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2018/08/22 16:08:42 (4e4JSlGp)
特別珍しくもない経験談ですが、誰かに話す機会もないので気まぐれに書いてみようかと思いました。もう終わりましたが、3年間の不倫体験です。

まず出会いは某有名な出会い系サイトで数打てば何件かはヒットするもので、その中で自称40代前半のパートをしている主婦に照準を合わせて丁寧に且つ焦らずじっくりと世間話しやらお決まりの旦那の愚痴なんかの聞き役に徹して善い人の印象を植え付けるところから始めました。
数ヶ月ラインでのやりとりをしたぐらいでお茶でもと言うことになり初対面。
顔は歌手のaikoに似てて年齢は聞いてたよりも若干上っぽかったけど、許容範囲内。体型は普通だけど所々にシースルーの生地をあしらった若く見えるファッションに心の中でガッツポーズ!
それまでに下ネタをあえてしなかったのと、初回と言うこともあり正直エッチは期待してなかったんですが、帰宅しようと車で送ってる道中にホテル街を通り掛かった際、無言で服の袖をクイッと引っ張られ合図が・・・
『良いの?』と聞くと、無言ではにかんだ笑顔が返ってきたのでそのままホテルイン

後で聞いたら会うのが決まった時から期待をしてて、誘ってくれないから諦め掛けてたけどホテル街を通り掛かったことで合図を送るチャンスだと思ったらしい。
実は私もホテル街を通り道に選んだのは決して偶然なんかじゃないんですけどね。作戦成功です。

そして、見事に念願叶ってそこから3年に渡る不倫がスタートしました。
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投稿者:(無名)
2018/08/25 02:35:06    (8v/CK6Fv)
彼女『凄いカチカチだね』
そう言いながら男性器を扱う手つきは、流石熟女といったところか。
こそばゆいようなゾワゾワとした感覚を覚える。

私も身をよじって何とか彼女のお尻に手が届く態勢になり、まだ穿いたままのスカートの中に手を滑り込ませていく。
いよいよマ◯コにたどり着き割れ目に沿って指を動かすと甘い声が

しかし、お豆の辺りで妙に硬い感触に違和感を感じてグリグリしてみる。
明らかに異物だとわかるその正体は・・・

彼女『クリちゃんにピアスしてるの』
私『えっ!そうなんだ』
彼女『嫌い?』
私『そんなこと無いけど、ちょっとびっくりしたかも』
意外なサプライズに興奮は増すばかり

直接確かめたい欲求に駈られ、少し荒っぽくスカートを完全に捲り上げるとブラとお揃いの紺のパンティーを脱がせていく。

そして、両膝を外に広げさせてマ◯コを露に

小さい球体のピアスがお豆に突き刺さって、透明の愛液で濡らしている割目の組み合わせがすごく興奮した

私『俺なんかよりTちゃんの方がよっぽどエッチだね』
彼女『そうかなぁ 勢いでやっちゃっただけなんだけど・・・』

初めはおっかなびっくりで軽く弾いてみたりしてたけど、全然大丈夫そうだったので強めにこねてみたり摘まんだりしてみた。
彼女『あんっ 気持ちいい』

もっと彼女を気持ちよくしてあげたくなり、おまたの間に顔を埋めてクンニをしてあげた。
やはり洗ってないマ◯コの臭いは少々キツかったが、こちらの興奮度も増しているので気にせず舐め回した。

段々と最初の控え目な呻き声とは比べ物になら無いくらい大きな呻き声へと変わり、体をくねらせて悶えていく
そして中指をマ◯コに突き刺し、何度か出し入れしたところで軽く逝った
彼女『あっ いくっ いくっ・・・』

私『いったの?』
彼女『うん、いっちゃった』
私『いきやすい体質?』
彼女『どうだろ~ 今日は特にいきやすかったかも』

彼女『私ばっかり気持ちよくなって悪いから 交代しよっ』

私も中途半端に着ていた服を脱ぎ、ようやくお互いに素っ裸に
ベッドに大の字で横たわって受け身態勢になると足の間に彼女が座って息子にリップサービスを始めてくれた。
手つきが上手いのは分かっているがフェラも馴れた感じだった。 ただ、私はS気質のせいか責められるよりも責める時の方がイキ易くなかなか逝かない

私『疲れてきたんじゃない? 代わろうか?』
彼女『うん。実は太いから顎が痛くなってきてたとこだったの。気持ちよくなかった?』
私『気持ち良いよ。 でも、普段から口ではいけない事が多いから』
彼女『私ばっかりで申し訳ないね』
私『大丈夫、本番だったらすぐいっちゃうから』
彼女『じゃあ、入れる?』
私『うん、そろそろ入れたい』

