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2017/08/30 18:47:17 (Ur.FDraI)
おれの勤務先は地方の営業所だ。、
さとみは、同じ会社のパートだ。
小柄でどこにもいるような四十代半ばの普通の女だ。
おれは単身赴任で、気ままな一人暮らしを過ごしている。
ある日、仕事が終わって会社の近くの本屋に立ち寄った時に
さとみを見かけたのだ。
「きょうもお疲れでしたね。」
声をかけて夕飯を誘った。
それがさとみとの始まりだった。

その夜は
イタリアンのフルコースをご馳走した。
家に帰っても一人だし、ちょうどよかったのだ。
さほど美人でもなく小柄でどこにでもいるような
女を前に、食事はとても満足できるものだった。
さとみもその日は時間があったらしく当たり障りのない話題で
食事を楽しんでいた。
職場では、気に留めていなかった女を前にして
身近に見ると小柄ながらも胸の膨らみや手の指の
美しいことに気づいた。
さとみは既婚で子供はいないことや主人は出張が多く
帰宅しても一人での夕飯が多いということだった。


次の週末に映画を見て、食事に誘った。
よく見てもなんの変哲もないふつうの女を前に
二度目の食事だった。
このふつうの女をの裸にすればどうなのだろうと
いう思いが頭をよぎった。
長い単身赴任生活で、ふつうの女も女として
意識をしてしまうものだ。
食事の後、少しお酒を飲んで、さとみも饒舌に
楽しそうだった。
この女が普通のところに興味がわいてきたのだ。
普通の女がどのように変えられるのか。
背も高くない小柄の女を追い込んでいくのも
おもしろいものだと思う。
おれと酔ったさとみを乗せたタクシーは
綺麗な洒落たホテルへ着く。

全裸にしたさとみを
このふつうのの女の
唇を吸う。
強く吸う。舌でかき混ぜる。
さとみは苦しそうに眉を寄せて応える。
胸を揉む。吸う。舐める。しゃぶる。
「うぅぅ。。。」
さとみは漏らす声が艶めかしい。
ふつうの女を感じさせることに
妙に興奮する。
このおんなも美人の女と同じように感じるのだ。
今まで経験した美しくゴージャスなダイナマイトボディの
女と同じように感じて、俺の下で身体を震わせている。
おんなはみな同じだ。
蜜壺を指で愛しながら舌を使う。
舐める。吸う。しゃぶる。
「ああぁぁぁ。。。」
さとみは呻く。
さとみの腰がさとみの意思とは関係なく蠢いている。

指と舌でゆっくり時間をかけて責める。
さとみの蜜壺からはとろとろと滲み出てくる愛液で
溢れている。
「ああああっぁぁ。。。」
「むうぅぅぅ。。。。。」
声を漏らし、腰を蠢かせ、大きく震わせる。
ふつうのおんながこれほどに興奮し、
自失状態で身をうちふるわせている。
そのことがおれを興奮させる。
もっと悶えて喜ぶんだ。さとみ。
「あああぁぁ。。」
「もおぉぉ。。だめぇぇ。。。」
「もおぉ。ちょうだいぃぃー。」
さとみはおれを欲しがる。
「なにがほしいんんだ。」
「ねぇ、おねがいぃー。」
「なにが。はっきり言ってみて」
「あなたのちんぼぉぉ。。。お、おねぇがいぃ。。」

「どこにほしいんだ。」
「さとみのおまんんこに。ほしいぃぃ。」
「おねがあぁい。ねぇ。 はやくぅ。」

さとみは苦し気に、おれのものの挿入を待ち望むように、
腰を押し付けてくる。

おれはゆっくりと、差し入れていく。

「あああぁぁぁ。。 き もぉ ち いいぃぃ。。」
さとみの腰は更にグラインドしながらおれのものを
吸い込むように向かい入れる。

おれのものに纏わりつくように吸い付いてくる。
快感が脳天に届くようにさとみの素晴らしい蜜壺に
今度はおれのほうが痺れていく。

ふたりは上と下で強く抱き合いながら腰を打ち付け合い。
貪り合う。

このふつうのおんながこんなに良いものとは。
相性が良いのだろうか。
かつて経験したなかでも上位の快感なのだ。

「素晴らしい。さとみ。」
思わず、さとみを強く抱きしめる。
同時に、大量の気を、さとみの奥深く、注ぎ入れた。


さとみと関係した後も、職場では他の者には
気付かれるようなそぶりは見せない。
あの後も2週間ほどお互い普段通りの態度で接している。
もともとおれは職場で他の者にも軽口を言ったりする方ではなく
仕事を黙々とこなし定時に退社をするタイプで
今までも、さとみとも口をきいたりしてこなかったので
急に話をするようになるとおかしいことだ。

さとみは今年39歳で、24歳の時に当時30歳の
会社の取引先の男と知り合い結婚した。
結婚して15年ということか。
さとみの夫は45歳になる。
子供はいない。
出張が多く、ほとんどセックスレスだと言う。
さとみ自身、女性の魅力が強力でもないふつうの女だ。
出張勝ちの夫は出張先で適当に処理をしていると思われる。
おれは仕事をもっていつ妻と子を残して単身赴任をして
気ままな独身生活を送っている。
おれは25歳の時に、同級生の妻と結婚し今年50歳である。

おれにとってふつうの女であるさとみは、そのなんでもない
女であるところに興味を惹かれる。
それと10歳ほどの年齢差。若いことだ。

あの部分の吸い付くような密を溢れる甘い壺は何といっても
魅力だ。
顔や体より誰も知らない密かな魔性を秘めたおんなだ。
本人も彼女の夫も知らない気づいていないもしかしたら
俺だけが知っているのかもしれない。

昼間の職場では知らず、あの日仕事帰りに会った
本屋で暇つぶしに声をかけたことが、こんな出会い
と経験につながろうとは幸運だった。




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2
投稿者:?
2017/08/30 19:23:56    (uXIuTJm2)
40半ばなのか39なのかどっちやねん。
こんなん書いてるより自分のマスかいときなさい
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