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2017/09/18 12:10:24 (4Bnatbrd)
つい最近の話です。

浪人中、成績が上がらないため、家庭教師を雇いました。

その家庭教師は女の方で、既婚され、子供もいたようです。

その方は若く元気で励まし上手な方で、教え方も理路整然としていて綺麗な人でした。

おかげで1日に10時間以上勉学に打ち込む事が日常となり
1日に18時間勉強という最高記録を出したら「すごい、がんばりすぎだよ、ご褒美にぎゅーってしてあげようか」

あまりに唐突のことだったのですが
「逮捕しないか?」と聞いたら「しないよ」と言ったので

A妻さんがちょこんと座り、じっと見つめてきたので
こちらも恥ずかしくなり、倒れるように抱きしめました。

女の人の優しい良い匂いがして、暖かく、柔らかい肉体でした。

すると
「ねぇ、一つお願いが...」

「何?」と聞くと
「耳、耳を舐められると感じちゃうの...あと、押し倒して」と言ってきたので

試しにA妻さんの右耳の穴の周りを舐めると、んっ、と喘ぎを我慢する声を漏らし
横に倒れてしまいました。

反応が面白かったので、もっと舐めると
今度はA妻さんが股間を俺の股間に擦り付け
両足で俺をぎゅっと掴み、ホールドしました。

あまりの唐突の出来事に興奮したのか、耳を舐めながら自然と腰がカクカクと動き
股間と股間が触れ、真面目で賢く、堅実な人、というA妻さんのギャップを知ってしまいました。

「ねぇ、キスはいつになったらしてくれるの?」

と若干すねたように言い出したので、唇を重ねた瞬間
俺の唇の中に舌を入れ、俺の舌とA妻さんの舌がねちょ、ねちょ
と音を立てて交わり合いました。

俺の肉棒が次第に膨れ上がり、ズボンの上からでも形がくっきりわかるほど
その膨れた股間にA妻さんがA妻さんの股間を押し付けてきました。

いやらしい音に、一線を超えてしまうのではないかという妄想をお互いしつつ
さらにお互い興奮したのか、今度はちゅばっ
と舌を吸ってきました

でも、A妻さんはうっとりした顔で言いました。
「これ以上は、ご両親を悲しませちゃう、でも、ありがとう」

その後、志望校へ合格し、A妻さんとは一線を超えないままお別れしました。

ですが、一瞬でも抱きしめあった、唇を重ね合った、人と触れ合うことがどれほど暖かいものなのか。

A妻さんから教わったことは、勉強よりも遥かに大事なことなのだと、そう思います。

年上の女の人の魅力と言うものを知ってしまいました。
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投稿者:(無名)
2017/09/20 15:30:34    (/78qtrNG)
「逮捕しないか?」
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