ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
削除依頼
2017/12/17 09:20:38 (7B8WJPxb)
ちょっとエピローグが長いですが、宜しければ私の体験談にお付き合いください。

まだ秋口で、そんなに寒くなってない頃でした。

ちょっと有休消化もあり、平日にふと休みました。
家族は学校や仕事なので、独りでお出かけ。
以前より、行きたかった、とある博物館での特別展に拝観しに行きました。
聞いてた話では、入るだけでも時間が掛かってたそうですが、行った時は平日の端境期で、開館時間からもちょっと経ってたせいか、全然混んでる感じもなく、すんなりと入場。
中も、ぼちぼちって感じで、ゆったりと観覧できました。
私が、ある展示物の前で見てると、隣には色白で眼鏡姿、有名人でいえば、唐橋ユミか石川さゆりって感じのの30代の女性が。
彼女も、これに見入っていて、私はこれが好きで、ちょっと声がけして説明してると、凄く興味を持って聞いてくれました。
その後も、他の展示物を一緒に観覧して、ちょうどお昼時でしたので、ランチも一緒に。

彼女は、36歳の既婚者で、専業主婦。やはり今回の特別展目当てで来たそうです。
見たかったのは1つだけでしたが、私の説明で、他の物も詳しく知ることが出来て、とても楽しかったそう。
この日は、連絡先だけ交換して、ランチ後はお別れしました。

その後、メール交換を何度かして、私が再度平日休みの時に、隣県のとある世界遺産の地域に朝一から私の車で行くことになりました。

平日でもインバウンドの観光客が多いはずが、台風後、鉄道が不通なせいか、思っていた以上に空いていて、先日の博物館以上にゆったりと観光が出来ました。
人通り見て、退散することに。
今日の話をしながら、途中のSAで休憩後、そのまま合流したところまで送ろうとすると、

女「今日、旦那も子供も居ないんですよ・・・」

と、ぼそっと言う彼女。

女「そのまま帰りたくないなぁ・・・」

なんて言うので、私は妻にメールで、
『急に仕事で呼ばれて、帰るの遅くなる。夕飯食べてくわ。』
と送って、

私「どうする?」
女「・・・・」
私「もしかして、期待してる?」
女「・・・もう、言わせないで・・・恥ずかしい・・・」
私「じゃ、行こうか。」

彼女も大人の女だから、どこへ行くかは察したようで、そのまま頷きましたので、私は彼女にキスすると、そのまま受け入れ逆に手を私の背中に回して、更に私を引き寄せました。
唇を離し、車を移動。途中のインターで降りて、すぐのラブホに入りました。
部屋に入って、すぐに抱き合ってまたキス。しばらくして、

私「前から私も気になってました。綺麗な人だし。」
女「もう・・・おばさんだし・・・でも嬉しい。」

そのまま手をスカートの中に入れようとしましたが、

女「だめ・・・シャワーしてから。」

と断られたので、彼女が先にシャワーに。
彼女はタオル巻きで出てきて、交代して私もシャワーに。
ついでに浴槽にお湯を張り出ていくと、彼女はベッドの中にいましたので、私も入ると、彼女は全裸状態になっていました。
キスして、彼女の乳首を責めると、

女「あぁん・・・いい・・・感じる・・・」

と身体を少し反らし、更に手をアソコに這わせますと、更に喘ぎ声が大きくなりました。
指をアソコの中に入れると、入り口はギュッと締め付ける感があり、Gスポット辺りも数の子天井で、名器を当てたってことで心の中はガッツポーズ。
じっくり指で責めると、

女「あっあっいい!そこそこ・・・あぁーーー」

と言いながら、何度も逝き、中からどんどん蜜が溢れて、ちょっと噴いたのか、手はビチョビチョになりました。
今度は彼女が私のペニスを。
途中、眼鏡姿で顔を上げて私を見つめながらしゃぶる姿は、物凄くいやらしく、博物館でのインテリぶりとのギャップが、更に興奮度を上げていきました。
すっかり固くなり、

女「欲しいの・・・入れて。」

というので、私は彼女を仰向けにして、ゴムを着けようとしましたが、

女「外に出してくれるなら、着けなくてもいいいよ・・・」

というので、そのまま挿入。
やはり、名器ゆえ、こちらも普段のピストンでは数分で逝きそうになり、少しピッチは抑えながら角度や深度を変えながら責めていきました。
それでも、やばくて、一旦抜いて、ゴムを着けて再度挿入。
やはりゴム着けたほうが持ちが良くなりましたが、それでも、2分くらいして逝きそうになり、ペニスを抜いてゴムを外し、彼女の顔に射精。
しばらく禁欲していた為、結構な量が出て、顔全体に掛かり眼鏡とかにも付いてしまいましたが、彼女はしばらく顔に付いた精液にうっとりした感じで、指で寄せながら精液を舐め上げていました。

