2018/02/09 20:36:50
(tMWXvcdg)
遅くなりましたが続きを書きますね。
その日はそのまま眠りにつき、翌日何も無かったかのように帰宅しました。
朝顔を合わせたときほんのり赤らめた顔がすごく可愛く昨日の想像をしてしまいました。
そして翌週、その週は集まる事も無く2週間後の週末に集まりました。
奥さんは少し意識しているみたいでしたが、俺はできるだけ普通を装っていました。
そしていつものようにお酒を飲んで、ワイワイガヤガヤやったあと、皆で雑魚寝。
奥さんは俺から少し距離を取りました。
この前の事を気にしていたのだと思います。
みんなが寝静まった頃、俺は前回の事が頭から離れず寝れずにいました。
すると、奥さんがトイレに起きました。
俺はこっそりトイレについていき、奥さんがトイレから出るのを待ちました。
トイレから出てきた奥さんは、俺がいたことにビックリし、キャッと声を上げました。
俺は瞬間的に口を押さえ、ビックリさせてごめん。この前の事が忘れられなくて。と正直に話しました。
奥さんは、本当にごめんなさい。何度も謝りました。俺は、謝らないでほしい。
嬉しかったんだから。あれからあの事を思い出してオナニーしてるんだよ。と伝えました。
奥さんは顔を赤らめて下を向きました。なんてかわいいんだと思い抱きついてしまいました。
奥さんは離れようと必死に抵抗しました。旦那を呼ぶとも言われましたが、俺は、いいよ呼んで。困るのは○○ちゃん(奥さんの名前)でしょ。
それを聞いた奥さんは黙って抵抗しなくなりました。
俺はそっとキスをして、徐々に舌を入れていきました。最初は抵抗していましたが、少しずつ口が開いてきたので
無理やり舌を押し込め、音が出るほどのディープキスをしました。
そして奥さんの舌が自然に絡まるのを感じた俺は、そっと胸を触りました。やさしくなでるように。そして指先で乳首辺りをなぞっていると、ブラの上からでもわかるくらい
乳首が立ってきました。そして服の中からブラの中へ手を入れ乳首をつまむ様に触り、少し感じてきたのを確認してブラごと捲り上げました。
初めて見る奥さんの胸と乳首。形のいいおっぱいで、Dカップ程の大きさ。そしてツンと上を向いた小さな乳首に綺麗なピンクの乳輪。
思い描いていた通りの胸でした。そして乳首をおもいっきりもみ、吸いました。奥さんは声が出ないように口を押さえ悶えています。
もうビンビンになっている俺の股間に奥さんの手を誘導し、いきなりジャージの中で触らせました。
奥さんはびっくりするくらい無抵抗で触ってきました。そしてパンツを脱ぎ顔を股間に押し当てフェラしてもらいました。
前回よりもぎこちない舌使い。頭を抑え喉のおくまで咥えさせました。辛そうな顔もめちゃめちゃそそりました。
そして、片方の手で奥さんの両手を頭の後ろでつかみ、片方の手で無理やり奥さんのパンツの中に手を入れ、奥さんのオマンコを撫でました。
奥さんのオマンコはぐっしょり濡れています。しかし奥さんは抵抗しました。腰をくねらせ、触られないように。俺は手を抜き奥さんの目の前で
指と指を合わせ、奥さんのいやらしい液が糸を引くように指を離しました。
奥さんに、こんない濡れてるのに抵抗するの?ホントは入れて欲しくなったんじゃないの。そう聞くと、首を横に振りました。
もう俺止められないよ。奥さんが俺に火をつけたんだよ。そう言ってもう一度オマンコを触りました。
奥さんはまだ抵抗しました。俺は我慢できず、いいよ、じゃあフェラしてと股間を突き出しました。
奥さんは何も言わず俺の股間を咥えました。
めちゃめちゃ気持ち良く、すぐ逝きそうでしたが我慢しました。
そしてポケットからスマホを取り出し録画ボタンを。
奥さんは、やめて!と言いましたが、コレ見てオナニーするからお願い。そうでもしないと我慢できないから。
すると奥さんは泣きそうな顔で、下向き加減で顔が隠れるようにフェラしはじめました。
俺は顔も映るよう角度を変えながら映しました。そしてフィニッシュは頭を抑え口の中で。
奥さんに口をあけさせ、白い液を動画で映しました。しっかり顔は隠していましたが、雰囲気で誰かはわかってしまいます。
綺麗な胸が映るようにゴックン映像を撮り、着替えが終わるまで撮り続けました。
そしてその映像は俺の最高のおかずになるのです。