エッチの時に彼がこっそりバイブを用意してきたのは、いつ頃だったかな～

最初はビックリ…
でも『気持ちいいよ』ってクリに当ててくれた…
はじめてだったからすごくドキドキ…

そのうち、『お気に入り買ってごらん』と…
お店に行くのは避けて、ネットで購入…
貝殻型のセクシーなのと、フツウに使いやすそうなのを選択。

彼もわたしも早く試してみたくてウズウズ…
ホテルに行く時間は取れなくても…と彼が仕事終わるのを待って、車で落ち合うことに。
人気がないスポットまで車を走らせ…

車内でイチャイチャしながら、バイブをわたしの中に挿入…スイッチON！
振動でマンコ濡れ濡れ…人目を気にしてますますびちゃびちゃ…
旦那とは濡れなくて痛かったのにウソみたい…

トロトロになったところで、やっぱり生も欲しくなりおねだり…
彼のも元気になってたから、喜んでおしゃぶり…
そしてわたしはマッパになり、彼にまたがり騎乗位に…
明るい車内で刺激的…腰も振りづらいけど、せっかく会えたんだし…

それから…アナル、SMグッズ、ローター、ディルド…
恥ずかしいのを我慢してお店で購入したものも。

今では毎日、前も後ろもバイブにクリは吸引バイブ…
最近は1人でもいけるようになりました…
ツルマンでクリは大きくなって常に剥けてます…

そして家族に隠れて毎日オナニー…
しかも毎日動画を撮って彼に送ってます…

今までホントのセックスを知らなさすぎでした…
今では知りすぎてすっかりヘンタイに…

昨日は彼に会う日でした…

部屋に入ると
『シャワー入ってる間、縛っておくかな～』と彼
わたしは下着姿になり、後ろ手に縛られ、バイブの２本差しの放置プレイから始まりました…
放置されるのは好きじゃないと思ってたんだけど、濡れはじめてた…

シャワーから戻った彼は、気持ちよくなるようバイブを色んな感じで…
そして、『飲んで』と
あるものを飲みました…

それから大きくなってる彼のモノをしゃぶりながら、わたしのも触られて…
次はわたしが彼の上へ…
腰を振り…けど彼に下から突かれるとそれが１番感じちゃう～

正常位に戻ると耳元で彼が色々囁きます…
ダメってことばっかり言うからドキドキ…
そして激しく腰を振る彼…
なんだかいつもより、熱い…敏感に感じる…声が我慢できない…

そしてたっぷり中出ししてもらったのでした。

同じ職場ならではのお楽しみ…
こっそり誰にもバレないようにエッチなことができること。
彼とわたしも例外ではなく…

彼の身近なところで働いていたため、チャンスはしばしば…
最初は手を握られるだけでもドキドキ…

だんだん大胆になってきて、彼の手はわたしの制服のスカートの中まで侵入…
わたしはそれを期待して、彼の指示通りノーパンで出勤…
じっと見られて、クチュクチュ触られて…トロトロにされました…

けど、忙しいとチャンスがなかったり…
次の提案は、バイブ挿入しての出勤。
リモコンは、こっそり渡します…
お願いします～と目で合図して…

真面目な顔して仕事中の彼が、時々ニヤっとエッチな顔してスイッチON！
わたしはバイブの振動でカラダは快感…
キモチは音バレしないかとヒヤヒヤ～
それでまた濡れていく…

仕事上がりに彼からメッセージが入り、階段の踊り場で続きをしてもらうことも…
誰も来ないことを確認して、とろけるようなキス…そして濡れているところをまた触られて…
『トロトロだね』
『だって…感じちゃう』

お礼にトイレで彼のモノをおしゃぶりすることも…
彼は立ったまま、わたしは膝をついてご奉仕タイム…
大きなものをくわえます…

今は職場が別になってしまったけれど、時々思い出して濡らしています…

こんなこともありました

『新しいお仕置き』
として次合うときはヘアを剃るよ～なんて話してはいたんですが…

その日は確か休日で、朝からホテルで密会…
シャワーを一緒に浴びて、ベッドに入りました。
わたしのも濡れてるし、彼のも立派になっていて…
毎日あえるわけじゃないから、待ってました～て感じ。

彼は、濡れているわたしがさらに濡らすべく、攻めてきます…
わたしも彼のモノをしゃぶったり、なめたり、吸ったり…
上に乗ったり、バックからだったり…
フィニッシュはきつく抱き締めて『出すよ、いい？』と。
うなづくわたし。

頑張ってくれた彼のをお掃除したあと…
『さてお仕置きしますか』
彼の手によって、わたしのヘアは小さくキレイに整えられました…
恥ずかしい～でもシャワーを浴びて鏡で見てみたら、スッキリ可愛い♪

それからしばらくして、今度は自分でパイパンにしておいで～と…
旦那やこどもにばれたら怪しまれる～とも思いましたが、してしまいました。

以前から通っている脱毛サロンのお姉さんが、いちばんビックリしていたりして…
あれからも、彼に会う前夜はヘアチェックは忘れません～

名前をつけ忘れていました～

今度は、刺激的だったエッチを聞いてください…
エッチの中身がどんどんエスカレートしだしたのは、この頃から。

それは、はじめてから半年後…
ソフトなSMプレイをしようとの提案…
はじめはSMなんて～とNoと伝えました。
ただ彼いわく、わたしはMだから快感を感じるに違いない！と…
そう言われるとワクワク。

その日は会うと、
『自分で服を脱いでみせて』と。
恥ずかしくてそれだけで濡れている…彼の見ている前ではだかになりました。

ベッドに入るとキスをして、愛撫され濡れていくわたし…彼のモノも固く大きくなっています…
大好きなその大きくなったものをしゃぶります…

『お仕置きだよ』と赤いロープを見せられました。
縛られたことなんてない、恐怖と興味でもうベシャベシャ…
彼は馴れた手つきでわたしの足と手をロープで縛りました。
何も抵抗できなり、でもアレ？全然嫌じゃない！
もうおまかせ状態で、どこをどうされたかわからないくらい…思わず声が漏れていました。
恥ずかしくて気持ち良くて、早く入れてほしいとおねだりしたのは覚えています…

そんなわたしは今では『お仕置き』も好きになってしまいました。