2発目は、部屋のAVを見ながら彼女が手コキで、口に射精。彼女はそのまま飲み込んでいました。

しばらくベッドで腕枕しながら寝ていて、適当な時間となったので一緒にお風呂に。
彼女がオシッコしたいとトイレに行こうとしたので、

私「ここでしてごらん。」
女「えっ?恥ずかしいよ・・・」

といいながらも、私は立ったままの彼女の足を少し拡げさせ、私は下に潜り込んで、彼女のオシッコを口で受け止めました。

女「汚いよ・・・恥ずかしい・・・」

と言いながらも、溜まっていたのか、結構な量をジョロジョロと出しました。
最後は私が口でアソコを舐め上げると、また逝ってしまったようです。

風呂から上がり、部屋を出て車で帰路に。
途中彼女に、

私「もっとイジメて欲しい?」

と聞くと、頷きましたので、また後日会って、いろいろ楽しんでいますが、長くなりましたので、今回はこの辺で。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2017/12/18 10:51:48    (gmA9cm1K)
2~4です。創作にしてもこの話には女性への扱いの酷さが際立ってたんですよ。好きに喚けばいいとは言いますけど、ナンネ男性は多くがこういったタイプを地でいく人が多いから困るんですよ…11さんはそこも指摘されてますよね。主はめげずに投稿続けてるのが面白い。まあ、やりたいなら頑張れ。
11
投稿者:(無名)
2017/12/18 08:57:21    (1S6VfihV)
2~4は、意見述べるはいいんだけど、いちいちわけなくていいよ。自分の意見は簡潔にまとめてくれ。ガキは能書きダラダラ邪魔くさい。仕事できないのよく分かる。

主の残念な所は、スワップするなら、ちゃんとゴムしようね。これはスワッパーとしては最低のマナー。例え相手側がオーケーしても、パートナーの為のセーフティ。複数好きであれば尚更ですね。
また、パートナーからの了承を得ずに相手を呼ぶのもマナー違反。なんの相談もなくイキナリオーケーするアホな女なんてそんな多くないので、相手を呼んだ挙げ句なにもできないパターンが多いから、勘弁だわ。

まぁ、書くだけなら好きにやってもらえばいいけど。

一番目はよかったんですけど。余計に残念

10
2017/12/18 08:49:42    (r3pgbP8K)
エピローグは何処にいっちゃった?
9
投稿者:take   take_engine640
2017/12/17 23:59:41    (7OCGM22V)
出会いもいいですが、恋人のような関係でいて濃厚なプレイがたまりせん。興奮します。いいなあー また続きをお願いしたいです
8
投稿者:ゆう
2017/12/17 12:31:20    (7B8WJPxb)
2~4の、揚げ足取りのつもりだろうが、意味不明なくだらないレスはどうでもいいとして、続きです。

今月の初め、早い気もしますが、彼女と1泊旅行に行ってきました。
旦那が泊りの出張、子供は部活の遠征で独りになったそうで、私もそれに合わせて、日帰りで行ける出張を自腹で泊まりにして、夕方、私の仕事終わりで、彼女と待ち合わせすることにしました。

個人的には、旅館でしっぽりとした彼女の浴衣姿を想像していましたが、出張先からすると、そこまで出来ませんでしたので、とりあえず大浴場のあるシティーホテルのツインルームの予約を取りました。

夕方に仕事が終わって、先にホテルにチェックインし、彼女が後追いで来るタイミングで最寄り駅で待ち合わせ、先ずはそのまま駅近くの飲食店で夕食。
地元の食材やお酒などを堪能し、部屋に戻りました。

彼女は、ツインの部屋に「?」って感じでしたが、それは目的があってのことで、先ずは一緒に大浴場に。
「とりあえず30分後に」と言って、それぞれ男女別の浴場に入り、ゆっくり温まって時間になって出てきました。
彼女のほうが、ちょっと後に出てきて、一緒に部屋に戻りました。

部屋では有料チャンネルを見ながら、彼女とイチャイチャしていましたが、彼女に、今回ツインルームにした目的を告げました。

私「今日はね、カップルさんとアポとって、ここで会うことになってるんだ。」
女「えぇ・・・恥ずかしいよ・・・」
私「見られたこととかある?」
女「無いよ。昔の彼氏と旦那とあなたにだけ。」
私「じゃ、いろいろ経験してみようよ。刺激あって、いいよ。」
女「あなたのしたいことなら、いいよ。」

と彼女が、私のペニスをしゃぶり続けていると、アポ取ってたカップルさんがやってきました。
30代のバツイチ同士のカップルさんで、女性はちょっとぽっちゃり系でした。
こちらの彼女がちょっと緊張状態になりましたが、

