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1
2017/10/21 08:33:17 (ryzcQLQD)
当方アラフィフの会社員。
現在、期間限定で取引先の会社に単身赴任で出向し、プロジェクトでデスクを構えている。
チームとは違うが、男性ばかりの職場でも伝票処理とかの雑務をこなしてくれる女性が数名。
その中で、年は食ってるが、落ち着きのある肌が透き通るくらいに綺麗で、まさに理想の熟女(Kさん)である。

ある日、ちょっと休憩でカフェルームでコーヒーでも飲みに行くと、
Kさんもすぐ後に入ってきた。
K「あら、ここで会うの、珍しいですね。」
私「そうですね。こっちに来て初めてですね。」
K「あと、どれくらいでした?ここに居るの。」
私「年末までの予定だから、変更無ければ、あと2か月程ですね。」
K「そっかぁ。ちょっと寂しくなりますね。」

ここで、Nさんの仕草を見て、なんかチャンスありかな?と思い、

私「私もですよ。Kさんみたいな方と離れるだなんて、寂しいなぁ。」
K「もう、恥ずかしいですよ・・・」
私「今度、ちょっと食事行きません?2人きりで。」
K「いいですねぇ。旦那が居ないときなら夜でもいいけど。」

ということで、お互いのメアド交換して、休憩終了。
すぐにメールを送り、しばらくやり取りして、1週間後の先日に時間が取れたので、店を予約しました。
この時点では、怪しいことはしてないものの、疑われたら行けないので別々に退社。
店のある最寄り駅で待ち合わせて、一緒に入店。
個室のある居酒屋で、

K「わぁ、私こんなとこ初めてだわ。」
私「そうなんですか?良かった。」

適当にオーダーし、ビールで乾杯。

彼女のプライベートなことは知らなかったので、いろいろ聞いてみたら
・子供は2人居るが、結婚や就職で家には居ない。
・旦那は出張族で、結構家に居ないことが多い。
・会社の人とは忘年会とかしか行ったことが無い。
など、いろいろ引き出せて、個人的に飲みに行くことは初めてだとのこと。
私も自分のことを話しながら、ふと彼女を見ると、白い肌は結構赤くなり、
酔いが回ってきてるのがわかります。そこで、ちょっとカマをかけるつもりで

私「Kさんて、これまで旦那さん以外とお付き合いとかあるんですか?言いにくいけど不倫とか・・・」
K「えっ?何言ってんのよ。。。無いけど。。。こんなおばちゃん、誰も興味ないでしょ。」

ちょっと、チャンスを見出した私は、

私「いやぁ、そうなんでっすか?てっきり、もっとモテるのかと思ってました。見た通りに真面目な奥様なんですね。」
K「そう?でも・・・いや。。。何か変なこと聞かないでよぉ~・・・」

と言って追加したチューハイを飲み干し、追加注文してました。
商品が届き、そろそろいいタイミングかなと思い、

私「Kさん、実は願望はあったんじゃないですか?ここは無礼講で教えてくださいよ。誰にも言わないから。」

というと、ちょっと困った顔しながら、

K「う~ん・・・そりゃ無いことも無いけどね。でも、こんなおばちゃんに興味ある人なんて居ないでしょ。」
私「え~、私は素敵だと思ってましたけどね、こっち来てからずっと。」
K「そんな目で見てたの?恥ずかしいけど、うれしいわぁ。」
私「じゃ、私とナイショの関係、持っちゃいます?」
K「えっ?」

