ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/10/18 12:34:56 (dmHDLTQ7)
俺27才会社員、セフレ慶子47才人妻。
昨年の六月のことだった。
SNSで知り合い、20才も年上だし、写メ交換にも応じないことから、リリースするつもりでいた。
そんな態度が向こうに伝わったか、慶子から会ってみようか、そう誘われた。
ならばとりあえずは会ってみましょうかとなり、会うに至った。
待ち合わせ場所に来た人を見て、お互い声を失った。
慶子は俺が取引する会社の事務してる女性、名字は知っていたが、名前は知らないでいた。
『こんな偶然ってあるのね』
慶子は笑って見せた。
俺は慶子の笑顔を、何度も訪問していて、初めて見た。
以前俺は、その会社の課長さんと話しをしていて、慶子について聞いたことがあった。
茶色いショートヘアに眼鏡をかけた美人、スタイルも良く、何となく興味があったから。
課長さんはこう言った。
『鉄仮面、わらわない、仕事はバッチリこなすけど、忘年会とかは絶対不参加、隙を見せたくない感じ、冷徹』
そう評していた。
だからSNSにいたり、誘ってきたし、笑ったし、予想外なことばかりだった。
とりあえずお茶でもと俺が誘うと、ここは人もいないからここで話しをしたい、そう慶子は言った。
ベンチに腰を下ろした。
俺は、ほとんどリリースするつもりでいたから、面倒なことは省き、単刀直入に話しをぶつけた。
『ああゆう場所だから、はっきり言ってセックスが目的です。慶子はどうなんですか?』
いきなり直球を投げられ、かなり困惑したようだ。
でも怒るではなかった。
首を傾げたり、俯いたり、沈黙が長かった。
お互い知らないわけじゃない、慶子にその気があるかないか、俺では嫌なのかをはっきりさせたかった。
何分沈黙されたか、やっと歯切れ悪そうに慶子の口が開いた。
『そうゆうとこだから、そうゆう気はある、よ』
また長い沈黙に浸る慶子。
そして悪かった歯切れが、今度はスパッとした口調に変わり、逆に聞かれた。
『裕也さんみたいな若い男性が、私みたいなのはどうなの?』
俺は思っていたことを言った。
以前から美人でスタイルいいな、興味があったこと。
初夏の暑さだけではなかったと思う。
慶子の耳は、真っ赤になっていた。
そしてまた沈黙に慶子は入った。
『私ね』
慶子はまた話しだした。
『いい主婦、いいお母さん、いい社員でいようと頑張ってきた。でもね、でも』
言葉に詰まったような慶子はまた沈黙した。
『でも、何?』
少し促してみた。
『女の部分がないなって』
少し間をおいてから聞いた。
『旦那さん、いるでしょ?』
慶子は顔を数回、横に振った。
あ、レスなんだなとすぐわかった。
『こんな美人を奥さんにしてて、勿体ないね』
慶子はちょっと首をかしげた。
『旦那、誘ってみたりしなかったの?』
慶子は首を縦に振った。
『何回か誘ってみた、けどダメだった』
『浮気でもしてるのかな?』
『さぁ、それはわかんない』
またしばし沈黙。
『どのくらいしてない?旦那さんっていくつ?』
『四、五年。旦那は54』
『八つも上(その時の慶子は46)なんだ』
慶子は首を縦に振った。
『年齢的なものもあるかもね』
慶子はまた首を縦に振った。
また長い、長い沈黙に入った。
俺も何を話すか迷いがあった。
初夏の太陽が容赦なく降り注がれた。
『暑いね』
慶子が口を開いた。
『やっぱりどこかに入ろうか』
俺がそう誘うと、笑顔がなかった慶子が再び、やっと笑った。
そしてこう言った。
『二人っきりになれるとこ。踏ん切りついた。顔見るだけのつもりだったけど、裕也さんだったもの。美人だのスタイルいいとか言われて、気分いいから踏ん切りついたよ』
コインパーキングに置いてあった俺の車に慶子を乗せ、郊外のホテルに。
慶子は部屋に入るなり、下着姿になった。
スラリとした脚、お腹もくびれてる、胸も意外なくらいある。
『改めてスタイルいいの、実感したよ』
慶子に言ったが、慶子に笑顔はなかった。
『コンプレックスがあるの』
背中に手を回し、ホックを外しながらも、ブラを落とそうとしない慶子。
『変って思われるだろうけど、見て』
そう前置きしてから、慶子はブラを外した。
すぐわかった。
胸は垂れてない、年齢の割には張りがある、けど乳首が。
長年引っ張られ続けられたように、長く、タランとしていた。
俺はニヤッと笑った。
『絶対乳首敏感でしょ?一番の感じるスポットじゃない?』
俺ニヤッして、そんなこと言ったからか、慶子もニヤッと笑った。
