話はちょっと分かりにくいかもしれませんが書かせてもらいます。
父親が癌で亡くなり彼岸の時職場の仲のいい奥さんが
線香をあげに来てくれた。
普通職場の上司が来るだろっ！ネタだろっ！とつっこんでくる人がいると思うのでここの所は詳しく書きます。
職場からは勿論社長が来てくれました。
なぜ奥さんが来てくれたかと言うと親父が亡くなってからちょっとして奥さんの大好きな祖父が亡くなった
手術成功し退院間近だと聞いていたのに突然・・・
彼女の落胆ぶりはすごかった・・・
彼女訳ありで両親は離婚していて祖父母に育てられたのだから親と変わらない存在。
彼女はバイトだったため会社から誰もこないし香典もなし。
だから俺が出した。俺の母親も出してくれた。
それを恩に感じてくれた様だった。
もう1つの理由は仕事で助け合っていく内に愛し合う様になったこと。
離婚を申し立て子供を引き取り一緒になる予定だった矢先のお互いの不幸だった。
まぁ親父は末期だったためすぐには無理だったとおもうが・・・
説明は終わり本文書きます。
自宅にあがり線香をあげてくれて母親と会話。
母親「本当にすいません。ありがとうございます。
　　　でもお若いのね！子供２人いるんですって？」
彼女「はい。女の子、男の子1人づつ・・・」
なんて話をしているのを見ていると将来のビジョンが
見えてくる。
母親「そうそう、あたし他の家のお彼岸参りいって来
　　　るわぁ、渡邊さんゆっくりしてってね！」
彼女「はい、いってらっしゃい。」
母親外出。
私は彼女は帰ると思っていたのだが彼女の帰る気配は
ない。
彼女「ねぇ！家の中見せてよ！もしかしたら一緒に住
　　　むかもしれないでしょ？後、部屋も！」
私　「もしかしたらってなんだよ？結婚しないのかよ
　　　？」
彼女「離婚の件、ホントはまだ言ってないんだよ！
　　　子供まだ小さいし・・・でも何年かしたら
　　　ねっ！」
なんかはぐらかされた感が否めないがまぁしょうがない。
ここトイレ、ここお風呂、ここ俺の部屋！
部屋に入り、ソファーに腰掛ける。
彼女「結婚したらここで暮らすんだね！ねっ家の子達
　　　の部屋は？ここで４人で寝るのは辛くない？」
私　「部屋は後２つあるからそこ選ばせればいいんじ
　　　ゃない？俺らの子供出来たらどぉしようね？」
彼女「それはその時考えればいいよっ！」
私　「そうだねっ！とりあえず1回ベッドで寝てみる
　　　？一緒に寝るんだし・・・練習の意味で・・・
彼女「Ｈするの？不味いよ！それは！お母さん帰って
　　　来たらヤバイって！」
私　「帰ってこねぇよ！３～４件行ってくるんだろう
　　　し、家も大体来たから来ないだろうし・・・
　　　今週1回もしてないからやりたい！」
彼女「あたしもしてないからあたしもしたい・・・
　　　本当に大丈夫？」
私　「大丈夫！大丈夫！シャワー浴びよっ！」
お風呂へ移動し服を脱ぐ。
彼女「本当に大丈夫なの？あたしの下着脱いであるし
　　　シャワー浴びてる時にお母さん帰って来たら言
　　　い逃れできないよっ！」
私　「大丈夫だって！」
お風呂にてまずボディーソープのチェック。
彼女「良かったぁ、ダブだっ！家と同じやつ！」
私　「別に何だって大丈夫じゃないの？」
彼女「大丈夫じゃない！違う匂いで帰れないでしょ！
　　　用意周到にしないとバレるでしょ！」
私　「すごいね・・・慣れてる・・・」
彼女「違うっ！別れたくないからやってるのっ！
　　　別れたいの？ちゃんとやって！」
私　「はい！分かりました！」
シャワーを浴びて身体を洗って貰う。
チンポを洗ってもらうと
彼女「座ってっ！」
私　「なんで？」
彼女「いいから！」
湯船の淵に座ると
彼女「足開いて！」
言われるまま足を開く。
すき間に入って来てチンポを握り口に含む。
私　「なんだよ！嫌だ嫌だ言ってるけど積極的じゃん
　　　！」
彼女「違うって！ベッド行ったらすぐ挿入て！今日は
　　　すぐ済ませて帰るっ！」
そう言いながらも舌を這わせる。
私　「いいじゃん！ゆっくり楽しもうよ！」
彼女「ダメだってぇ～、じゃあしないよっ！」
口を離した隙に彼女を立たせ後ろを向かせ挿入！
彼女「ンッ！ダメッ！」
ゆっくりとバックでおっぱいを揉みしだきながら突く
私　「声出せよっ！いつもみたいに！」
彼女「出せるわけないでしょ！お願い・・・やめて！
　　　ベッドで・・・」
泣き出してしまったので脱いだ服を持って部屋に移動
彼女自ら布団をめくりベッドに入る。
続いて私もベッドイン。
掛け布団をはぎ股を開かせて彼女と合体。
彼女「ねぇ！布団かけて！お母さん帰って来たらヤバ
　　　イよっ！」
私　「はぁ～？男と女が布団の中入ってたらヤってん
　　　のわかるでしょ？それに帰ってこねぇよ！
　　　ほらっ！ちゃんと声出して！集中！」
彼女「出せるわけない・・・それにちゃんとゴム付け
　　　て・・・」
私　「ゆっくり突くよ！それに部屋に女入れたの初め
　　　てだからゴムないっ！そろそろ受け入れろよ」
彼女「分かった！早く出して！終わらせて！お願い！
私の部屋での光景を母が見たらビックリするだろう。
お彼岸参りに来た他の奥さんとＳＥＸしている息子。
でも母さん安心して下さい！
何年かしたら嫁に来て孫を沢山産んでくれるから！
俺の大事な女性だよ！