枕元のスキンに手を伸ばそうとしたら
彼女『いいよ付けなくて』
私『えっ!大丈夫?』
彼女『今日は大丈夫な日だから。でも外に出してね』
私『うん。わかった』

既にお互い準備万端なので正常位の態勢になり、チンチンの先っちょでクリピアスを刺激しながら彼女の愛液でコーティングをさせて、ゆっくりと腰を沈めていく

私『中、気持ち良いね』
彼女『うんいっぱい入ってて気持ち良い。』

緩急をつけたり、角度を変えながら腰を振り続ける

大きく助走をつけてから一気に奥深くまで貫くと、一際声を上げて感じている
息が荒く、肩で息をしていて軽くいったようだった

両足首を掴んで、V字開脚させた状態で高速ピストンを繰り返したところで私も極限に到達し発射

少し抜くのが遅れ、入口付近で暴発してしまった。

私『ごめん。少し中に出したかも!』
彼女『え~ 嘘っ!』

私の焦った素振りを見て
彼女『ふふっ 本当は大丈夫だから良いよ』

この自信はレスの冒頭でも書きましたが、ピルを常用しているから本人は平気だったようです

お腹とマ◯コの回りに吐き出された白濁汁を拭き取ってあげながら

彼女『いってくれて良かった。これでおあいこ』
私『うん 気持ち良くなれたから、おあいこ』


ここまでが私と年上彼女との初めての不倫経験談でした。

本当はこの後に、お風呂場での2回戦がありましたがもうこのへんで終わりにしておきます。
10
2018/08/24 22:21:43    (GELDFV4A)
こんなありきたりな内容を読んで頂けているなんて恐縮千万です。
時間をおいてしまいましたので、もう続きを期待されていないかも知れませんが、途中まで書き進めてしまいましたので完遂して終わりたいと思います。

部屋に入ってからはエレベーターの中で熱く体を求めたのに一転して、そそくさと先にソファーへ腰かけて平然を装ってみました。
彼女は先ほどのスキンシップで高揚してきているので当然の流れでもっと激しく求めてくる事を予想していたであろう感情の上げ下げに虚をつかれてモジモジしながらベッドに腰かけている。

私『ちょっと休憩してからお風呂行こうか?』
彼女『うん。そうだね・・・』
私『どうしたの?』
彼女『別に! ラブホテル久しぶりだなぁっと思って』
私『子供さん大きいから旦那さんとの営みはホテル使ったりしないの?』
彼女『昔は使ったりしてたけど、最近はレスだから』
私『そっかぁ。早くしたい?』
彼女『意地悪』

そう言ってから彼女の隣に座り直して、キスをしながら胸を荒めに揉んであげた。
彼女『あっ あっ』
口を塞がれているので吐息を漏らしている。

右手に座った彼女の背中から右腕を回して胸を揉み続け、左手は内腿を這わせて
私『この膨らみの中身とこっちの隙間の奥がどうなってるのか気になってた』
彼女『うん。いいよ』

背中のファスナーを下ろしたところで紺色のブラと白い背中が露になった。
思わず首筋に愛撫した瞬間彼女がビクッと身震いをする
彼女『汗かいてるからまだ見るだけだよ』
私『平気だよ。汚くなんかないから』

袖から腕を抜いて上半身はブラだけの状態にして、再度胸を揉んであげた
その間も小さな呻き声を漏らして反応しているのを確認しながらブラの上から乳首のあたりを優しく擦ってあげたら声のボリュームが少し大きくなった。

彼女『ダメ・・ 感じちゃう・・・』
私『さっきから感じてたでしょ』

ブラを内側に織り込んで乳首を露出させた。

私『やっと見れたね。固くなってるよ』
彼女『うん。だって気持ち良いから』

片方は指で優しく撫でながら、片方は舌先で舐めてみたり咥えたりして彼女の反応を味わっていると、彼女が私の股間をまさぐり始めたので攻守交代。ズボンのホックとファスナーを下げて、はち切れんばかりにテントを張っている股間を握られた。先端部分には粘着質なシミが出来ている。

彼女『こんなになってるよ』
私『俺も気持ち良いから』



続きます。

始めはパンツの上から男性器の形を確かめるように触っていたが、中に入ってきて直に掴まれた。

彼女『』

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投稿者:読者親父
2018/08/24 01:46:10    (lDGyZNuc)
そんなやり取りが、また、楽しいもんです♪結果、同じパターンで、sexをするにしても、聞きたいもんですから
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投稿者:(無名)
2018/08/23 22:17:06    (92iufema)
有難うございます。

共感頂けたようで嬉しいです。
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投稿者:(無名)
2018/08/23 21:51:25    (3pFUdJvq)
自分も出会い系で熟女と良く会いますが
大体 スレさんの様な展開からのセフレになる感じですね。そんなんで、スレさんの体験談には100感します。エッチ出来るかの駆け引きは楽しいですね。
6
投稿者:(無名)
2018/08/23 20:14:31    (AwjcOal/)
コメント有難うございます。

