2018/04/22 12:05:57
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良美さんからは、何時お戻りですか?早く帰ってきてメールが何度もきてましたが都合がつかず1週間過ぎてしまいました。取引先との打合せが早く終わったので、良美さんに連絡してみました。買い物に出てるが直ぐに戻ると言ったので、シャッターを開けておく様に指示しました。良美さんの家に着くと未だ開いてませんでした。走り去ろうと思うとまえから自転車に乗った良美さんが来ました。直ぐに開けます!と自転車から降りてシャッターを開けてくれました。先に家に行こうとした良美さんにガレージで待たせて一緒に家にいる入りました。良美さんの手を引いて2階の寝室に入り、洋服ダンスを開けました。中から何時も缶を取りだし、無言のまま、裸になり、良美さんの手に缶を渡して寝ました。良美さんはゴムを素早く着け服を脱ぎ始めました。下着に手を掛けた時に「そのまま、下着を着けたままで入れろ!」と怒鳴ると「はい!」と跨ってきましたが、どうしたらいいか分からないみたいだったので、股の部分をずらして入れろ!と言うと、焦った感じで入れました。入った瞬間顔をしかめたのので濡れてなく痛かったんだと思いました。ゆっくりした腰が激しくなり良美さんの喘ぎ声が大きくなりました。私は腰の上から良美さんを下ろして立ち上がり「良美、入れる時には入れますだろ!離婚したいのか?」と部屋を出ようとすると、「貴方、ごめんなさい」と私の腰に泣きながら抱きつきました。何度も許して欲しいか?罰を受けるか?聞き謝罪させる事にしました。
正座して、名前、住所、生年月日と携帯番号を言ってから「欲求不満で旦那様の許可なくチンポをまんこに入れた良美を許して下さい
。今後この様な事がない様に謝罪いたします」と床に頭を下げてました。撮り終えて良美さんを抱きしめ「良美、ごめんね、良美が良い妻になる様に心を鬼にして怒ったんだよ」とキスしながら、ゴムを外して新しいのを良美さんに渡して離れました。
ゴムを口に咥えて股を開いて腰を振り始めました。近づき頭を撫でると素早くゴムを着けてまた寝て腰を振り「入れて下さい!入れて欲しい!」の連呼が始まりました。下着をずらして入れてゆっくりと深くピストン運動と激しいのを織り交ぜて良美さんを何度もいかせました。使用済のゴムを捨てようとしてたので、「良美、私の子供を早く妊娠する為に吸って飲みなさい」と指示し吸おうしてる良美さんを止めて携帯を構えて「早く妊娠する為に精子を飲みます、良美のまんこに精子を出して早く孕ませて下さいね」とピースしながゴムから絞り出して飲みました。会社に戻らないといけないので、口でキレイに舐めさせ良美が着てたシャツだ拭かせました。お茶を入れてもらいリビングで飲みました。良美さんは下着姿のままで私の横に立っています。お茶受けに身体をイタズラさせてもらいました。裸でゴミ箱を跨がせてハサミを持たせて罰を自分からさせました。「旦那様、ダメな良美の謝罪です。見て下さい」とまんこの毛をハサミで切りました。私は少しだけで良いからと言いながらも、切る量=謝罪の深さと思わせたのでかなり短くなりました。まだ切ろうとした良美さんからハサミを取り上げて「良美の謝罪受け取ったから」とキスしてあげました。上から唾を垂らして口の中に入れました。笑顔の良美さんに行ってきます!と手を振り帰りました。