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2017/10/30 02:11:28 (Qx04tRe4)
前回の話にもコメントありがとうございます。
今回で最後になります。
一恵から抱いて欲しいとのことで待ち合わせして合流してからホテルへ直行した。
ホテルへ着き荷物を置くと一恵がお風呂へお湯を張りにいく。
戻ってくると直ぐさま服を脱ぎ裸になる。
俺ににじり寄り俺の服を脱がす、脱がしながら俺の首筋、胸に舌を這わせ俺の身体を舐める。
いつもとは違う・・・
しゃがんで俺のパンツに手をかけ脱がすと一恵の顔の
目の前にそそり立ったチ○コが弾けるように現れる。
何も言わず握り先っぽにキスをすると舌を這わせ美味しそうに幸せそうに舐め始めた。
いつもだったらシャワー浴びる前のフェラはおろか舌を使うフェラは絶対にしない女。
チ○コがピカピカになる位に舐めあげてくれた。
すると満足したのか自分からお風呂へ向かう。
俺もついていきお風呂へ。
体を洗って貰い湯船に浸かると同時に俺に抱きついてくる。
湯船の中でチ○コを握り自分のオマ○コに押し当て挿入。
「アァ~~、ハァ~~」
湯船の中で一心不乱に腰を振り出す。

「おい!ナマで挿入っちゃってるよ!マズイって!」
俺の言葉に耳を貸さずに
一恵
「アッ!アッ!ハァ~ン、フゥ~ン」
ただただ腰を振り喘ぎまくる。
しばらく腰を振り続けていたが自分からチ○コを抜き
一恵
「ベッドで待ってる・・・早く来てね・・・」
お風呂を後にする一恵。
俺もお風呂を出てベッドに向かう。
ベッドで寝ている一恵の元へ行き一恵に覆いかぶさる
自ら股を開き挿入を懇願。
一恵と繋がる。
ゆっくりと一恵のオマ○コに差し込み根元まで挿入た
俺にしがみつき
一恵
「今日は中に出して・・・」
俺はうなづいただけで腰を振る。
ギシギシアンアンが続き30分位で限界を迎え一恵に
それを伝える
一恵
「いいよっ!中で出してっ!愛してるって言ってっ!
 奥にちょうだいっ!」

「一恵っ!愛してるっ!愛してるっ!」
一恵
「あたしも愛してるっ!ちょうだいっ!いっぱいちょ
 うだいっ!」
一恵に初の中出し。
しばらく繋がったままイヤラシイキスをしながらじゃれ合う。
一恵からチ○コを引き抜き一恵の横へ寝転がる。
一恵の肩を抱きお互い余韻に浸る。
お互い落ち着いてきたころ。
一恵が行動を起こす
ホテルのテレビにビデオカメラをつなぎ再生。
そして俺の隣に戻ってくる。
真っ暗な画面が変わり何処かの部屋が移る。
そしてベッドにバスタオル姿で座る一恵。
そして隣に座ってくる男。
ハラ○チの澤○のような坊主頭で太った親父。
一恵のバスタオルを剥ぎ取り裸にし両乳を揉みしだき一恵の唇を吸い首筋を舐める。
一恵も体をくねらせ親父に体を委ねる。

