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2018/02/22 13:53:03 (lPnH0Xv6)
2度目のデートは夜のドライブに誘った。
河川敷の運動公園に車を走らせた。
幸い、他に車は停まっていない。

「先日の写真、見てみます?綺麗に撮れてますよ」

モノクロに加工した写真は我ながらアートっぽい。

中でも、ベッドでシーツを纏ったショットには彼女も
「自分じゃないみたい、あの時って何か違う所で
夢を見ていたみたいなの、、」

静かなJAZZのCDをかけて、タバコに火を付ける。

「私も一口いいかしら?」
「これでいいかな?」
僕の吸っていたタバコを渡すと、深く吸い込み
くちびるを尖らせながら吐き出した。
しきりに動揺した気持ちを落ち着かせようとしているのが
手に取るように分かる。

「解りやすいですね、のりこさんは」
「私、今、とっても抱かれたい。写真撮られた日に、
どれだけ我慢したか、想像出来る?」

のりこの指からタバコを取り
唇に軽くキスをする、2、3度触れると、のりこの方から
舌を入れて来た。
シートを倒し、ディープなキスを交わし始めると
「我慢出来ない、、我慢出来ない、触って、」
僕の手を股間に導く。クロッチの上からも濡れているのが分かる。
少し虐めてみたくなり
「ねぇ、自分でやってごらんよ、見せてよ、どこを愛撫すればいいか人によって違うから、オナニーを見て観察するのが一番なんだ」
「もう、何処でも感じてる~」
と言う間に、のりこはスカートを捲りショーツの上から手を入れて自慰を始めた。
「恥ずかしいけど、興奮する、、私って淫乱?
私ってドスケベ?あゝ指じゃないのを入れて欲しくなっちゃう、
僕の股間は痛いほど怒張して、ズボンのファスナーさえも突き破りそうだ。
「頂戴、あなたの」
すでにファスナーを下げトランクス越しの亀頭の先に
触れると
「あなたもしっかり濡れてる、、」

僕のトランクスを膝まで下げると、のりこは自らショーツを脱いだ
「運転席倒して!目を閉じてて、、」

のりこが僕に跨って来て、僕のモノに手を添えるまでもなく
しっかりと濡れた秘密の唇に飲み込まれていった。
「今までに、こんな事したことなかったのに、
上は好きじゃなかったのに」

窓をしっかり閉めておかなければ通報されそうな絶叫でのりこは逝った。





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2
投稿者:(無名)
2018/02/24 01:19:50    (iqS5Rvkp)
消えろ妄想野郎
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