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2017/11/06 19:20:14 (0WpAMPb/)
大学2年の夏休みに東北某県の友人の実家に遊びに行った。
今から4年前、震災から2年経った頃だった。
その頃はサークルで知り合った3年先輩の女性と付き合っていたが、旅行会社に就職して添乗員になっていたので、夏は忙しくて会うこともできず暇だった。
そこに友達から海で遊べるし実家でバイトさせてくれると誘われたんで行くことにした。
友達の実家は震災で親父さんが亡くなっていて、お祖父さん、お祖母さん、お母さんでコンビニとガソリンスタンドをやっていて、かなり忙しそうだった。
お祖父さんお祖母さんと言っても、その地域は結婚年齢が異常に早いらしく、俺の両親とそんなに変わらない年格好に見えたのと、お母さんも20才の息子がいるというのに39才と、若くて可愛らしい感じの人だった。
お母さんはたまに友達のアパートに来ていたようだけど、俺が会ったのはこの時が初めてだった。
その時は「39?ずいぶん若いなぁ」と思っただけで特別な感情は沸かなかった。

家は元々地元の名家で裕福だったらしく、コンビニもガソリンスタンドも海に近いところだけど、家は山寄りの高台だから被害もほとんどなかったとのことで、広い敷地にお祖父さんたちの家と友達の実家が別々に立てられていて、庭も広く車が4台もあった。
周りの一族の人がたくさん住んでいて、何人かは友達の家の店で働いていた。
だからそれほど賢くもないくせに学費の高い東京の私大に息子を通わせることができたんだろう。
震災前は漁港のすぐ近くにもガソリンスタンドと本社ビルも兼ねた大きな雑貨屋があったそうで、そこで親父さんが被災して亡くなったとのことだった。

2か月近く友達の実家に厄介になったが、俺たちはガソリンスタンドで仕事してた。
友達は途中からコンビニに移らされたが、俺は最後までスタンドにいた。
時給はその地域の基準で東京よりも少し安かったが、仕事は楽だったし海で遊べるし、しかも食事もタダで大画面テレビ付きの部屋を貸してくれてたから文句も言えない。
唯一ムカついたのは、友達が俺を放っておいて夜になると遠距離中の彼女(今は友達の奥さん)のところに行ってたことか。
本当に毎晩のように、仕事が終わると飯も食わずにいそいそと出かけて行って、夜中の1時とか2時、時々は朝まで帰ってこないのが腹立たしかった。
夕食は友達の家族と4人で食べていたが、そのたびに家族の人たちから「退屈させてすまない」みたいなことを言われ続けたのも面白くなかった。

俺はあんまり頭に来たんで、「自分ばっかり遊んでないで俺にも女を世話しろよ。やらしてくれりゃ少しくらいブスでも我慢するよ」と言うと、一応は探してくれたようだったが、「ごめん、ちょっと可愛いのはみんな彼氏持ちで、残ってるのはデブやブスばっかだわ。それでも良いか?」って言うんで、一度連れてきてもらったが、ちびまる子ちゃんのみぎわさんみたいなマジでやばいレベルだったんで、取り敢えずみんなで飲んだ後に友達の彼女経由で丁重にお断りした。
その時に「お前さぁ、なんならウチのオフクロはどうだ?もうすぐ40だけどけっこういい女だろ?親父が死んで独身だし、お前のことイケメンとか言ってたぞ」と冗談とも真面目ともつかない感じで言ったが、その時は笑って聞き流した。
しかし、このあとまさかまさかのことが起こることになる。

向こうに行ってから3週間くらい経った時だったが、その地域では有名な夜祭があった。
当然のことながら友達は彼女と出かけ、俺は一人で見に行こうかどうしようかと思ってた時にお母さんから一緒に行かないかと誘われた。
どうせ家族で行くんだろうと思っていると、行くのは俺とお母さんの二人で、しかもお母さんは浴衣姿に化粧バッチリ、そのあまりの色っぽさに瞬殺された。
「島田君(俺)も浴衣着る?亡くなった主人のだけど、良かったらこれ着て」と言って浴衣を貸してくれた。
「こんなオバサンが相手ごめんね」「いえ、感激です!」ってな感じで、二人とも浴衣姿でお母さんの運転する車で出かけた。

俺は歴史とか風習に疎くてよくわからなかったんで、お母さんになんのお祭りなのか聞いてみた。
するとお母さんは俺の耳元に顔を近づけて小声で、「大昔は若い男と女が集まって、相手が見つかると物陰や神社の森に行ってエッチしたんだって」と教えてくれた。
俺が冗談のつもりで「じゃぁ世が世なら、俺たちもってことですか?」と言うと、お母さんは吹き出しながら「そうかもね」と言って腕を組んできた。
そんな祭りの話はよく聞くが、今でもその名残で夜にお祭りをやるんだと思った。
お祭り見物を終えて車に戻ると、お母さんがせっかくだから少しドライブでもしようと言って車を走らせた。