私「さっきまで、私のをしゃぶってたんですよ。」

というと彼女は、恥ずかしがって私のほうに寄りかかり、顔を隠していましたが、それに合わせて私が彼女の浴衣の隙間から胸やアソコを触り、再びフェラをさせると、カップルさんらは食い入るように見ていました。
しばらくしてカップルさんの男性が「うちらもシャワーさせていただいてもいいですか?」
というので、タオルの余裕があるのでと伝えて、シャワーしてきてもらいました。

我々は浴衣を脱いで、69でやっていると、カップルさんがしばらくして出てきて、我々の様子を見ながら、もう1つのベッドプレイ開始。
私たちもそれを見ながら、彼女と合体。彼女は案外見られるのに興奮してか、前よりも喘ぎ声が大きく、より感じているようでした。

カップルさんらも合体。
お互いに見せ合いしながら、私は逝きそうになり、

私「そろそろ逝くよ・・・」
女「いいよ・・・今日大丈夫だから・・・来て・・・」

というので、そのまま中で発射。

しばらくして、向こうもフィニッシュで、やはり中に出されたようです。

お互い、中から出てくる様子を見て、より興奮状態となり、男性から交換プレイの提案が。
彼女に「どうする?」と聞くと、「あなたに任せるわ。」というので、パートナー交換してプレイ開始。

彼女は、男性に指とかで責められ、1回逝ってから合体。
しかし、余程気持ちいいのか、すぐに中で果てたようです。

私は女性の方とプレイ、うちの彼女とまた違う感じで、モチ肌が触っていて気持ち良く、抱き甲斐があるって感じでした。
中は、ミミズ千匹って感じで、下から突き上げる感じにすると、凄く気持ちの良い感じでした。
私も、長時間は持たず、女性の中には発射。
しばらくして彼女に、

私「出てくるの、舐めて綺麗にしてあげなさい。」

というと、ちょっと躊躇しながらも、女性のアソコに近づき、私の出した精液を舐めとって行きました。
男性が、「お前も彼女さんのを綺麗にしなさい。」と69のスタイルにさせると、女性同士舐め合って、レズプレイのような状態に。

男性と、「なかなかいいですね。」と言いながら、男性はまた勃起したペニスをしごき、しばらくして私の彼女の顔に近づき、口に射精。
私も、同じく女性の顔を上げさせ、口の中に2回目の射精を。

その後、カップルさんらはシャワーして身支度を整え、部屋を出ると、我々も一旦シャワーして、しばしマッタリ。

私「どうだった?」
女「凄かった。こんなの初めて。」
私「またしてみる?」
女「う~ん・・・でも、あなたのほうがいい。」

その言葉がうれしくて、年甲斐も無く結局朝までハメ続けていました。
7
投稿者:yoshi
2017/12/17 12:26:01    (q3T.QOdE)
ここはいつから学校の先生みたいな人が増えたのだろうね…
このサイト20年近く前から見ていますけど何かね
時間を割いて書いてくれた人に頑張れーって応援出来ないものなんですかね?
文章を悲観的に見るのではなく楽観的に見て楽しんでほしいなぁ。
昭和から平成そしてその平成も間も無く終わり新しい時代が来るんですよ。
もっと楽しもうよ
( 暖暖暖 )
作者の方
頑張って下さいね。
6
投稿者:(無名)
2017/12/17 10:29:21    (m1TUqSgq)
ゴム付けなくて良いと言われたことある。
AV鑑賞もしたことある。
2~4は何を怒ってるの?
お互いが良ければそれで良いこと。
5
投稿者:(無名)
2017/12/17 09:50:10    (WYLB3U77)
俺は昭和の感がして
良かったなぁ

スレ主さん
気にしないで
続きをお願いします
4
投稿者:(無名)
2017/12/17 09:41:46    (nP6X5bdm)
ごめん、ツッコミどころが多すぎて…レスしてから読んでなかった部分まで読むともう出るわ出るわ…。ゴムは早漏克服のためにつけるとか、初めての相手とホテルに行ってもうその時にAV観るとか、本当にあり得ないね…最低過ぎる。妄想の中の貴方のキャラがやることやる事、全女性から最低と断じられる事間違いない…もっとさ…人の気持ちを理解しようよ?あなたもリアルに幸せなエッチしましょうよ泣 なんか哀れすぎて泣けてきた
3
投稿者:(無名)
2017/12/17 09:36:06    (nP6X5bdm)
ぱっと見30代の女性を、石川さゆりに例える辺り、本当にあなたの年齢が伺えます。年配の方は良い意味で尊敬したいのに、この様な感覚しか持っていない貴方達だから過去の女性達はご苦労なさったんでしょうね…。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。