ちょっと困惑した顔をしたKさんの隣りに移り、肩を寄せてキス。
特に嫌がる雰囲気もなく、舌を出してみると、彼女も舌を絡ませ返してきました。
完全に脈ありと思い、

私「ここじゃ、あれなんで、別のところに移動しましょうか。」

というと、彼女は一瞬目を丸くして驚いていたものの、すぐ頷いて店を出て、近くのラブホに。

K「こんなとこ来るの久しぶり・・・」
私「行ったことあるんだ。」
K「とはいっても、旦那と結婚する前だから・・・しかも、もっと古いとこだったわ。」

ラブホに来た恥ずかしさよりも、最近のラブホの部屋にいろいろ興味を持ったようで、辺りをキョロキョロ。
私は、その間に風呂のお湯を出しに行き、戻ってテレビを点けると、AVの映像が。
Kさんは、えっ?って感じで立ち止まり見入ってましたが、私は後ろから抱き着いて服の上から胸を揉みしだくと、あぁ~と言いながら悶え始めました。
キスをしながらスカートを捲り上げ、パンツの上から割れ目辺りを摩ると、すでに濡れている様子。
横から指を入れて、直接触ると、

K「あっ、ダメよ・・・まだお風呂に・・・」

と言いながらも感じ始めて、アソコからは更に愛液が溢れ出し、指先がベチャベチャになってるのが分かります。
クリを責め続けていると、

K「あっあっ・・・ダメ~~・・・イックゥ~。。。」

と言い、お漏らししながら逝ってしまいました。

私「あ~。。。漏らしちゃった・・・恥ずかしいねぇ。」
K「いやん・・・言わないで。。。」

私はお漏らしで濡れた彼女のパンツを下し、彼女をベッドに押し倒しました。
私もズボンとパンツを脱ぎ、そのまま彼女の上に乗り挿入。
彼女も嫌がりはせず、積極的に腕を私の首の後ろみ回して抱き絞め、キスをしてきます。
彼女の中はいわゆる数の子天井で、激しくピストンしてると、すぐに逝ってしまいそうで、緩急をつけながら、じっくり責めていると、彼女は何度か逝った模様。
そろそろ私もと思い、彼女の耳元で

私「いいよ、気持ちいい・・・そろそろ出すよ。」
K「うん・・・中で・・・いいいよ・・・あぁ~~~」

と、奥に出すと同時に、彼女もまた逝った模様。

しばらく抱きしめ合い、私のが萎え始めたくらいに抜いて、あそこを見ると、精液がいっぱい溢れ出てきました。
ティッシュで拭いて、また彼女を抱きしめると

K「こんなの初めて。旦那とも無かったわ。」
私「目覚めちゃいましたかね?いろいろ楽しみましょうよ。2人の秘密で。」
K「怖いわ。。。どうしましょう。でも気持ちいいの。」
私「もっと気持ちよくなりましょうよ。」
K「うん。絶対秘密ね。」

と言って、風呂に入り、この日はこれでお開きとなりました。
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7
投稿者:さとし
2017/11/03 22:15:11    (l3MbsikP)
アナルを開発出来たところで、早速昨夜の話ですが、Kさんは、旦那は出張で、夜は独りとのことで、新たに双頭ディルドやアナル関連のグッズを買い込んで、夕方からまた私のマンションに来ていました。
義娘のMさんも3連休で旦那と子供は泊りで遊びに行き、パートの仕事のあるKさんは留守番で、夜1人というので、初めて完全に3人で過ごしました。

3人で夕飯に出て、私のマンションに戻ると、Kさんといつもやっているように、Mさんにもエレベーターから全裸・・・は、狭いエレベーターでは無理でしたので、先ずは上だけ脱いでもらい、エレベーターを降りてから部屋の前で全裸にさせ、2人にフェラをしてもらいます。
Mさんを立たせ、立ちバックで挿入。
その横でKさんが私の乳首を舐めてきます。
今回もKさんが先に逝ったようですので、私は出してませんが、そこで抜いて、Kさんがお掃除フェラ。

部屋に入って、

M「あれから、何かした?」
私「こないだ、アナルしましたよ。義母さんのアナル処女いただきました。」
K「そうなの。初めてだったけど、気持ち良くて・・・」
M「そうなんだ。初めてで気持ち良くなるなんて、お義母さん、いやらしいよね。」
私「いや、どっちも一緒かも・・・」
M「うるさい(笑)」
K「あなた・・・今日もイジメてね。」

