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2017/10/24 20:36:52 (woZJU4lE)
付き合ってる人妻(同僚一恵)のハメ撮り映像を一緒に見た。
付き合う経緯は1度遊びにいった際バック(ブランド品)を買ってあげてから。
そのバックは限定品?なのかショップ店員が売りたい為に付いた嘘なのか残り1点のみとのことだった。
バックに一目惚れした一恵は商品棚から離れなくなっていた。
一恵は公○員の奥さん。子供も2人いるので自由にお金が使えないから買えない。
ショップ店員の
「これを逃したら2度と手に入りませんよぉ~」
の言葉にさらに離れなくなっていた。
バックをうっとりと見つめている一恵。
一恵に対して好意を持っていた俺は
「悩んでんだったら買っちゃえば?カード分割出来るでしょ?」
一恵
「カード持ってない・・・作っちゃダメだって言われてるから・・・払えないし・・・」

「そっかぁ~、でも欲しいんでしょ?じゃあ俺立て替えてやろうか?スロット勝ったし金あるよ♪」
この話は10年以上前です。4号機で万枚以上出しました♪
一恵
「ダメ!悪いし、返せないかもしれない・・・」

「ったって、何時まで見ててもしゃ~ないでしょ?」
の言葉にいろいろありましたが買うことに。
条件は返せる時に返せる金額で返すこと。
下心あった俺優しい♪
帰り道、ルンルンの一恵。
一恵
「帰ったら隠さなきゃ♪ま、バレたら偽物とか頑張って貯めた金で買ったって言えばいいや♪ありがとね!
もし返せなかったら体で払おっか?」
恐らく一恵は冗談で言ったと思う。
しかし、俺は真顔で
「えっ?別にそれでもいいよ!渡○さんがそれで返すって言うなら!」
一恵
「それはダメ!ちゃんと返すから!冗談だよね?」

「どぉだろ~ね?気長に待ってるよ♪」
って流れでその日は別れた。
その後1か月待っても2か月待っても返済はなかった
一恵も俺と顔合わすのを避けてるしバックも使ってない。
避けてるのが腹立ったので呼び出して
「金返すのはどぉでもいい!避けんな!」
とだけ言った。
その日の夜一恵から着信。
旦那が残業で帰ってきてないようだった。
「今日はゴメンね。話したいことあるから次の休み
 会えないかな?」
とのことだった。そして会った。
一恵
「バックのお金の件なんだけど・・・ごめんなさい
 しばらく払えそうにないの・・・だから考えたん
 だけど、体でいいって言ったよね?あれって冗談?
 本気?本気だったら・・・今日・・・」

「あの話?本気だよ♪いいの?じゃ行こっか?
 ホテル♪」
一恵
「うん・・・分かった・・・」
ホテルへ向かう。
ホテルへ着き、部屋へはいる。荷物を置いてバスタブにお湯を張る。
お湯を張っている間会話はない。
一恵はソファーに座りうつむいたまま。
お湯が止まったので

「お湯止まったね!一緒に入ろっ♪」
一恵
「・・・先入っててくれる?後から行くから・・・」

「分かった♪早く来てね♪」
一恵はうなずくだけ・・・
お風呂へ行き、シャワーを浴び湯船へ浸かって一恵を
待つ・・・どんだけ待ってもこない・・・業を煮やして扉を開け
「ねぇ!早く来てよ!のぼせる!」
一恵
「・・・ごめん・・・一緒に入るの無理・・・1人で
入らせて・・・」

「・・・わかったよ!もぉ出る!」
体を拭いてバスタオルを巻きシャワー室から出ると
体にバスタオルを巻いた一恵。
一恵
「ごめんなさい・・・ベッドで待ってて・・・」
無言ですれ違い一恵はシャワー室へ。
ベッドへ入り一恵を待っているが一向に出てこない。
30分近く経った。
やっと一恵が出てきてベッドサイドへ歩み寄る。
俺は布団を捲り一恵に入ってくるように促した。
ゆっくりと入ってきて俺の横に寝る。

「ホントは嫌なんでしょ?無理なら無理って言えば
 いいだろ!」
一恵
「無理じゃない・・・」

「じゃあヤルよ!」
布団を捲り一恵のバスタオルを剥ぎ取り裸にさせ露わになった乳にむしゃぶりつく。
一恵
「んっ!」
と一言だけ声を漏らす。
体中を舐め回し、股を拡げ秘部にもむしゃぶりつく。
ここでも「んっ!」と一瞬ビクッと腰を上げ声を漏らす。
秘部はビショビショになっていた。さらにクリ責めをするがビクッビクッと腰を震わせるだけで声を出さず声を押し殺す一恵。
責め疲れた俺は一恵の口元にチ○コを持っていき
「舐めて!」
一恵
「ごめん・・・舐めるの無理・・・もお入れちゃって」
と言葉と同時に枕元のゴムをとり被せてくる。
被せて終わると同時に俺は一恵に突き刺した。
入った瞬間のけ反ったが声は出さない。
絶対に声を出させようと猛スピードで一恵の中を突きまくり乳を吸う。
しかし顔を歪ませて、歯を食いしばり声を押し殺す。
キスをしようと唇を合わせるが顔を振り拒否。
拒否された怒りから乳首を噛み、さらに奥を突きまくる。
乳首噛みが弱点だったらしくようやく・・・
一恵
「ンァァ~」と声を出した。
だが1回だけ・・・
どのように責めようが顔を歪ませるだけ・・・
でとうとうフィニッシュ!
出すだけ出して一恵から引き抜いた。
一恵
「スッキリした?これで終わりでいいよね?」

「・・・」
ゴムを外し、ティッシュにくるみゴミ箱に叩き込む。
一恵
「何怒ってんの?気持ち良くなかったの?」

「つまんないよ!声も出さないしさ!やっと好きな女
 抱けたのに、こんなんじゃ・・・」
一恵
「・・・・・・」
俺を黙って見つめる一恵。
その一恵を見て我に返る。

「乱暴にしてごめん・・・俺渡○さん好きなんだ・・
 やっと出来たのに、嫌っぽかったから・・・
 ごめん・・・」
一恵
「あたしのこと好きなの?だから買ってくれたし、返すの何時でもいいって言ってくれたの?だったらそう
言ってくれればいいのに・・・そうすればあたしだって・・・ただ1回だけすればいいのかって思ってた」

「好きです・・・」
一恵
「あたしはまだ分からないから、考えさせてくれる?
とその日は気まずいまま別れた。
その後は必死で一恵を大事に扱い、優しくして体を求めずデートを繰り返した。
それでようやく一恵からOKを貰い付き合うことになった。
この後から段々と一恵の化けの皮が剥がれ始めることになる。
続きはまた後で・・・

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4
2017/10/27 18:56:15    (guaUSlLo)
続きが非常気になりますね。
3
2017/10/27 05:34:00    (ehTUFFfM)
一恵の正体
早く
2
投稿者:ごんた
2017/10/25 11:40:16    (1TygL5E3)
ぜひ、続きをお願いします。
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