「明日は休みだし、タカシ(友達)今夜は彼女と泊まって帰ってこないだろうから、遅くなっても良いよね」と言って、山の方へ車を走らせた。
峠みたいな道の途中にけっこう広い車を停める場所があって、お母さんがそこから見る夜景がきれいだと言って車を降りた。
夏だというのに標高が高いせいか、浴衣では少し寒いくらいだったが二人並んで夜景を眺めた。
周りに何組かのカップルがいたが、やっぱり寒いんだろうか、景色をちょっと見ると首をすぼめながら車に戻って行った。
俺たちも景色を見た後すぐに車に戻ったが、お母さんは柵ギリギリまで車を出して景色を見ていた。

駐車場には他にも何台か車が停まっていたが、みんな車同士の距離を開けて停めていた。
窓を曇らせて車の中が外から見えないようにして、中でイチャイチャしているんだろうと思いながら他の車を見ていた。
俺が夜景も見ずに、話しかけられても上の空だったせいか、「ちょっと島田君?さっきからなにを見てるのかと思ったら、いやぁねぇ」と、お母さんが笑って言った。
「あの人たちもお祭り帰りなんですかね?だとしたら歴史は今も守り継がれてるってことですね」と冗談ぽく返すと、お母さんは「上手いこと言うわね」と言って笑った。
何となく言葉に詰まり沈黙がほんの数秒間あったと思うが、不意にお母さんの手が伸びてきて俺の二の腕を触った。

「この浴衣、本当によく似合ってる…」そう言いながら、俺の腕に顔を付けてきた。
お母さんの思わぬ行動に俺は心臓がバクバクだったが、なぜか自然に手が伸びでお母さんの肩を抱き寄せて、そのまま当たり前みたいな感じでキスした。
キスしながら無意識のうちに浴衣の襟もとに手を入れると、お母さんが唇を離して「こんな所じゃだめよ…」と言って、俺からすっと離れた。
「行きましょう…」、お母さんはそう言って車を出した。
駐車場を出ると元来た方向へ走り始めたので、「なんだ、家に帰るのか…」と、ちょっとがっかりしたが、町へ入る手前で国道に入って家とは違う方向へ走り出した。

何となくお互いに話し辛い感じで30分くらい走っただろうか、その30分がすごく長く感じたが、密集というほどじゃなけど、ラブホが何軒か集まった場所に付いた。
一軒一軒コテージになったようなラブホだったが、車を停めてナンバーを隠して部屋に入った。
部屋に入ってすぐに抱きしめようとしたが、「ダメ、シャワー浴びてから」とやんわりと言われた。
お母さんはそのままシャワーを浴びに行くと、どこをどう丁寧に洗ってたのかわからないけど、けっこう長い時間出てこなかった。
お母さんはバスローブに着替えて浴衣を持って出てくると、俺にもシャワーを浴びるように言った。

俺も体の隅まで丁寧に洗ってバスローブを羽織って出て行くと、お母さんはベッドの上に横たわっていた。
女に飢えていた俺は、のっけから激しく求めた。
激しいベロチューの後、お母さんの体中を舐めまくった。
マジで余すところがないくらい、おっぱいやアソコはもちろん、足の指や背中、アナルまで舐めた。
お母さんはずっと甘い喘ぎ声をあげていたが、感じるところを舐められるとさらに大きな声を上げて体をいやらしく動かしていた。
その夜は2~3時間のうちに生で2回セックスしたけど(もちろん外出しだけど)、お母さんはマグロに近い状態で、軽くフェラしてくれたくらいで、他には何もしてくれなかった。
帰りの車の中で「島田君上手ね…すごく良かった」と言ってくれたけど、俺的にはセックスできたのは凄くうれしかったが、ほんのちょっぴり不満が残った。

次の日の朝、いつものように食事の時に顔を合わせたが、俺は何となく気恥ずかしくてお母さんの顔を直視できなかった。
食事のあと洗面所で歯を磨いているとお母さんが来て、俺の頬に軽くキスして「普通にしてないとダメよ」と言った。
その日の夜、食事を終えて友達の家の方に戻ると、お母さんから「先にお風呂に入っちゃって」と言われた。
友達はいつも通り彼女のところへ行って恐らく深夜まで帰ってこない。
俺は何も期待せずに風呂から上がって部屋のテレビでお笑いを見ていたが、小一時間ほどして風呂上がりのお母さんがパジャマ姿で部屋に入ってきた。