ということで、早速Kさんはお尻を向けていたので、浣腸の準備を。
すると、Mさんは

M「私も、ちょっとやってみようかな。お願いしていい?」
私「いいよ。」

ということで、2人はうつぶせでお尻を突き出し、ローションを塗って、それぞれ浣腸しました。
バケツを廊下に出し、先にMさんが排泄。

M「恥ずかしい・・・汚いから見ないで・・・」

といいつつ、見られることに感じている様子。
出し切った直後ぐらいにKさんも出てきて、続けて排泄。

2回目は廊下で浣腸し、綺麗になったので、風呂で軽くシャワーして、まだアナル処女のMさんに指を入れてほぐします。
まだ気持ち良くないのか、神妙な顔つきで、とりあえず、アナル用の細いバイブを突っ込んでおき、Kさんのアナルをほぐしにかかります。
ある程度、Kさんは自分でいじっていたので、今度は太目のバイブを入れやっていると、Mさんは

M「お義母さん、すごい・・・全部入ってる・・・」
K「う・・・うぅん・・・気持ちいいの・・・」

Mさんのアナルほぐしを再開。
指が2本入り、ぼちぼち行けそうだなと思い、Kさんに差していたバイブをMさんに。
入った瞬間は、ちょっと痛そうな顔をしていましたが、

M「あ・・・あ・・・何なの・・・気持ちいい・・・」

と、感じ始めたようです。

その状態で、Kさんを呼び寄せ向かい合わせにし、お互いのアソコに双頭ディルドを挿入させ、Mさんと繋がりました。

M「何々?!凄いのぁ~~~、アァァーーー!!」

と、Mさんはあっという間に潮吹きしながら逝き、Kさんも続いて逝ったようです。
しばらくして、ディルドを抜いて2人を尻を突き合わせた状態で四つん這いにして、双方のアナルにディルドを挿入。
お互い、気持ちよくなるように腰を動かしている様を眺めていました。

私はMさんの前に行き、顔の前に座ると、Mさんは私のペニスに頬ずりし、そしてフェラを。
Kさんに動かされながら、

M「ン・・・ン・・・はぁ。。。美味しいの。。。」
K「たっぷり奉仕しなさいよ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
M「うっぐ・・・はい・・・」
私「どうだ、ケツの穴も気持ちいのか?」
M「はい・・・気持ちいいです・・・」
私「じゃぁ、生のチンポを入れてやろうか。」
M「はい、お願いします・・・」

私はディルドを抜いて、ちょっと洗ってからKさんのアソコとアナルにディルドを差し込み、Mさんのアナルに再度ローションを塗ってからゆっくりペニスを挿入。

M「う・・・はいってる・・・」
私「ずっぽり入ったよ。これでアナル処女も卒業だ。」
M「ありがとうございます・・・うれしい・・・」

私はピストンを繰り返し、アナルに中出し。
ペニスを抜くと、アナルから精液が出てきて、それをKさんがティッシュでふき取ります。
まだ初めてだったので、少し血がついて、ほんとに処女喪失のような感じでした。

ペニスを軽くシャワーで洗い、今度はKさんのディルドを抜いてアナルにバイブを差して合体。

K「あっ・・・あっ・・・オマンコ気持ちい・・・アナルよりこっちがいいわぁ・・・」
私「今日は締まるじゃないか・・・気持ちいいぞ・・・もう逝きそうだ・・・」
K「きてきて・・・Kのオマンコにいっぱい出してーーー」

私はKさんの奥に発射。しばらく抱き合った後、ペニスと抜くと、こんどはMさんが私のペニスをお掃除フェラの後、Mさんのアソコから出てくる精液を吸い取って、更にKさんのアソコを舐めだし、

