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2017/12/23 23:53:18 (6rvC8pzd)
こんばんは!
去年もでしたが今年のイブは日曜日・・・
人妻と付き合っている人は辛いですね(>_<)
俺もその1人です・・・(TOT)
俺はガソ○○スタンド勤務の37歳独身。
話の相手千鶴はスタンドのアルバイト39歳。
千鶴の旦那は公○員子供2人。
体の付き合いはもぉ7年位になります。
職場が一緒なんで休みを合わせることが可能なんで週に1回は逢って普通に遊んだりヤったりしてます。
毎年24、25日は職場に無理言って休みを貰って千鶴と逢っています。
千鶴は子持ちの為24、25の休みを取るのは簡単だけど俺は大変(>_<)
高校生アルバイトからはブーイング(>_<)
でも去年は確か土日になってしまい旦那が休みの為にダメだった(TOT)
そして今年はイブは日曜日、クリスマスは俺が外せない仕事が入ってしまい出勤・・・
今年もダメかぁ~と思っていた時!
千鶴が金曜日(つまり昨日)逢うことを提案してきた。
偶然俺は休み、千鶴は出勤だったが仮病で休むとのこと。
去年ダメだったこともあり千鶴も考えていた様だった
何故そんなに俺がクリスマスに千鶴と逢うことにこだわっているかというと千鶴を自由に出来るから。
千鶴は俺からのプレゼント目当て。
この日の為に安月給から貯金している。
そんな感じで朝8時に千鶴宅に堂々と迎えに行き今回はホテルへ直行。
ニューシ○ズ(毎回使っているホテル)へ向かう途中に
コンビニに寄って千鶴の飲む淡麗と凄十2本、コンドーム(使うつもりはない)を買い物かごに入れ千鶴をレジに並ばせる。
ピッ、ピッとコンビニのお姉さんが商品をスキャン?
していきコンドーム(0.01)を・・・
千鶴は恥ずかしそうに顔を背ける・・・
すると今度は凄十しかも2本・・・
千鶴の顔は真っ赤っかo(^o^)o
お金を払い足早に車へ戻る。
今度こそホテルへ向け出発!
車内では
千鶴
「はぁ~、恥ずかしかったぁ~、ゴムに精力剤なん
 て今からヤリますじゃん!はぁ~」

「興奮した?」
千鶴
「うん・・・ビッチョリ・・・」

「触っていい?」
千鶴
「うん・・・でも運転中は危ないから赤になったらね
赤信号で止まれる様にスローダウン(迷惑)
何回か目で成功。
パンツの中に手を入れ濡れ具合をチェック。
クリを通りすぎ穴に直接指を挿入。
クチュ~ぅと滑らかに入った。
パンツがビッチョリになるくらいの濡れ具合。

「パンツ染みついちゃうから脱いじゃえば?」
千鶴
「うん・・・でもね!今日可愛いパンツ履いて来たん
 だよ!見て欲しい・・・」
見て欲しいみたいだかお気に入りパンツが染みつくのを恐れパンツを脱ぎ脱ぎ。
信号待ちの度千鶴の穴を刺激。
千鶴
「ダメっ!溢れちゃう・・・スカートまで染みちゃう
 やめて・・・」

「えぇ~、つまんないじゃん!じゃあホテル着いたら
 即ハメだよ!いい?」
千鶴
「うん・・・」
ニューシー○に着き車を降りる。
今日は早朝の為に空いている。

「今日は空いてるね!明日は混むんだろうね」
千鶴
「そうだね・・・一昨年?だっけ?夕方ダメだった
 もんね・・・」
部屋を選びエレベーターに乗る。
2階を押し扉が閉まる。
千鶴を抱き寄せキス。
千鶴
「ダメっ!カメラあったらどぉするの!」