お母さんは入ってくるなり抱き着いてきて唇を重ねてきた。
窒息するんじゃないかってほど激しいキスをした後、お母さんは起ち上って部屋の明かりを消してからパジャマと下着を脱いで俺にも裸になるように言った。
お母さんはテレビのボリュームを少しだけ上げると、俺の上に乗っかってきた。
舌を絡め合うような激しいキスのあと、「昨夜は最初に感じさせられ過ぎちゃって、早く欲しくなっちゃって…、だから何もしてあげられなくてごめんね」と言って、俺の肌に唇を這わし始めた。
凄く気持ち良いようなくすぐったいような、首筋や乳首を舐められてチンコはフル勃起状態になった。

お母さんがチンコを触りながら嬉しそうな声で「凄い…」と言ってキスしてきた。
俺の口の中に舌と涎が入ってきて、俺の舌に絡めたり強く吸ったりした。
そのあとは玉舐めとフェラをじっくりやってくれ、それほど大きくないおっぱいでパイズリの真似事までやってくれた。
お母さんのフェラ顔を見たけど、テレビの光で明るくなったり暗くなったりする中で、時々俺の目を見つめながらぺろぺろ舐めたり根元まで咥え込んだり、すごくいやらしい表情でフェラしてた。
凄く気持ちよくて、俺は爆発寸前って感じで「もうダメです、出ちゃいそうです」って言うと、お母さんはフェラするのをやめて、「じゃぁ交代、昨日みたいにして」と仰向けになって体を開いた。

俺は前夜みたいにお母さんの体中に舌と唇を這わして、余すところがないほど愛撫した。
特にクンニはしつこくやった。
マンコの具一つ一つを念入りにしゃぶり、蟻の門渡りからアナルを舐め上げ、膣に舌や指を入れて焦らした後にクリを責めると、お母さんは腰を突き上げながら声にならない感じで喘いでいた。
「もうダメ…」と言いながらあとずさりしようとしている腰を捕まえて、しつこくしつこくクンニしていると、お母さんは体をガクンガクンと痙攣させながらイキっぱなしの状態になった。
「お願い…やめて…苦しい…」、お母さんが声を震わせながら息絶え絶えって感じで言ったんで、取り敢えずクンニをやめて指でクリ攻めをしたが、それだけでも何度か立て続けにイッて、まるでAVで見るトランス状態みたいに体をガクガクブルブルさせていた。

その状態のお母さんに乗っかって正上位から挿入すると、思いっ切りガンガン突きまくった。
お母さんはかすれた喘ぎ声をあげながら、何度もイったようだった。
前の夜は2回セックスしたけど2回とも正上位だけだったが、この夜は正上位、バック、騎乗位と途中で体位を変えてハメ合った。
俺は女性経験が乏しく、ただひたすら我武者羅にセックスしてただけだったけど、体の相性とかシチュエーションとかなのかもしれないが、お母さんは異様に感じてイキっぱなしになっていたようだ。
2時間くらいの間に2回セックスしたけど、終わってからしばらくの間お母さんは体全体をガクガクブルブルさせながら荒い息を吐いていた。

この後俺が東京に帰るまでの間、2日おきくらいでこんな感じでセックスしてた。
時々はお母さんの仕事を手伝いという理由を作って、昼間に離れたところにあるラブホに行ってセックスしたことも3回くらいあった。
俺は毎日でもOKだったが、お母さんの方がペースを調整してたんだと思う。
東京へ戻って来てからは、お母さんが月に1回くらい友達のところに来ると、その前日か翌日に俺とラブホやシティホテルで会って、泊り込んでセックスした。
今でもたまに来ることがあるけれど、東京に出てくるための口実を作るのが大変らしく、結婚した友達に子供が生まれて忙しいらしい。
俺がたまに仕事でそっち方面に行くと、なんとか都合をつけてセックスしてる。
俺とは年に3~4回くらいかな、44とまだ若く性欲旺盛なお母さんのことだ、きっと地元にもセフレがいるんだろうね。

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4
投稿者:ラルク ◆tr.t4dJfuU
2017/11/10 18:09:49    (zOQPT/qQ)
貴方がお母さんの女の部分を呼び起こしたんじゃないでしょうか?
地元にセフレが出来たにしても、文句は言えませんよね^^;
でも、田舎はそういう関係を作るには難しい所なのも事実です
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投稿者:take   take_engine640
2017/11/07 01:57:52    (9mBWqKyu)
なんとも最高のシチュエーションですね。でも、たぶん地元にはいないんじゃないかな。田舎はいろいろしがらみも多いし、関係づくりはなかなか難しいのてはないでしょうか。
2
2017/11/06 23:34:28    (fMV4pBll)
今度、その44歳のお母さんと会うときにでも、勇気を持って、地元にセフレや彼氏がいるか訊ねてみて。結果も教えてね。
しかし羨ましい。美熟女の身体中を舐め回せるなんて…、特にアナル舐めできるなんて…
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