「・・・・・・(絶句)この男?金借りてたのって?」
一恵
「違う・・・」
沈黙して映像に見入る。
一恵と親父の身体の舐めあいがずっと続く。
しばらくすると親父がカメラの位置、画像のセットをするためベッドから離れそして戻ってくる。
寝っ転がるすると一恵が自分の秘部を親父の顔に持っていき、顔面騎乗位のような形になる。
離れているビデオにも音声が入る位にイヤラシイ音を立てオマ○コを舐められ奇声をあげ自分の胸を揉む一恵・・・
そこから一恵が体を寝かせ親父のチ○コを握り口に含む。
カメラを見つめながらチ○コを舐めあげ咥えまるで大事な物のように・・・愛おしい物のように舐める。
時折親父のクンニに耐えかね口から離し喘ぎ声を漏らし悶える。
一生懸命親父の責めに耐えながらチ○コにむしゃぶりつくが親父の責めが手マンに変わったのか?
体をのけ反らし
「ンァ~~~~~」
と大声で吠えた。
見入っていた俺だが不覚にもチ○コがギンギンになっていた。
するとチ○コに違和感・・・
また一恵がむしゃぶりついていた。
「フゥ、フゥ、フゥ・・・」
今自分の男が他の男に抱かれている自分を見て興奮してチ○コを立てている。
それに興奮したのだろう。
カリ、サオに舌を這わせ頬をへこませ喉奥まで飲み込む。
それを続ける。
俺は気持ち良かったがテレビに見入る。
親父が一恵に何か声をかけた。
一恵
「うん・・・欲しい・・・挿入て・・・」
一恵が体を起こし親父の隣に寝る。
また親父がビデオカメラをセットし直し一恵の隣に寝る。
一恵の乳首を吸い、噛み、また揉む。
そして一恵が枕元からゴムを取り封を開け中身を取り出す。
親父が起き上がり仁王立ち。
親父のチ○コにゴムを付ける。
するとまた親父が何か声をかける。
しばらく考え込む一恵。
するとせっかく付けたゴムを外しゴミ箱へ捨て寝る
親父が優しい顔付きで一恵を見つめ股を開かせチ○コをあてがいゆっくりと一恵の中へ入っていく。
体が完全に一体化し親父の腰振りが始まる。
ゆぅ~くりとゆぅ~くりと一恵を突いていく。
一恵
「んっ?幸せだよっ・・・タカちゃんの入ってる
 ・・・うん・・・気持ちいいよ・・・タカちゃんも
 気持ちいい?」
時折顔をカメラに向ける一恵。
だんだんタカちゃんのピストンも激しくなる
タカちゃん
「一恵・・・疲れたよ・・・やめよっか?それとも
 一恵上に乗ってくれる?」
一恵
「ヤダァ~、やめない!上乗るからぁ~、やめない!
一恵が上に乗って激しく腰を振る。
一恵のおっぱい(Fカップ)が上に下にと暴れまくる
タカちゃんも腰を振る一恵に負けじと乳首を抓る。
一恵
「アンッ!アンッ!アンッ!ダメェ~、おっぱい抓っ
 ちゃダメェ~~、弱いのぉ~」
「ネェ・・・タカちゃんん~、一恵後ろからして欲し
 い・・・バックでして・・・」
チ○コを抜き去り四つん這いになりタカちゃんの前に尻を突き出す。
タカちゃんはチ○コを入れずに一恵の尻に顔を埋めて恐らくオマ○コを舐めたのだろう。
一恵
「ヒィィ~、違うぅ~、チ○ポォ~チ○ポが欲しい!
 お願いチ○ポ、チ○ポォ~」
タカちゃんが一恵の尻を掴みズンッ(音が聞こえた気がした)と突き入れる。
カメラには口を大きく開けて快感を得ている一恵の顔のアップ。
フェラをされていた俺は気づくと一恵の口の中へ放出していた。
射精の快感も分からないくらいに見入っていたのだろう。
所変わってビデオはバックが終わり最終の正常位。
タカちゃんのピストンも今まで以上に激しくなり、
一恵の喘ぎ声も大きくなりタカちゃんにしがみつく。
一恵
「んっ?中?中に出すの?いいよ・・・出していいよ
 ・・・赤ちゃん?分かんない・・・うん・・・
 いいよ・・・カズもイキそう・・・一緒にイク?
 うん・・・イクっ・・・イクゥ~~、アァ~
 イクゥ~~~、気持ちイイィィ~アァ~~~イグゥ
 ~~イグゥ~~~」
タカちゃんものけ反り一恵の中へ放出。
そして一恵の上に倒れ込み営みが終わった。
そして体を離しタカちゃんが一恵にインタビューを
始めた。
タカちゃん
「一恵ちゃん!どぉだった?気持ち良かった?」
一恵
「うん!気持ち良かったよ!いっぱいイッちゃった。
 タカちゃんのやっぱり1番だよ!大好き!」
タカちゃん
「ん~?俺が好きなの?それともチ○ポ?」
一恵
「どっちも!タカちゃんもチ○ポも大好き!愛してる
 よ・・・タカちゃん・・・」
タカちゃん
「俺も大好きだよ一恵・・・一休みしたらもう1回
 しよう・・・」
一恵
「えぇ~~、1回なのぉ~、ヤダッ!もっとするの!
 タカちゃんの精子出なくなるまでするの!わかった
 ?」
タカちゃん
「えぇ~~、何回するんだよ!ホントに一恵はスケベ
 だなぁ~、ホントに赤ちゃん出来ちゃうぞぉ~~」
一恵
「赤ちゃん出来たらタカちゃんカズのこと貰ってね!
 タカちゃんの赤ちゃん欲しい・・・」
ブツン・・・映像が終わった。
ただただ俺は絶句。
一恵に何でいったら良いか分からなかった。
一恵が俺に伝えたかったのは可愛がらなかったらこうなるゾって言う戒めなのか・・・
それともどの様にしても浮気するって言うことなのか・・・
終わり。
3回も投稿申し訳ございませんでした。
また3回もコメント頂きまことにありがとうございました。



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