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2017/11/03 19:14:05 (QXXLZpaP)
24歳の独身男です。今年の梅雨の頃に、風の噂というもので、中学時代の友人のお母さんが風俗で働いていることを知った。
その友人の家庭は確かにその頃から複雑だったことを思い出して、興味本位でデリヘル関係のサイトを検索して閲覧してみた。
手掛かりと言えば母親の佳子さん(偶然に使う漢字まで覚えていた)は今48歳くらいで、エクボがあったかな、というくらいのものだったから、少し時間は掛かったけれど、俺はついに発見することが出来た。
人妻の待ち合わせ系のデリヘルだった。決め手は、プロフィールの店の紹介で「左頬に出来るエクボがチャーミングな奥様です」と書いてあったからだ。
店での名前は「さな」。158センチ、B86(Cカップ)、W63、H89。俺が最も驚いて惹かれたのは、「パイパン」という表示だった。
かなり迷ったけれど、佳子さんとはもう長く会っていないから俺のことは覚えていないだろう、という判断で佳子さんを指名することにした。出勤日時を確かめて、いくつかのオプションを加えてみた。
そしてその当日の約束の1時間前に、俺のスマホに非通知で佳子さんから確認の電話か掛かって来た。久しぶりに聞く佳子さんの澄んだ声に、俺の下半身は勝手に躍動始めていた。オプションの一つが
ノーパン・ノーブラだったけれど、「俺が脱がせますからそのままで来て下さい」と言うと佳子さんは笑っていた。服装のリクエストも出来たから、画像で身に着けていた淡いピンクの紐パンを選んでいた。
駅前デパートの地下駐車場に車を止めて待機していると、佳子さんから「着きました」と電話が入り、待ち合わせのスターバックスの脇まで行くと、佳子さんはひとりで立ってスマホを見ていた。佳子さんはとても綺麗だった。
店には偽名を使っていたからその偽名で名乗ると、エクボの出来る笑顔で「さなです・・初めまして」と言ってくれた。でも、相手が想像していたよりも若い男性だった俺には驚いていた。
いくつか事前に作戦を考えていた俺は、「いろいろとゆっくりと車で話がしたくて、ホテルには行かずに車の中でしてもらえればそれでいいです」と提案してみると、佳子さんはすぐに了解してくれた。
「それでいいの?・・お店にはメールさえ入れておけば気付かれないけれど」と言ってくれて合意した。早速、駅前から少し歩いてゲームセンターに入った。歩きながら話していて、自分の息子も同じくらいの年齢で今は地方の街で仕事をしている、と言っていた。
佳子さんにはその主旨を告げていた。少し驚いて恥ずかしがっていたけれど、二人でプリクラのブースに入った。そしてそこで、佳子さんのブラのホックを外して、佳子さんはカットソーの内側で器用にブラを脱いで、肩紐も腕から外して、ノーブラになってくれた。
次はパンティーだ。背後から佳子さんを抱き寄せて膝上のスカートの裾を捲っていき、正面の鏡に露わになっている佳子さんの紐パンを観察した。「ああ・・恥ずかしい」と佳子さんは漏らしていた。透明で薄いストッキングを腰から腿まで降ろして、紐パンを露わにさせると、
両サイドの結び目を解いて抜き取ってみた。確かに佳子さんのあそこは何も隠すべきヘアが無くパイパン状態で、綺麗に剃り上げられたあそこには縦の亀裂の先端が顔を覗かせていた。「剃っているんですか?」と聞いてみると首を振った佳子さんは、「剃ってもらっているの」と答えた。
今の佳子さんが密かに付き合っている10歳年下の男性の趣味で剃られているのだと告白してくれた。
その紐パンを帰るまでは俺が預かっておくことにして、ジーンズのポケットに入れた。ストッキングを元に戻してあげて、俺と佳子さんはデパートの地下駐車場に降りていった。
車まで戻って、少し佳子さんに質問してみた。このデリヘルの仕事を始めたのは半年前とのことだった。付き合っている彼には内緒で、お客さんとの本番行為は絶対に断っているとのことだった。彼のものなら飲んであげているけれど、この仕事でのゴックンもお断りとのことだった。
佳子さんの初体験は16歳の高校2年生の夏前で、その時の相手は少し驚いたけれど、通っていた塾の40代の先生だったとのことだった。23歳で結婚して、友人が生れて幼稚園に入った頃に、またその塾の先生と再会してしばらく不倫の関係を続けていたことも話してくれた。
好きな体位はバックとのことで、攻められている感触が好きとのことだった。変わった場所でのセックスは車の中くらいと言っていた。
「でも・・オプションの聖水はどこでどうすればいいの?」と佳子さんは俺に訊いた。おしっこを浴びるような趣味は俺にはないから、「目の前で見せて欲しいです」と言った。「どこで?」「一緒にトイレの個室に入って、見せて下さい」「え?・・一緒に?・・どっちの?」
「女子トイレでもいいですけれど、少し危ないでしょうから、男子トイレに俺が誘導しますから、一緒に入りましょう」と言うと、佳子さんは胸に手を当ててドキドキしていた。
デパートを出て隣の複合施設ビルに入り、2階に上がった。俺は口だけで佳子さんを男子トイレまで誘導することを説明した。少し離れて待ってもらい、男子トイレには誰もいないことを確認すると合図をして、佳子さんは歩み寄って来た。その奥の女子トイレには入らずに、
佳子さんを手前の男子トイレに導き、そっと個室に入って鍵を閉めた。佳子さんはずっと驚いていた。男子トイレに入ってのも、こうして男性と一緒に個室に入るのも初めてだと言ってドキドキしていた。
佳子さんの模様を伺い、「出そう」と言ってくれたので、ストッキングを降ろしてスカートを大きく捲り上げ、便座に座ってもらった。佳子さんのすぐ前にしゃがみこんで両脚を左右に広げてみると、佳子さんのパイパンのあそこはしっかりと見えて、縦の亀裂が半分ほど閉じて綺麗だった。
しばらく頑張ってくれて、ついに佳子さんのあそこからおしっこが便器に放たれていった。シューッ・・という音と便器に当たる音が卑猥で悩まし気に、俺の目の前で放ってくれた。おしっこの後にしばらく観察させてもらい、紙で丁寧に佳子さんのあそこを何度も拭き取ってあげた。
男性に拭いてもらうなんてこれも初めてだと佳子さんははにかんでした。
車に戻って、今度は俺の処理をしてもらった。ジーンズから出した俺の硬いペニスを、愛しいものの様子で佳子さんは丁寧に舐めてくれた。「すごく上手ですね」と言ってみると、佳子さんは恥ずかしそうだった。「これも塾の先生に習ったのですか?」と冗談を言ってみると、「やあ~だ」なんて
言っている佳子さんの横顔は可愛く感じた。
それ以来、何度か佳子さんを指名している。本気で佳子さんを口説いたこともあって、「何度も贔屓に指名してくれているから、いいかなと思っている」と言ってくれたので、ついに俺は友人の母親の佳子さんを抱くことが出来た。約束通りにコンドームは装着したけれど、佳子さんの体内に出せた喜びは
言葉には言えないくらいだ。
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投稿者:(無名)
2017/11/03 22:28:34    (nTphReMW)
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