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1
2018/02/02 21:11:53 (hPFWVvYQ)
かなり長くなりました。
苦手な人はスルーしてください。


尻をクイクイと揺すりながらも、ひたすら切なそうな顔、吐息で喘ぎ続ける人妻さん。
ワインカラーのショーツの脇から指を差し込んでいるのでもうすでにべっとりと濡れて変色している脚繰り、クロッチ部分。
ショーツが覆いかぶさって、亀裂そのものは見えづらいものの、こんもりと肉盛りのする大陰唇にそって生えている陰毛が
派手にはみ出し、その中を濡れた指が飲み込まれ、吐き出されていく光景はとてもいやらしい。

「かずえ・・・コテコテになってるよ、ほら・・・」

指先の角度を変えて、少し空気が入り込むようにしてやると膣の中から粘膜質の音が高くなっていく。

クチュッ・・クチャッ・・・クチュッ・・・・
「あああ・・・・ダメなの、、、恥ずかしくてたまんないよ・・・ああ・・・」
「何言ってんの?お尻、もう、止まらないくらい動いてるじゃないか・・・。発情してるんだろう・・・?かずえ・・・」

耳元近くで羞恥を呼び起こす言葉をささやくと、頬を真っ赤にして
「ん、んんん、、、ああっ、、、」
と、もう、言葉にならないくらい、身体に火がついてしまっている。

「ほら・・・こっちももう、尖りきってるみたいじゃないか・・・」
指先で露出した乳房の先端、硬くなってコリコリとした感触に変わった乳首をつまみ、指先で弄んでいく。
「あああ、、、いやぁ・・・・っ・・・。ああ・・・・」

「自分の格好・・・見てごらんよ・・・かずえ。乳首を弄られながら、ショーツの脇から、いやらしい場所を弄り回されて
るんだよ?全裸で、とかよりずっと恥ずかしい姿だよね・・・?」

ぐいっ、、指の腹を膣の壁に当てて、押し上げるようにしてマッサージしていくと一気に声のトーンが高くなっていく。

「ああああ!!そこは、、、ダメなの!!ああ!!!いやぁぁぁ!!」
叫び声をあげ、胸・・・乳房まで、真っ赤になっていく人妻さん。

このままイかせんのも、つまんないよね・・・
そう思い、再び意地悪の虫を召喚していくおれw

「ほら・・・突いてあげるよ・・・?」
ぐぐ・・・っ・・。ぐっ・・・
これまで人妻さんが自分で腰を揺することで刺激していたが、ここで一転し、指を擦り上げていくように動かして。

クチュックチュックチュックチュッ・・・・
派手な音が人妻さんに突き刺されたままの指から発生し、ショーツのシミはもう、クロッチ全体をべっとりと濡らしていた。

「あああ!ダメ!!もう、、、、もう、、、、」
首をぶんぶんと横に振り、半狂乱のように声を上げ始める人妻さん。

ニヤリッ・・・・ほくそ笑む、おれw

ぐ・・・・・っ・・・ぬぷりっ・・・。
指の角度を変えて、刺激を違う場所に変えていく。
「ああ・・・・・いや・・・意地悪・・・・・」

ぬぷぬぷと、愛液をべっとりとまとわせた指先が彼女を絶頂まで導かず、寸止めして焦らし続けていく。
「こんなにコテコテにさせちゃって・・・おれみたいな男、大好きなんだろ?かずえ・・・」

こくこくと何度も頷き、時折身体をブルっ、と震わせていく人妻さん。

「ねぇ、おれとこうして逢う、ってことは、さ・・・かずえ、おれのオンナにされちゃうって事なんだよ・・・?」

イかせてしまわないように、指先はまっすぐに戻して正面から出し入れを繰り返していく。
「うん・・・逢いたかったの、、逢いたくて、たまんなかった・・・ああ・・・カズさん・・・」