K「あっ・・・気持ちいい、Mさんもっとぉ・・・・」
M「お母さん、美味しいよ。いっぱいいやらしい汁がでてきて・・・」

その様子に私も興奮し、私はバックからMさんのアソコに挿入。
しばらくして、Mさんに中出しし、今度はKさんがMさんのアソコから出る精液を舐めとっていました。

その後、疲れて、すっかり我々は泥のようにグッタリしていましたが、夜中にKさんがトイレというので、私はMさんも起こし、2人を廊下に連れ出して、

私「K、Mの身体に(オシッコを)掛けなさい」
K「えっ、それは・・・」
私「(M)そこに座ってKさんのオシッコをいただきなさい。」
M「・・・は・・・はい・・・・」

Kさんはしぶしぶながら、Mさんに跨り、胸の辺りに掛けていきます。

M「温かい・・・お義母さんのオシッコ・・・」

そういいながら、手で身体に掛かったオシッコを塗りまわし、手に付いたオシッコをペロっと舐めていました。
今度はMさんがオシッコというので、逆にKさんを座らせ、

私「どうすればいいか、わかってるね。」

というと、Kさんは頷き、Mさんの股間に顔を近づけます。
Mさんが放尿を始めると、Kさんは口を開けてMさんのオシッコをこぼしながらも飲んでいました。
Mさんは目を丸くして驚いている様子でしたが、オシッコを止めることなく、全部出し切ると、
今度はKさんの隣りにMさんを座らせ、2人の顔を近づけると、私は2人の顔にオシッコを掛けました。
2人は口を開け、少し飲んでるようで、出し終わると2人で顔に付いたオシッコを舐め合ってました。

その様子を見て、私は興奮し、いつしか勃起したペニスをしごいて、舐め合っている2人の顔に射精。
2人は、お互いの顔に付いた、私の精液を舐めとっていました。

部屋に戻り、3人でシャワーした後は、すっかり疲れて3人で川の字の様に寝てました。


6
投稿者:さとし
2017/11/03 22:14:36    (l3MbsikP)
リクエストありがとうございました。

Kさんとは、ぼちぼちと続いておりますが、Mさんについては旦那と仲直りというか、剃ったアソコを見た旦那が興奮しちゃったそうで、毎晩のように抱かれているため、私との逢瀬がバレそうということで(特に中出しすると)、その後は毎日メールは続いてますが、しばらく会っておりませんでした。

さて、Kさんに戻りますが、社内では軽いコミュニケーションで我慢の状態ですが、外では淫乱ぶりが増してきまして、先日も旦那が居ない日に私のマンションに来まして、駅前のスーパーで一緒に食材を買って、マンションのエレベーターに乗るやいなや、服を脱ぎだして、廊下から全裸で部屋に入るようになりました。
部屋に入るとひざまづき、欲情した顔でハァハァしながら、

K「舐めていいですか?」

と言うので、私は一旦荷物を玄関先に置き、ドアを開け、

私「出ろ、外でしゃぶれ。」

というと彼女はドアの前に出て、再びしゃがむと、私はズボンをずらしペニスを出します。

私「ご褒美だ」
K「ありがとうございます。いただきます。」

と、愛おしそうに舌先で舐めた後、ずっぽりと咥え込みます。

私「そのまま、オシッコしてごらん」

というと、彼女は眉をしかめて困った顔をしながらも、咥えたまま、シャーっとオシッコを出しました。

K「うっぐ・・・恥ずかしい・・・」
私「よくできたね。ご褒美だ。」

というと、私は咥えた状態の彼女の口にオシッコを出しました。
ビックリしながらも、彼女は咥え続けてましたが、飲みきれず、大半は口からこぼれて身体を濡らしました。

私は、そのまま彼女を立たせ、バックから挿入。
パンパンと廊下に音が響きます。
彼女は声を押し殺しながらも、感じているのが分かります。
射精する前に彼女が逝ったので、一旦部屋に戻ります。
彼女はすぐに玄関横の風呂に入りシャワーをして、ただ全裸のままは肌寒かったので、私の大きめのTシャツのみ羽織って食事の用意をしてくれました。
食事が出来て、一緒に食べながら、

