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2017/11/04 11:38:38 (DiY.wyce)
15年ほど前、一度だけ抱かせてもらったママ友、名前はともみ。3年ほど前に偶然再会し、それ以来、月2回程度のデートを楽しんでいる。
最初の出会いは、子供の体操スクール。最初に会った時から可愛い人だなと思っていた。それからは、子供の世話よりも、ともちゃんが目当てで、休みの日は率先して付き添いに参加していた。
インストラクターが子供を相手にしている時間は、常にともちゃん姿を目線で追いかけ、目に焼きつけ、何度もオナニーに使わせてもらったりしていた。
また、家族でBBQをやった際も、率先してカメラ担当を受け持ち、子供そっちのけでともちゃんを写しまくった。ブラちらの写真やしゃがんだ際のおまたのもこっりした写真などは何度もオナニー使わせてもらっていた。
ともちゃんと会って以来、かみさんとセックスしていても、脳内でともちゃんに変換してやっていた。そんな憧れのともちゃんだったんので、出会って数年後に私の転勤が決まった際には、もう会えないと思うと寂しさが、いっそ1回でいいから思いを遂げさせてもらうという決意につながった。転勤の荷物整理をする中で、不要になったものをともちゃんに引き取ってもらうことになり、私がともちゃんの家へ届けにいった。家に上げてもらい、荷物を運び込んだあと、ともちゃんがお茶を出してくれ、二人でソファーに並んで一服となった。
ふたりきりで並んで座って、しばらくの沈黙。ここしかチャンスはないと思っていたところ、彼女の方から話しかけてきた。
「もうあとむ家とも会えなくなっちゃうね。」
「そうだね。ともちゃん家と会えなくなっちゃうっていうより、俺はともちゃんと会えなくなるのが寂しいな。」
「えっ?」
「最後だから正直に言うけど、俺、初めて会ったときからともちゃんのことが好きだったんだ。いろんな行事に参加してたのも、子供のためっていうより、ともちゃんに会いたかったからなんだ。驚いたよね?」
しばらくの沈黙。こんなこと言わなきゃよったと後悔していると、
「なんとなく感じてた。あとむくんが私に好意を持ってくれてるの。うちの旦那よりやさしいし、子供の世話はよくしてるし、みんなの中で楽しく話をリードしているあとむくんを見ていて、素敵だなって思ってたし、自分に好意をもってくれているなら嬉しいなって思ってた。」
これには驚いた。気持ちが気づかれていたなんて。こうなったら想いを遂げてしまおうと決意。しばから見つめ会ったあと、肩を抱き寄せて唇を重ねた。最初は唇同士を触れ合わせるだけのキスから、彼女が嫌がらないのを確認したのち、舌を彼女の口内に差し入れていった。彼女も積極的に舌を絡めて応えてくれた。そんなキスを長々と続けながら、左手で彼女の耳たぶや首筋を撫で回し、そのまま胸へ。Tシャツのうえから、やさしく撫でるように揉み、時に乳首と思われるあたりをTシャツの上から掻くようになぞる。こんなことを繰り返していると、彼女がお返しとばかりに、私の短パンのうえから股間を撫で回し始めた。私のペニスの形を確認するかのように全体を上下にさする。そして私の耳元で、
「もうカチカチだね。旦那のより大っきい。」
「ともちゃんだって、乳首が尖ってきてるよ。俺、ずーっと前からともちゃんとこんな風にしたかったんだ。なんどもなんどもオナニーしてたし、かみさんとやってるときもともちゃんとしてるつもりでやってた。ほんとにこんな風にできるなんて夢みたいだ。」
「私もそう。旦那に抱かれてても、あとむくんに抱かれてるって、思うとすごく感じててた。だけどあとむママとも友達だから、ほんとはこんなことしちゃいけないよね。」
「だけどもう我慢できない。これから会えなくなるんだから、今日だけ、1回だけでいいから、ともちゃんへの想いを遂げさせてほしい。」
そう言って、ともちゃんの目を見つめてコクンとうなずくの確認すると、そのままディープキスをしながらソファーへ倒れこんだ。Tシャツを脱がせ、ブラを外すと小ぶりの乳房があらわれた。これまで何度も想像してきて乳房の目の当たりにし、俺はむしゃぶりついた。左の乳首を舌でこね回す一方、右の手のひらで右の乳房をやさしく包み込むようように揉み、時に中指で乳首を捏ねる。やがて、顔をしたに移動していき、彼女の短パンの股間に鼻を埋め込み、思いきり深呼吸する。
「だめだよ。汗かいているし、シャワーも浴びてないのに。」
「そんなの関係ないよ。とってもいい匂いだ。ともちゃんのそのまま匂いを感じておきたいんだ」というと彼女の短パンを脱がした。当然、こんなことになるとは思っていなかったろうから、履いているのは普通の白い綿のパンティー。へその下のあたりに可愛いリボンがついているようなやつ。その普通さがまた一層そそられた。既にクロッチのあたりは、しっとりしている。そこに鼻をあてがい深呼吸をする。彼女はいやいやと軽く首をふりながら、俺のあたまを引き離そうとするがあまり力は強くはない。そのまま秘部とおぼしき部分に口をつけ、パンティの上から舐めまわした。すこし汗とアンモニア臭もしたが、それ以上に女性の分泌液のなんともいえない味、香りが更に私の興奮を高めた。クロッチ部分を横にずらし、そのまま直接舌をつけ、クリトリスを舌で舐る。彼女は私の頭を引き剥がすのあきらめ、逆に腰を押し付けてくる。彼女の愛液がこれでもかというくらに次から次えとあふれてでてくる。私も短パンの中でペニスが、いままで感じたことがないくらいカチカチに膨張してることを感じていた。じっくり愛撫をするより、まずはこの興奮の中で想いを遂げたいという一心で、短パン・トランクスを脱ぎ去ると、彼女のパンティを脱がさずにクロッチを横にずらしたまま、わたしの肉棒を埋め込んだ。