「そう、か。かずえ・・・おれの事、好きか・・?」
「大好き・・・かずさんの事、大好きなの・・・ああ・・・もう・・・・・」
じれったそうに腰をくねり、おねだりを繰り返していく人妻さん。

「おれも・・・興奮してるんだよ・・・」
手を誘導し、男根をズボンの上からまさぐらせていくと、
「ああ・・・おっきい・・・かずさんの・・・」

「欲しいかい・・・?かずえ・・・」
「欲しい・・・の、、、ああ・・・!」
手がもどかしそうに、ズボンの上から男根を触っていき、、、ベルトを外し、ジッパーを下げていく。

「ああ・・・これ・・・欲しい・・・」
ズボン脱がせた後、パンツを下していった手が、いとおしそうにおれの男根を握り、眼鏡越しのうるんだ瞳で見つめてくる。

「好きにして、いいんだよ・・・かずえ・・・」
「ほんとう・・・?かずさん・・食べたいの・・・」

ぺろりっ・・・
舌先を伸ばし、赤黒く膨れ上がった亀頭を舌でそっと舐めていく。
「ああ・・・美味しい・・・・」

ぺろぺろと舌先が動き、亀頭から裏筋に沿って舐められて、いやらしいフェラチオが始まっていく。
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2
投稿者:エロ紳士
2018/02/04 23:13:35    (cQyFcLkP)
「かずえ・・・」
ソファに座ったまま、おれの屹立しきった男根を愛おしそうに舐めるのを見ていると、もっと意地悪してあげたくなっちゃうよな・・
そんな気分がふつふつと湧きだしてくる。

「咥えて。根元まで。」
そう言うと口を大きく開けて、おれのを咥えこんで、頬をすぼめ、吸っていく人妻さん。

「かずえ・・・奥まで・・・ほら・・・」
髪を掴み、ぐい、っと腰をせり出すようにして深く、奥まで咥えさせていく。
「ぐ・・・っ・・。ん・・・ふっ、、、ぐっ、、」
喉奥まで達するようなイラマチオとなり、苦悶の表情を浮かべ始めていく。

「ほら・・・もっと、だよ・・・」
ぐいっ・・・。ぐっ、、、
喉まで突きこまれていく男根に、顔をしかめながら眉間にしわがより、必死に耐えていく。
旦那にもされたことないのかもな・・・
そうぼんやりと考えながらも、容赦なく腰を使っていると、

「ぐっ・・・!ぐっ・・・・っ・・・!がはっ!!んぐっ・・・」
涙に濡れてしまった目、、、耐えきれなくなり吐き出してしまう人妻さん。
ねっとりと粘度の濃い、唾液が絡まり男根はますますいやらしくなっていく。

「かずえ、嫌いか・・・?こんなふうにされるの。」
ちょっとだけ優しく聞いてやると、
「苦しいけど、させられてる、って思うと・・・あなたが気持ちよくなってくれるのなら」
「そうか・・・それじゃあ、これから抱くから、ね。かずえを」
「うん・・・」

再びショーツを脇の部分をめくりあげて、膣口にべっとりと濡れた亀頭をあてがっていく。

「え・・?このまま・・・?」

「そうだよ かずえ。このまま抱きたいんだ。」
「あの・・・ゴム・・・」
「生のままで抱くんだ。おれのオンナにしてやる」
「え、あ、ちょっと・・・ああ・・・あっ、、」

もったいつけたかったのか?ゴム?そんなもん、付けるつもりはさらさらねーよw
「何・・・?嫌だったのかい・・・?」

抜く気もないのに、挿入した後で会えて聞いていくおれw
奥まで貫き通して、身体をぴったりと密着させるように押し付けていくと、初めて挿入された
男根に馴染もうとするように、ひくひくと人妻さんの膣が締め付けてくる。