K「Mったら、あの後も、ずっと私とあなたのこと聞いてくるのよ。今日もしてきた?とか」
私「こっちも来るけど、Mさんは旦那がべったりみたいだね。」
K「でも、おかげで私はあなたを独占できるけどね。」
私「そうだね。2人同時に相手は、体力的に辛かったわ。」
K「今日も、私だけ愛してね。でも、オシッコはびっくりしたよ。」
私「ごめんごめん、なんか昔の癖で。」
K「そんなこと、昔の子にしてたんだ。いいよ。ちょっと飲んじゃった。」
私「飲めた?」
K「好きな人のだから。願望もあったし。今度はゆっくり出して。もっと飲みたい。」
私「分かった。」

食事が終わり、彼女は食器を洗っている間に、私は風呂を済ませます。
風呂から出ると、彼女は洗い物が済んでいて、全裸で座って待っていました。
私はそのまま彼女の前に立つと、彼女は待ってましたとばかりに、しゃぶりついてきました。
しばらくして、

私「Kさん、今日はお尻、してみない?」
K「お尻?」
私「アナルでしたことある?」
K「無いわ。入れられそうになったことあるけど、痛くて・・・」
私「じゃ、きちんと開発してみようか。」
K「お任せするわ。」

私は、浣腸器など準備し、彼女を後ろ手に縛ってお風呂に。
アナルにローションを塗って最初は500mlのぬるま湯を注入。
しばらく我慢させます。

その間に私はベランダにあったバケツを用意し、玄関前の廊下に。

K「もう出そう・・・我慢できないよ・・・」

というので、廊下に出させ、バケツに指さし、

私「ここに出しなさい。」
K「えっ?こんなとこで・・・」

と言いながらも、困った顔をしながらもバケツにしゃがみ込むと、ジャーーーーとバケツに排泄しました。
しばらくして、そのまま廊下で2度目・3度目の注入。
排泄液に汚物が無くなり、濡れタオルで彼女の身体を拭いて部屋に戻ります。

軽くシャワーをさせて、ベッドに。
アナルに再びローションを塗って、先ずは指1本で徐々にほぐしていきます。
最初は苦痛のような顔をしてましたが、アナルも緩みだし、指を2本に。
彼女は徐々に喘ぎだし、アナルでも感じているようです。
アナル越しに膣のほうに向かってグリグリすると、

K「あーーーいいーーー!」

と、初めてにもかかわらず、アナルで逝ったようです。
ローションを追加で塗って、私は正上位でペニスを挿入。
初めてのアナルは、アソコよりも締まりがあり、私も気持ちよく、すぐに逝きそうになりましたが、ぐっとこらえて、ゆっくりとピストンを繰り返します。
一旦ペニスを引き抜いて、バイブを持って廊下に。

彼女を立たせ、アソコにはバイブを挿入し彼女に手で押さえさせ、私は再び立ちバックでアナルに挿入。
パンパンと廊下に鳴り響き、

K「あーーー!両方(の穴が)犯されてるーーー、気持ちいいーーー」

と、すっかり感じている様子。

K「いく!いく!どっちもいっちゃうーーーあーーーー・・・」

というと、お漏らししながら逝ってしまったようです。
私は挿入したまま、しばらくじっとしていましたが、ピストンを再開し、アナルに射精。
ペニスを抜くと、アナルからいっぱいの精液が垂れてきました。
お掃除フェラして部屋に入りますが、彼女は玄関先に座り込み、放心状態でした。
私は、そっと抱きしめると、

K「凄いの・・・今までと違う感覚・・・」
私「アナル処女だったのに、初めてで逝っちゃいましたね。」
K「うん・・・まさかお尻でも気持ちいいなんて・・・」
私「これから楽しめる範囲が増えましたね。」
K「もっと、虐めてね。」

