ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/05/19 00:14:38 (vqpsGdlT)
職場のバイトの他人妻。
見た目は清楚系、実際中身は肉食系。
見た目に騙されていて手を出せず幾年月・・・
事が動いた(私が本気を出した)のは職場の食事会の下ネタ話。
店長からの夜の営みについての質問に対しての彼女の
答えからこれはイケル!食べれると確信した。
週に最低2回はSEXしたい!男は顔じゃなくてチンポの固さが1番重要!旦那は物足りない!満足出来ない!浮気しない女はいない!等々。
そこから毎日仕事中に口説いた。
私のしつこさに負け1度だけヤル約束を取り付けることが出来た。
彼女最初は冗談だと思っていたらしく一向に日にちを決めようとしないので私が無理矢理日程を決めた。
偶然、私と彼女の休みが被った日!
時間は朝9時から!
そこまで決めたら覚悟を決めたのかしぶしぶOK。
満足させられなかったら金払うとまで言った私の熱意に負けたようだ。
さぁ待ちに待った決戦の日がやって来た!
待ち合わせ場所へ!
やって来た彼女は超ミニスカート!
バッチリメイク!
車内ではたわいない話で彼女を和ませながら雰囲気のいい綺麗なラブホへ到着。
入りたい部屋を彼女に選ばせてエレベーターへ。
部屋へ入るなり彼女が慣れた手つきで湯船へお湯を溜める。
冗談半分で
「慣れてるね!もしかしたらここ来たことあったりして?」
問いかけに対して驚愕な答えが・・・
「あるよ!違う部屋だけど、2カ月位前かな?」
「旦那と?」
「ううん!違う!出会い系で会った人!ご飯だけ食べる予定だったけど余りに話合うからその人の事詳しく知りたくなって・・・」
「1回だけ?」
「ううん!まだ付き合ってるよ!月1で寝てる!60歳のおじさん!すっごくいいよ!時間かけてジックリ、ネットリ抱いてくれるから!」
「だからそのおじさんで満足してるから○○さんに抱かれる気なかった・・・しつこいから1度だけと思って
・・・」
「あっ!お湯溜まったね!先に入ってて!あたし後から行くから!」
先に服を脱ぎシャワールームへ。
シャワーを浴びていると。
「お待たせぇ~、体洗ってあげるからこっち向いて!
手慣れた手つきで男の体を洗う彼女。
「じゃあ今後はチンポ洗うから座って!自分でしゃぶるチンポは自分で洗わないと気が済まないんだよね!
あたし!」
「おぉ~、チンポ勃起ってる!○○さんのチンポなかなかいい形だね!固さもいいねっ!」
「よしっ!OK!ベッドへGo!」
「○○さん先にベッドで待ってて!あたし後から行くから!このシチュエーションが好きなのだ!」
体を拭きベッドで待つ私。
シャワールームから
「おぉ~い!OK?行っていい?」
と彼女の声。
OKを出すとバスタオル姿の彼女。
ベッドサイドでタオルを外し私に豊満な体を見せつけ「ほらっ!布団めくって!あたしのこと迎え入れてくれなきゃ!雰囲気ダメェ~」
慌てて布団めくり彼女を迎え入れる。
「○○さんって、何利き?右?左?」
「右!」
「右利きねっ!じゃああたしこっちだ!」
私の利き腕に回る。
「抱いて・・・あっ!抱いてる時ばかり○○って名前で呼んでね!あたしも○○って呼ぶから!」
「あっ!待って!」
アップにしていた髪をほどく。
「セクシーだろ?」
「よしっ!始めよう!」
「好きにしていいよ!テクを知りたいから!」
直ぐさま上に乗る私。
「チョ、チョっと!直ぐ乗るの?まっ、いっか!」
唇を奪い舌を入れ絡める。
舌を絡めるながら
「フゥ~ン、乱暴~、でもこうゆうのもいいかも・・・」
かなりの時間をキスに使う。
キスをしながらおっぱい揉み揉み。
「ネェ~○○ゥ~おっぱい吸ってぇ~」
「乳首感じるのォ~、乳首噛んでぇ~、コリコリって噛んでぇ~」
左乳首をコリコリ噛みつつ、右乳首を指で抓る。
「オォ~ゥ、それ気持ちイィ~、モットォ~モットォ~噛んでぇ~噛んでぇ~」
清楚系だと思っていた彼女がただのメスへ変貌を遂げ私の攻撃は下半身へ。
股を開かせてオ○ンコ御開帳。
「イャア~、いきなり開かないでェ~恥ずかしィ~」
言葉を無視して彼女のオ○ンコにしゃぶりつく!
