2017/11/20 14:35:00
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典子さんはその濡れた身体を少し前に倒し、自分の手を股間にあてました。僕が閉じかけた足を開いたため、マンコは完全に現れ、彼女も恥ずかしそうです。
『はよやれよ。』と少し落ち着いた言い方をすると、彼女の2時本の指はオマンコに差し込まれ始めます。
そして、癖なのでしょうか、もう片方の手で上から隠そうとするので、その手も払いました。
自分の指はオマンコに入り、その様子を男が大きく足を広げて覗きこんでいるのです。彼女はどんな気分でしょうか。
典子さんの指はオマンコに一度入ったきりで、動こうとはしません。それでも、中で小刻みに動かせているのか、顔は少し険しいものです。
しかし、それにもの足らない僕は、『指、動かせよ。』と促します。しかし、それでも彼女の指は出てきません。
『指、動かせ!ちゃんと、オナニー見せろや!』と催促をすると、『アッ~…、』と言いながら、ようやくその指が現れます。
その指は、第二関節あたりまで透明な液体にまみれていました。ちゃんと、オマンコの中で動かしていたんです。
典子さんは、今度は手首のスナップを使い、何度もその指をオマンコに押し込みます。僕もクリトリスを刺激してやろうと手を伸ばします。
すると、彼女の片手は自分を支えるように僕の背中に乗ります。クリトリスを触ると、『イヤッ!』と声をあげます。
『気持ちいい?』と聞くと、素直にその頭を振りました。『逝きそう?』と聞くと、『もうちょっと。』と答えます。
オナニーを促して正解でした。一度始めると、慣れてしまうのですね。僕はクリトリスを擦りながら、彼女のその姿を目に焼き付けるのでした。
そして、『アアァ~ン!アアァ~ン!』と言ったかと思うと、彼女の指は恐ろしい速さでオマンコを襲います。
典子さんの片手は浴槽の縁を掴んでいました。そして次第に身体が反り始め、もう片方の手はだだオマンコを何度も刺激していました。
きっと恥ずかしさなど飛んだのでしょう。身体も反らし、指で襲うオマンコを正面に突き出し、『私の恥ずかしい部分を全部見て。』と言わんばかりです。
そして、浴槽の縁に掛けていたお尻が浮き始めました。身体は完全に反り、正面にいる僕に彼女の全てがさらけ出されます。
『ン~~!!!ン~!!!アアァ~~!!』と大声をあげ、彼女の身体は伸びきります。力が抜けたようにも見えました。
しかし、まだ彼女の指は止まらず、オマンコの刺激をやめようとはしていません。まだ、残っているのでしょか。
『ハァ~~!アアァ~~!』とトドメのような声が上がると、彼女の身体は浴槽に落ちました。足も折れ、女座りをしながら、浴槽にもたれ掛かりました。
虚ろな目をしていました。恥ずかしさも飛んでしまった彼女から、『ほら、オナニーしてやったぞ!』と感じたのは、気のせいでしょうか。