長くなりますので、続きます。
5
投稿者:take   take_engine640
2017/10/22 05:55:22    (lme0Fi3b)
avばりの展開ですね。うらやましい…( ;´Д`) もっとつづきをお願いしたいです!
4
投稿者:さとし
2017/10/21 11:33:50    (ryzcQLQD)
さて、最後になります。

まるで夢のような怒涛の展開で、昨夜は彼女の家に呼ばれてました。
旦那が、また泊りの出張で独りだということでしたが・・・

しかしながら、言われた家に着き、Kさんが出てくると、奥から声が。
部屋に通されると、若い女性と子供が居りました。
どうも、義娘さんがお孫さんと一緒に来たようで、

K「M(義娘さん)、こちらが会社の後輩君よ。」
M「あ、はじめまして。いつも義母がお世話になってます。」

私は、目が丸くなりながらも、平静を装いながらも、噛みながら挨拶を返しました。

Kさんが用意してくれた夕飯をみんなで食べながら、義娘さんとお孫さんがお風呂に。
その間にKさんに話を聞くと、一昨日(木曜日)の夜から、義娘さんが旦那(Kさんの息子)と喧嘩して帰ってきてるようでした。
でも、それなら呼ぶのは避けるはずなのに・・・と思ってたのは訳アリで、理由は後で分かりました。

交代でお風呂に呼ばれ、その間にお孫さんは寝てしまって、義娘さんが抱き上げて寝室に連れて行きました。
Kさんが晩酌をセットしてくれていたので、先にMさんと一緒に乾杯。
しばらくして、Kさんがお風呂に行くと席を外します。

するとMさんが、

M「ねぇ、お母さんと、した?」
私「えっ?!何て?」
M「したでしょ~・・・」

要約すると、木曜日はMさんがお孫さんとお風呂に入ったそうなんですが、お孫さんが出る時にMさんの下の毛が無いのに気づき、追及したところ浮気を白状したみたいで、とりあえずどんな男か見せないと許さないとか言ったそうで、義娘さんが来るのは黙って呼んだそうです。

M「ねぇ、私ともしない?」
私「えっ?!いきなり、何なんですか!」
M「もう旦那としてないし、気になるのよ。お母さん虜にする人って、どんなことするのか。」

と言いながらと、パンツの上からペニスを擦って来て、不覚にも徐々に勃起してきて、Mさんは私のパンツをずらして、しゃぶって来ました。

M「ングッ・・・はぁ・・・いままでで一番固いわ。」
私「気持ちいい・・・テクありますね。」
M「他に浮気してたの。その男性に仕込まれちゃったけど、別れたから。」
私「そうなんだ・・・」

すると、Kさんがお風呂からあがってきました。

K「キャッ!M、何してんの?!」
M「だってぇ・・・お母さんだけ、ずるいよ。私もしたいもん。」
K「だからって、お母さんの前で。。。」
M「二人だけの秘密にしよう。お母さんも来て。」

Kさんは困惑した顔をしながらも、Mさんの横に座って、義娘がフェラするところを見ていました。
私も覚悟を決め、Kさんの手を引くと、パジャマを捲り上げ、おっぱいにしゃぶりつきました。
しばらくすると、Kさんも感じて声を出しはじめ、下を触るとヌレヌレになっていました。
Mさんが

