2017/12/16 22:33:13
(Nkx51YIS)
続きです。
今日の昼間に、お互いの中間のところになる駅での待ち合わせ。
私が先に着いて、しばらくしたら、彼女がやってきました。
先ずはデートがてら、近くの商業ビルでショッピングや、展望ホールでブラブラ。
しばらくして、お昼時になったので、レストラン街でランチにしました。
食べ終わり、店を出てから、
私「美味しかったね。今日は楽しかったよ。じゃぁ。」
といい、別れる仕草をすると、「えっ?」って顔をするので、
私「うそうそ(笑)行きたいんでしょ?」
女「もう、いじわる・・・」
近くのラブホに入りましたが、そこはSM器具があり、入るなり
女「わぁ・・・何これ~」
と言いながら、興味を持ったようです。
とりあえず、テレビはAVを点け、お風呂の準備をします。
その間、キスをしながらお互いの身体を触っていました。
ぼちぼちって感じで服を脱いで、お風呂に。
ジャグジー付でしたので、バブルを立てたりして、ゆったりと入浴していました。
風呂から上がり、ベッドに。
先ずは普通にキスしてから、彼女の身体を愛撫します。
ほどほどに感じ出してから、部屋にある磔台に彼女を拘束します。
女「なんか、いやらしいわぁ・・・」
というところ、デンマで彼女のアソコを責めると、激しく感じ、お漏らししながら何度も逝っていました。
グッタリしているところを、カミソリを持ってきて、彼女の陰毛を剃り上げます。
女「いやぁ・・・だめよ・・・」
と言いながらも、拒否する仕草はしません。
剃り終わり、アソコをスマホで撮影し彼女に見せると、
女「あぁ・・・いやらしい・・・もう誰にも見せられない・・・」
と言いながらも、アソコは更に濡れていました。
彼女の拘束を外し、今度はバスローブの腰ひもで彼女の両手を縛って、部屋にあるアイマスクをつけて窓際に立たせます。
そして窓を開けて、外見せ。
生憎と誰も通りませんでしたが、私は彼女の耳元で、
私「ツルツルになったアソコ、見てる人がいるよ。」
女「あぁー・・・・恥ずかしい・・・もういやぁ・・・」
と言いながらも、見られる快感に浸っているようでした。
流石に寒いので、すぐに閉めて、彼女を膝まづかせ、縛ったままフェラさせました。
舌先で舐めてから、奥まで咥え込み、ペニスを味わっている様子でした。
しばらくして、彼女を押し倒し、尻を突き上げた状態でバックから挿入。
女「あーーーいいっ、いいっ・・・あぁーーー」
私「どうだ、犯されてる気分は。」
女「いい・・・もっと犯して・・・いじめてーー」
奥まで突いていると、また何度も逝ったようです。
腕の紐を外し、ベッドで抱きながらピストン、最後は中に射精。
しばらく彼女は放心状態でしたが、ペニスを抜くと、あそこから出てきた精液を指ですくって舐め、更に私のペニスもお掃除フェラ。
今日は、もう1回交わって、お別れしてきました。