「ほら・・・かずえの身体も、おれのモノになりたがってる・・・わかるだろ?勝手に、おれのをきゅうきゅう、締め付けてきてんのが、さ・・・」
「ああ・・・かずさん・・・」
完全におれのを飲み込んだ後、動きを止めて人妻さんの呼吸を少し整えてやる。

「突く、からね・・・かずえ・・・」
「ああ・・・来て、かずさん・・・」

生でハメられんの、嫌だったんじゃなかったのか?www
腰を使い始めると、顔をそむけるようにして必死に快感に耐えていく人妻さん。
もうパンツは二度と使えないくらい汚れちゃってんな、これw

膣は少し緩く感じるけれど、柔らかく包み込むようにしておれのをしゃぶっていくのは経産婦だからかな。
まったりとした気持ちよさは、まさにおれ好み。

「ああ・・・かずさん・・・」
手を背中に回してしがみついてくるように抱きついてくる。
「かずえ・・・ご主人に、嫉妬しちゃうよ・・・可愛いよ・・・」
「好き・・・大好き・・・もっと、あなたの女にして・・・!あああ!!」

こういうNTR感覚、好きなんだよなぁ。
決して人妻であることを忘れさせずに、それでもおれに抱かれたい、って思わせるのってまさに不倫の醍醐味でしょw
絶対おれ、地獄行き確定だわwww

頃合を見計らい、立たせていき、バックからの責めに変えていく。

もうスカートはお腹周りにまとわりつくだけ、ショーツは尻に片方だけ食い込んで、その隙間にいきり立った男根をブチ込んでいく。
「かずえ・・・犯されてるみたいだろ・・?おれ、かずえを犯してるんだよ・・・ほら・・・」
バックから何度も突きを入れていくと、

「あああ、、犯して、もっと、かずえのこと、かずさんのものにして!あああ!」
「かずえ、アナルまでべっとり濡れてるよ、こんなに垂れてたんだね」

無防備にひくひくと動くアナルを見ながら言うと、
「あああ!!いやぁっ、、、ああ・・・気もちいい、、、かずさん、、、あああ!!」

「弄られた事あるのかい・・?ここは・・・」
つぷりっ・・濡れてしまったアナルに指先をあてがい、そっと押し当てて先端を滑り込ませてしまう。

「ああ!!!そこは・・・・!ああ、、、いやぁっ・・・嫌っ、、、、、!」
きゅっ、、っと指と男根を締め付けてくる人妻さんの身体。

「どうなんだい?かずえ・・・」
少しだけ深く指先をアナルに入れると、どうやらアナルバージンだったらしい。
「ちょっと・・・痛い、の、、、かずさん、、でも、変な感じがして、、、怖い、、」
「変な感じ・・・?どんな感じなの・・・?」
「なんか、変、、、、ああ・・・・気もちいいのかどうか、わかんない、、ああ・・・」

これは・・・慣らしちゃったら、イケちゃうなぁw
アナルバージン、この先にいただいちゃいますかw

「そうなのか・・・じゃあ、優しく、したげるね・・・?」
ゆるゆると指先をわずかにねじるようにすると、顔をいやいやをするように振っている。

「どう・・・?かずえ・・・」
「ああ・・なんか、、、おかしい、、、の、、、変な、気もちになっちゃう、、、あああ・・・」

完全素人の人妻さんはこれだから・・・たまんないなぁ。反応が可愛くて。

人妻さんのアナルを指先でいじりながらパンパンと着衣のまま、バックから犯しつづけるとついに、

「あ・・・あああっ・・あああ!!!」

ひときわ大きな声を上げて、がっくりと崩れるように膝を付いていく人妻さん。

イかせちゃったみたいwww

その後、ベッドに移って騎乗位、屈曲位でハメまくったあと、さすがに中出しは容赦してあげたんだけどお腹の上に出してお掃除フェラ。
改めてここでシャワーを浴びた後、ピロートークをしながらイチャイチャして、2回戦、3回戦とこなしていきました。

いずれアナルバージンはいただいちゃうことを約束してw
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