ご指摘にありました通り、エッチの内容自体は普通なので読むに値しないかと思いましたので割愛させてもらいました。

私は色んな事にチャレンジしたかったのですが、彼女はエッチは好きだけどアブノーマルな事はしたがらなかったので・・・

そんな彼女ですが、一番印象的だったのが最初のエッチの時だったので少しだけ書かせてもらいます。

一切の脚色なしの経験談なので、他の経験談を読み慣れてる方には刺激少ないかと思います。なのでここで終わって頂く事をお薦めします。

初めてのデートの帰り道にホテルに誘ってこられた事で、数ヶ月もの間 善人を装ってきた私ももうそこからはリミッター解除でエロモードへ
彼女の気が変わらない様に、厭らしいワードをわざと会話に織り混ぜながら軽くボディタッチして反応を確かめました。
彼女『第一印象でおとなしそうな人だからエッチしなくても良いかとも思ってたけど、やっぱりエッチしたかったの?』
私『そりゃ、そんなシースルーで露出の多い服着てこられたら・・・』そう言って視線を股間の膨らみに落とすと。
彼女『本当だね♪もう元気になってる!でも、私から誘わなかったらどうしてたの?』そう返しながら彼女は私の股間に手を這わせてきました。

私『今日のところは帰ってからTちゃんを思い出して一人エッチしてたかな』
彼女『え~! 我慢してたの?』
私『善い人って思われたくて紳士気取ってただけ。本心はこっち。気持ち悪い?』
彼女『そんなこと無い。恥ずかしいけど嬉しいかな』
会話の間も彼女の手は私の股間を擦り続けたまま
私もお返しとばかりに彼女の内腿をスリスリ
彼女『アンっ。厭らしい手つき』
タイトなスカートだったので真横からでは秘部までは上がって行けず膝上あたりを執拗に触り続けました。

そんなやりとりを車中でしながらも適当にホテルを選んでチェックイン。

フロントを通りすぎてエレベーターに乗った瞬間に待ちきれず舌を絡ませてのディープキス。
体を密着させて股間の膨らみを彼女のお腹に押し当て、手ではお尻を鷲掴み。

彼女『んっんぐ、まだ早いよ』
私『たっぷり待ったから我慢出来なかった』
エレベーターが目的階に着いて、一時休戦。

そして、部屋の中へ・・・

どこにでもありそうな男女のやりとりで需要ありますようでしたら続きを書くかもです。

5
投稿者:読者親父
2018/08/23 01:16:19    (qlHFbfYr)
いろんな出会いあり、それも人生だし。内容は、普通の形なんだね?
4
投稿者:(無名)
2018/08/22 23:55:01    (88FKtaLS)
エッチの内容まったくなし
なんだこれ?
3
投稿者:(無名)
2018/08/22 22:00:31    (rYWl3AzV)
また、連絡あると思うな。
2
投稿者:(無名)
2018/08/22 16:42:08    (4e4JSlGp)
お互いに家庭がありましたが、私は平日に代休がある仕事なので家には仕事と称して時間を作り、人妻T子は子供も大きく自由になる時間が多かったので会うときは朝からお互いの家から少し離れた駅で落ち合い、私の車で色んな所をドライブし、ホテルでエッチをしてから夕方までには帰らせるって感じで2~3ヶ月に1回のペースで不倫。

会えるチャンスが少ないので、女の子の日に当たってケチャマンでもお構い無し。

段々と回数を重ねていくうちに、少しずつ本音と言うか内緒にしてた事を打ち明けてくれました。

その1つに精神疾患を持ってると言うこと。その投薬治療の中でピルを処方してもらってると言う事実を聞かされました。
実際のところ教えてもらってからも、その症状は一切感じられず、ピルを服用してるかどうかなんて本人以外は確認のしようもないので定かではないのですが、『だから着けなくても大丈夫なの』って言われたら着けずにヤっちゃうわけで・・・

それからは生でヤるのが当たり前になり、中でイク感覚が好きってリクエストにも喜んで応えてあげました。

幸い妊娠はしなかったので今になって本当の事だったと分かります。

奇しくもそんな年上人妻彼女との別れは、精神疾患が発症しパニックになった事で記憶が飛んでしまい知らない間にスマホを家族に触られた事で、私との件がバレた訳じゃないけど今後もその可能性があるから今のうちに終わらせておきたいとの言い分でした。
私も彼女の言い分は理解出来たのでお別れしました。

まだラインのアドレスは残してあるので後日談があるかもですが、今年の頭を最後に連絡はとってません。
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