2018/03/04 03:14:57
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由希子さんが3人目を出産前 余り会えなくなり、飲み屋の姉ちゃんを 其れと無く口説いてましたが
「まだダメか!」
と 会計を頼むと、ワンピース姿の肉付きの良い 50くらいのオバサンが入って来ました。
結構酔ってるオバサン、慌ててママが
「お金無いと飲め無いんだら 帰りなさい‥」
と 追い出してました。
「何だい あのオバサン?」
「最近 ウロツいてるのよ、3丁目にでも越して来たんじゃない?‥」
3丁目といったらアパート何か密集してる所?」
目と鼻の所です。
会計を済ませて次のスナックに向かって歩いてると、通りかかったスナックから そのオバサンが追い出されて来ました。
「何だい 此処も追い出されたのオバサン!」
「あらっ さっきの兄さん‥別に払わないって言ってるわけじゃ無いんだよ 付けで飲ませてってだけよ‥」
「飲んでるようだし もう家に帰ったら!」
「帰ったって 寝るだけじゃ無いか‥兄さん まだ飲みに行くのかい? 一杯御馳走してよ‥」
「御馳走したら 何か善いこと有るのかい?」
「善い事?‥何でも!(笑)」
「だったら 飲ませてやるよ」
ラブホテルに連れ込みました。
「ちょっと兄さん こんな所で御馳走してくれるのかい?‥」
「そうだよ まず風呂でシャワー浴びて 汗流してからな!」
ワンピースの前ボタンを外すと ワンピースの中はノーブラでパンティ1枚でした。
肉付きの良いのはオッパイも丸々と慣れ、漏らしたのか?パンティは少し湿ってて、
パンティを後ろから下げて
「漏らしてんじゃね~か 臭いぞ‥」
と 浴室に押し込み、俺も急いで脱ぎ捨て浴室に飛び込み オバサンにシャワーをブッカケ。
腋毛も茂みも生やし放題のオバサン、腋 茂みとマンコは石鹸で良く洗い浴室を出ると
「一杯飲もうよ」
「少し体を動かした方が ビールは美味いから」
とベットに押し倒しました。
何でも良いから遣りたくて チンポはビンビンに勃起してました。
顔を押さえつけベロベロに舐めるキスに ちょっと嫌がるもお構い無し、デカい乳も揉んで 乳首を舐めたり吸ったりしてると 腋毛が目に入り 腕を上げさせ両腋をベロベロ おもむろに股をMに広げてマンコに貪り着き マンコから尻穴までベロベロ舐めてると 少しマンコがヌルッとして来て 一気に挿入激突き!
10分もせず射精感に襲われ
「まず 下の口に飲ませてやるからな‥暫く出して無いから タップリ出るぞ~・・・あっ 出る‥」