2018/04/05 12:07:47
(swq7TNgE)
ちょっと時間が出来たので少しだけ続きです。
しばらくゆう子さんの寝顔を眺めていたのですが、この後の予定を考えると、ホテルで一緒に過ごせる時間も実質残り一時間ちょっと。そろそろ起こさないとなぁと思いながら髪を撫でていたら寝ているゆう子がちょっと笑いました。あら?寝てるフリ?(笑)軽くキスしてそのまま舌を差し入れると頭に腕を回して抱きついてきました(笑)
「そろそろお風呂しないとね」と声をかけてみたのですが「まだしばらく忙しいんでしょ?もう少しだけして?」と甘えられ私の気持ちも再燃(笑)ゆう子さんのあそこに手を伸ばすと入り口は閉じているものの中はまだたっぷりの潤い。自分でペニスを2、3回しごき前戯無し、指でゆう子さんの中の潤いを塗り広げながら口を開きいきなり挿入。ゆう子さんに少しでも嫌がる様子があったら止めようとは思っていたのですが、その様なこともなく一息に根元まて。中でどんどん力を取り戻してガチガチになると、ゆう子さんから「あ、中で大っきくなったのわかったよ」とキツく抱きついてきました。
抱きついてきたゆう子さんの背中に腕を回して、そのままゆう子さんお気に入りの座位に。茶臼に回すよりもそのまま腰を上げる様にされるのが気持ちいいのも分かっていますので、あぐらをかいたまま腰を上下。動かし始めから「あ、あ」と声が出て、ほんの2、3分で軽くイキ、そのまま続けるとガクガクしながら抱きつきっぱなしに。
少しお休みしてみると「私もういっぱいイッたから、ひろさんも気持ちよくなって」と言われ、体位をバックに。基本顔の見えないバックは好きでは無いのですが・・・ゆう子さんのバックは何かいいこところに当たると言うかすごく良くて、しっかり腰を振るといつも5分くらいしか保ちません(^_^;)時計をみるとすでに20分経過、時間もギリギリになっていましたので遠慮なしに腰を打ち付け「ゆう子イクよ!」と声を上げて抜き出して射精。短時間の割にたっぷり目で肩甲骨まで精液がポツポツ線を引いてしまいました(^_^;)
普段なら余韻を楽しみたい所ですが、この日の予定は遅れる訳にはいかず、ゆう子さんを起こしてキスして「慌ただしくてごめんね」と声を掛けながらバスルームに。お互いシャワーをかけあい身体を流しあいながらキスの続き。汗も完全には引かない内に下着をつけて、飛び出すと逆算した出発予定時間ぴったり(^_^;)一応軽食なんかも持ち込んでいたのですが、手も触れられなかったですね(笑)
道路は予想より空いていたので車中イチャイチャ。おにぎりの包みを解いてもらったりしながらお喋り。「お仕事頑張って。終わったらLineして」と声を掛けられながらお別れ。予定の交流会の会場には予定ビッタリの到着でした。
夜9時半、ゆう子さんに「終わりました」とLineを送ると、すぐに「お疲れ様」「今日もありがとう」から始まるやり取り。昼間少し話し足りなかったせいか、駐車場に車を停めたまま30分どうでもいい様なゆるいやり取り(笑)いや、癒やされました(笑)
セックスもそうですけどやっぱりメッセージのやり取りはいいですねー
当面次のデートの見込みは立っていませんが、週に2回は喫茶店で顔が見られる。早く顔みたいなー。