M「お母さん、そろそろ代わって。」

といって、今度はKさんがフェラ。
Mさんは服を脱ぎ、私の顔の上に跨ると、なんとパイパンのアソコが。

M「お母さんと一緒よ。昼間に剃っちゃった。舐めて。」

というので、遠慮なくクリを中心に舐めてると、しばらくして、

M「気持ちいい・・・あぁ~・・・・逝くぅーーー!!」

と言って、義母と同じく、潮を吹いて逝ってしまいました。
そのまま、ずり落ちてきて対面座位的な状態になり、Kさんはフェラを止め、私はMさんと合体。

M「あぁ~・・・主人よりも気持ちいいよぉ~~・・・もっと突いてぇ~」

と喘ぎながら、すぐ横では、Kさんは

K「義娘のに、ずっぽり入ってる・・・いやらしいわぁ」

と言いながら、私に寄り添いながら、オナニーしているようです。
しばらくして、Mさんは

M「いいぃ~・・・逝っちゃうよぉ~・・・」
私「私も、逝きそう・・・」
M「中に頂戴、いっぱい頂戴!!」

というので、最後は中に発射。
しばらく抱擁し合って、ペニスを抜き取ると、Kさんがお掃除フェラから、義娘さんのアソコから溢れ出る精液を舐めとっていました。

K「今度は、私にも頂戴ね。」

と、フェラで再び大きくしたペニスを導き入れます。
正上位で突いていると、Mさんも復活し、私の乳首を舐めてきたりして、早々にKさんの中に発射。
今度はMさんが母親のアソコから出てくる精液を舐めとっていました。

その後、もう1回Mさんと合体。
今後は私はMさんのお口に出すと、KさんがMさんとキスし、愛おしそうに義娘さんと精液を移し合いしていました。

夜明け前まで3人で一緒に寝て、Kさんの旦那が午前中に帰ってくるとのことで私は早朝の電車に乗るべくKさんの家を後にしましたが、また3人でしようねって、約束して帰ってきました。
3
投稿者:(無名)
2017/10/21 08:49:58    (NrL/WM9H)
面白そうだったけど、さすがに展開早くね?
2
投稿者:さとし
2017/10/21 08:34:06    (ryzcQLQD)
続きです。

翌日からは、社内では人前では従来通りの素振りでしたが、休憩などで人目に付かないところでは抱きしめてキスはしょっちゅうになりました。

メールはずっとやっていて、先日、彼女の旦那が泊り出張で居ない日があるとのことで、今度は私の滞在先のワンルームマンションにお誘いしました。
会社から一駅隣りで、先に私が帰ってから、ちょっと片付けして、しばらくして彼女がやってきました。
入るなり、抱きしめ合ってキス。

K「また二人きりになれたね。」
私「そうですね。Kさんをお招きするだなんて、夢のようです。」
K「でも、綺麗にしてますね。男性の部屋って、もっと散らかってるかと思ってた。」
私「ほとんど仕事で部屋には居ないですからね。食って寝てくらいしかしないですから。基本的にこちらでは最小限なものしかおいてませんよ。」
K「そっか。じゃ、ご飯作るね。お腹空いてるでしょ。」

といい、買ってきた材料で作ろうとしてたので、

私「ちょっとお願い、というか希望があるんだけど。」
K「なに?」
私「ここに居る時は全裸で居てよ。」
K「ははは・・・恥ずかしいわよ・・・でも、いいよ。」

と言って、服を全て脱いで、台所に。
私もその間に全裸になり、彼女の姿を見ながらペニスを摩って完全勃起状態に。
しばらくして食事が出来て、彼女が持ってくると、ペニスを見るなりしゃぶってきました。
まさにAVにあった「全裸家政婦」か「全裸主婦」シリーズのようなシチュエーションでした。

K「こんなの初めてだから、興奮しちゃった。ヌレヌレだからもう欲しいの。」

というと、彼女は上から跨り、自分で腰を振ってきました。
やはり彼女の中は気持ち良すぎて、今回はあっという間に中に放出。
しばらくして彼女はペニスを抜くと、アソコからはドロッと精液があふれ出て、彼女は指ですくうと自分で口許に。

K「あぁ~、いやらしい・・・美味しいわぁ・・・」
私「精液、美味しい?」
K「旦那のは嫌だったけど、あなたのは美味しいのぉ・・・」

彼女は、自分のアソコから出た精液を取りきると、

K「さぁ、ご飯冷め切っちゃわない内に食べようか。」

といって、テレビを見ながら頂いてました。
食べ終わって、2人でお風呂に。
元々、そんなに濃くない彼女の陰毛を見ながら、

私「剃っちゃう?アソコの毛」
K「えっ?それは恥ずかしいわよ。。。」
私「それがいいんですよ。割れ目が丸見えになって。」
K「そうなの?まぁ、元々薄いから別にいいか・・・」

