫で摩るとヒクヒクチンコが締まる。
尖った乳首を吸い、咥え乳房に吸いつく。
口の中に乳房があふれそうなくらいになり、また乳首を吸う。
正常位になり腰を早く遅くと動かす。
アッアッアァウッウッウッハアハア、奥さんの喘ぐ声は大きくなって来た。

それに合わせさらに振り続けていると、アアアアアアァアァアァモウ~~ウ~~
チンコの擦れはかなりいい感じになっている。
かなりいい頃合いになったが奥さんとの初めてのフィニッシュは、俺はどっちにしても生だしにすると決めていたが一応どっちにするか聞くだけ聞いておこうと思い、「抜こうか」
ハアハア喘ぎながら顔を振って「イヤ抜かないで、もっとよ」

しばらくぶりの生の感触の気持ちよさに我慢できないようだった。
「ダメッイイ~、このままでいいの」と言うと腰の動きがはげしくなってイヤアァ~奥さんが手足を絡めてきて離れられなくなりすぐアッアッイック~と言う声とさらにはげしい腰振りでチンコがギュンギュンと締め付け動くと擦られる快感が限界を超える。
イイと言うので、もちろんそのまま奥さんのマンコの奥深くへ勢いよく、ビュビュビュビュっと生だしになった。

ハア~~~大きく息を吐きア~イイ~ワ~~~。
おいしいマンコだ、奥さんのマンコ。
一発だけで辞めるのはもったいないと思い、再度抱いてさらに純生2発を美味しく決めた。
ベッドの上で開いた股間からダラダラ流れ出てシーツにベットリ染みをつくっていた。
しばらくぶりのセックスを堪能した奥さんは満足したようで微笑んでいた。

「奥さん美味しかったよ」
「ええ凄く良かったわ、凄くいい気持ちよ、こんな気持ち良くなったの久し振りだったわ」
「そうか、じゃあこれからも良いんだね」
ベットリ汚れた股を開いたり閉じたりしながら「もう、悪い方ね、こんなにされちゃったわ、ウフフフ」
こうして効き目バッチリおいしい奥さんの身体を頂く事が出来た。



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