『そうね、一番かもね』
緊張感が吹き飛んだ。
俺は慶子に近寄り、乳房を揉んだ。
そして身を屈めて、乳首を吸った。
『あ、あん』
萎れていた慶子の乳首は、タランからみるみる硬くなり、俺の人差し指第一関節くらいにまで、見事な勃起乳首に変化した。
執拗に乳首を攻めた俺。
『汗かいてるし、シャワーくらい浴びよう』
その慶子に従い、シャワーしに行く。
脱いだ慶子の下着、既に濡れて変色していた。
『乳首だけで、こんなにしちゃうんだ』
『やだ、もう!』
手にした下着をちぎるようにもぎ取った慶子。
慶子は俺の体の隅々まで洗う、当然チンポも。
長くしなやかな指に包まれ、俺は勃起した。
今度は俺が慶子を洗う。
マンコはボディーソープではないヌメリが。
容易く俺の中指を飲み込んだ。
『あ、指、入ってる』
それを動かすと、慶子は俺の首に手を回し、しがみつくようになった。
立っていられないようで、甘美な慶子の声が、浴室にこだました。
慶子の膝が、ガタガタと今にも崩れそうになる。
『このままいけそう?』
俺の言葉に慶子は答えた。
『もう、ダメ』
中指を締めて離さない。
『ごめん、お先に、いく』
首に回った手が外れ、慶子はペタんと座りこんだ。
『ダメ、気持ちいい』
慶子が顔を上げたその前に、勃起チンポが。
『お返し』
そう言うと、慶子はチンポをしゃぶった。
かなり欲求が溜まっていたとみえて、顔に似合わない豪快なフェラだ。
俺は慶子の腕を掴み、立たせた。
そして浴槽の淵に手をつかせて、四つん這いにさせた。
『このまま突っ込んでいい?』
お伺いをたてた。
『来て!』
慶子は脚を少し踏ん張るような体勢を整えた。
ズリューッ!
『ああっ!』
慶子の雄叫びが浴室に響いた。
突いて突いて突きまくる。
『し、子宮、子宮が押し上げられる』
など慶子は乱れに乱れた。
会社での鉄仮面の面影はもうなかった。
『うわっ!うわっ!またいく、いくー』
中に出したらやばいかも、咄嗟の判断でチンポを抜く。
慶子にこちらを向かせた。
へたり込む慶子の顔にチンポを近づけた。
びちゃびちゃと慶子の顔に射精。
『うわっ!うぷっ!』
チンポから残り汁が滴っていた。
慶子はへたり込んだまま、茫然として、顔から精液を滴らせていた。
『旦那にだってさせたことないよ、こんなこと』
ヤバい、怒らせたかなと思った。
でも違った。
顔を洗う慶子。
終わるとニコヤカだった。
『ここならすぐ洗えるね』
中に出すことためらったことを言った。
『さすがにそれはね、勢いで来てと言ったものの、中ではやめてねと思っていた』
あれから一年と少したつ。
時々は中出しもさせてもらっている。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:裕也
2017/10/21 14:21:40    (OpfbJZJj)
岡本さん、そう言われたら俺もゲス野郎。
慶子の会社訪問して、誰かと話ししながら時々慶子を見る。
ツンとすました顔して仕事してる慶子見て、俺はあの女の別な一面を知ってる、そう思うとその会社の社員さん達に、妙な優越感みたいなのが沸いてくる。

4
投稿者:岡本
2017/10/20 14:58:32    (/2FyFxkX)
上司の奥さんとセフレ関係だった時期がありますが休日、ママ友とランチ会と言って昼間にラブホで乱れる顔と会社行事のBBQで会う上司の妻の顔の使い分けっぷりに驚かされたもんです。世の中、俺も含めて男も女もゲスだらけです。
3
投稿者:裕也
2017/10/20 07:00:58    (uMzM6Khh)
岡本さん、はじめまして。
俺は会社にいる慶子と、ホテルにいる慶子しか知らないわけです。
会社では鉄仮面、ホテルでは淫乱痴女、では家庭ではどんな様子なんだろうと興味がそそられます。
慶子には八つ年上の旦那さん、大学生の息子さん、高校生の娘さんがいることは聞いてます。
慶子本人の話しでは、結婚してからは旦那さん一筋だったらしい。
『娘のお弁当作ったり、掃除洗濯家事する普通の主婦だよ』
慶子の言葉通りなら、いろんな顔を使い分けているってことかな?
俺が慶子の会社に行く、慶子を見る、関係持つ前も後も変わらない慶子。
普通を装っていると言ったけど、その徹底ぶりに強さを感じます。

2
投稿者:岡本
2017/10/19 12:43:22    (IwwUZjJz)
鉄仮面とのギャップがそそります。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。