「ここ来る奴みんな今からヤんだからいいじゃん!」
千鶴
「ダメっ!ベッドでしよっ!ねっ!」
言い争ってる内に到着していた。
部屋に着き荷物を置く。
即ハメの予定だったがお風呂でも楽しもうと思い千鶴をお風呂の準備をさせに行かせる。
戻って来た千鶴とソファーに座り凄十を飲む(効いた試しがないが・・・)
そして俺は自販機でバイブを購入。
いつもはオモチャを使うと言うと嫌がるが今日は嫌がらないと予想していた。
予想は的中!
おもむろにパッケージから取り出し電池を入れ千鶴の顔の前でスイッチオン♪
ウィン、ウィンと千鶴の顔の前でうねるバイブ。
スカートを捲り股を開かせて挿入。
スイッチを入れ千鶴を虐める。
千鶴
「アァ~~、イィ~~」

「自分で持って射し入れしてみな!」
千鶴
「ヤダぁ~、自分ではヤダぁ~」
と言いながら自分で射し入れ。
俺はスマホでその光景を撮影。
千鶴
「ちょっとぉ~、撮んないでよぉ~」

「気にしないのっ♪イクまでヤって♪」
撮られるのを嫌がりながらも俺の持ってるスマホを見つめながら大きな声で喘ぐ千鶴。
千鶴
「アッ!アッ!イクっ!イッちゃう!アッ、アァ~」
ビューと潮を吹きあげ千鶴は果てた・・・
テーブル、その周りは潮まみれ・・・

「あ~あ、こんなにビショビショに濡らしちゃって
 ・・・掃除のおばちゃん怒るよ・・・」
千鶴
「なんで今日はこんなに虐めるの?今日のナオなんか
 やだ・・・」
半べそかきながら自分で吹いた潮を拭く千鶴。
なんか悪い気になり・・・

「ごめん・・・調子に乗っちゃった・・・
 ごめんね・・・」
ととりあえず謝罪。

「お風呂はいろっか?」
千鶴
「・・・もぉ虐めない?」

「うん!もぉやらない!」
お風呂へ移動し千鶴に体を洗って貰い湯船へ浸かる。
千鶴を抱っこして頭を抱えながら優しくキス。
見つめ合いながら舌を絡め舌を吸う。
ペロペロしすぎて興奮し逆上せそうだったので千鶴より早くお風呂を後にした。
ベッドで横になり千鶴を待つ・・・
数分後バスタオルを巻いた千鶴がお風呂から出て来た

「おいで・・・」
バスタオルを外し裸になり俺の上に乗ってくる千鶴。
千鶴から俺の口をこじ開け舌をねじ込んでくる。
今度は俺が千鶴の上に乗り舌をねじ込む。
唇を離し見つめ合い寝ている千鶴の口元へチ○ポを近づける。
手を使わず口の上に乗せられたチ○ポをペロリ、ペロリと舐めあげる。
また俺はスマホをとり撮影。
千鶴
「また撮るの?」

「いいから!ちゃんとこっち見て舐めて!イヤらしく
 舐めるんだよ・・・」
イヤらしくカメラを見ながらカリを舐めあげたり喉奥までくわえ込む・・・
イヤだと言いながらもホントは嫌がっていないのがハッキリ分かる。

「あぁ~、すっげー気持ちいい・・・」
千鶴
「出ちゃう?飲もうか?今日はいいよ・・・」

「今日はマ○コの中に出す・・・ナマで・・・」
千鶴
「中出し?・・・・・・いいよ・・・・・・
 挿入て・・・」
明日は仕事なので今日はここまでにしますm(_ _)m
長々と長文、駄文失礼しましたm(_ _)m
もし気に入って頂けた方からコメント頂けたら続きを書きたいと思います。






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3
投稿者:(無名)
2017/12/25 12:44:37    (lGBBJU6q)
続き待ちきれません
2
投稿者:(無名)
2017/12/24 08:38:40    (PUO2a7Z2)
続きをお願い致しますm(__)m
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