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1
2017/08/29 20:00:30 (RI5QKetH)
おれの勤務先は地方の営業所だ。、
さとみは、同じ会社のパートだ。
小柄でどこにもいるような四十代半ばの普通の女だ。
おれは単身赴任で、気ままな一人暮らしを過ごしている。
ある日、仕事が終わって会社の近くの本屋に立ち寄った時に
さとみを見かけたのだ。
「きょうもお疲れでしたね。」
声をかけて夕飯を誘った。
それがさとみとの始まりだった。


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6
投稿者:さとし
2017/08/30 15:11:58    (Ur.FDraI)
さとみと関係した後も、職場では他の者には
気付かれるようなそぶりは見せない。
あの後も2週間ほどお互い普段通りの態度で接している。
もともとおれは職場で他の者にも軽口を言ったりする方ではなく
仕事を黙々とこなし定時に退社をするタイプで
今までも、さとみとも口をきいたりしてこなかったので
急に話をするようになるとおかしいことだ。

さとみは今年39歳で、24歳の時に当時30歳の
会社の取引先の男と知り合い結婚した。
結婚して15年ということか。
さとみの夫は45歳になる。
子供はいない。
出張が多く、ほとんどセックスレスだと言う。
さとみ自身、女性の魅力が強力でもないふつうの女だ。
出張勝ちの夫は出張先で適当に処理をしていると思われる。
おれは仕事をもっていつ妻と子を残して単身赴任をして
気ままな独身生活を送っている。
おれは25歳の時に、同級生の妻と結婚し今年50歳である。

おれにとってふつうの女であるさとみは、そのなんでもない
女であるところに興味を惹かれる。
それと10歳ほどの年齢差。若いことだ。

あの部分の吸い付くような密を溢れる甘い壺は何といっても
魅力だ。
顔や体より誰も知らない密かな魔性を秘めたおんなだ。
本人も彼女の夫も知らない気づいていないもしかしたら
俺だけが知っているのかもしれない。

昼間の職場では知らず、あの日仕事帰りに会った
本屋で暇つぶしに声をかけたことが、こんな出会い
と経験につながろうとは幸運だった。

5
投稿者:さとし
2017/08/29 21:37:45    (RI5QKetH)
指と舌でゆっくり時間をかけて責める。
さとみの蜜壺からはとろとろと滲み出てくる愛液で
溢れている。
「ああああっぁぁ。。。」
「むうぅぅぅ。。。。。」
声を漏らし、腰を蠢かせ、大きく震わせる。
ふつうのおんながこれほどに興奮し、
自失状態で身をうちふるわせている。
そのことがおれを興奮させる。
もっと悶えて喜ぶんだ。さとみ。
「あああぁぁ。。」
「もおぉぉ。。だめぇぇ。。。」
「もおぉ。ちょうだいぃぃー。」
さとみはおれを欲しがる。
「なにがほしいんんだ。」
「ねぇ、おねがいぃー。」
「なにが。はっきり言ってみて」
「あなたのちんぼぉぉ。。。お、おねぇがいぃ。。」

「どこにほしいんだ。」
「さとみのおまんんこに。ほしいぃぃ。」
「おねがあぁい。ねぇ。 はやくぅ。」

さとみは苦し気に、おれのものの挿入を待ち望むように、
腰を押し付けてくる。

おれはゆっくりと、差し入れていく。

「あああぁぁぁ。。 き もぉ ち いいぃぃ。。」
さとみの腰は更にグラインドしながらおれのものを
吸い込むように向かい入れる。

おれのものに纏わりつくように吸い付いてくる。
快感が脳天に届くようにさとみの素晴らしい蜜壺に
今度はおれのほうが痺れていく。

ふたりは上と下で強く抱き合いながら腰を打ち付け合い。
貪り合う。

このふつうのおんながこんなに良いものとは。
相性が良いのだろうか。
かつて経験したなかでも上位の快感なのだ。

「素晴らしい。さとみ。」
思わず、さとみを強く抱きしめる。
同時に、大量の気を、さとみの奥深く、注ぎ入れた。


4
投稿者:さとし
2017/08/29 21:07:03    (RI5QKetH)
全裸にしたさとみを
このふつうのの女の
唇を吸う。
強く吸う。舌でかき混ぜる。
さとみは苦しそうに眉を寄せて応える。
胸を揉む。吸う。舐める。しゃぶる。
「うぅぅ。。。」
さとみは漏らす声が艶めかしい。
ふつうの女を感じさせることに
妙に興奮する。
このおんなも美人の女と同じように感じるのだ。
今まで経験した美しくゴージャスなダイナマイトボディの
女と同じように感じて、俺の下で身体を震わせている。
おんなはみな同じだ。
蜜壺を指で愛しながら舌を使う。
舐める。吸う。しゃぶる。
「ああぁぁぁ。。。」
さとみは呻く。
さとみの腰がさとみの意思とは関係なく蠢いている。




3
投稿者:(無名)
2017/08/29 20:37:46    (RI5QKetH)
次の週末に映画を見て、食事に誘った。
よく見てもなんの変哲もないふつうの女を前に
二度目の食事だった。
このふつうの女をの裸にすればどうなのだろうと
いう思いが頭をよぎった。
長い単身赴任生活で、ふつうの女も女として
意識をしてしまうものだ。
食事の後、少しお酒を飲んで、さとみも饒舌に
楽しそうだった。
この女が普通のところに興味がわいてきたのだ。
普通の女がどのように変えられるのか。
背も高くない小柄の女を追い込んでいくのも
おもしろいものだと思う。
おれと酔ったさとみを乗せたタクシーは
綺麗な洒落たホテルへ着く。
2
投稿者:さとし
2017/08/29 20:20:07    (RI5QKetH)
イタリアンのフルコースをご馳走した。
家に帰っても一人だし、ちょうどよかったのだ。
さほど美人でもなく小柄でどこにでもいるような
女を前に、食事はとても満足できるものだった。
さとみもその日は時間があったらしく当たり障りのない話題で
食事を楽しんでいた。
職場では、気に留めていなかった女を前にして
身近に見ると小柄ながらも胸の膨らみや手の指の
美しいことに気づいた。
さとみは既婚で子供はいないことや主人は出張が多く
帰宅しても一人での夕飯が多いということだった。




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