彼女に浴槽の淵に座ってもらい、ボディーソープを塗って、T字カミソリで徐々に剃りあげると、すっかりパイパンに。

K「こんなんになっちゃったよ・・・恥ずかしい・・・」
私「そうですね。でも、またヌレヌレになってますよ。」

といって、割れ目から出てきた愛液を指先に取って見せると、

K「やだぁ・・・恥ずかしい・・・」
私「じゃ、もっと恥ずかしいことさせてあげましょうか。」
K「何なに?!あんまり無茶しないでよ。」

お風呂から上がり、私はクローゼットを物色し、ロングコートを出してきて彼女には全裸の上から着せました。
ついでに、昔のセフレに使っていた道具も久しぶりに出して、私は部屋着のスウェットを着て、一緒にマンションの廊下に。
ちょっと古いところなので、エントランス以外には監視カメラもなく、6部屋ある同じフロアは、現時点で私以外の部屋は空いてる状態(確認済み)なので、誰かに会う危険性は無いが、その辺はこの時点では彼女に黙っていた。

まずは、エレベーター前まで一緒に行って、彼女を抱きしめてキス。
彼女の気分がとろけてきた感じを確認してから、徐々にコートを剥ぎ取り、全裸に。

私「そのまま、向こうまで歩いていくんだ。」

というと、前を手で隠しながら歩いて、各部屋を気にしながら端まで歩いていきました。

私「今度は隠さずに来るんだ。」

というと、俯きながらオッパイと割れ目を露わにして歩いてきました。
再び抱きしめてキスすると、気が逝ってるのか、ハァハァしながら無言になっていました。
今度は、昔のセフレに使っていた首輪を装着し、リードもつけて、

私「犬みたいに四つん這いで歩くんだ。」
K「はい。。。」

彼女は、四つん這いになり、リードで引っ張られながら這っていきました。

私「ここでオシッコしてごらん。」

と隣の部屋のドアの前で言ってやると、

K「ダメよ・・・こんなところで・・・」
私「ご主人様の命令だ。やるんだ。」

とドアに押し倒すと、しぶしぶながら、M字開脚状態で放尿。
ちょっと貯まってたのか、結構な量が出てきました。

私「ご褒美だ。」

と彼女の前に立つと、目の前のペニスを欲する淫乱女らしく、スウェットのズボンをずらし、咥えてきました。

K「美味しいのぉ~・・・ご主人様ぁ・・・」
私「いやらしいメス犬だな。お仕置きしないとな。」

と、彼女を立たせ、ドアに手を突かせて、後ろからバイブを挿入。

K「なになに?!気持ちいい・・・あぁ~~~」

と言って、あっという間に昇天。
そして、今度はペニスを挿入。

K「いやぁ・・・こんな・・・ここの人に気づかれちゃうよ・・・」
私「出てきたら、一緒に犯してもらうからな。2本のチンポで。」
K「あぁ~・・・酷いぃ・・・」
私「ツルツルだから、マンコも丸見えだぞ。」
K「いやぁ、言わないでぇ・・・」

そう言いながらもアソコからはどんどん愛液が溢れ、

K「いっ・・・いくぅ~・・・」

と言って、ペニスが抜けた瞬間、潮が吹き出しました。

再度挿入し、最後はもちろん彼女の中に放出。

ペニスを抜くと彼女はその場に座り込み、しばし放心状態。
私は彼女の前に立ち、お掃除フェラをさせて部屋の中に。

しばらく抱きしめ、しばらくして

K「凄かったわぁ・・・今までで一番興奮したわ。」

そして、いろいろネタバレすると、

K「そうだったの?誰か居るかと思ってびくびくしてた。でも、教えてもらってたら、ここまで興奮出来なかったかも。」

と、すっかり変態プレイにもハマったようです。
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