「ああっ。そんなにいきなり。」
「ごめん、我慢できなくて。痛かった?」
「ううん、気持ちいい。すごくいい。大好きなあとむくんのものだと想うとたまらない」
「俺もだよ。ともちゃんのなか、すごくいい。ずーっとともちゃんとこういうことがしたかった。想いがかなってもう死んでもいい。」
「私も。今日だけなんだから、思いっきり愛して!」
ソファーの上の正上位から、その後、彼女を抱き起こして駅弁スタイル、その後、ソファーの上に四つ這いにさせて後背位。お互いの気持ちいい部分を何回も何回も刺激しあったと、最後は正上位できつく抱き合いディープキスをしたまま、激しく腰を振り責めたたてた。
「私ももうだめ。何回も逝かされて。こんなに続いて逝かされる初めて。」
「俺もこんなに頑張れるの初めてだよ。でも、もう限界、逝っちゃそう。」
「きて!一緒にきて!お願い、今日は中でも大丈夫だから、お願い、中にちょうだい!」
「ほんと?じゃー思いっきりいくよ!」私はラストスパートとばかり、激しく強く腰を打ちつけた。彼女は、私に両足で私の腰を締め付け、両手を私の背中に回ししがみついてくる。私は彼女の口や顔を首筋、耳たぶを舐め回し、
「ともみ、愛してる。大好きだよ!」と叫び、ともみの中に熱く大量の精液を吐き出した。
「私も。あとむくん、大好き。愛してる!」とともみも叫び、強くしがみつき、膣を思い切り締め付け、やがて逝ったらしく力を抜いた。お互いになにも言わずハァハァと荒い息だけをしてしばらく挿入状態で抱き合っていた。エアコンが効いているにも関わらず、お互い汗だくで、ソファーにもところどころ汗染みがついていた。
「ともちゃん。ありがとう。とってもよかった。これで思い残すことなく転勤できるよ」
「わたしこそ。だけでこんなに気持ちいいことを知っちゃうとかえって想いが残っちゃう」
「俺も。これからはずーっと今日のことを思い出してオナニーをしそう」
その後、二人でシャワーを浴びて、お互い体を洗いっこ。彼女にフェラしてもらい、立ちバックで1回。その後、彼女の夫婦の寝室でねっとりとしたセックスで1回。最後に玄関での別れ際に、お別れのキスで抱き合っているうちに我慢できなくなって玄関で立ちバックで1回(このときはさすがに空砲でしたが)。自分は精力が強い方ではないのですが、ともちゃんとの体の相性がよほどよかったのか、1回きりしかないという最初で最後の不倫というシュチエーションのためなのか、とにかく数時間のうちに何回も何回も求め合いました。ただ、その後は約束とおり、転勤で離れ離れになったあとは、疎遠になりかみさん同士でのやりとりはしていたようですが、ともちゃんと連絡を取ることはありませんでした。(実は、転勤後、数年してから私の転勤先に家族ぐるみで遊びにくることがありまして、我が家に泊まっていったのですが、その際には我慢できずに、両家が寝静まったあとに、ともちゃんと我が家の洗面所で愛し合ってしまいました。)

という感じで、15年ほど前に数回愛し合って以来、まったく連絡をとっていなかったともちゃんと、その後数回の転勤ののち、昔の住居に戻ってきてしばらくして偶然街で再会しました。お互い、それなりに歳はとっていましたが、彼女は私より10歳ほど若いため、可愛い熟女になりつつあるという感じでした。話を聞いてみると、その後、旦那とはうまくいかず離婚して、今は女手ひとつで子供を育てているとのこと。昔から可愛いだけでなく、しかっりものというタイプでしたが、その強さがより、女性としての魅力を引き出しているようでした。
私はといえば、昔、エッチをしたときの思い出と取りためてあった写真で、ともちゃんを10数年、ずーっとメインのオナペットとしてきていました。かみさんとはとっくにレスになっていましたので、脳内セックスの上では、ともちゃんが私の奥さんのようなものでした。そんな想いをずーっと抱えていましたので、焼けぼっくいに火がつくのに時間はかかりませんでした。彼女の独り身とのこと、今では冒頭に書いたとおり、月2回の熟年デートを楽しんでいます。長い駄文で失礼しました。彼女とのことを一度どこかに書いてみたかったので、勝手な自己満足な文章ですいませんでした。

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4
投稿者:(無名)
2017/11/06 17:28:55    (uiJlsMj6)
何でいつもこのての話しは必ず今日は大丈夫
中出し…なのかな… リスク伴うのに そんなにタイミング合うものなのか いつもその大丈夫 中に出してで 白けてしまう… 小説でもいいから そこはもう少しリアリティーを配慮して欲しい 残念
今回は落選です
3
投稿者:(無名)
2017/11/05 10:13:08    (eJu8ZLev)
少なくともひとつ前のハムハムのカキコよりは全然良い書き込みだね。
2
投稿者:take   take_engine640
2017/11/05 02:54:06    (bFXCY0Ig)
いい話じゃないですか。オトナの恋ですね。奥さんには悪いけど、アトムさんやともみさんの人生にハリが出るし、若々しくいられるんだろうなあ。精神的にも安定すると思う。セックスの描写がとても羨ましくそそられました
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