激しい攻撃に下半身を上下させながら
「それイイ!もっと、もっと!アッ!出るっ!吹いちゃう!吹いちゃう!アッアッア~!」
私の顔面に大量潮吹き。
予想外の彼女の攻撃にうろたえずに私は攻め続ける。
「モォダメ!欲しい!チンポ欲しい!○○のチンポ欲しい!挿入て!挿入て!!お願い!挿入てっ!」
挿入をおねだりする彼女をまたまた無視し彼女の顔の前にいきり立ったチンポを。
私の顔とチンポを交互に見つめいきなりしゃぶりつく
「ん~ふぅ、ん~ふぅ、ハァ~、ハァ~」
獣と化しチンポをしゃぶる。
ペッと吐き出す様にチンポを離す。
寝転がり自ら○ンコを開き
「チンポ挿入てェ~」
と絶叫。
ナマでいいなら挿入てやると言うと
「どぉでもいいから、早く、早く!」
焦らさず、一気に奥まで突きいれる。
「オホォ~、来たぁ~、チンポ来たぁ~、突いてェ~
奥ゥ~、もっと奥ゥ~、気持ちイイ~」
ゆっくり突くのではなく最初からフルスロットル!
ガンガン奥を突きまくる!
「凄いィ~、当たるよォ~、気持ちイイ、オ○ンコ気持ちイイ!もっと突いて、もっと突いて!狂っちゃう!
狂っちゃう!いっクゥ~!」
私も限界を迎え、顔にかけるか、おっぱいにかけるか聞くと
「ダメッ!抜いちゃダメ!中でイって!奥でっ!奥で出して!○○のオ○ンコの中に出して!」
妊娠の確認をすると
「そんなのどぉでもいい!気持ちイイの!抜いちゃイヤ
、気持ちイイから抜いちゃイヤ~」
遠慮なく、彼女の最奥に精子を放つ!
精子を放ちながら唇を吸う。
「アッ!アッ!中でチンポビクビク動いてる!中で出てるっ!凄いっ!中で出てるっ!○○の精子中で出てる!」
射精後もしばらく繋がったままキスをしていたが合体を解除し、彼女の横に倒れ込む私。
彼女が私の胸に顔を埋め甘えてくる。
彼女の肩を抱きお互い余韻に浸る。
浸っていると・・・
「ねぇ・・・、すっごく良かったよ!気持ち良かった!これからどぉする?今日で終わり?付き合わない?」
「おじさんより良かった・・・」
おじさんと別れて私の物になるなら・・・と告げると
「わかった!別れる!今からメールするから、見てて!」
手際よく、別れのメールをおじさんに送る。
「他に男が出来たからもう会えない」
この一言。
「送ったよ!もぉ1回しよっ!ねっ!もう1回!」
「夕方まで大丈夫だから、ねっ!もっとしよっ!」
この日は夕方までやりまくり。
まぁこの日だけではなく今でも相変わらず週2で抱きまくりやりまくり。
旦那の隙をついては夜呼び出して、車の中、ラブホでも・・・









レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:小五郎
2017/05/22 23:17:58    (H67qBRgQ)
俺はこんな女、いらない。面倒くさいもん(^_^;)笑
3
投稿者:take   take_engine640
2017/05/21 05:24:28    (CSqj1wXj)
せっかくのエロ人妻、楽しめる間はたっぷりいかせてもらうといいですよ!うらやましいなあ
2
投稿者:(無名)
2017/05/19 23:36:12    (5s34qVap)
あなたにも 直ぐ
メールが届くね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。