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2017/11/12 02:50:54 (LHEsM19o)
たんなる暇潰しとして始めて、お互いにちょっとした世間話なんかをしているうちにすっかり不思議な雰囲気のあやに惹かれてしまっていた。
40歳の主婦…2にの子供がいて、旦那は単身赴任中。
下ネタを振れば拒絶するでなくあっけらかんとノって来る様な女性だったので、そのギャップにぐっと来てしまったのかもしれない。
どちらともなく直アドを交換して、しばらくはメールをやりとりするだけの関係だった。
1週間ぐらいして、あやが「テレホンセックスがしたい」と言ってきた。
彼女は以前に何度もテレホンセックスの経験があるらしく、電話でいやらしい声を聞いて貰うのが大好きだという。
興味はあったが、自分はそういった事は初めて…、期待に応えられるのか…。
少しばかり緊張しながら電話を掛ける。
すぐに彼女は出た。
「…もしもし…?」
メールでエッチな写メを見せる積極的な印象とは程遠い、可愛らしくてちょっとどぎまぎした様子の声が聞こえた。
その声を聞いた途端期待と興奮でで強く勃起するのが感じられた。
最初はぎこちなかった会話も徐々に弾み、打ち解けてきた頃にあやが、「そろそろ聞いてもらってもいい?」とおずおずしながら、少しずつオナニーを始めた。
最初は途切れ途切れだったため息が、段々と甘い声が絡んだ深呼吸になり、そして喘ぎ声に変わった。
「ほしい、奥に欲しいよ…。」と呼吸を荒げながら甘えた声でつぶやく様に言うあやの声は、なんだかリアルで、実際にセックスしている様な気分になり、予想以上に興奮した。
自分も電話越しのあやと一緒に果てていた。その電話を終えた後、あやから送られたメールには感謝の言葉と、愛液でぬめりきった秘部の写メが添付されており、それを見てまた、果てたばかりの自分のものがしっかりと勃起するのを感じた。
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6
2017/11/14 13:00:49    (xr.CbcC.)
バッパですね
5
投稿者:Shige   shige_zo
2017/11/12 16:01:21    (tkUBvx1M)
すみません、最初に書いてありましたね。
続きを期待してます
4
投稿者:Shige   shige_zo
2017/11/12 15:58:47    (tkUBvx1M)
素敵な思い出ですね。
何歳くらいの人妻さんですか?
3
投稿者:とも
2017/11/12 05:40:36    (LHEsM19o)
室内をきょろきょろ見回し楽しそうにするあやを、後ろから抱きすくめ、胸を揉んだ。
大きなため息の様な甘い呼吸をするあやの下半身に手をまわし、デニムのファスナーをおろしてショーツに手を入れると、じめっと汗ばんだヘアーの奥がヌルヌルとしていた。
ベッドに倒れこんで服、キャミをたくし上げ、ブラを露出させると、その胸元の白さにいっそう興奮した。
ブラを外して取り去ると、小さいめオッパイに、写メの通りの少し膨らんで少し色が濃いめで大きめの、エロい乳輪、乳首。
オッパイを揉みながら乳首を弄ると、あやは、「あぁっ!」と声を出し、体にぐっと力が入った。
我慢しきれず、ジーンズとショーツを一気に脱がす。
むっとなんとも言えない匂いがして、膝を立てさる。
ヒダを開くと、ぬめぬめとした愛液がたっぷりと絡んでいた。
より広げると、穴がウーパールーパーみたいに口を開いたり閉じたり…、ゆっくり指を挿入して動かすと、「はあはあ」と吐息が洩れ初めて、あのテレホンセックスの時そのままの喘ぎ声に変わっていった。
徐々に指の動きを早くし、クリを剥いて舐め上げていると、「ああーっ!!出ちゃうー!」と言い出したので、顔を離し指でクリを刺激しながらくちゅくちゅといじると、「びゅっ」と潮を吹いた。
そして散々潮吹きをしてあやがぐったりとした所で、すっかりかたくなっているものをフェラさせる。
虚ろな目で、ゆっくりまったりと舐めているのに刺激的な、とても巧いフェラで、先端から滲んだ我慢汁を尖らせた舌先で舐め取られて…、ゴムを装着。
「早くちょうだい」
自分で両脚を抱えるあや。枕を腰に入れ、熱くなったものを正常位であてがって、一気に突き立てた。
「うぅ…っ。」彼女が低く呻く。
そのままゆっくりピストン。
オッパイを揉み、乳首をいじめる度にあやは悶えて、膣がぐっと絞まり、気持ちがいい。
強く突くとより絞まり、こりこりとした子宮口の感触を確かめる様にピストンした。
突く度に、甘えたため息と喘ぎ声を洩らしながら、あやは白い肌を上気させシーツを握って悶えている。
2
投稿者:とも
2017/11/12 04:31:02    (LHEsM19o)
その後も何度かテレホンセックスを繰り返す…、だんだんとあやを実際に抱き締め、あの甘い喘ぎ声を聞き、オッパイを揉みしだいて、ぬめったマンコに挿入したいという気持ちが高まった。
あやにその事を正直に打ち明けた…、むしろ、経験した事がない"年下の大学生とのセックス"に好奇心を持っている様だった。
そんなあやの様子に思い切って、駄目で元々と、今度会えないかと誘ってみた。
あやの答えは勿論「いいよ」だった。
約束の日、あやの地元の駅の前での待ち合わせ、不慣れな土地での初めての待ち合わせ、緊張はピークだった。
5分前、スマホが鳴る。「今、どこ?」というメール。
カフェの前だと伝えると、おずおずと女性が近づいてきた。
あやだ!
写メの通りだ。
屈託なく笑う姿が十分可愛かった。
あやの車に乗り込むと、「じゃあ行こうか」と笑う。
ショッピングモールでのショッピングにお付き合い。
そして、シネマ…、あの写メの肉体がすぐそこにあると思うと興奮してしまって気が気でない。
セックスしようとは言わなかったが、互いに期待している事が何となく伝わる様なやり取りだった。
そっと肩に手をまわすと寄り添ってくる。
大胆に太腿を撫でてみる。
抵抗しなかったよ。
シネマを出ると、あやは恥ずかしそうにしながらも近場のラブホ街へ、ラブホ街の一番新しそうな場所を急いで選び、二人で車を降りた。




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