オッパイは決しておおきいとは言い難く、どちらかと言えばペチャパイてます。しかし乳首は大きさも程よく、コリコリに固くなっており、私好みの大きさと固さてました。また感度も非常に良く、初めはかなり我慢してたのでしょうが、乳首で逝ってしまうんではないかと言うくらい感じて乱れてます。それがわかったので、下半身を撫で回していた右手を引き上げ、両手で両乳首を同時に攻めてあげることにしました。すると案の定です。「ハア～ン」と声を漏らすしたと同時に上体を仰け反って硬直したかと思えば、痙攣しだしたのです。そうです。乳首で逝ってしまったのです。なんと感度の良い身体なのだろうと私も驚きました。仰け反った身体は今度は前屈してるかのようにうな垂れて、「ウぅ～」とも「フぅ～」とも聞き取れる、声にもなっていない様な声で、ピクピクと痙攣しています。もしかしてと思い、再び右手を下半身にしのばせてみると、これも案の定、潮を吹いたのか、お漏らししたのかわかりませんが、パンティーはビチョビチョになってました。

それからは頻繁にメールでのやり取りをして、数日後の日中に会う約束をしました。
当日、約束の場所にお互い車で向かい、マユの車でデートすることになりましたが、お互い既婚であって人目が気になること、時間も限られていることが決め手となり、結局は郊外のホテルに行くことになりまささた。これは作戦通りの展開です。
ホテルに入り、いきなりガッツリ行きたい気持ちでしたが、ガツガツするのもカッコ悪いので、平静を装いまずは一服。それから、ベッド上に座りテレビを見ながら、わざとらしくAVチャンネルに合わせると、マユも興味有り気に私の横に座ってきました。これも作戦通り。スゴイねぇ～などと話をしながらも、マユはガッツリAVを見ている隙に私は体勢を変え、何気なくマユの後ろから抱きつき、軽く腰に手を回した格好になりました。マユは一瞬ビクッとなりましたが拒否することもなく、その体勢で暫くの間お互いの肌の温もりを感じながらまったりとした時間を楽しみました。
が、所詮は男と女。徐々にイチャイチャモードに切り替わり、チュッチュッと軽いキスをかわしたり、服の上から身体を撫で回したり、もちろんオッパイを軽く揉んでみたり…イチャイチャモードから更にエロモードに突入していきました。
キスもディープに変わり、私の左手は服の中でブラをズラして、生乳を揉んだり、乳首を指先で転がしたり、右手はスカートをめくって、内腿からオ○コに届くか届かないかのギリギリまでを撫で回し、時にはパンティーの上から軽くオ○コの上に指先を這わせたり、パンティーのクロッチの隙間に指を入れて、オ○コギリギリなところまで指先を這わせたりと焦らしながら、マユが乱れていく様を楽しみました。

前回に対する加筆。
マユは旦那実家に子供を預け、自分は実家に泊まりだってことは、後に聞いて知ったことで、その時点では、ただノリよく、迎えに行くと連絡がありました。


合コン開催場所とマユの実家が近いこと、私もまだその辺りにいたことから、マユは数分後には到着。
私は店内から車には他に誰かが乗ってないだろうか、他に怪しい車はいないだろうかなどと、ちょっと不安に思いながらマユの車を見てましたが、特段怪しい感じもなかったので店内から外へ。マユも私に気付き、手を振って、万遍の笑みで車を降りてきました。
この感じだと、再会を喜び、ハグから熱いキス的なノリもイケそうでしたが、そこはグッと逸る気持ちを抑え、一言二言交わして、車に乗り込みました。
人目も気になることかは、近くの人気のない河川敷まで移動して、お話することにしました。
そこで、マユが既婚であることを知ってること、私も既婚であること、合コンでの私の役目などを告げると、私も既婚であることには驚いてましたが、とくに何かマズかったと言うこともなく、たわいもない話を色々としました。お互いの身の上話となり、マユは今は旦那と別居していること、近い内にまたよりを戻そうと進めていること、本当はそれも乗り気ではないことなども聞きました。なかなかの複雑な環境のようです。
親身になっと聞いてると、言葉の端々や仕草など、私に対して好意もあるようで、時折私にボディータッチしてきたり、わざともたれかかってきたりと、明らかに私との距離感を縮めにかかっています。私は平静を装ってましたが、チ○コは既にビンビンで、モッコリしてるのがバレないように必死でした。
ただ、お互い既婚であることや、泊まりなどもできないことから、時間もかなり経ったので、そろそろ帰ろうと言うことになり、何事もなく私の家の近所まで送ってもらいました。
また連絡することを約束し、車を降りようかなとシートベルトを外そうとした時、マユが私にキスしてきました。一瞬驚きましたが、唇を離したあとマユは恥ずかしそうにしていたので、今度は私がマユにキスをし返しました。もちろん舌も入れると、拒否することもなく絡めてくれました。かなり濃厚なキスを楽しみ、その日はそれで終了。それ以上はまた次のお楽しみと言うことで、また会うことを約束して帰りました。